かんざしの力①への応援コメント
雛乃様ご乱心ーΣ( ﾟДﾟ)！
このまま人情沙汰に発展してしまう可能性もありますね。
元忍を圧倒するとは、何という戦闘力。ここは白狼丸と飛助に、体をはって止めてもらうしかないですね。
二人とも頑張って。もしものことがあったら、平八さんが立派なお墓を立ててくれますよ(っ`･ω･´)っ
作者からの返信
無月弟様
ご乱心、ご乱心――――！！(；ﾟДﾟ)
平「白狼丸、飛助！ワシの雛乃を傷つけるのは許さんぞ！」
白「そんなの無理に決まってんだろ！(# ﾟДﾟ)」
飛「そうですよぅ！姐御でさえ押されてんのに！(；ﾟДﾟ)」
平「大丈夫だ。もしもの時は立派な墓をたててやる！」
白＆飛「いるか――――っ！！」
粗末な鍬②への応援コメント
なんて破壊力抜群の太郎！(*ﾉωﾉ)
あ、ひとつすみません。
＞解毒剤を手にした茜がさりさりと畳の上を
お名前が……(*ﾉωﾉ)
作者からの返信
綾束 乙様
うおおおおおお！何つぅ間違いを！！こんな状況で茜がさらっと出てきたら修羅場ですよ！
白「ち、ちちち違うんだ茜！おれは別に太郎とそういう仲では……！」
飛「よく言うよ白ちゃん。タロちゃんのことずーっとそんな目で見てたじゃないか」
茜「……（冷めた目）」
青「あら犬っころ、わっちとは遊びだったのかえ？」
白「姐御まで！違うんだ茜、あかねぇぇぇぇ！！！！((( ;Д;)))」
茜「……（かーえろっと）」
そんな修羅場でも太郎はずっと白狼丸の腕の中に収まっていると思いますし、白狼丸も白狼丸で太郎を離さないんじゃないかと。ただの誤字から妄想が止まらねぇ……っ！
粗末な鍬②への応援コメント
青衣も厄介な薬を持っていたものです。いや、こんなレアな太郎を見せてくれたのですから、むしろよくやったと言うべきでしょうか(^_^;)
今後も時々なら、薬を使っても構いませんよ( *´艸｀)
作者からの返信
無月弟様
飛「そうだよねぇ、たまにだったらこんなタロちゃんも良いよねぇ」
白「駄目だ駄目だ！危険すぎる！！特にお前！」
飛「やだなぁ、ちょっと添い寝するだけじゃん」
白「絶対それだけじゃ済まないだろ！だったらおれも同衾するからな！」
飛「やだ！白ちゃんったら同衾だなんてやっらしぃ～い！」
白「添い寝と同じだろ！馬鹿！」
太「何だ二人共、そんなに俺と一緒に寝たいのか。仕方ないなぁ。ほら、来いよ（布団ﾊﾞｻｰ」
飛・白「……」
そしてそれを屋根裏から覗いて（元忍びだから）、笑いをかみ殺す青衣。
多少のドーピングはありですよね！(笑)
粗末な鍬①への応援コメント
毒が効かない体質なら自分の身体に毒仕込んで暗殺とかもやってたんでしょうね。
ああ、三色団子てことはこの作品のキビ団子は「仲間」なんですね。違ったらすいません。
太郎のお熱は大丈夫かな。大事じゃなければいいんですけど。
作者からの返信
もりくぼの小隊様
完全にR18の作品ならそういうことをする際にあんな所に毒を仕込んで……みたいなことも出来ますよね。やだなぁ、これは全年齢対象ですよぅ（嘘。R15くらいはある）
ああ、いいですね。それいただきです。そう、この作品のきび団子は仲間です。きび団子、結局犬と猿しか食ってねぇし(笑)
太郎、大変なことになってしまいましたよ。何でしょうね、この発熱したイケメンのエロさ。
粗末な鍬①への応援コメント
青衣さんにそんな過去が。馬鹿息子、八つ裂きにしてやりましょうか( º言º)っ🔪
毒の効かない体質というのは驚愕ですが、おかげでこうして生きていられるのですから、本当によかった。もう二度と、そんな奴と関わることがありませんように。
作者からの返信
無月兄様
青衣にまさかの過去でした。その馬鹿息子、いまどうなってんでしょう。まぁ、馬鹿な殿様ですからね、攻め落とされているかもしれません。
雉は蛇も食べるらしいので、じゃあもう毒蛇もOKってことにして毒も平気にしちゃえ、と飛躍させまくった結果がこれでした。
青衣はこれまでも結構この手のお誘いはあったんじゃないかと思いますが、これからはきっとそんなことはない……と思いたいですね。
鬼の島の宝①への応援コメント
ついに鬼ヶ島が！Σ( ﾟДﾟ)
そして、平八さんはやっぱり愛妻家だったんですね！(≧▽≦)
