応援コメント

第40話 わたしの今までしてきた事は……」への応援コメント

  • ポンコツは呪いですよ、好き好んでなる人はいない…と思ったけど世の中、ぶりっ子(死語)というのがいましたね。

    コラボという名の大人の都合ですよね。
    DDはスパロボだけどゲーム内容はSLGというよりタワーディフェンスでしたしね。

    少女漫画とロマンスはイケメンしか、いませんよ(´・ω・`)
    そして、主人公は地味でかわいくないと自虐が好きな美少女というのもお約束。

    イチャイチャするの書くのに耐えられないのもそのうち、慣れてきます。
    しまいにニヤニヤ笑いながら、書けるようになるでしょう。
    人に見られたら、アウトなやつです(;´・ω・)

    女の子ばかりの四コマだと「ごきげんよう」のマリア様~みたいにソフトな百合路線ですか!?
    そうなると全然、違う作品になってましたね。
    しかし、四コマを字で再現するのは難易度高そうですよね。
    毎回、1話完結短編みたいになっていたのかな。

    莉乃のこの状態、これが世に言う恥ずか死する、というやつですね。
    小鳥さんの腹黒さがお酒のせいで全開になっていて、あとで絞められるの確定ですかね。
    騙して笑うのは姉妹でもさすがにやってはいけないでしょう、と思ったら、別の人がさくっと手刀ですか(;´・ω・)
    果たして、お酒が抜けて「あれはお酒のせいにゃ」で切り抜けられるのか。
    それとも莉乃のアイアンクローで小鳥が物理的にKOされてしまうのか(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    少女漫画もお約束が大切ですからね。
    一時期は『快感〇レーズ』が流行りましたね。

    俗に言う美少女動物園でしょうか。
    季節ごとに毎回トラブルが発生し、ユーキが手伝わされるような感じです。

    愧死(きし)や慚死(ざんし)という言葉もあるので、昔から――恥ずかしくて死にたい――ということはあるようですね。

    小鳥も最初は、ちょっとしたきっかけになれば程度のつもりだったんでしょうね。莉乃が思っていたのと別の方向に暴走したのも原因ですね。
    面白さが優先してしまったようです。
    困っている小鳥を見兼ねて、ユーキが間に入るパターンですね。

  • あはは、サクヤさん。お姉ちゃんを手刀で仕留めましたか。

    サクヤさんは大人な感じで素敵です。
    (*´ー`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    小鳥の扱いには、サクヤに一日の長があります。
    莉乃はとっては頼りになるお姉さんですが、ユーキにとっては魔王です。