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  • 主人公があまりに優柔不断とか、どうしようもない性格だと感情移入しにくいですがユーキは紳士だから、大丈夫そうですよね。
    PV上昇で結果が出ているということは路線成功と見て、いいんじゃないでしょうか。

    私立は確かに資金が潤沢で自由闊達なというイメージがありますね。
    ただ、通うのに公立よりもどうしてもお金が必要になるので家庭の負担は増えるというか、裕福な家庭が十分な教育の為にという気がします。

    莉乃の中のアニメオタクの基準はサクヤが刷り込んだアニメオタク像なんですかね。
    女性に興味がないということになっていますが二次元にしか興味ない人はマジョリティではないでしょうから、うまく操られて、上京してきた感じに見えます。
    サクヤ曰く「計画通り」なんでしょうか。
    『暗黒星』は『死兆星』(変換出来るのびっくり!)ですか?
    それとも世界を亡ぼす魔王の化身のラゴウだかの方かな、見つけたらダメと雛子も言ってますし、危険そうですが(;´・ω・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回の作品は最新話に進むにつれ、PVが少なくなるので分かりやすいです。

    私立は部活が強いイメージもあります。
    漫画ではたまに、公立の学校が勝ち進むと、敵視されたりしてますね。

    莉乃にも姉がいますので、サクヤとその姉の計画ですね。
    予想以上に上手くいった――というところでしょう。

    この手のライトノベルを読む人は、アニメやゲームも好きだと思うので、このくらいのご都合主義の方が受けがいいのかな?――と考えた次第です。

    最近知りましたが『地雷作家』という言葉もあるようですね。

    今回は『美〇年探偵団』のアニメを見たので、その勢いです。
    まぁ、見つけたらダメなのは確かですので、ユーキの反応を想像してみてください――というオチですね。

    編集済
  • 第6話 裏切ったな!への応援コメント

    やはりぽよんぽよんの方が男性はいいのかなあ~ 笑
    女子も美乳には憧れますけどね。
    (*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁ、大きい方に目が行くとは思いますが、この場合は作品としての掴みでしたので、大きくしました。

    表現も『ぽよん』とか『ぷるん』とか手抜きですね。

  • 雛子さんも個性的ですね。
    ( ´艸`)面白い。

    『男はATM』に笑ってしまいました。
    (*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最初は確か……気弱な妹幼馴染を想定していた筈が、何故かこうなりました。
    まぁ、面白いからいいか。

  • 第16話 はい、一緒です♥への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • ラブコメするのが目的なラブコメと人助けなどでラブコメが手段。
    ユーキとヤクモので恥ずかしさが違うのはそこにありそうです。
    でも、ユーキって、鬼姉のお陰か、紳士すぎる紳士で十分にいいところありますよ!
    お店の名前が大天使なのは素敵ですね、さらにいいところを見せるのなら、バイト先で何か、こうイベントあると良さそうです。

    最近はタブレットで授業でしたっけね。
    それに私立に掃除ないのは知りませんでした、ずっと公立だったので掃除は普通にあるものだとばかり(;´・ω・)

    お前も~してやろうかは某悪魔閣下の名言ですかね。
    あれも使いやすくて、オタな雛子にはぴったりな感じしますね。
    しかし、ユーキからの雛子の評価が変死体で見つかりそうというのは笑えますが本人は結構、ショックではないのかな?
    それとも心配してもらえて、嬉しいなの!?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    順調にPVも増えていますので、ユーキは主人公として問題なさそうですね。やはり、この手の作品はある程度、感情移入が出来ないとダメなので、難しいですね。

    ユーキも誘っていましたが、GWは二人で一緒にバイトをします。

    また、全部の学校では無いと思いますが、タブレットなど、ニュースではよく見ますね。
    掃除が無い――私立はそうだと聞きましたが、地域性や資金力も関係あるので、すべてがそういう訳では無いかもしれません。
    ただ、私の中では、送迎の専用バスがあったり、一人一台PCを持っているイメージです。
    私立は勉強する場所というより、ブランドとして、生徒を世に送り出す場所ですね。

    雛子は何でもやってくれる優等生です。
    書いている側としては助かります。

    雛子自身、兄の心配性にも困ったモノだ――と思っている反面、ユーキがいないと生きていけないので、特に気にしていません。
    ただ、同性で距離の近い莉乃に言われたので、少しカチンときたようです。

    編集済
  • 春野さん、ローカルアイドルですか。

    (//∇//)仕草が可愛いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    元ローカルアイドル(ロコドル)の設定です。
    ユーキは詳しくないので、反応が薄いです。

