概要
――そんな神典に、何の価値がある!
本当は魔術師になりたかったのに、魔力が少ないからと神殿へ放り込まれてしまった少年神官ナーソリエル。人嫌いの捻くれ者でなかなか周囲と上手くやれない彼は、大嫌いなこの場所を出るため必死に勉強して、森の塔の賢者様になってやろうと画策していた──
剣と魔法の世界における信仰とは? 神に祈りを捧げず術を使う魔術師は本当に異端なのか?
少しずつ歪みはじめた神殿、そして賢者レフルスと神官ロサラスの子供時代を描いた『シダル』の前日譚。
剣と魔法の世界における信仰とは? 神に祈りを捧げず術を使う魔術師は本当に異端なのか?
少しずつ歪みはじめた神殿、そして賢者レフルスと神官ロサラスの子供時代を描いた『シダル』の前日譚。