学園物は昔から、ドラマでも小説でも漫画でも定番といえば、定番ですし、共感しやすいからですかね。
問題は登場人物が多くて、管理が大変そうなところでしょうか。
でも、あちらの作品はクラス転移でキャラ多いから、いけるのでは!?
リリアーナの転生には致命的な制限があったので18歳になる前に死んでいるんですねー、困った。
学園物に出れるけど、もれなく死んでしまう(;´・ω・)
真夏は次章のヒロインが顔見せで登場したってところでしたか。
アニメのOPにちらっと重要人物が出てくるのと同義と理解しました。
いやー、莉乃の故郷の男子はおこちゃまが多かったんですかね。
小学生までは許されることを中学まではギリとして、高校でもしていたとなるとこれは金〇先生激おこですね(笑)
雛子のアニメじゃない、で丁度You〇ubeで見たばかりの某アニメじゃないの「何の光!?」を思い出して、吹きました。
雛子は若い子なのに守備範囲が広いですね!?
そして、冒頭のお風呂一緒は雛子の入れ知恵でしたか…。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
キャラクターが多いのは、しばらく遠慮したいです。
でも、最初はダメかな? と思っていたのですが、
予想より読んで貰っているので、
作り直して12月のコンテストに参加してみるはありかもしれません。
リリアーナさんのお話は、前作を見付けましたので、
フォローさせて頂きました。
さて、本作ですが……次章というか、
四人のヒロインごとのパラレルワールドですね。
一度、リセットされます。
だから、本当は四作品作りたいのですが、
ラブコメがこんなに恥ずかしくてしんどいとは思いませんでした。
ヤクモみたいな主人公を書くのなら抵抗ないのですが、
可笑しなものです。
莉乃が揶揄われるのは、可愛いからというのもあります。
また、性格上、いじりやすいようです。
既に雛子に『おもちゃ』にされていますね。
更に雛子は養ってもらおうと考えているようで、「なんて恐ろしい子!」
といったところでしょうか?
自分のことを知っている人がいない場所で、
心機一転、やり直そうとしているところに、
自分よりもダメな人間であるはずのユーキが、
一緒に頑張ろうとしてくれる。
しかも、自分を認めてくれて、優しくしてくれる。
――莉乃の中で刷り込みが発生したようですね。
また、キャラクターについてですが、
男は女性っぽく、女は男性っぽく、
子供は大人っぽく、大人は子供っぽく、
と意識して書くことがあります。
なので、雛子は少年の心と大人のような知識があり、
逆に勇希の姉である咲夜は、子供っぽい感じです。
みんなが寝静まった夜に読んでいると、窓からとてもすごいものをみた感じです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここでプロローグへと繋がる訳なのですが、ヒナコにも困ったモノです。