  • 第2話 やっと見付けた!への応援コメント

    ( ´艸`)思わず春野さんを壁ドン。w

    ユーキくんも振り回されていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最初は少女漫画を意識しました。
    『ラブ』と『コメディ』のバランスが難しいですね。

  • ヤクモのラブコメは安心して見ていられるのにユーキのはなぜでしょうね。
    現代日本が舞台のせいだからなのか、キャラクター性の問題なのか。
    私もこちらの方が読んでいて、うわーとなります(;´・ω・)
    つまり、ラブコメとしては大成功ですね。

    男の娘は扱いが難しい気がします、脇役としてはですけど。
    あれは主人公がその設定か、女主人公の相手役とかでないとキャラ濃いんですよね。

    主人公追い込まれたのに微妙に齟齬がある感じで莉乃が暴走しましたね。
    さすが、ちょっと行ってくるのちょっとが100㎞もある北海道の子。

    やっぱり、ユーキは超紳士ですね。
    それも本場イギリス紳士並に紳士じゃないでしょうか。
    今時の若い子で女の子を座らせる前に布を敷くなんて芸当、まずなさそうですから、これはコロッと来るでしょう。
    特に免疫のない莉乃ははわわわが止まらないはず。

    教科書持って帰るユーキは真面目というか、律儀ですね。
    最近は学校に置いたままの子が多いとか。
    私は予習復習の為に教科書をコピーして、そこに書き込みまくるという変な手法をしてました。
    だからって、成績に結びつかないところが痛い(;´・ω・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ラブコメの場合はある程度、感情移入が必要ですからね。
    等身大に近い感じだからでしょうか?
    ヤクモは活躍させなくては――と作っているので、その結果、女性と良い感じになる(?)の違いですかね。

    男の娘はある意味、女の子より可愛くしないと人気(存在価値)が出ないでしょうね。

    莉乃や雛子はキャラが勝手に動いてく感じですね。
    苦労はユーキにして貰う形です。

    あまり莉乃の心情を書くと嘘っぽくなりそうですが、ラブコメだと、両方の視点から分かった方がいいみたいですね。
    という訳で次のお話は莉乃視点です。

    この間『ZA〇T』のお話をしたので、お店の名前を『アルカンジュ』(アークエンジェル)にしました。

    運動や勉強以外でユーキのいいところを出して行きたいのですが、『これだ!』というのが中々できません。
    少しずつ積み上げて行かないといけませんね。
    やはり、『魔物から助ける』や『奴隷から解放する』は便利ですね。

    教科書は普通に考えたら、持って帰るのは効率が悪いですからね。
    ノートPCやタブレットがある今の時代は羨ましいです。
    受験を考えると、勉強は塾で十分ですし……。
    私立は掃除も無いそうですね。

    ノートや教科書に赤字で書いて、赤い下敷きで隠す――というは今もあるようですね。

    編集済
  • また遊びにきます

    作者からの返信

    お待ちしています。

  • 第16話 はい、一緒です♥への応援コメント

    自分で書いていて、ニヤァとしたり、恥ずかしくなってくるのが恋愛・ラブコメは皆さん共通の感覚でしたか。

    兎羽根さんはファンサービスだったんですね。
    気付くとちょっと幸せになれるって、ところでしょうか。

    植田と梅田コンビの井戸端主婦テンションツッコミが来ないと逆に不安になってきます(笑)
    今回もさらっとハ〇ヒネタが入ってますね。
    それにしても付き合っていないはずなのにこの距離感、付き合ってますね!?
    バイトも一緒ですは付き合ってますね、間違いない。

    あれ…莉乃は秘密にしておくのかと思ったら、同性にはあっさりと白状しちゃったんですね。
    これはますます、公認カップル扱いでユーキ逃げられませんね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。作風にもよると思いますが……。
    私もヤクモだとそこまで恥ずかしくないのですが、ユーキだと恥ずかしいです。

    ラブコメなので、男性キャラは難しいですね。
    女性向けだったら、イケメンを出してもいいのでしょうが、男性をターゲットにしている場合は、変な方が無難ですかね。
    男の娘という手もありますが……。

    今回も『ハ〇ヒ』回です。結構、使いやすいかと思ったらそうでもなかった……。覚えている台詞も声優さんのアドリブだったりします。

    距離感については、まぁ、お互い好き同士なので仕方が無いですね。
    莉乃は目的を忘れていそうですし、ユーキは男子を莉乃に近づけたくない。

    最初は秘密にしておいた方がいいかなと思ったのですが、主人公をピンチに追い込むのが小説のセオリーなので、ユーキを追い込んでみました。
    莉乃の性格では多分、隠すのは無理でしょう。
    ユーキは逃げられません。莉乃としては結果オーライです。

    編集済
  • 『ラブコメ』は書いていると歯がイッーってなります!?
    『異世界』は夢とロマンで書きやすいのとご都合主義とタグに入れておけば、きっと大丈夫なやつですね。
    次回作は現代か、SFなんですね、期待してお待ちしております。

    『遊〇王』と『ガン〇ム』は性別・世代を問わず、通じそうですよね。
    『北〇の拳』も意外と浸透している感じもしますが『ジョ〇ョ』はどうなんでしょう?
    ありのまま、今、起こったこと話すぜネタは使いやすいですね。
    今回はさりげなく、懐かしのハ〇ヒが入ってますね!

