応援コメント

第38話 せめてパンツを穿かせて!」への応援コメント

  • ポンコツ路線でいこうと思います。
    ポンコツで書いたつもりないのになっているということは作者がポンコツだったか(´・ω・`)

    スパロボ30周年だそうですし、懐かしいのが参戦なんでしょうかね。
    ただ、気になるのは勇者王VSベターマン参戦、ベターマンですからね。

    男子も男子でモテる男子は大変なんですね。
    顔も性格もよくて、あとはまめで話が上手で聞くのが上手。
    それって完璧じゃないですか(´・ω・`)

    ユーキと莉乃のイチャイチャ結界はレオとリーナので理解しました。
    恋する二人は、というよりジャンルがジャンルですしね。
    ただ、邪魔が入るというお約束要素があるだけで。

    小鳥さんはユーキが莉乃に手を出すと思っていない。
    おかしい、アニメオタクというのは嘘だって知っている当人がその発言ということはユーキは若いのにE〇なのかな!?
    というより、多分、ユーキが紳士で奥手だから、莉乃のアプローチくらいでは動じない。
    よって、ここで私が先にやっておく!ということですね。
    しかし、にゃって言ってない時は口が悪いんですね(;´・ω・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ポンコツ路線……あまり意識しないで書いた方がいいということでしょうか?

    DDには〇ックマンが出ると聞きました。最早、何でもありですね。

    私の印象ですけどね。やはり、マメな男子の方がモテますね。ただ、ヘタをするとストーカーです。
    イジメはまた別の要素が絡みますよね。今は既読スルーとかが原因と聞きました。

    イチャイチャは邪魔が入らないと、ずっと続いてしまうので仕方ありません。

    小鳥は昔のユーキを知っているので、そういうことはしないと踏んでいるのでしょう。実際、手を出せていません。
    そもそも、そういうタイプなら、既に雛子と関係を持っていますしね。
    女の子は大事にするようサクヤに教育されました。

    ユーキが思ったよりもいい男に成長していたので、関係を持つのもありと思ったのでしょう。
    そこは莉乃と姉妹なのため、好きな男性のタイプが同じようです。
    サクヤに邪魔されると思ったのが、莉乃だったので意表を突かれたようです。

    語尾に『にゃ』は会社のストレスで始めたのようですね。
    本当の自分を偽るのも仕事のようです。

    編集済
  • (//∇//)こ、小鳥さんやりすぎですよ~
    ユーキ君、よく耐えました。ww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    小鳥の言動にはユーキも慣れているので、免疫があります。
    しかし、今回は莉乃や雛子も近くにいたいので油断していたのでしょう。

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。