第38話 クアドラ -3-への応援コメント
つーいーにッ!ユーリとクアドラは再会するのか?
クアドラは何故国中を廻ってるのか?魔法陣を構築してるのなら、ネジ巻き村に帰って来たのはそこで完成するからなのか?
続き楽しみ!
第37話 クアドラ ー2ーへの応援コメント
蛇の生殺し状態ですワン!
もう二人が会うと思いましたワン!
次をプリーズワン!
編集済
第36話 クアドラ ー1ーへの応援コメント
ドキドキするワン!
ついに出会うのですかワン!
次をはようワン!
編集済
第35話 ゾビグラネ ー6ーへの応援コメント
なるほど!それでクアドラですか!ヒント有ったよねぇ〜😆 気付かなかったぁ〜😆
アシュリーへの想いと堅い決意胸に 『私の名前はクアドラよ。これからよろしくねユーリ』って!胸熱ですねぇ!
第34話 ゾビグラネ -5-への応援コメント
緊迫の脱出劇!
この後にリリアが名前を変える何かが有るのですね!
第33話 ゾビグラネ -4-への応援コメント
ウジュミギャナヤール村→ウジュマキガナヤール村→ウズマキガアール村→渦巻が有る村…。
苦しい😫
第32話 ソビグラネ -3-への応援コメント
過去に行ったリリアがクアドラやったとして、名前を変える理由って何やろう?
第31話 ゾビグラネ ー2ーへの応援コメント
ふむふむ、なるほどなるほど。
その模様?魔法陣が刻まれたのが“聖具”であったり、ネジ巻き村の灌漑用水路なのですね? んで、ネジ巻き村の灌漑用水路の真ん中に有ったのが取説やったのですね?
何が記されてたんやろう?
第30話 ゾビグラネ -1-への応援コメント
白い肌 銀髪 青い瞳
前回と今回でリリアとクアドラの外見の特徴が一致したのかな?
じらしましたねぇ😁
ゾビグラネ様は『ホールで送られて来た人は初めて見た』って言ってるけど、前に送ったはずの5人は何処に行ったんやろう?
まだ来て無いだけかな?
あと、ほめて頂いたのかな?
ありがとうございますm(_ _)m
全力で楽しませてもらってます😆
編集済
第35話 ゾビグラネ ー6ーへの応援コメント
ふむ、やはりウジュミギャナヤール村はねじまき村か。そしてリリアはやはりクアドラ。
クアドラ・バジーナ、百式、出る!(笑)
転移で色々なリリアが重なって一つになったみたいなのは、様々な時間軸のリリアが一つになったのかな?
フェンリルは召喚獣と言うよりは、やはりコックリさんみたいに器の人間へ降霊させて、人間に取り憑かせて人間を触媒にして生み出す魔物なのかなぁ?
物語が大きく動き出しましたね。
とても凝った良い作品だと思いますよ。
作者からの返信
ふひひひ。そうなのです。
リリアこそがクアドラでした。
そして、たしかにクワトロに響きが似てるw
編集済
第33話 ゾビグラネ -4-への応援コメント
ウジュミギャナヤール村。何か舌を噛みそうな名前ですな(笑)
もしかして、ねじまき村かな?
ゾビグラネは確認の為だけにホールを研究してたのか。ならまだフェンリルとの対抗手段は無し!
リリアはこれから召喚魔法について習うのかな?
第35話 ゾビグラネ ー6ーへの応援コメント
おー。ついにユーリ登場♪☺️
第34話 ゾビグラネ -5-への応援コメント
お久しぶりですマリア様♪☺️
第33話 ゾビグラネ -4-への応援コメント
異端審問されちゃうのか。😱
第32話 ソビグラネ -3-への応援コメント
なんだ魔を付与して、聖具になるのなら、これはセーフかな。🤔
しかし、大変な時と所に送られてしまったな!ヤバいやん!!😱
第31話 ゾビグラネ ー2ーへの応援コメント
教会が奇跡じゃなくて、魔法使ってんのか。そりゃいかんね。😡
第30話 ゾビグラネ -1-への応援コメント
繋がった感じ?
