なんて破壊力抜群の太郎!(*ノωノ)
あ、ひとつすみません。
>解毒剤を手にした茜がさりさりと畳の上を
お名前が……(*ノωノ)
作者からの返信
綾束 乙様
うおおおおおお!何つぅ間違いを!!こんな状況で茜がさらっと出てきたら修羅場ですよ!
白「ち、ちちち違うんだ茜!おれは別に太郎とそういう仲では……!」
飛「よく言うよ白ちゃん。タロちゃんのことずーっとそんな目で見てたじゃないか」
茜「……(冷めた目)」
青「あら犬っころ、わっちとは遊びだったのかえ?」
白「姐御まで!違うんだ茜、あかねぇぇぇぇ!!!!((( ;Д;)))」
茜「……(かーえろっと)」
そんな修羅場でも太郎はずっと白狼丸の腕の中に収まっていると思いますし、白狼丸も白狼丸で太郎を離さないんじゃないかと。ただの誤字から妄想が止まらねぇ……っ!
青衣も厄介な薬を持っていたものです。いや、こんなレアな太郎を見せてくれたのですから、むしろよくやったと言うべきでしょうか(^_^;)
今後も時々なら、薬を使っても構いませんよ( *´艸`)
作者からの返信
無月弟様
飛「そうだよねぇ、たまにだったらこんなタロちゃんも良いよねぇ」
白「駄目だ駄目だ!危険すぎる!!特にお前!」
飛「やだなぁ、ちょっと添い寝するだけじゃん」
白「絶対それだけじゃ済まないだろ!だったらおれも同衾するからな!」
飛「やだ!白ちゃんったら同衾だなんてやっらしぃ~い!」
白「添い寝と同じだろ!馬鹿!」
太「何だ二人共、そんなに俺と一緒に寝たいのか。仕方ないなぁ。ほら、来いよ(布団バサー」
飛・白「……」
そしてそれを屋根裏から覗いて(元忍びだから)、笑いをかみ殺す青衣。
多少のドーピングはありですよね!(笑)
そうだ、実際はまだ六歳でしたね。そりゃ、酒にも弱い。
元気になったら本当に立派な鍬、買ってきそうだなぁ。
作者からの返信
もりくぼの小隊様
鍬買うエピソードとか書けそうですね(笑)
6歳にね、こんなやばい薬嗅がせたらあかんのよ、ねぇ。