応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 物語はそうして終わるへの応援コメント

    こんにちは。レビューを書かせて頂きましたのでお時間のございます時にご確認をお願い申し上げます!

    もしも、太郎ちゃんからの「ネタバレです、申しわけございません、ご訂正のほどを……」などがございましたらご遠慮なさらずにお伝え下さい。即対応いたしますので!

    作者からの返信

    豆ははこ様

    いやいやいやいや!もうっ!ありがとうございます!( ;∀;)

    太郎ちゃん、めちゃくちゃ褒められて照れてます!モジモジしてます!そんな太郎ちゃんが可愛いと犬猿雉にチヤホヤされてます!

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
    しかも続編のフォローまで!カクヨムコンにこそ出しておりませんが、こちら、続編のさらに続編もありますので、もしよろしければ!

  • 出航当日①への応援コメント

    え、太郎ちゃんもかわいい……。いえ、いつもなんですけどね。さらに、です。

    作者からの返信

    豆ははこ様

    可愛いでしょう?(゚∀゚)
    ウチの太郎ちゃん、可愛いでしょう!?(゚∀゚)

  • 茜と白狼丸②への応援コメント

    おめでとう!🎉

    作者からの返信

    豆ははこ様

    ありがとうございます!ヽ(=´▽`=)ノ🎉

  • 茜と白狼丸①への応援コメント

    わあお。
    ヒーローはヒロインだった……のか?
    いや、元々ヒロインだから、これでいいのだ?

    作者からの返信

    豆ははこ様

    そうです!ヒーローと思ったらヒロイン!
    いや、もともとヒロインだから何も間違っていない……?


  • 編集済

    太郎と三人の仲間②への応援コメント

    ああ、なるほど。皆様のコメントからすると、宇部松清様のご著作にはあるあるなのですね。覚えました!

    作者からの返信

    豆ははこ様

    そうなんですよ。私この手の前科が多くて(笑)
    性別あやふやキャラ大好き!

    もし今後、私の他の作品を読むことがあったらお気をつけて……ふふふ

  • 鬼の島の宝②への応援コメント

    かわいいなあ、もう。
    宇部松清様、こんなに素敵な天然色ボーイを爆誕させて、どうなさるおつもりなのでございますか。(次回も楽しみでございます)

    作者からの返信

    豆ははこ様

    ぐっふ、ありがとうございます!
    宇部作品史上、最強にピュアっピュアな天然色ボーイでございましてよ!(゚∀゚)

    (今後ともよしなに!)

  • 可愛い見張り役①への応援コメント

    雛乃ちゃん、SE⚪OM二人の印象を悪くしてはいけない、と理解してますね。さすがだ。
    そして、ヒロイン枠は圧倒的に太郎!
    正妻枠は譲らない!ならば愛人枠はまだ空いているのでしょうか。

    作者からの返信

    豆ははこ様

    そうです。その辺の頭が回る雛乃です!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    ですがヒロイン枠は太郎!よく気づきましたね!この物語のヒロイン枠は太郎です!!!

  • 石蕗屋での労働①への応援コメント

    こんにちは。
    太郎君、ビジュアルがお仕事に!
    借金返済、二号店を任された三人と、用意した家に来てくれたおじいさん、おばあさんは皆で幸せに暮らしましたとさ、とはなりませんよね……。

    作者からの返信

    豆ははこ様

    そうです!太郎はビジュアルを活かした仕事に就くことになりました!こいつ、顔がいいから……!( •̀ㅁ•́;)

    こちら、もちろん桃太郎ですからねね、さすがにNO雉且つ鬼退治無しでは終われませんや……(笑)

    ★もありがとうございました!

  • 物語はこうして始まるへの応援コメント

    おじいさんとおばあさんが優しい人たちで良かった……

    作者からの返信

    アタラクシア様

    昔話のおじいさんとおばあさんは正直者で良い人達か、それとも意地悪系かの二択ですからね。良い人達に拾われて良かったです。

    ★とレビューまでありがとうございました!

  • 物語はこうして始まるへの応援コメント

    人間が桃から生まれたんですもの、これ位の反応は有るはずですよね。
    昔話に少しのリアルが追加されると、グッと読み物よりになりますね。

    作者からの返信

    京丁椎様

    フォローありがとうございます(≧▽≦)

    そう、普通はこれくらいの反応はあるはずなんですよ。おじいさんとおばあさんの人間性によっては、「絶対に物の怪だ。見なかったことにしよう」って埋めてもおかしくないですからね。

    あっ、コメント333件めでした!ヽ(=´▽`=)ノ

    編集済
  • 物語はそうして終わるへの応援コメント

    桃太郎でこんな感動したことなかったよ……。


    素敵なお話でした。
    白狼丸とタロちゃん茜ちゃんは、この後どんなふうに過ごすのでしょうか。ほんの少しでもいいから読みたいです。

    作者からの返信

    肥前ロンズ様

    一気読みありがとうございますっ!!( ;∀;)
    感動していただけましたか!嬉しいっ!

    今後のお話も書きたいですよねぇ。白狼丸と茜のウフフなところとかとか(・∀・)

    ちなみに、ちょこっとですけども番外編的な感じでこういうのもあります。↓
    【宇部作品の『書きたいところだけ』集】
    https://kakuyomu.jp/works/16816452218341978917

    ほんのお遊び短編ですが、今後小話を思いついたらここに書いていこうかな、と(キャラ文に出しているので字数をもう増やせない)。

    一気読み&素敵なレビュー、ありがとうございました!

  • 鬼の住まう島③への応援コメント

    〉瑞葵さま

    まさか、タロちゃんの……?

    作者からの返信

    肥前ロンズ様

    そうです、タロちゃんの……(; ・`ω・´)

    宇部作品は基本的に、先の展開が読める小説として高い評価を得ています!(笑)


  • 編集済

    太郎と白狼丸①への応援コメント

    〉魔除けの果実

    「それだけじゃない」と作者様に言われて、まさかなあ……と薄々思ってたら、

    タロちゃん、鬼の子だったのか……

    作者からの返信

    肥前ロンズ様

    そうです、鬼の子だったのです!(ババーン!)

    そりゃあ桃なんか食べたら一大事ですよ(笑)

  • 物語はそうして終わるへの応援コメント

    完結おめでとうございますっ!!!

    まだまだ余韻に浸っていたいほど、とてもたのしい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございます。

    もしまた続編などありましたならば、ずぇったいに読ませていただきますね。

    連載お疲れ様でしたっ。

    作者からの返信

    春川晴人様

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
    春川さんはもうスタート時からBのLへの期待度が高かったように感じたので、満足いただけるBLをお届け出来ているか心配しておりました(笑)

    私も終わるのが大変寂しく……。何か続編書きたいなぁとは思っているんですけど、とりあえず、こちら↓

    【宇部作品の『書きたいところだけ』集】
    https://kakuyomu.jp/works/16816452218341978917

    いままで書いた作品の書きたいところだけ書いた短編集に桃太郎のもちょっとだけあります。おじいさんとおばあさんに仲間をご紹介する話も書いたらここに載せる予定です。

    素敵なレビューもありがとうございました!