    兎羽根先生って、ええ!?
    まさかのあの人じゃないですか。
    世界観が共通だったんですね。
    そして、もう暗号、いやサインで会話している二人は立派な恋人です。
    本人達が否定しても十分過ぎるほどに想いが通じ合っているような!

    ザクIII改にサイコなんたらが搭載されているのを初めて知りました。
    そりゃ「何の光!?」ってなりますね…。
    もうザクじゃない、あれ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やはり、『ラブコメ』は読み返した時など、恥ずかしくなるようですね。他の方もそんな反応のようです。
    『異世界』は『書きたい』という作者側の需要も多いですからね。
    次の作品の前に、まずは、この話を完結させるのが先ですね。

    確かに、アニメを見ていても『遊〇王』と『ガン〇ム』のネタが普通に出てきますね。『北〇の拳』はゲームがいくつか出ているのと、『蒼〇の拳』も人気ですからね。
    『ポル〇レフ』は昔、まとめサイトでAAをよく見かけました。
    『ハ〇ヒ』も未だに人気のようですね。

    兎尾羽さんは『MPゼロの~』を読んでくれた方へのサービスです。こちらでは幸せのようです。
    ただ、北海道に修学旅行⁉ おいおい――となってくれればいいな、というだけですので、世界は繋がっていません。

    学校や会社では、こういう合図は基本ですよね。
    スマホで連絡するより、サインを送る方がいいかな――と思いました。

    ザクも量産型というのがカッコイイと思うのですが、そういうのは大人になってから気付くようですね。

    編集済
  • また遊びにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 稼ぐなら、『異世界』『ラブコメ』なんですよね。
    カクヨムでの学園物ラブコメの強さといったら、ありませんしね。
    でも、書きたい物は?それがあなたの望む物ですか?
    とピンク髪の教祖に言われそう(;´・ω・)

    遊〇王でなくて、ヴァ〇ガードでしたか、あのカード!
    遊戯〇は独特なキャラと台詞が多かったのでネタに使いやすかったのですがなるほど…で今回はヒャッハーネタじゃないですか、博学過ぎませんか!?

    植田と梅田はきっとモブ顔だから、似ているだけなのかな。
    ザクIとザクIIが似ているようなもんですよね!?
    何か、例えが違う気がしますがおいといて、ユーキと真夏の関係が性別違っても悪友という感じで「そちも悪よのう」な仲な訳ですね。
    それで最後の笑い合いの背景に龍と虎が描かれているんですね、分かります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁ、書きやすいのも『異世界』『ラブコメ』ですね。
    カクヨムの場合は、書き続けてさえいれば、PVが増えるようですね。
    次は『現代』か『SF』を予定しています。

    そういえば、リーナたちのレビューにも『遊〇王』のネタを入れてしまいましたね。
    女性の方でも、結構アミバを知っていたりするので、今回は軽くジャブを打った感じです。
    その内、秘孔でもついてみましょう。

    ザクII改とザクIII、ザクレロは全然違いますね。
    まぁ、きっと、グフとグフカスタムくらい違います。

    真夏は莉乃がああなので、普通に仲良くなっていく感じですね。少女漫画でいうと、ヒロインとイケメンがくっついた後、そのライバル同士がくっつく感じですね。

    編集済
  • 第13話 一緒がいいですへの応援コメント

    色々なラブコメ読めば読むほど、混乱していきますしね。
    PV稼ぎたいだとおもねった内容にせざるを得ないので書きたい物を書いていくのがいいですよね。

    姉さんの夜の秘め事を比喩表現が面白いですね。
    一見、何を言っているのか、分からないと思わせて、実はかなり、匂わせているというギリギリのラインを攻める感じ!
    最後は名作のロミオとジュリエットのように名前を呼び合うという古典的手法ですね。
    傍目には完全なバカップルに見えてしまう不思議(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最初に『異世界クラス転移』を書きましたが、やはり、読まれている読者の数や層が異なるようですね。
    PVを稼ぎたいのなら、異世界モノを書いた方がいいようです。