第35話 ゾビグラネ ー6ーへの応援コメント
今までの伏線がほぼ繋がって、いよいよクァドラが暴走した訳がわかる。
その後、フェンリルはどうやって生まれたか。
第34話 ゾビグラネ -5-への応援コメント
リリアの方も虫の息ですね、生きていてもこの後、ねじまきむらでしょ?
第33話 ゾビグラネ -4-への応援コメント
紅のマリア?でしたっけ?来ているのでしょ、リリアはどうする?本当にゾビグラネは倒されるのか。
第32話 ソビグラネ -3-への応援コメント
取り敢えず、リリアの欲しい、フェンリルを倒す方法はまだ無いのですね、前回の話でグルグルの意味も多少出てきて、ホールも只確認したいだけだった、この世界でリリアに何が出来るのでしょう?
第31話 ゾビグラネ ー2ーへの応援コメント
一人目の転移者、リリアの存在の周知に関しては、鶏が先か、卵が先かって感じですネ、ゾビグラネ以外の人が危機を知らせる為に送り込んだのでしょうか?
第30話 ゾビグラネ -1-への応援コメント
姉の喪失で、人格が多少キツくなったかな?まだリリアとは名乗って無いけど、クァドラと名乗ったりしない?
編集済
第35話 ゾビグラネ ー6ーへの応援コメント
クアドラがリリア‼
Σ(゚Д゚)びっくりワン!
だけど...それよりも...切ないワン...
リリアの絆が...思いが...ハァ~
今日も夜遅くまで投稿ありがとうワン!
お身体気おつけてワン!
Σ(゚Д゚)6話まであったワン!念の為同じ事書いたワン!
第35話 ゾビグラネ ー6ーへの応援コメント
クアドラは、4倍の意味で、リリアと同一人物だったのですね。
(そういえばフィギュアスケートで、4回転ジャンプを、クワドラブルと言いましたね)
ここから、話がループして、どう歴史が変わって行くのか?…という物語が、やっと始まった訳ですね。楽しみです。
編集済
第34話 ゾビグラネ -5-への応援コメント
ハァ~心がキュンキュンするワン...
二人の絆...ハァ~
今日も夜遅くまで投稿ありがとうワン!
お身体気おつけてワン!
作者からの返信
ふひひひ。いつもありがとね☆彡
あとゾビグラネ編は全6話なので1話あるのです☆彡
第34話 ゾビグラネ -5-への応援コメント
リリアには、まだどうすれば、魔獣フェンリルの出現を阻むか、打ち倒すかの、方策も無いまま、ゾビクラネという手掛かりを失ってしまうのか?
【嘘】を用いて、大衆を扇動し、狂気に駆り立てる、教会が憎いです。
作者からの返信
ども伊賀さん、楽しく感想読ませてもらってます。
ふひひひ。巨大な謎を追う物語も後半にきました。
では最後までお楽しみくださいな☆彡
第33話 ゾビグラネ -4-への応援コメント
ヤバいワン!
鳥肌が止まらないワン!
次は! 次は! どうなるワン!
第33話 ゾビグラネ -4-への応援コメント
ここで、リリアが、ゾビグラネを助ける事が出来れば、歴史が変わるかもしれませんね。
第32話 ソビグラネ -3-への応援コメント
ゾビグラネは、リリアに、魔力を与えた直後で、魔力が弱っていたから倒されたのか?
ならば、ゾビグラネが殺された時に生き延びた、クアドラさんと、リリアの関係は?
謎が深まります。
第32話 ソビグラネ -3-への応援コメント
魔法学校が灰と化す直前なのだ...
ゾワッとしたワン!
気になるワン! 気になるワン!