  • 編集済

    平八からの提案①への応援コメント

    タロちゃんすっげーーーー!!

    そして平八さん、あっけに取られて飛助への対応時と全然違って笑いましたww

    作者からの返信

    肥前ロンズ様

    タロちゃんすごいのですよ!(笑)

    平八さん、経営者としては有能なのに。よほど太郎が規格外なんでしょうね。何か格好つかないんですよね。

  • 白狼丸との出会い②への応援コメント

    〉私の母は桃なのだろうか。では、生まれたばかりの自分は、知らず知らずのうちに母を食らってしまったのではないか。

    だから桃が嫌いだと言ったのか、と納得しました。
    白狼丸、泣いたらオロオロする姿を見て「あ、いいやつだなコイツ」と思いました(笑)

    作者からの返信

    肥前ロンズ様

    うおお、肥前さんいらっしゃいませ。

    太郎の桃嫌いは実はもっと根深いのです。いつか明かされます。いつか(笑)

    白狼丸、何だかんだで良いやつなんですよ。面倒見のいい兄貴的存在ですね。

  • 物語はそうして終わるへの応援コメント

    お話は完結でなく一段落。太郎たちの物語は、まだまだ続いていきますね!(^^)!

    これから太郎と白狼丸が結婚して。だけど飛助と青衣が相変わらず太郎と仲良くしてるので、白狼丸がヤキモチを妬く日々を想像してしまいました(#^^#)

    本当にそんな未来があるかは分かりませんけど、太郎たちはこれからも楽しくやっていってほしいです。
    執筆お疲れ様でした(*´▽`)

    作者からの返信

    無月弟様

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!

    そうです、一段落なのです!(何せ字数制限が……)

    皆で仲良く太郎の家に行って、白狼丸と式を挙げて(挙げるの!?)、だけど昼間の太郎は皆のものだから、特に飛助のボディタッチが多くて焼きもちを焼いて……などなどまだまだ番外編が書けそうですね(笑)短編が捗る(笑)

    素敵なレビューもありがとうございました!

  • 物語はそうして終わるへの応援コメント

    旅立った太郎がこんな素敵な仲間達と一緒に戻ってくるのですから、おじさんとおばあさんも、きっととても喜ぶことでしょう。それに石蕗屋での出来事や、本当のお母さんこと、土産話はつきそうにありませんね。

    誰もが知る昔話の、誰も知らない新訳物語。とても面白かったです。
    こちらで記した話はここで一つの区切りがつきましたが、太郎達の物語はまだまだ続いていきそうですね!(^o^)!

    作者からの返信

    無月兄様

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!

    おじいさんとおばあさん、びっくり&感激でしょうね。離れていたのはほんの数ヶ月ではありましたけど、こんなに素敵な仲間達を連れて帰るんですから。

    (字数的に)ここで一区切りではありますが、私にはまだまだ短編集がありますからね、隙を見てちょいちょい書けたらと思っております(笑)

    素敵なレビューもありがとうございました!

  • 物語はそうして終わるへの応援コメント


    完結おめでとうございます。いままで見たことない新鮮な桃太郎が楽しめました。

    確かに、青衣さんも仲間だからきび団子食べさせてあげないとですね。おじいさんおばあさんの事もなんか気に入りそう。

    茜が仮にお子さんを身籠った場合は、産むまで茜のままなんだろうか。

    完結お疲れさまでした。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
    小さい頃は何の疑問もなく「へー桃太郎は桃から生まれたのか―」なんて読んでましたけど、よくよく考えたら何がどうなって人間が桃から出て来るのよ、っていうね。それを言ったらかぐや姫もなんですけど(笑)

    青衣だけきび団子食べてないんですよね。あれ食べたから仲間になるんじゃないのか、ってね(笑)
    おじいさんとおばあさんもびっくりですよ。太郎がこんな派手なおなごを連れて来るとは!って。いや、本命は白狼丸ですとか言えるんでしょうか……。太郎なら言いそう。

    そう、次の問題は妊娠なんですよ。
    身ごもったらどうなるの?!昼間はどうなっちゃうの?!もうそこはファンタジーの力でどうにかするしかないですね(便利)。

    ★もありがとうございました!

  • 物語はそうして終わるへの応援コメント

    完結おめでとうございます。

    桃太郎が太郎になってヒロインにまでなっちゃうとは!! 
    いやー、すごいすごい。まったく新しい桃太郎でしたね!

    ここからまた、「おじいさん・おばあさん、ご挨拶編」も楽しみですしぃ、白狼丸との新婚生活編もありますしぃ、失恋した雛乃のご乱心も期待しちゃいますしぃ(笑)いや、昼の太郎はフリーなのか? うーん、混乱っ。

    執筆お疲れさまでしたー♪

    作者からの返信

    竹神チエ様

    最後までお付き合いくださりありがとうございます!
    私の中にあった『桃太郎はなぜ桃の中にいたのか』という長年の疑問に対するアンサー小説でしたね(笑)
    その結果、桃太郎は太郎になるわ、ヒロインまで兼任するわですよ。

    そう、おじいさんおばあさんにご挨拶編も書かねばですし、R18(いやカクヨムはR15くらいにしとけ)な新婚生活(太郎の体質的にどうあっても夜になる)編も書かないといけませんし、失恋の鬼と化した雛乃の大立ち回り編も書かないといけませんね(笑)

    昼の太郎はもちろんフリーですよ。皆の太郎ですから。独り占め、ダメ、絶対!

    素敵なレビューもありがとうございました!

  • 物語はそうして終わるへの応援コメント

    完結おめでとうございます!&お疲れ様でした~!ヾ(*´∀`*)ノ
    四人のやりとりが楽しい物語、ぜひぜひおじいちゃんおばあちゃんのところへ帰った時のエピソードも読んでみたいです!(≧▽≦)

    青衣が男だと知った時の白狼丸の顔は私も見たかったです(笑)
    素敵な物語をありがとうございました~(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました~!
    そうですね、太郎、仲間を紹介するの巻も書かないとですね!字数的に本編では書けないので、短編集の方に載せられたらいいなぁ。

    白狼丸の顔はあれですねもう『( ゚д゚)』こういう感じでしょうね。

    素敵なレビューもありがとうございましたぁ(≧∇≦)

  • 物語はそうして終わるへの応援コメント

    完結お疲れ様でした!