    ちょうど『ヴァン〇ード』の新しいアニメが終わったので、こうなりました。初期の頃とルールが変わっていて、ちょっと大変でした。

    本人たちはお互い好きだけど、自分のために演技をしてくれていると思っていますからね。傍目には当然、そう見えるでしょうね。

  • そういえば、ラブコメなのにラブラブではあるけどコメディ要素はどこなんだろう?という場合ありますね。
    逆にコメディ多いとラブが進まないし、兼ね合いが難しそうです(;´・ω・)

    ユーキは確かに紳士ですよね。
    姉の影響にしてもこのくらいの年代の子とは思えないくらいにいい子です。
    だから、田舎で野蛮(笑)な男子のせいで傷ついた莉乃がイチコロ(死語)!
    姉や雛子で女性慣れしているユーキも無防備すぎる莉乃にイチコロなので掴みの章のヒロインとして、最適でしたね。
    それにしても朝食の準備までしてくれるんだから、至れり尽くせりですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    イチャイチャ要素とコメディの兼ね合いは難しいですが、人気があるようなので、良く分からなくなります。結局、自分が書きたい物を書く――というところに落ち着きます。

    きっと、ユーキは子供の頃、『おままごと』や『お人形さん』で遊ぶ男の子だったのでしょう。

    ユーキが押し倒さなくても、胸を顔に押し付けられるという展開ですね。悩んだのがバカバカしくなります。

    料理については、もう少し拘りを出していきたいですね。
    雛子は「リノが来てから玉子焼きが甘くなったぞ」とか言っているかも知れません。

    編集済
  • 第10話 今夜は一緒に……への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます。お待ちしています。

  • 新作は自由を求める女王様が斜め上の行動力で全てほっぽり出して、冒険の旅に出るのだった、という構想だけ(;´・ω・)
    それより、既存作を終わらせなくてはという焦燥感!
    でも、書きたくなるんですよね、さすがは病気。

    現代日本が舞台でハーレムは多分、男の子にそれだけの甲斐性ある主人公を置くのが大変なのとハーレム側の女の子が全員、皆で好きになればいいよね、なんて菩薩様みたいな思考回路の子いないだろうというのもあって、難しいですね。
    独占欲が人間だから、少なからず、あるでしょうし。
    オムニバスは男性受けが悪いというのもあるんですね。
    その点、女性読者の方が別ルートみたいなのを希望しているのを見かけるから、女性の方が心が広いかも(笑)

    莉乃と離れたくないから、アニメオタクを装わなければいけない。
    タイトル回収回がここできたんですね。
    莉乃が恥ずか死する前にユーキが死ぬんじゃないですかね!?
    顔を見ながら、寝るなんて高等技術をいきなり、しちゃっていますし。
    これはもう、完全に恋人。
    二人はそう認識してないかもしれないけど。
    何か、ボタンの掛け違いが起こっていますが二人の関係が青春真っ只中で本当、いいですね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    まぁ、既存の作品を終わらせる方がいいと思います。
    完結済みにすると星をつけてくれたり、レビューも書きやすいですからね。

    ライトノベルだとハーレムはありですが、さすがに女の子の思考回路が不安ですね。

    オムニバス形式については、そういう話を聞いたことがあります。
    遣り方次第だとは思いますが、既存の作品でも『男性キャラは同じ』という作品が多いので、あまり変えない方がいいのでしょう。

    男性はハーレムに抵抗がなく、女性の場合はいくつになっても恋ができるということですね。自分が物語のヒロインになれるのだと思います。

    ラブコメ作品をいくつか読ませて頂いたのですが、イチャイチャはするけど、コメディ要素が少なく感じたので、このような感じになりました。

    もしくはその逆で、コメディ要素を強くすると恋愛が始まらない感じもします。

    タイトルからの思い付きで書いた作品ですので、偶然の産物ですが、何とか形にはなったというところでしょうか。

  • 第10話 今夜は一緒に……への応援コメント

    氷の魔女の前作のフォローありがとうございます。
    でも、あれ初めて書いた長編だけに色々と矛盾点が多いし、文体も今、考えるとぐわーってなるくらいなので改稿したいのに新作書きたくなる病どうしましょう(;´・ω・)

    章ごとにヒロインが変わり、リセットということはそれぞれがADVのように主人公が別の選択肢を選んで進んだルート別シナリオというところなんですね。
    選ばれなかったヒロインが可哀想!はないのって安心!?

