物語はこうして始まるへの応援コメント
おじいさんとおばあさんが優しい人たちで良かった……
作者からの返信
アタラクシア様
昔話のおじいさんとおばあさんは正直者で良い人達か、それとも意地悪系かの二択ですからね。良い人達に拾われて良かったです。
★とレビューまでありがとうございました!
物語はこうして始まるへの応援コメント
人間が桃から生まれたんですもの、これ位の反応は有るはずですよね。
昔話に少しのリアルが追加されると、グッと読み物よりになりますね。
作者からの返信
京丁椎様
フォローありがとうございます(≧▽≦)
そう、普通はこれくらいの反応はあるはずなんですよ。おじいさんとおばあさんの人間性によっては、「絶対に物の怪だ。見なかったことにしよう」って埋めてもおかしくないですからね。
あっ、コメント333件めでした!ヽ(=´▽`=)ノ
物語はそうして終わるへの応援コメント
桃太郎でこんな感動したことなかったよ……。
素敵なお話でした。
白狼丸とタロちゃん茜ちゃんは、この後どんなふうに過ごすのでしょうか。ほんの少しでもいいから読みたいです。
作者からの返信
肥前ロンズ様
一気読みありがとうございますっ!!( ;∀;)
感動していただけましたか!嬉しいっ!
今後のお話も書きたいですよねぇ。白狼丸と茜のウフフなところとかとか(・∀・)
ちなみに、ちょこっとですけども番外編的な感じでこういうのもあります。↓
【宇部作品の『書きたいところだけ』集】
https://kakuyomu.jp/works/16816452218341978917
ほんのお遊び短編ですが、今後小話を思いついたらここに書いていこうかな、と(キャラ文に出しているので字数をもう増やせない)。
一気読み&素敵なレビュー、ありがとうございました!
物語はそうして終わるへの応援コメント
お話は完結でなく一段落。太郎たちの物語は、まだまだ続いていきますね!(^^)!
これから太郎と白狼丸が結婚して。だけど飛助と青衣が相変わらず太郎と仲良くしてるので、白狼丸がヤキモチを妬く日々を想像してしまいました(#^^#)
本当にそんな未来があるかは分かりませんけど、太郎たちはこれからも楽しくやっていってほしいです。
執筆お疲れ様でした(*´▽`)
作者からの返信
無月弟様
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
そうです、一段落なのです!(何せ字数制限が……)
皆で仲良く太郎の家に行って、白狼丸と式を挙げて(挙げるの!?)、だけど昼間の太郎は皆のものだから、特に飛助のボディタッチが多くて焼きもちを焼いて……などなどまだまだ番外編が書けそうですね(笑)短編が捗る(笑)
素敵なレビューもありがとうございました!
物語はそうして終わるへの応援コメント
旅立った太郎がこんな素敵な仲間達と一緒に戻ってくるのですから、おじさんとおばあさんも、きっととても喜ぶことでしょう。それに石蕗屋での出来事や、本当のお母さんこと、土産話はつきそうにありませんね。
誰もが知る昔話の、誰も知らない新訳物語。とても面白かったです。
こちらで記した話はここで一つの区切りがつきましたが、太郎達の物語はまだまだ続いていきそうですね!(^o^)!
作者からの返信
無月兄様
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
おじいさんとおばあさん、びっくり&感激でしょうね。離れていたのはほんの数ヶ月ではありましたけど、こんなに素敵な仲間達を連れて帰るんですから。
(字数的に)ここで一区切りではありますが、私にはまだまだ短編集がありますからね、隙を見てちょいちょい書けたらと思っております(笑)
素敵なレビューもありがとうございました!
物語はそうして終わるへの応援コメント
完結おめでとうございます。いままで見たことない新鮮な桃太郎が楽しめました。
確かに、青衣さんも仲間だからきび団子食べさせてあげないとですね。おじいさんおばあさんの事もなんか気に入りそう。
茜が仮にお子さんを身籠った場合は、産むまで茜のままなんだろうか。
完結お疲れさまでした。
作者からの返信
もりくぼの小隊様
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
小さい頃は何の疑問もなく「へー桃太郎は桃から生まれたのか―」なんて読んでましたけど、よくよく考えたら何がどうなって人間が桃から出て来るのよ、っていうね。それを言ったらかぐや姫もなんですけど(笑)
青衣だけきび団子食べてないんですよね。あれ食べたから仲間になるんじゃないのか、ってね(笑)
おじいさんとおばあさんもびっくりですよ。太郎がこんな派手なおなごを連れて来るとは!って。いや、本命は白狼丸ですとか言えるんでしょうか……。太郎なら言いそう。
そう、次の問題は妊娠なんですよ。
身ごもったらどうなるの?!昼間はどうなっちゃうの?!もうそこはファンタジーの力でどうにかするしかないですね(便利)。
★もありがとうございました!