    いや、昨日も別のところで書きましたが、この展開は完全に予想外で度肝を抜かれました!!
    面白かったし、ハッピーエンドでめでたしめでたし。とても良かったです。

    ……でも、いざ関係が始まってみたら夜は「鬼嫁」なのかなとか思ったり(笑)。

    楽しい物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    結城藍人様

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
    自分の中で長年謎だった部分をざっくり潰した結果生まれた桃太郎でしたが、何とかハッピーエンドに持っていけて良かったです(笑)

    まぁもちろん夜は鬼嫁でしょうね。何せガチの鬼ですからねウフフ。

  • 瑞葵②への応援コメント

    いいなぁ。この雰囲気がたまらなく好きです。太郎ちゃんの律儀さも、白狼丸さんの男気も、青衣さんのひやかしも、飛助さんのおとぼけも、ずーっと読んでいられたらいいですのに。

    作者からの返信

    春川晴人様

    わぁ、嬉しい!ありがとうございます!(≧▽≦)

    しかし明日で完結なのです!
    あとは短編で遊ぶか、それとも第二章か……。ネタがあれば良いんですけどね(笑)

  • 瑞葵②への応援コメント


    瑞葵さま、意外と砕けた母さまでなんかほっこり。

    明日は最終回ですか。なんかあっという間ですな。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    瑞葵さん、一緒に暮らしてたら普通に恋バナとかで盛り上がるタイプのお母さんだったでしょうね。
    「えー、茜ったら隅におけないわぁ。今日はお赤飯ね、お父さん!」
    「お、お父さんは別に許すとは一言もゴニョゴニョ……」

    男親は複雑でしょうね(笑)

    そんなこんなであっという間に最終回です!

  • 瑞葵②への応援コメント

    お母さま、ダースベーダー(=実は親だったラスボス)じゃなくて、ちゃんと優しい方で良かった……(笑)。

    そして、美味しいタイミングで戻る太郎(笑)。

    作者からの返信

    結城藍人様

    もちろんダースベーダー的ポジションもかなり好きなんですけどね。仮面の男が実は生き別れの兄とか。ただ、そうなるとほら、字数がですね……前半遊びすぎちゃって……(笑)
    あと、そうなるとバトルになっちゃうじゃないですか。私本当にバトル書けないんですよ。なのでこんな平和的なお母さんでした。

    もちろん太郎は戻りますよ(笑)
    ここで腐女子の票を集めるのです!!

  • 瑞葵②への応援コメント

    親子の再開。そして白狼丸にとっては、親への挨拶になりましたね。
    お母さん、どうか二人の行く末を、温かく見守っていて(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄様

    感動的な親子のご対面!お父さんは「ちょ、お父さんのことも忘れないで!(´;ω;`)」と涙目のことと思います。

    再びお別れとなってしまいましたが、太郎はきっともう寂しくありません。

    編集済
  • 瑞葵②への応援コメント

    白狼丸、お母様の前で堂々と宣言しましたね!( *´艸`)
    一瞬、太郎からずっと茜になるのかと思ったのですが……。やっぱり太郎に戻るのですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    茜になったのは故郷パワー(?)と母親パワー(?)ですかね。瑞葵さんがいなくなったので太郎に戻ってしまいました(笑)
    危うくBL展開になるところでしたよ。

    けれどももうお義母様にも報告しましたしね、もうばっちりですね。あとは太郎のおじいさんとおばあさんに……どう説明するのかしら(笑)

  • 瑞葵②への応援コメント

    お母さんに、嬉しい報告をすることができましたね(#^^#)

    それにしても白狼丸、「茜の夫です」って……最高じゃないですか!
    よくぞ言ってくれました(≧∇≦)

    作者からの返信

    無月弟様

    完全に外堀を埋めに行きましたよ、白狼丸(笑)

    お母さんもきっと天に昇って夫に報告ですよ。
    そんで「えぇっ!?あ、茜に恋人……いや夫が!?お、おおおお父さんは許さんぞー!!」って(笑)

  • 瑞葵①への応援コメント

    お母さま!
    太郎がお婿さんを連れて帰ってきましたよっっ (゚´Д`)ノ゚。

    作者からの返信

    竹神チエ様

    お母さま!
    太郎がお婿さんを!お婿さんを……?(; ・`д・´)

    ちょ、君達男同士やんけ!(笑)

  • 瑞葵①への応援コメント

    ああ、やっぱり太郎ちゃんはやさしい子ですね。でもそれは、みんながゆるしません。白狼丸さんの言葉が届いてよかったです。

    作者からの返信

    春川晴人様

    ひとりぼっちで寂しいだろうと思えばためらいなく身を捧げようとする男、太郎!優しすぎるけど、それは許しません。

    ここぞという時に響くのはやはり友の声なんですよね。

  • 瑞葵①への応援コメント

    太郎――っ!Σ( ゚Д゚)
    白狼丸がいてくれて、ほんとよかったです……っ(><)

    瑞葵さん、一目子どもに会いたくて、出てきてくれたんでしょうか?(つ﹏<。)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    太郎、危なかったです。これ一人で来てたらまず間違いなく後追いコースでしたよ。

    お母さん、来てくれました( ;∀;)
    成長した我が子に会いたかったんでしょうね。

    瑞葵「あら、男の子!?」

  • 瑞葵①への応援コメント

    白狼丸の言う通り、後を追うなんて間違っています。
    そんなことをしても、お母さんは喜びません。むしろ親不孝になってしまいますよ(>_<)

    わかってくれたところで、お母さん登場!?
    奇跡が起きたのでしょうか? 感動の対面となるか(≧∇≦)

    作者からの返信

    無月弟様

    お母さんが一人ぼっちで寂しかろうと危うく後を追うところでした。そんなことはさせません!!

    やはり感動の対面はマストですよね(≧▽≦)

  • 瑞葵①への応援コメント

    白狼丸の言葉が胸を打ちます。友情でもBLでも茜を含めた言葉で言い表しにくい関係でもなんでもいいから、この二人はずっと一緒にいてほいしです。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    突如現れた太郎の母。あなたの子供には、こんな素敵な仲間がいるんだよと伝えたいです。

    作者からの返信

    無月兄様

    太郎ばかりが好き好きだったのかと思いきや、白狼丸も同じ気持ちだったのでした。いつまでも一番の友達でいてほしいですね。

    そしてラスト3話で現れる太郎の母!
    見てますかお母さん!彼が俺の友達兼夫です!