    莉乃の純真すぎる想いがユーキのHPもといMPをガリガリ削っていきますね。
    男の子らしいといいますか、青春真っ只中男子の欲望が妄想で暴走して、本人も自己嫌悪に陥ってますが多分、正常なんでしょう、知らんけど(笑)
    しかし、ここでパル〇ンテ並みに強力な魔法を莉乃は唱えた!
    一緒に寝てくださいは危険ですよ、寝なければ(ユーキが男として)死なずに済んだのに!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    『新作書きたくなる病』――分かります。
    何だが、別の作品を書きたくなります。

    『選ばれなかったヒロインが可哀想』とはなりますが、
    それだとハーレムになってしまうので、
    ユーキでは荷が重そうです。

    オムニバス形式で、別々のカップルを作ると、
    男性には受けが良くないみたいですね。
    NTRみたいな感覚になるのでしょうか?

    さて、この場合、正常な男子だと理性が持たないと思うので、
    ユーキの精神力が異常ですね。
    よほど、姉の教育がいいのでしょう。
    姉か妹がいると、他人を思いやる能力が身につくようです。

    まぁ、ライトノベルなので、このくらいやってもいいでしょう。
    むしろ、これ以上のイベントをどうしよう――と悩むところです。

    莉乃もユーキのことを試しているのかも知れません。
    「ユーキくんのこと、もちろん信用していますけど……
     でも、裏切られてもいいですよ」

  • 学園物は昔から、ドラマでも小説でも漫画でも定番といえば、定番ですし、共感しやすいからですかね。
    問題は登場人物が多くて、管理が大変そうなところでしょうか。
    でも、あちらの作品はクラス転移でキャラ多いから、いけるのでは!?

    リリアーナの転生には致命的な制限があったので18歳になる前に死んでいるんですねー、困った。
    学園物に出れるけど、もれなく死んでしまう(;´・ω・)

    真夏は次章のヒロインが顔見せで登場したってところでしたか。
    アニメのOPにちらっと重要人物が出てくるのと同義と理解しました。
    いやー、莉乃の故郷の男子はおこちゃまが多かったんですかね。
    小学生までは許されることを中学まではギリとして、高校でもしていたとなるとこれは金〇先生激おこですね(笑)
    雛子のアニメじゃない、で丁度You〇ubeで見たばかりの某アニメじゃないの「何の光!?」を思い出して、吹きました。
    雛子は若い子なのに守備範囲が広いですね!?
    そして、冒頭のお風呂一緒は雛子の入れ知恵でしたか…。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    キャラクターが多いのは、しばらく遠慮したいです。
    でも、最初はダメかな? と思っていたのですが、
    予想より読んで貰っているので、
    作り直して12月のコンテストに参加してみるはありかもしれません。

    リリアーナさんのお話は、前作を見付けましたので、
    フォローさせて頂きました。

    さて、本作ですが……次章というか、
    四人のヒロインごとのパラレルワールドですね。
    一度、リセットされます。

    だから、本当は四作品作りたいのですが、
    ラブコメがこんなに恥ずかしくてしんどいとは思いませんでした。

    ヤクモみたいな主人公を書くのなら抵抗ないのですが、
    可笑しなものです。

    莉乃が揶揄われるのは、可愛いからというのもあります。
    また、性格上、いじりやすいようです。
    既に雛子に『おもちゃ』にされていますね。

    更に雛子は養ってもらおうと考えているようで、「なんて恐ろしい子!」
    といったところでしょうか?

    自分のことを知っている人がいない場所で、
    心機一転、やり直そうとしているところに、
    自分よりもダメな人間であるはずのユーキが、
    一緒に頑張ろうとしてくれる。
    しかも、自分を認めてくれて、優しくしてくれる。

    ――莉乃の中で刷り込みが発生したようですね。

    また、キャラクターについてですが、
    男は女性っぽく、女は男性っぽく、
    子供は大人っぽく、大人は子供っぽく、
    と意識して書くことがあります。

    なので、雛子は少年の心と大人のような知識があり、
    逆に勇希の姉である咲夜は、子供っぽい感じです。

    編集済
  • また遊びにきます😄

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • 剣と魔法の学園ファンタジーのRPGがありましたがあれをもっと、こう文学的にして、ドタバタ要素とラブコメを詰め込めば、いけそうですね。
    いけそうなだけで書ける気はしませんが(;´・ω・)
    出し惜しみしては駄目で最初からフルバーストでもいいみたいですよね。
    とりあえず、掴みはOK!でいかないといけないと今更ながら、学習しました。

    リリアーナの女子高制服姿ですが実は番外で書いた女子高生と男子小学生の話が実はリリアーナ発案のイメ…おっと、誰かが来たようです!?

    あー、これ、絶対面倒事に巻き込まれるパターンですね。
    真夏のあの顔は獲物を前に舌なめずりをしている捕食者です。
    予想では彼氏の振りをして欲しいとデートとか!?