物語はそうして終わるへの応援コメント
完結おめでとうございます。
桃太郎が太郎になってヒロインにまでなっちゃうとは!!
いやー、すごいすごい。まったく新しい桃太郎でしたね!
ここからまた、「おじいさん・おばあさん、ご挨拶編」も楽しみですしぃ、白狼丸との新婚生活編もありますしぃ、失恋した雛乃のご乱心も期待しちゃいますしぃ(笑)いや、昼の太郎はフリーなのか? うーん、混乱っ。
執筆お疲れさまでしたー♪
作者からの返信
竹神チエ様
最後までお付き合いくださりありがとうございます!
私の中にあった『桃太郎はなぜ桃の中にいたのか』という長年の疑問に対するアンサー小説でしたね(笑)
その結果、桃太郎は太郎になるわ、ヒロインまで兼任するわですよ。
そう、おじいさんおばあさんにご挨拶編も書かねばですし、R18(いやカクヨムはR15くらいにしとけ)な新婚生活(太郎の体質的にどうあっても夜になる)編も書かないといけませんし、失恋の鬼と化した雛乃の大立ち回り編も書かないといけませんね(笑)
昼の太郎はもちろんフリーですよ。皆の太郎ですから。独り占め、ダメ、絶対!
素敵なレビューもありがとうございました!
物語はそうして終わるへの応援コメント
完結おめでとうございます!&お疲れ様でした~!ヾ(*´∀`*)ノ
四人のやりとりが楽しい物語、ぜひぜひおじいちゃんおばあちゃんのところへ帰った時のエピソードも読んでみたいです!(≧▽≦)
青衣が男だと知った時の白狼丸の顔は私も見たかったです(笑)
素敵な物語をありがとうございました~(*´▽`*)
作者からの返信
綾束 乙様
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました~!
そうですね、太郎、仲間を紹介するの巻も書かないとですね!字数的に本編では書けないので、短編集の方に載せられたらいいなぁ。
白狼丸の顔はあれですねもう『( ゚д゚)』こういう感じでしょうね。
素敵なレビューもありがとうございましたぁ(≧∇≦)
物語はそうして終わるへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
いや、昨日も別のところで書きましたが、この展開は完全に予想外で度肝を抜かれました!!
面白かったし、ハッピーエンドでめでたしめでたし。とても良かったです。
……でも、いざ関係が始まってみたら夜は「鬼嫁」なのかなとか思ったり(笑)。
楽しい物語をありがとうございました!
作者からの返信
結城藍人様
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
自分の中で長年謎だった部分をざっくり潰した結果生まれた桃太郎でしたが、何とかハッピーエンドに持っていけて良かったです(笑)
まぁもちろん夜は鬼嫁でしょうね。何せガチの鬼ですからねウフフ。
太郎と三人の仲間②への応援コメント
二人とも、全部聞いていたのですね。それなら、話をそらそうとして言ったあれこれは、いらない恥をかいただけかも(;^_^A
そしてそして、青衣の衝撃の事実発覚!Σ(Д゚;/)/
これは、太郎の秘密の何倍も驚きました。太郎のことをみんなが受け入れるという感動的なシーンが食われた!(≧▽≦)
作者からの返信
無月兄様
ほんといらん恥をかいただけですよ。太郎の秘密がバレてしまいました。これからも断固として風呂は一人で入る太郎です。いや、案外開き直るか……?