  • 鬼の住まう島③への応援コメント

    なるほどです。そうして鬼は人から強奪しなければならなくなったのですね。

    作者からの返信

    春川晴人様

    鬼だからって悪いやつじゃないんですよ。鬼には鬼の事情があるんです。

    私の悪役ってこういうの多いです(笑)

  • 鬼の住まう島③への応援コメント

    平和的に帰れそうなのはよかったですけれど、瑞葵様って、やっぱり……(><)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    どうせ見つかっても「帰れー!(# ゚Д゚)ノ」のみということがわかりましたからね、もう船が沈まない限りは大丈夫です。

    が、瑞葵様。
    ええ、もちろん、その通りです。宇部作品は読者様の「もしかしてこれって……」が99%的中することで有名ですから。

  • 鬼の住まう島③への応援コメント

    鬼が怖くて悪いやつというのは、人間が勝手に作ったイメージだったのですね。
    自分達とは違う存在を恐れるのは仕方がない部分もありますけど、偏見を持たれた鬼は迷惑ですよ(>_<)

    鬼は全然怖くないって、この子を見ていたらわかります!(^^)!

    作者からの返信

    無月弟様

    何も人間ばかりが正しいってわけじゃありませんからね。どうしても鬼だから悪いやつ、みたいな感じにしたくなかったんですよ。

    こんな可愛い小鬼ちゃんがいるわけですからね、育てている大人達だってきっといい鬼ですよ。

  • 鬼の住まう島③への応援コメント


    瑞葵さまって、もしかして。

    鬼が人間を襲う理由は不作等からだったのか。もしかしたら、太郎たちと話し合えば平和的に解決できる?

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    そうです、鬼が襲うのは食糧の確保だったのです。向こうも必死ですよ、飢えちゃうから。

    そして、瑞葵様ですね。
    ええもちろん、もりくぼさんの予想は当たっているはずです。何せこれは宇部作品。先の展開が読めちゃうことで有名な宇部作品なのです!

  • 鬼の住まう島③への応援コメント

    かんざしが盗まれたことで、鬼達も大変なことになっていたのですね。
    人間のせいでごめんね。あとで犯人にはきつーいおしおきをするから( º言º)っ🔪

    鬼=悪者みたいなイメージ、なんとか取り払えないものでしょうか。

    作者からの返信

    無月兄様

    やっぱりどうしても鬼=悪者にしたくなかったんですよね。私のファンタジー、そういうの多い気がします。いや、あちら側にも色々あるんですよ、っていう。何も人間ばかりが正義ではありませんから。

    これはもう例の漁師はきついお仕置きですね。あっつあつのおでん芸をしてもらいましょう。

  • 鬼の住まう島②への応援コメント

    かわいい鬼の女の子。さて、無事にかんざしを返せるでしょうか!?

    作者からの返信

    春川晴人様

    さんざんに焦らして焦らしてやっと出て来たのが鬼の女の子!大丈夫、桃太郎の話としてこれは大丈夫?!などと思いつつ(笑)

  • 鬼の住まう島②への応援コメント

    どうなることかと心配していましたが、平和的なファーストコンタクト!(≧▽≦)
    この調子で平和的にかんざしを返せるでしょうか……?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    もう確実にバトルの欠片もないファーストコンタクト!(笑)
    いや、ここで親が登場して、という可能性も……(; ・`д・´)

    もう平和的にかんざしを返して帰りましょ?字数ももうアレですし(本音)。

  • 鬼の住まう島②への応援コメント

    どんな鬼が出てくるかと戦々恐々としていましたけど、可愛い女の子じゃないですか(*´▽`)
    こんな子なら、怖がるどころか友達になりたいですね(*^o^)/\(^-^*)

    大丈夫、誰も君をいじめたりしないよ。
    👹丶(・ω・`) ヨシヨシ

    作者からの返信

    無月弟様

    いやぁ、ここまで引っ張って出て来たのが小鬼、っていう(笑)
    まぁ太郎もある意味鬼なわけですから、物語の最初から鬼は出ていたわけですけども。

    こんな可愛い鬼をいじめたりなんてしませんとも!( ー`дー´)

  • 鬼の住まう島②への応援コメント

    ついに鬼が登場しましたが、小さな女の子。これなら怖くないどころか、怖がらせないように気をつけないと。

    しかも、なんだか人間を怖がっている様子。もしかすると、本当に悪いのは人間の方なのでは?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    無月兄様

    宇部作品あるあるの一つ、『一般的には悪役扱いの魔物側が実はそうでもない』ですね。
    いや、まだわかりませんよ。この子は所詮小鬼ですからね(; ・`д・´)

    ここまで焦らしておいてやっと出て来た鬼がこれかよ、っていう(笑)

  • 鬼の住まう島①への応援コメント

    太郎ちゃん、ここまで来てみずくさいですよー。

    作者からの返信

    春川晴人様

    そうですよ、水臭いよ太郎!
    ここまで来て桃太郎一人で行くとかなしでしょ!

  • 鬼の住まう島①への応援コメント

    雉の名前も出てきましたね!(*´▽`*)
    ここまで来て一人で行くと言うなんて……っ(><)
    もちろん、みんなついていくに決まってますよね!( ・`д・´)⁺

    作者からの返信

    綾束 乙様

    雉アピールです。
    もう姐御については雉の要素が見た目の派手さだけ、っていう(笑)

    ええ、もちろん皆太郎と一緒に行きたい気持ちでいっぱいですよ!

  • 鬼の住まう島①への応援コメント

    お、ついに雉の名前が出てきましたか!(^^)!
    さすが元忍の姐さん、情報収集の腕はピカイチですねえ(≧∇≦)

    太郎、一人で大丈夫? みんなついて行く気満々なんだから、無理しなくていいんだよ(;゚Д゚)

    作者からの返信

    無月弟様

    さすがに一回くらい雉って書いておかないと、ただの派手な元忍びの姐御ですからね(笑)
    情報収集なら姐御にお任せです。その気になったら煙玉とか暗器とか作って忍びに復帰しそうですよね。

    太郎、一人で行かないで!君の場合、一人だと何か色々危なそう!

  • 鬼の住まう島①への応援コメント

    ついにやって来ました鬼ヶ島。普通はなかなかたどり着けないようですが、太郎のおかげで無事到着。もしも白狼丸と茜が一線を越えていたらどうなっていたのでしょう(  ̄▽ ̄)

    太郎。一人で行くなんて言わないで。仲間全員、一蓮托生だよ(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    無月兄様

    やっとですよ。
    やーっと鬼ヶ島です。あと5話で終わる、というタイミングでやっと鬼ヶ島です!(笑)

    これ、白狼丸が手を出していたら結局鬼ヶ島に辿り着けずに字数オーバーで強制終了ですよ(笑)

    太郎、一人でなんて行くな!皆で行こうぜ!確実に目立つけど!!