    ランジェリーショップに男子一人でかわいい女の子二人といることによる心臓のドキドキを好きと勘違いしちゃった吊り橋効果なのか、それとも本当に?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    剣と魔法の学園ファンタジーは、
    男性向けでも女性向けでも作りやすいですからね。

    掴みも大事ですが、毎日投稿するのが一番の宣伝のようですね。
    やはり、読者の生活の一部に組み込まれるのが強みのようです。

    リリアーナさんは強力で魅力的なキャラなので、
    どの作品に出しても活躍できそうですね。
    しかも、転生の設定があるので、居ても不思議ではない。

    今回の彼女は『CASE2.真夏真由の場合』のヒロインを予定しています。

    憧れの先輩にオタク趣味(今時は普通?)があり、
    仲良くなりたいので、主人公に相談するパターンですね。
    少女漫画のお約束で行こうかな、と考えています。
    一緒に行動している内に、先輩ではなく主人公のことが好きになる
    というヤツですね。

    今回は莉乃がヒロインですので、
    二人の仲を勘違いして……というパターンに持って行きたい
    ところですが、書くのは私ですので、上手く書けるか不安です。

    勇希と莉乃は互いにドキドキしていますね。
    雛子はそんな二人をニヤニヤして見ています。

  • また遊びにきます😄

    作者からの返信

    お待ちしてます。

  • 第7話 アイツら無敵か?への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    お待ちしています。

  • 第7話 アイツら無敵か?への応援コメント

    リリアーナが姉だと確かに惚気話ばかり、聞かされそうですね、最近ポンコツ度が進んでいますし。
    実は設定上、リリアーナには公爵家の跡取りである弟がいるんですが面倒なので出してません(笑)

    アニメオタクがタイトル入っているので回収ということでガンダムネタですね!
    誰もが分かりやすいネタってなると時代を超えて愛されている作品の方が分かりやすいですしね。
    『閃光の~』はまさか映像化されるとは思われなかった作品ですよね。
    テロリストが主人公でおまけに911のテロとかもあったから、なおさら。
    でも、あれのお陰でガンダム人気が再燃しているとか?

    セイ〇さんは優秀でブラコンなのに隠している感じでリ〇ナも優秀で兄の方がしっかりしてないですよね。
    雛子は成長が足りていない感じの身体だから、義妹枠でプ〇という手もありますね!?

    おっと、アニメオタクで女性恐怖症を治すのにランジェリーショップって提案する莉乃の天然さが怖い(笑)
    たまにいますよね、妻や恋人の付き添いで所在なさげな男性陣…。
    まさにその心境ぽいですよね、公開処刑されている感じの主人公にさらなる脅威ですか!?
    新たなヒロインさんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ありきたりですですが、
    剣と魔法の学園ファンタジーも面白そうと思ってしまいました。

    姉から依頼を受けて学園を調査。
    女の子と仲良くなりつつ、最後に悪の野望を阻止する。
    中身は工夫が必要ですが、小説の構成としては楽ですね。

    また、リリアーナさんの場合『制服、貸してくださる』
    とか言われそうです。
    レオと制服デート――いえ、学園への潜入捜査の筈が……。

    『閃光の~』は映像がカッコイイですね。
    興味を持つ方は多いでしょう。
    今の時代に合っている(リアリティがある作品が求められている)
    のかもしれません。

    『鬼〇の刃』も、鬼を倒す――ではなく、
    妹を助ける――の方がより共感しやすいです。

    雛子は何でもやってくれそうなので、扱いやすくていいですね。
    逆に莉乃は良く分かりません。ブレーキが壊れてそうです。

    まだ、10話もいっていませんが、少々飛ばし過ぎた感じもします。
    しかし、前作で学習しましたが、
    出し惜しみしない方が良さそうですね。

    思い付いたことは、どんどんやってみて、
    直すのは書き終わってからでもいい――と考えています。

    ラブコメにおいて、主人公をピンチに追い込むのは、
    いつもヒロインです。

  • 第6話 裏切ったな!への応援コメント

    ヤクモの方はラブコメというか、かなり大変ですもんね。
    政治的な物が絡んだり、もう!
    そのしがらみがない分、自由だー!?