……恐妻家かも、とも思っていたんですけれど……（笑）
作者からの返信
綾束 乙様
ええ、そろそろ出しておかないと、桃太郎の登場人物がキャッキャウフフするだけのBL一歩手前な物語で終わっちゃいますからね。10万字超えてやっと鬼ヶ島ですよ。しかも「そんじゃ次話で鬼ヶ島にレッツゴー！」とかじゃないですからね(笑)
平八は愛妻家です、ええ。
愛妻家ですとも。ねぇ、平八さん？
平八「も、もももももちろんだとも！(((；ﾟДﾟ)))」
宇部「平八さん、すごい汗かいてますけど？」
平八「きょ、今日は何だか暑くてなぁ(((；ﾟДﾟ)))」
宇部「震えてますけど？」
平八「む、武者震いだ(((；ﾟДﾟ)))」
宇部「ここから合戦でも始まるんですか？」
編集済
雛乃の変化②への応援コメント
水難の相は出任せ。嘘から出たまことと言いますけど、たまたま当たってしまっていたのですね(^_^;)
占いはインチキでしたけど、今は青衣さんに任せるしかありません。
今のままでは最悪誰かが首覚悟で、かんざしを奪い取って破壊しなければなりませんからねえ(￣▽￣;)
作者からの返信
無月弟様
人間、生活していれば水に触れることって絶対ありますからね。気を付けていれば何事もないんでしょうけど、ちょっと水を零すとか、たまたまお風呂が熱かったとか、そんなのも全部水難に結びつきますからね(笑)
ええ、青衣の占いは基本インチキですが、調べものに関しては自信があるみたいですからね。信じて待ちましょう。
じゃないと、首覚悟で太郎が特攻を仕掛け（いや、太郎は絶対に無事だけど）、それを庇おうとして犬と猿が手を出し……で結局犬猿の首が物理的に飛びかねませんから。
雛乃の変化②への応援コメント
なんと、あの水難の相は出任せだったのですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ
とはいえ調べものとなると自信がありそうですし、ここは青衣さんにまかせましょう。
かんざしが全ての元凶だとしたらいったいどんな呪いがかけられているのでしょう(； ・`д・´)
作者からの返信
無月兄様
そう、出任せだったのです！
前にこういう話を聞いたことがあってですね。「○○に気をつけろ」って言われたら、やっぱりちょっと気を付けるじゃないですか。その結果何も起こらなかったら「あの時教えたもらって気を付けたからだ」ってなりますし、起こったら起こったで「やっぱり！」ってなるでしょ、って。だから、占いなんてそんなもんだよ、っていう感じでしたね。
さて、ここからは青衣姐さんがちょっとだけ活躍します。というか、少し出番を増やしてあげないと犬猿とのバランスが……(笑)
かんざしに一体どんな呪いが……(； ･`д･´)
真夜中の逢瀬②への応援コメント
白狼丸。おれの妻にするなんて、すっかりあの女性に夢中ですね。きーっ、太郎というものがありながら！(>д<)
しかし、誰も知らないとなると本当に何者なのでしょう。もしや本当に旦那様の愛人で、白狼丸、旦那様、太郎、奥さんが入り乱れた多角関係に発展するのでは((( ；ﾟДﾟ)))
作者からの返信
無月兄様
ほんとですよ！太郎というものがありながら！！( ﾟдﾟ)
平八の愛人だとしたら、ここから昼ドラも顔負けのドロッドロとした愛憎劇が展開されちゃいますね。もう鬼退治がどうこうとか言ってる場合じゃないです。
はっ、もしかして嫉妬に狂った平八の奥さんが般若になってそれを退治するエンドとか！？
編集済
かんざしの力③への応援コメント
いよいよ鬼ヶ島かぁ。どんな展開が待ってるのかな。
平八の旦那、まさかこのまま従業員になってくれるとは思ってなかったでしょうね。
追加の金は太郎が返そうとしてまた一悶着ありそう。
作者からの返信
もりくぼの小隊様
ええ、いよいよ鬼ヶ島です。
が、もちろん私の話ですからね、次話からいきなり鬼ヶ島なんてことにはなりませんけど(笑)
平八の旦那、もうびっくりですよ。えー、働いてくれんのー？！借金ないのにー？！って。
太「旦那様、そんなにいただけません」
白「太郎、良いからもらっとけって」
飛「そうだよタロちゃん。そういうのはね、多めにもらっとくもんなんだよ！」
太「で、でも……」