  • 出航当日②への応援コメント

    あっさり二人にもバレてしまいましたね(;´∀`)
    茜は白狼丸のものとして、果たして太郎は……!?(; ・`д・´)

    そして青衣さん、借金をチャラにするなんてうますぎます!(≧▽≦)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    ええ、あっさりとバラしてしまいました。

    太郎は一体誰のものなのか!?

    飛「もちろんおいらだよね?(*゚∀゚)」
    青「いいや、わっちの方が良いよねェ、坊?(・д・)」
    白「昼間は皆のだ!٩(๑`д´๑)۶」

    青衣の姐さんのお陰で無事、自由の身です!イェイイェイ!

  • 出航当日②への応援コメント

    あー、話してしまいましたか。太郎ちゃんのリアクションがかわいらしいです。

    作者からの返信

    春川晴人様

    隠し事は出来ない男、白狼丸!( ゚д゚)

    太郎ちゃんたらもー、ウブでウブで仕方のない子ですよ(・∀・)

  • 出航当日②への応援コメント

    二人にも全部話しましたか。これで、太郎もとい茜と白狼丸は公認カップルということでいいでしょうか(#^^#)

    かんざしの呪いは嘘でも、もはや鬼ヶ島に行く理由はそれだけではありませんね。どうか、みんな無事に戻ってきて。

    作者からの返信

    無月兄様

    ええ、これで公認カップルです。
    けれども昼間の太郎はみんなのもの。これからも猿と雉は虎視眈々と太郎を狙うわけです。

    鬼ヶ島へは何としても行かねばならぬのです。だって桃太郎ですから!(笑)


  • 編集済

    出航当日②への応援コメント

    かんざしの呪いは嘘でしたか。さすが姐さん、やりますねえ!(^^)!

    けどそれはそれとして、鬼ヶ島に行く理由はできていますね。
    怖い鬼がいても、どうか無事に帰ってきてください。

    作者からの返信

    無月弟様

    青衣姐さんはその辺上手いんですよ。ありがとう姐御!

    ええもちろん鬼ヶ島には行かねばなりません。だってこの話、桃太郎ですからね(笑)


  • 編集済

    出航当日①への応援コメント

    いやー、なんてこった状態ですよ。にやにやしてますが、冷静になると、いま全員男ですね。白狼丸の切り替え力がすごいなと思います(笑)

    作者からの返信

    竹神チエ様

    うっふっふ、もうね、このお話のちゃんとした女なんておばあさんと雛乃とあとモブ連中(名前しか出てこないきれいどころ含め)くらいですからね。主要メンバーは全員男です!( ゚д゚)

    白狼丸、バシッと切り替えましたね。恋は盲目ですよ。

    編集済
  • 茜と白狼丸②への応援コメント

    ああー! ……なんだか丸く収まってしまった。浮気してなかった!!!
    こいつあ……猿と雉が泣きますね(笑)

    作者からの返信

    竹神チエ様

    宇部作品は基本的に丸く収まる平和なシステム!(笑)

    そう、浮気してなかったんですよ、白狼丸。お前やるじゃん。

    猿と雉は涙目ですわ。

  • 茜と白狼丸①への応援コメント

    にゃにゃにゃにゃんだってえええええ!!!!!

    衝撃の真実ですね。これだから宇部さんはっ、もうっっ。心臓が弱るじゃないかっ。すごいっ。びっくり。

    作者からの返信

    竹神チエ様

    いやー、驚いていただけて松清感激!(^_-)-☆

  • 太郎と三人の仲間②への応援コメント

    ふっふっふっ。今回は女装かしら、なーんて思ってたんですよ。よかった、初登場時にそうコメントしなくて(笑)

    作者からの返信

    竹神チエ様

    もう私の小説に慣れている人はそうなりますよね。今回の『それ担当』はどいつだ、って。

    さすがです竹神さん。

  • 出航当日①への応援コメント

    きゃっきゃうふふではないですか(≧∇≦)。

    作者からの返信

    春川晴人様

    そうです。
    このお話は基本的に野郎共がキャッキャウフフするお話なんですよ!!(笑)

  • 出航当日①への応援コメント

    耐えたんですかっ、白狼丸!Σ( ゚Д゚)
    すごいっ! 鋼の理性っ!(≧▽≦)

    青衣さんにはすっかりバレバレですが、これ、すぐに飛助にもバレそうですよね……(;´∀`)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    さすがに明日は鬼ヶ島ですからねっ!( ゚д゚)我慢の男、白狼丸!!

    もうね、姐さんにバレたら無理ですって(笑)

  • 出航当日①への応援コメント

    太郎相手には、そういう気はおきませんでしたか。よかったけど、ちょ~っぴり見てみたかった気がします(  ̄▽ ̄)

    飛助と青衣には秘密の関係。しかしこれは、気をつけなければうっかりバレてしまうかも(*´艸`)

    作者からの返信

    無月兄様

    これはもう太郎にも襲いかかる白狼丸を短編の方でも書かねばなりませんね(笑)

    秘密の関係なんてね、すーぐバレるんですって。ましてやこのメンバーですよ?

  • 出航当日①への応援コメント

    もしも男に戻った太郎相手にも抑えがきかなかったら、一部の人たちが大喜びする展開になっていましたね( *´艸`)

    太郎と白狼丸の秘密の関係。飛助、青衣に、いつかはバレるでしょうか。
    それはそれでドキドキします(#^^#)

    作者からの返信

    無月弟様

    いや、遅かれ早かれ太郎の方にもそうなるんじゃないのかなって思っていますよ、作者は(笑)
    現に短編の方では怪しい動きをしていますしね。

    秘密の関係っていい響きですよねウフフ。

  • 茜と白狼丸②への応援コメント

    なんて素敵なラブロマンスとブロマンス。両方あって、それでいい、的な白狼丸さん、よくできました💮。

    作者からの返信

    春川晴人様

    もうむしろ白狼丸からすればばっち来い状態ですよ。
    太郎は太郎で大好きですし、茜も茜で大好きですから。

    白「よっしゃ!もうどっちもおれのもんじゃん!」

  • 茜と白狼丸②への応援コメント

    ヒーローかと思ってたらヒロインだった……。
    な…何を言ってるのか分からねーと思うが、俺も何が起きたのか分からなかった……。
    女装とかTS転生とか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。
    もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……。

    作者からの返信

    結城藍人様

    ポルナレフ――――!!Σ(゚□゚;)

    この台詞、汎用性高いですよね(笑)

  • 茜と白狼丸②への応援コメント

    きゃーっ!(*ノωノ)
    朝からどっきどきでした~!(*ノωノ)

    やっぱり本妻は白狼丸ですね!(≧▽≦)
    ってあれ? 茜が女の子だから、妻は茜で……。あれ……?(笑)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    盛り上がっちゃいましたね、朝から(笑)
    いや、ほら、お話の中では真夜中なので(*ノωノ)

    本妻は白狼丸でした!
    茜ちゃんが登場した際にはやれ浮気者だ何だと叩かれていた(?)白狼丸でしたけど、結局一途!!(笑)

  • 茜と白狼丸②への応援コメント

    昼は男になって友情を、夜は女になって愛を育めば、何の問題もありません。むしろ友情と愛の両方を得られるので、喜びも二倍です
    太郎も茜も、まとめて好きになっちゃいましょう!(^o^)!