せっかくの感動シーンでしたが、青衣が全部持ってってしまいました(笑)
公家顔君の時とは違って、今回はもう見た目も全部騙す感じで書いてました。
かんざしの力③への応援コメント
いよいよ鬼ヶ島かぁ。どんな展開が待ってるのかな。
平八の旦那、まさかこのまま従業員になってくれるとは思ってなかったでしょうね。
追加の金は太郎が返そうとしてまた一悶着ありそう。
作者からの返信
もりくぼの小隊様
ええ、いよいよ鬼ヶ島です。
が、もちろん私の話ですからね、次話からいきなり鬼ヶ島なんてことにはなりませんけど(笑)
平八の旦那、もうびっくりですよ。えー、働いてくれんのー?!借金ないのにー?!って。
太「旦那様、そんなにいただけません」
白「太郎、良いからもらっとけって」
飛「そうだよタロちゃん。そういうのはね、多めにもらっとくもんなんだよ!」
太「で、でも……」
かんざしの力①への応援コメント
雛乃様ご乱心ーΣ( ゚Д゚)!
このまま人情沙汰に発展してしまう可能性もありますね。
元忍を圧倒するとは、何という戦闘力。ここは白狼丸と飛助に、体をはって止めてもらうしかないですね。
二人とも頑張って。もしものことがあったら、平八さんが立派なお墓を立ててくれますよ(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
無月弟様
ご乱心、ご乱心――――!!(;゚Д゚)
平「白狼丸、飛助!ワシの雛乃を傷つけるのは許さんぞ!」
白「そんなの無理に決まってんだろ!(# ゚Д゚)」
飛「そうですよぅ!姐御でさえ押されてんのに!(;゚Д゚)」
平「大丈夫だ。もしもの時は立派な墓をたててやる!」
白&飛「いるか――――っ!!」
粗末な鍬②への応援コメント
なんて破壊力抜群の太郎!(*ノωノ)
あ、ひとつすみません。
>解毒剤を手にした茜がさりさりと畳の上を
お名前が……(*ノωノ)
作者からの返信
綾束 乙様
うおおおおおお!何つぅ間違いを!!こんな状況で茜がさらっと出てきたら修羅場ですよ!
白「ち、ちちち違うんだ茜!おれは別に太郎とそういう仲では……!」
飛「よく言うよ白ちゃん。タロちゃんのことずーっとそんな目で見てたじゃないか」
茜「……(冷めた目)」
青「あら犬っころ、わっちとは遊びだったのかえ?」
白「姐御まで!違うんだ茜、あかねぇぇぇぇ!!!!((( ;Д;)))」
茜「……(かーえろっと)」
そんな修羅場でも太郎はずっと白狼丸の腕の中に収まっていると思いますし、白狼丸も白狼丸で太郎を離さないんじゃないかと。ただの誤字から妄想が止まらねぇ……っ!
粗末な鍬②への応援コメント
青衣も厄介な薬を持っていたものです。いや、こんなレアな太郎を見せてくれたのですから、むしろよくやったと言うべきでしょうか(^_^;)
今後も時々なら、薬を使っても構いませんよ( *´艸`)
作者からの返信
無月弟様
飛「そうだよねぇ、たまにだったらこんなタロちゃんも良いよねぇ」
白「駄目だ駄目だ!危険すぎる!!特にお前!」
飛「やだなぁ、ちょっと添い寝するだけじゃん」
白「絶対それだけじゃ済まないだろ!だったらおれも同衾するからな!」
飛「やだ!白ちゃんったら同衾だなんてやっらしぃ~い!」
白「添い寝と同じだろ!馬鹿!」
太「何だ二人共、そんなに俺と一緒に寝たいのか。仕方ないなぁ。ほら、来いよ(布団バサー」
飛・白「……」
そしてそれを屋根裏から覗いて(元忍びだから)、笑いをかみ殺す青衣。
多少のドーピングはありですよね!(笑)
物語はそうして終わるへの応援コメント
こんにちは。レビューを書かせて頂きましたのでお時間のございます時にご確認をお願い申し上げます!
もしも、太郎ちゃんからの「ネタバレです、申しわけございません、ご訂正のほどを……」などがございましたらご遠慮なさらずにお伝え下さい。即対応いたしますので!
作者からの返信
豆ははこ様
いやいやいやいや!もうっ!ありがとうございます!( ;∀;)
太郎ちゃん、めちゃくちゃ褒められて照れてます!モジモジしてます!そんな太郎ちゃんが可愛いと犬猿雉にチヤホヤされてます!
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
しかも続編のフォローまで!カクヨムコンにこそ出しておりませんが、こちら、続編のさらに続編もありますので、もしよろしければ!