そういえば、ラブコメなのにラブラブではあるけどコメディ要素はどこなんだろう?という場合ありますね。
逆にコメディ多いとラブが進まないし、兼ね合いが難しそうです(;´・ω・)
ユーキは確かに紳士ですよね。
姉の影響にしてもこのくらいの年代の子とは思えないくらいにいい子です。
だから、田舎で野蛮(笑)な男子のせいで傷ついた莉乃がイチコロ(死語)!
姉や雛子で女性慣れしているユーキも無防備すぎる莉乃にイチコロなので掴みの章のヒロインとして、最適でしたね。
それにしても朝食の準備までしてくれるんだから、至れり尽くせりですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イチャイチャ要素とコメディの兼ね合いは難しいですが、人気があるようなので、良く分からなくなります。結局、自分が書きたい物を書く――というところに落ち着きます。
きっと、ユーキは子供の頃、『おままごと』や『お人形さん』で遊ぶ男の子だったのでしょう。
ユーキが押し倒さなくても、胸を顔に押し付けられるという展開ですね。悩んだのがバカバカしくなります。
料理については、もう少し拘りを出していきたいですね。
雛子は「リノが来てから玉子焼きが甘くなったぞ」とか言っているかも知れません。
おぉ、メチャクチャ家庭的。
そしてよくぞ理性を保ったと、褒めてあげたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユーキは自分の気持ちに気が付いたので、莉乃は欲望の対象ではなく、大切な存在だと認識しました。