    作者からの返信

    無月兄様

    もう24時間ぴったりですよね。もう誰よりも親しい間柄(笑)

    彼らの体力が持つのかが心配ですけど、大丈夫!まだ若いから!!

  • 茜と白狼丸②への応援コメント

    昼間は親友。そして夜は妻ですか( *´艸`)

    なんとも情熱的な告白。もしもそうなったらやっぱり苦労も多いでしょうけど、この二人なら乗り越えていけますよ!(^^)!
    ライバルである雛乃には、諦めてもらいましょう(#^^#)

    作者からの返信

    無月弟様

    昼も夜も!
    果たして彼らはいつ眠るんでしょうね(笑)

    それでもこの二人なら何とかなるはず!
    もう雛乃は最初っから当て馬ポジションでしたからね。ごめんね、雛乃!きっと平八が良い人見つけて来てくれるよ!

  • 茜と白狼丸①への応援コメント

    うおーっ!!白狼丸さん、感情が大忙しですね。いやまさか、まさか、これで両思いなのかな?おめでとーっ!!

    作者からの返信

    春川晴人様

    一時は浮気を疑われた白狼丸でしたが、これで一安心です!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 茜と白狼丸①への応援コメント


    まさかのドびっくり! 青衣が男よりも衝撃が凄い!

     うーん、これは昼間はBL小説、夜は逆ハーレム小説?

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    だってもうこの展開じゃないと白狼丸がただの浮気者に……(笑)
    これでハッピーエンドですよ!

    昼はBL、夜は逆ハー!すげぇ、美味しすぎる!!二人の体力は持つのか!?

  • 茜と白狼丸①への応援コメント

    えっ!? ええぇぇぇっ!?Σ( ゚Д゚)
    これ、もしお子さんを授かったら、どうなっちゃうんでしょうか……?(((((; ゚Д゚)))))
    と、そこが気になってしまいました……(*ノωノ)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    私、らんま1/2でもそこが気になってましたね(笑)
    まぁあれは後に治りますけど(治りましたよね?)。

    まずはほら、あの太郎に白狼丸がそういう行為に持ち込めるか、っていうところからですからね。あっ、太郎じゃありませんね、茜の方です。危ない危ない。

  • 茜と白狼丸①への応援コメント

    茜はいったい何者なのだろうとずっと思っていましたが、まさかの正体発覚Σ( ゚Д゚)
    青衣の真実とは逆に、現在これを知っているのは太郎を除けば白狼丸だけですね。

    はたしてこれはBLなのか。弟と同じく、自分もそこが一番気になります( ・`д・´)+

    作者からの返信

    無月兄様

    まさかの正体でした!良かった、白狼丸は浮気なんかしてませんでしたよ、皆さんっ!!
    いまのところ、二人だけの秘密ですよウフフ。

    兄弟そろってジャンルが気になっちゃう(笑)
    とりあえずこのシーンはBLではないですね。いまのところは、いまのところは、ね。


  • 編集済

    茜と白狼丸①への応援コメント

    更なる衝撃の事実発覚(≧∇≦)

    茜が太郎で、鬼になった太郎は女の子で。そんな彼が白狼丸と恋に落ちるのは、はたしてBLなのか!
    もっと他にもツッコミ所があるとは思いますけど、一番気になっているのはBLかどうかです(#^^#)

    作者からの返信

    無月弟様

    この章はとにかく色んな秘密が明かされます(笑)

    そう、そこがポイントですよね(; ・`ω・´)
    これBLなの?!そうじゃないの?!

    とりあえず白狼丸が太郎に戻った太郎にも(ややこしい)手を出したらその時点でBL確定ですね!いまはまだグレーです。

  • 太郎と三人の仲間②への応援コメント

    最初は雛乃さんがそうなのではないかと疑っておりましたが、いやはや青衣さんがそうでしたか。これはかなりだまされました!!

    作者からの返信

    春川晴人様

    おお、雛乃パターン!いまからでも間に合うか……?(; ・`ω・´)
    (やる気かよ)

  • 太郎と三人の仲間②への応援コメント

    ……作者様、本当にこういう展開好きよね(笑)。
    (『片岡くん』『恋愛軍師』はもちろん、実は『毒島』にも居たし)

    作者からの返信

    結城藍人様

    好きなんですよね(笑)
    女装してる男も好きですし、叙述トリック的な感じで「実は男でしたー」展開も好きです。

    ただ、片岡くんと恋愛軍師との違いはですね、あれはコミカライズされちゃうと一発でバレるんですよ。彼ら、言動がアレなだけで見た目はしっかり男なんで。ただ、今回は見た目も完全に女でしたから。ぐふふ(笑)

    もう私の小説を読む時は「実はこいつも男なんだろ……?」って疑った方がいいかも知れません。

    編集済
  • 太郎と三人の仲間②への応援コメント

    白狼丸――っ! とツッコみながら読んでいたら、何と!Σ( ゚Д゚ノ)ノ
    白狼丸はいつ真実に気づくんでしょうか……?(;´∀`)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    うっふっふ(・∀・)

    白狼丸は……もうほんとに気づかないでしょうね。彼はある意味純粋ですよ(笑)

  • 太郎と三人の仲間②への応援コメント

    二人とも、全部聞いていたのですね。それなら、話をそらそうとして言ったあれこれは、いらない恥をかいただけかも(;^_^A

    そしてそして、青衣の衝撃の事実発覚!Σ(Д゚;/)/
    これは、太郎の秘密の何倍も驚きました。太郎のことをみんなが受け入れるという感動的なシーンが食われた!(≧▽≦)

    作者からの返信

    無月兄様

    ほんといらん恥をかいただけですよ。太郎の秘密がバレてしまいました。これからも断固として風呂は一人で入る太郎です。いや、案外開き直るか……?

    せっかくの感動シーンでしたが、青衣が全部持ってってしまいました(笑)
    公家顔君の時とは違って、今回はもう見た目も全部騙す感じで書いてました。

  • 太郎と三人の仲間②への応援コメント


    ああっ、確かにBLだと言ってましたから、青衣も男ですよね。
    これは青衣にうまく騙された読者も多そうですね。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    そうです、BLって言ってましたからね。BLって……

    び、びびびBLちゃうわ――!!(゚Д゚;)
    (手遅れ)

  • 太郎と三人の仲間②への応援コメント

    キジは女性なのですねって思いながら読んでいましたけど、青衣。お前そんな秘密を隠してしたのか(^_^;)

    太郎と飛助と違い、気づいていない白狼丸が真実を知ったらどんな反応をするでしょうね。
    そして今まで青衣の色香に当てられてきた男どもにも、この事実を伝えてあげたい。

    みんなー、大ニュースだよーε=┌(*≧∀≦)┘!

