目を瞑っていれば殿方がエスコートして
男性恐怖症が治るって発想が
純粋でヒロインにぴったりですね。
いやらしい話になりますが
画を浮かべながら読み進めますので
官能度が高くて
下に血液が凝固しました。
僕の三本目の鉄腕KAMIKAZEが
たぎっています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カクヨムに来て、初期の作品なので、
加減が分かっていないところもありますが、
楽しんで頂けたようで嬉しいです。
この頃はランキングもエッチな作品が主体でしたらね。
色々と実験をしながら書いています。
洗面器を渡してくるのが良い味出してますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二作目なので、この頃はまだ手探り状態でした。
何がどうなって、こうなってしまったという目を離せない状況で掴みはバッチリな感じですね。
しかし、無茶する娘ですね。
男性恐怖症なのにバンジー飛ぶ…いや、スカイダイビングするくらい勇気いる行動してる(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
取り敢えず、掴みなので、お風呂でバッタリを書くつもりが、
どうしてこうなった? 多分、前作の反動ですね。
ヒロインは男性が苦手なので、
悲鳴を上げる前に気絶したようです。
この作品を書く前に、色々とラブコメ作品を読んだのですが、
結局、ラブコメって何だろう?――という心境になりました。
作者の数だけ、ラブコメがあるようです。
今はロシア語を話せるヒロインが人気のようですね。
次は、この作品を楽しませてもらいますね^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
Web小説の二作目なので、不慣れな点があると思いますが、
楽しんで頂ければ幸いです。