応援コメント

第30話 『おっぱい』を弄ってください!」への応援コメント

  • り、り、莉乃さんっ!
    (//∇//)
    そのセリフ、聞いただけでユーキくん爆死ですよ。ww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ユーキも大変ですね。
    莉乃はまた、勘違いをしているようです。

  • ヒロインは一人でもかわいくて、インパクトがあれば、いいんだと思います。
    誰にでも受けるヒロインとか、まず考えられる気がしません。
    誰かの琴線に触れれば、いいんです、多分(;´・ω・)

    時雨はピン芸人、U&Uはコンビ芸人なので被ってません。
    R-1とM-1で分かれていますし、大丈夫!?

    なぜか、私の描くヒロインもたいてい、雛子と同じで大きいのを敵視しているのですがなぜでしょうね(´・ω・`)
    雛子はユーキに聞いているから、まだ答えが返ってきますが彼は五飛に聞いて、何を期待していたんでしょうね。
    五飛ですからね、まともな答えをそもそも期待していなかった!?
    カテ〇ナさんとか、ラ〇スがヒロインにいなくて、ユーキは命拾いしましたね。
    危うく血の雨が降るところでしたよ?
    まぁ、雛子が体力低いから助かったとも…で、莉乃は突然、暑さで頭をやられましたか。
    まさか、酸素欠〇症に!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    乙女ゲームなども、男性キャラが個性的ですしね。
    髪型も凄いのが多い気がします。
    服装もどうやって着てるの? というのがありますが、WEB小説では表現が難しいですね。

    なるほど、芸人でしたか。無人島に行く話とか面白そうと思ってしまいました。

    胸に関して、持つ者と持たざる者で、分かり合えないのでしょう。
    ヒ〇ロの心境は分かりませんが、雛子は半分ふざけているだけでしょうね。こういう会話ができる人は多分、そう多くないでしょうから。

    ガン〇ム三大悪女でしたっけ?
    ヤンデレというか、地雷女(?)が好きなんですね。
    Vもオープニングが明るいのに、あんなことになって……。
    詐欺もいいところです。

    莉乃は暑さではなく、雛子の作戦が発動しました。
    しかし、まずはユーキの暴走を止める必要がありますので、上手く行くかは、もうちょっと先のお話になります。

    編集済