    作者からの返信

    無月弟様

    ハイ、またしても宇部の性癖が爆発!女装したキレイ系の男!!(≧∇≦)スキ!

    白狼丸はもう泡拭いて倒れるんじゃないでしょうかね(笑)

  • 太郎と三人の仲間①への応援コメント

    あ、れー? 私は何の話を読んでたんだっけ 笑笑

    作者からの返信

    竹神チエ様

    えっと……も、桃太郎の話……だったはず……(笑)

  • 太郎と三人の仲間①への応援コメント

    ……毛じゃなくて、その下のアレが原因だったのね(笑)。

    作者からの返信

    結城藍人様

    もう毛とどっこいどっこいのくだらなさですよ(笑)

    やはりほら、男のね、矜持って言いますかね、ふふっ。

  • 太郎と三人の仲間①への応援コメント

    きっとばっちり聞いてますよね……(苦笑)
    そして、太郎も一応は男の子だったんですねぇ(*ノωノ)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    ええ、太郎は男の子なんです(笑)
    仲間だけじゃなく男のお客さんも次々と落としますけど、男の子なんですよ(笑)

    ま、聞いてますよね。

  • 太郎と三人の仲間①への応援コメント

    話をそらすためとはいえ、話題の選択を間違えてしまいましたね(^◇^;)

    とはいえ、本題を聞かれるよりはましですが、果たしてどこから聞かれたのでしょう。
    ただ、二人とも例え真実を知ったとしても、太郎を見る目が変わったりはしないと信じています(#^^#)

    作者からの返信

    無月兄様

    話を逸らしたつもりがなぜこんな方向に……?!

    そうです。
    例え太郎のアレが小さくても、二人はそんなことで彼を見限ったりはしませんとも!!(そっちじゃない)


  • 編集済

    太郎と三人の仲間①への応援コメント

    太郎の出生の秘密と言う、真面目な話をしていたはずが(゜∀゜)ブハッ

    だけど変にシリアスになるよりも、これくらいの空気の方が良いのかもしれませんね。
    さて、どの辺から聞かれていたのでしょう(#^^#)

    作者からの返信

    無月弟様

    お前ら何の話してんだ――!!( ゚Д゚)

    ええ、ここまでずっと(?)シリアスでしたからね、作者の方が耐えられなかったんですね。コメディ要素入れてえええええ!!

    さぁ、一体どこから聞かれていたのか?!

  • 太郎と白狼丸②への応援コメント

    まさかの桃嫌いの原因があきらかに。太郎ちゃん、ずっと思い悩んでいたのですね。

    これはもう、白狼丸さんが茜さんをあきらめて、太郎ちゃんを嫁にもらうしかないかもしれません。

    作者からの返信

    春川晴人様

    赤ん坊を桃に詰めて流すって考えると、もうこういう感じしか浮かばなくてですね。そうなるとどう考えても桃が嫌いになるよな、と。可哀相に、太郎。作者の思考回路がこんな感じだったためにとんでもない過去を背負わせてしまいました。

    ええ、こうなりゃ一旦茜のことは諦めてもらって、白狼丸に太郎を娶らせましょう。

  • 太郎と白狼丸②への応援コメント

    太郎の事情が想像以上に辛く重かったですね……(涙)
    ということは、鬼ヶ島には本当に生き別れのお母さんが……!?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    もう性癖を全部ぶち込みましたからね。重い過去は外せません。ちょっと思った以上に重くなりすぎた感はありますが(笑)

    鬼ヶ島には生き別れの太郎マザーがいるのか否か?!

  • 太郎と白狼丸②への応援コメント

    太郎ーっ!。゚(゚´Д`゚)゚。

    まさか桃から生まれたことに、そして桃嫌いにそんな理由があったなんて。
    しかも、話はまだ終わりじゃない? これから語られる事実が、太郎を更なる苦しみへと追いやるのでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    無月兄様

    桃に入った赤子が川を流れて来ると考えた時に浮かんだのがこれでした。そうなるとそりゃあ桃嫌いにもなるよなぁ、と。

    さぁ、次は何が語られるのか?!この話、ちゃんとハッピーエンドになるのでしょうか?!

  • 太郎と白狼丸②への応援コメント

    太郎の過去が切なくて泣けてきます。桃を拒絶したくなるのも、無理ありません(。>д<)

    けど話にはまだ続きがあるのですよね。
    更なる衝撃の事実が語られるのでしょうか(; ・`д・´)

    作者からの返信

    無月弟様

    やっと出て来ました、太郎が桃に入っていた理由!かなり切ない過去でした。そりゃあ桃嫌いにもなるってなものです。

    自分語りが長いのも宇部作品の特徴です。さぁ、お次は何が出て来るのか?!

  • 太郎と白狼丸①への応援コメント

    むむっ。はたして真実はどこにあるのでしょう。太郎ちゃん、あまり思いつめないでくださいね。

    作者からの返信

    春川晴人様

    太郎ちゃん、そうでなくとも真面目すぎますからね。鬼ヶ島を目前にしてまさかのカミングアウトです。

  • 太郎と白狼丸①への応援コメント

    な、なんですと(;゚Д゚)!

    作者からの返信

    かわのほとり様

    この章では割とこの手の驚きが多い感じです。

    さぁ明日も(たぶん)驚きの事実が!?(あったかな……?)

  • 太郎と白狼丸①への応援コメント

    おおっ!?Σ( ゚Д゚)
    まさか、桃太郎が……っ!?Σ( ゚Д゚)
    これはびっくりです!(><)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    良かった、皆さん驚いてくださってる。優しい……。

    絶対読者様の中には「ははーんさては」って思ってる人、いるんだろうなーと(笑)

  • 太郎と白狼丸①への応援コメント

    衝撃展開。太郎、お前鬼の子だったのかーΣ(・ω・ノ)ノ!?

    生まれがどうであれ、太郎は太郎。だけど本人にとっては、やはり気にせずにはいられませんね。
    鬼ヶ島に行きは、彼にどんな変化をもたらすでしょうか(; ・`д・´)

    作者からの返信

    無月弟様

    桃太郎を色々考えた結果、桃の中に入ってたとなれば、もう鬼の子しか浮かばなかったんですよ。

    さぁそんな中での鬼ヶ島。何これ、太郎が帰省するって話?