    今回は結構、ギャグテイストなんですね。
    それもガン〇ムネタがかなり、取り入れられているような(;´・ω・)
    私も「認めたくないものだな」「見せてもらおうか」の赤い彗星ネタを使ったことはあるのですがZですね!?
    雛子が「恥を知れ、俗物!」とハ〇ーン様化するのはいつかなー(笑)

    家事も料理も出来て、気配りも出来るとか、最高の主夫ですね。
    今のところ、莉乃と雛子の仲も良好でうるさいのは小姑だけですし(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    書くのは楽ですが、目的が弱いため、
    ストーリーの構成は自由な方が難しいですね。

    リリアーナさんが姉の方が返って動かしやすい気がします。

    ユーキ「姉さん、やり過ぎだよ」
    リーナ「聞いて、だってレオがね……」
    ユーキ「はいはい、後で聞いてあげるから、
        義兄さんのところに行ってて――」

    リーナ「今日はレオ、魚料理が食べたいそうよ」
    ユーキ「そうだと思って、朝、市場に行ってきたよ」

    いや、別の意味で苦労しそうですね。

    ガン〇ムネタは、アニメオタクと題している割に、
    アニメオタクネタが無いので、苦肉の策です。

    『閃光のハサウ〇イ』のCMを観たのも原因ですね。
    相変わらず、直ぐ影響を受けます。

    雛子に関しては、妹キャラなので、出来れば
    『リ〇ナ・アーシタ』や『セ〇ラ・マス』をやって欲しいですね。

    莉乃はあの通りの性格なので、雛子とは仲が良いです。
    最初は喧嘩すると見せ掛けて――というのをやってみました。

    今回、莉乃とライバル関係(?)になるのは『夏』の人の予定です。

    ただ、莉乃は油断すると爆弾発言をするキャラですから、
    ユーキとしは、姉以上に注意が必要です。

    編集済
  • 第6話 裏切ったな!への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 妄想力は大事ですよね。
    でも、ラブコメは難しい(笑)

    莉乃はそれでいいんだ…。
    男性が苦手なのに重度のアニメオタクで三次元が無理設定でも男は男なのに(笑)
    単純に主人公が気が利く紳士でなおかつイケメンだから、莉乃の中で補正かかっているだけかな。
    そして、新キャラですね、これはまた、濃いのが出てきましたね。
    アニメオタクで三次元無理なのは本当はこの子のことですかね。

    分かりました、主人公は女難の相が出ています(;´・ω・)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    そうなんですよね。
    ラブコメって、書いてみると意外に難しい。

    何故かヒロインが好意的なのはお約束です。
    ご都合主義ということで、あまり考えていません。
    ヤクモの話で疲れました。
    ユーキでは、彼のようなヒーローにはなれません。

    イケメンというよりは、
    今まで彼女の周りには居なかったタイプなのでしょう。
    料理好きで、世話好きで、
    困っている女の子を放って置けない、
    でも、姉には逆らえない――それが彼です。

    まぁ、ちょいちょい出しては行きますが、
    ユーキの両親は亡くなっています。
    姉と二人暮らし――そんなところも、
    莉乃がユーキを気に掛ける理由の一つですね。

    また、雛子もヒロインの一人です。
    人気と気力があれば、『CASE3.秋瀬雛子の場合』
    も書いてみたいところです。

    莉乃の登場で、心境の変化が起き、
    いつまでも兄さんに頼ってばかりではいけない。
    自立しようと試みるも、失敗してばかり、
    それでも、一緒にいて励ましてくれるユーキ。
    雛子は本当の気持ちに気付く……みたいな感じでしょうか?

    こういうのは直ぐ思い付きますが、書くとなると……。

    また、ラブコメの男主人公から『女難の相』を取ったら、
    何も残らないような気もします。

    編集済
  • また遊びにきます

    作者からの返信

    お待ちしてます。

  • ラブコメを理解するのはさても遠き道よ、って思えますね。
    でも、今更気付きましたが私、何の作品見ててもたいてい、主人公が誰とくっつくのかなと恋愛結びつけたがるラブコメ脳でした(;´・ω・)

    ついに出てきましたね、名前だけだった恐怖の大魔王・姉。
    暴君、舞い降りた死の天使の方が似合いそうなくらいに弟を弟扱いしていない、というよりも下僕なんですね(笑)
    世の弟のほとんどが優しい姉は幻想というのはこういうことがあるからなんだよね!?

    詳しい事情は分からなくても横暴なのは分かるので莉乃が味方してくれるのはありがたいですね。
    見た目だけでなく、性格もいいなんて、こっちが女神なのでしょう。
    でも、そうすんなりと二人が恋仲にならないラブコメですね、分かります。
    この状態で同棲となるのに障害が多そうです!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    私も自分だったら、こういうキャラクターを出して、
    こういう展開にするのに……と妄想するので、
    物書きは大抵、そんな感じではないでしょうか?