  • 太郎と白狼丸①への応援コメント

    太郎の衝撃の事実!Σ( ゚Д゚)
    きっと今まで、相当悩んでいたのでしょうね。

    ということは、鬼ヶ島に行けば両親と会えるかも。問題は、いざ出会ったとして、それからどうするかですね。
    戦うなんてことにならなければいいのですが(>_<)

    作者からの返信

    無月兄様

    太郎、悩んでましたね。もっと早く相談せえよ。

    鬼ヶ島で両親との感動のご対面になるのか!?
    これがヒーローバトル物ならラスボスはやはり両親でしょうか。


  • 編集済

    太郎と白狼丸①への応援コメント

    衝撃の事実!
    生えたのは毛じゃなくて角だった!!(←オイ!)

    ということは、鬼ヶ島に行ったら
    「アイアムユアマザー」
    「ノォォォォッ!」
    なのか!?(笑)
    (↑二度目のオイ!)

    作者からの返信

    結城藍人様

    太郎だって立派に毛も生えてるはず!!( ゚д゚)
    誰か!誰か風呂覗いて確認して!!

    太郎は鬼ヶ島でマザーに会えるのか否か!?
    そして鬼ヶ島は英語圏なのか否か!?

  • 太郎と白狼丸①への応援コメント


     ほう、桃嫌いは身体能力を落とす弱点でもあったのか、こいつは予想外――と思ったら更に衝撃的な展開!?

    もしかして、優しい太郎は「泣いた赤鬼」の要素も少し入ってるのかしら。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    まさかの展開です。そりゃあ桃なんて食べちゃあいけませんって。

    確かに太郎の場合「泣いた赤鬼」寄りですね。よし、その要素もあるということにします!(笑)

  • 白狼丸と茜への応援コメント

    ああ、そうだった。白狼丸には茜がいたんでしたね。太郎というものがありながら……なんだかいけない場面を見ているようです(笑)

    作者からの返信

    竹神チエ様

    茜というものがありながら、なのか。
    太郎というものがありながら、なのか。

    どっちだ!どっちが愛人枠なんだ!?

  • かんざしの力③への応援コメント

    いよいよ鬼ヶ島へ出陣ですね。かんざしがきっかけになるとは予想外でした。
    さて、島にはどんな鬼がいるのでしょうかねえ。旅路も楽しそうです!

    作者からの返信

    竹神チエ様

    ね、もう全然鬼退治じゃないんですよ(笑)
    かんざし返しに行こうぜー!って。

    さてさて島にはどんな鬼がいるのか!
    そして、ここから一体何話かけて島に行くのか!?

  • 白狼丸と茜への応援コメント

    ついに告白!Σ( ゚Д゚)
    短いとはいえ、何があるかわからない危険な旅ですもんね……(><)

    これは、何としても帰ってこないとですね!(; ・`д・´)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    我慢の男白狼丸もさすがに鬼ヶ島行きを明日に控えて告白です!

    こりゃあ何としても帰ってこないといけません。悲恋verだと白狼丸が蛍辺りになって、彼の帰りを待ち続ける茜のもとに……というエンドになるわけですけど、まぁ、宇部作品ですからね。

  • 白狼丸と茜への応援コメント

    せつないですね。白狼丸さん、シリアスもいけるなんてっ。こうなると太郎ちゃんは飛助さんがいただ――。

    作者からの返信

    春川晴人様

    シリアスも案外いける白狼丸です。いまの彼なら俺様系ヒーロー枠で壁ドンなんかもいけそうです。

    飛「タロちゃん、あんなやつのことなんかほっといて、おいらとイイコトしよ?」
    太「イイコト?」
    飛「うっふ!とりあえずタロちゃんのお部屋行こっか!」

    太郎が危ない!

  • 白狼丸と茜への応援コメント

    なにしろ鬼の住処に行くのですから、万が一のことだって考えてしまう。だからこそ、大切な人に思いをしっかり伝えたいですね。

    鬼ヶ島に着いたら言いましょう。「俺、無事に帰ったら茜と結婚するんだ」と(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    無月兄様

    死亡フラグ――――!!Σ(゚Д゚)

    駄目だ白狼丸!それを言ったら、太郎をかばうとかそんな良い感じで死ぬ流れになるから!!

  • 白狼丸と茜への応援コメント

    愛する人との暫しの別れ。
    間違っても、今生の別れになんてなってはダメですよ。

    どうか無事に帰ってこられますように(>_<)

    作者からの返信

    無月弟様

    愛する人とのしばしの別れです。
    鬼ヶ島ですからね、さて無事に戻ってこられるでしょうか……(; ・`ω・´)

  • かんざしの力③への応援コメント

    鬼ヶ島への目的ができましたね。なんだか感慨深いです。

    作者からの返信

    春川晴人様

    やーっとですよ(笑)
    この小説、12万字も使って何うだうだしてんだ、と。まぁこれがいつもの宇部作品だったりしますけど。

    もちろん、まだまだ出発しませんから(笑)

  • かんざしの力③への応援コメント

    ついに鬼ヶ島へ!(*´▽`*)
    いったいどうなるんでしょうか?(; ・`д・´)

    でも、帰ってくる場所はもう、ここですよね(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    ここまで来るのに12万字ですよ。やっと鬼ヶ島です(笑)

    そう、もう帰ってくるのはここなんですよ。だってほら、また一から仕事探すのも面倒ですしね?(笑)

  • かんざしの力③への応援コメント

    こうしてついに、鬼ヶ島に向かうわけですか。
    ちゃんと呪いを解いて生きて帰ってこないと、雛乃よりも平八が倒れてしまいそうですね(^_^;)

    だけど鬼の住みか。はたして無事に戻ってこれるでしょうか(;`・ω・)

    作者からの返信

    無月弟様

    そうです、この桃太郎、鬼ヶ島への目的が鬼退治ではないのです。あくまでもかんざしを返すため。
    いまやこの三人は石蕗屋の戦力ですからね、戻ってこないと店潰れますよ(笑)

  • かんざしの力③への応援コメント

    いざ、鬼ヶ島へ(っ`・ω・´)っ

    まあ、目的は簪を返しにいくだけですし、鬼と戦えというわけではないので、きっと大丈夫。と、思いたいですね(^◇^;)

    それと気になるのが、平八のメンタル。店の戦力も抜けてしまいますし、帰ってきた時にはつぶれていた、なんてことにならないでくださいよ(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    無月兄様

    いざゆかん、鬼ヶ島っ!
    そう、ただかんざしを返しに行くだけなのです。何も鬼とドンパチするわけじゃないですから。大丈夫、大丈夫。安心安全の宇部作品ですよイッヒッヒ。

    石蕗屋の売り上げは確実にがた落ちでしょうからね、平八のメンタルが心配です。