    ラスボスの登場ですね。
    まぁ、彼女は彼女なりに主人公のことを信じているので、
    (何か面白いことになりそうだから)頑張ってと応援しています。

    ヒロインを魅力的に見せるには、
    周囲を変な連中で固めるに限りますね。

    個人的には『Kanon』や『CLANNAD(クラナド)』
    みたいくしたいのですが、泣き要素は無理そうです。

  • 幼馴染が拗らせていて、好きなのに主人公に酷い対応して、主人公が別のヒロインといい仲になる。
    そこで幼馴染がざまぁされるタイプと元鞘に戻るタイプ、みたいなのも流行ってました。

    姉さんがやはり、全ての元凶のようですね。
    タイトルの回収というか、謎が解けた気がします。
    アニメオタクで三次元女性が苦手と思われている主人公に男性が苦手な莉乃が一緒に病気治しましょうという勘違いが起こっていた、と。
    主人公も少女漫画のヒーローくらいに気が利きすぎなのに本人はそうではないと思っているようですし、互いにズレて認識しているところが読んでいてニヤニヤ出来るので、いいと思います。
    まだ、二人は付き合ってないのに糖度高めですが最終的には糖尿病になるのでは!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    他人の作品を読んで勉強するほど、ラブコメは謎が深まります。

    今回はタイトルで釣る作戦です。
    ただ、『アニメオタク』は使い回されているので、
    然程、効果はないようですね。

    ――またかよっ!

    といったところでしょうか?

    『壁ドン』したり、『電車の中』だったり、
    少女漫画のお約束を意識して作りました。

    憧れの都会、優しい男の子、『可愛い』と言われた。
    普通に恋が始まる予感。
    主流はイチャイチャのようでしたので、こんな感じです。

    そして、最後に肩透かし。

    主人公の『勇希』は、姉に教育されているので、
    女性に対しては気が利きます。
    可愛い娘には素直に可愛いと言い、
    コンプレックスのある娘には、髪や指などのパーツを褒めます。
    男兄弟で育つとこうはなりません。

    問題は最初からこんな感じなので、一線を越えないように
    コントロールしなければならないことです。
    既にお風呂で事件が発生していますしね。

    また、私の羞恥心がまだ残っているようで、
    ギリギリのラインとやらは難しいですね。

  • 第2話 やっと見付けた!への応援コメント

    ラブコメ書いていると自分が身悶えしそうになる恐怖ですね!?

    ロシア語話すヒロインが人気で思い出しましたがあれじゃなかったですか?
    銀髪碧眼でロシアのハーフとか、ロシア人の美少女なのに全く、ロシア語喋れないで日本語ペラペラの見た目だけヒロイン、というのが流行したという話!

    北海道から関東まで出てきた莉乃は主人公曰く悪魔のような姉に唆されているようで主人公はそこの事情が分からないで擦れ違う。
    その辺りがラブコメですよね、擦れ違うのがいいってやつではないでしょうか。

    ただ、ジャンルの恋愛とラブコメ、どこで区切ればいいのか、難しくて分かりません(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだ自分の中にある羞恥心と格闘中です。

    『カクヨム』でも、
    ロシア系美少女の話が流行っていた時期があったのですね。

    最近、『カクヨム』を読んだ感じでは、
    幼馴染と付き合う話や親が再婚して妹ができる話
    が人気といった印象でした。

    普通にくっついても面白くないので、
    空回りしつつ、いつの間にか周囲を巻き込んで、
    トラブルを解決、という流れにはしたいですね。

    正直、簡単なプロットのみを作ってノープランです。

    ジャンルの『恋愛』に対しては、
    必ずしも恋が成立すると言う訳ではなく、
    『恋愛』がテーマといったイメージですね。
    失恋や死に別れもありです。

    一方、『ラブコメ』はハッピーエンド、もしくは振り出しに戻る
    といった感じでしょうか。
    ハーレムやメイドなど、ファンタジー要素のあるイメージですね。

  • また遊びにきます😊

    作者からの返信

    お待ちしています。

  • 第1話 油断していた!への応援コメント

    何がどうなって、こうなってしまったという目を離せない状況で掴みはバッチリな感じですね。
    しかし、無茶する娘ですね。
    男性恐怖症なのにバンジー飛ぶ…いや、スカイダイビングするくらい勇気いる行動してる(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    取り敢えず、掴みなので、お風呂でバッタリを書くつもりが、
    どうしてこうなった? 多分、前作の反動ですね。

    ヒロインは男性が苦手なので、
    悲鳴を上げる前に気絶したようです。

    この作品を書く前に、色々とラブコメ作品を読んだのですが、
    結局、ラブコメって何だろう?――という心境になりました。

    作者の数だけ、ラブコメがあるようです。
    今はロシア語を話せるヒロインが人気のようですね。

  • 第2話 やっと見付けた!への応援コメント

    また遊びにきます😊

    作者からの返信

    お待ちしています。

    自分はまだ、羞恥心を捨てきれていないようです。

  • 第1話 油断していた!への応援コメント

    また遊びにきます😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。