第31話 ゾビグラネ ー2ーへの応援コメント
ゾビグラネさんは、魔獣フェンリルが、未来の世界を滅ぼした事の確認をしたくて、特殊魔法「ホール」の開発を命じたのですね。(これは予想出来なかった)
そして、現在は、前回「狂人」として火炙り処刑されてしまった人が出現してから、約6年後の世界で、ユーリの居る時代より過去だけど、そんなには離れて居ない。
教会と言うのが、実は魔法を使う【偽善者】の集団となると、魔獣フェンリルは、実は教会が召喚した可能性まで生じて来た?
ユーリの戦うべき、真の相手も、変わって来る可能性も有りますね。
編集済
第31話 ゾビグラネ ー2ーへの応援コメント
ゾビグラネに石板まで出て来たワン!
神様~キサラギ様~次の投稿を(ノ・ω・)ノワオ~ン‼
編集済
第30話 ゾビグラネ -1-への応援コメント
ワクワク!
次の展開が気になるワン!
次を早く見たいワン!
第30話 ゾビグラネ -1-への応援コメント
ついに、まだ生きて居る人間としての、ゾビクラネさんが、登場しましたね。
…という事は、まだ魔法学校が健在だった頃か、焼失した直後で、異端審問官に殺される前の時間と言う事でしょうか。
どんな使命が、リリアに待ち受けて居るのか?。楽しみです。
第4話 地下の世界 ー4ーへの応援コメント
ちょっと見返してみましたが、私コメント書いてなかったでしたっけ?
自動的に消滅?
作者からの返信
え?ホントですか? ペコポンさんのコメントは全部読んだと思いましたけど。
第29話 奇跡と狂人 ー4ーへの応援コメント
エウケソン、自分が時間旅行者みたいなこと言ってるね。気付かない主人公はそこら辺、ザルなのかな? 狂人の弁だと。🤔
第28話 奇跡と狂人 ー3ーへの応援コメント
ジーンは何かを隠しているように見えてしまうんだが気のせいだろうか? もしや、クアドラと繋がっている!?😱とかねw
第27話 奇跡と狂人 ー2ーへの応援コメント
菱形の石板てロゼッタストーンの様なものを想像したけど、ロゼッタストーンは欠落してるし、多種言語で書かれてるから、違うよね。('ε'*)
第26話 奇跡と狂人 ー1ーへの応援コメント
ユーリ、出世したなあw 大抜擢なら、まあ有り得るか。三国志の陸遜が大都督になったようなもんやね。不平士官どもをどううならせるか、見物ですね♪☺️
編集済
第25話 特殊魔法「ホール」 ー6ーへの応援コメント
炎とアシュリーが区別を付けられないのは、フェンリルの感覚は、熱源センサーのミサイルみたいなもんなのかな? それより、普通に視覚を騙すデコイ(模造品)の魔法で良かったのでは? あと、アシュリーの得意魔法の移動魔法だけど、唱える言葉が仮に「チック」と短くても、これ戦闘ちうに使うのは、結構困難だぞ? 問題は魔法はとにかく唱えなければ発動しないからね。連続攻撃には弱いのさ。移動魔法の距離も10mくらいのはずだったと思うし、今一使い勝手は良くない魔法やね。飛び越えられない亀裂を越えるのには良さそうだから、冒険者向きかな。戦闘向きではない。('ε'*)
第29話 奇跡と狂人 ー4ーへの応援コメント
司教ゼノン…
まるで魔王みたいな名前ですね…。
聖具ね…どうにも胡散臭い。
ゾビグラネが人類抹殺の為にアッカルクの研究をしていた話といい、この司教と教会はどうも信じられん。実はフェンリル誕生には教会が関係しているのではないのか?
ユーリは教会を信じているが、やはり教会も司教も諸悪の根源みたいでヤバそう。
そしてクアドラはリリアかな?鋼鉄化魔法がクアドラもリリアも得意だったし。ただ、最初にユーリに出会ったのはアシュリーっぽい気もするが?
で、様々な予言の正体は過去に送られた人々。
リリアがゾビグラネに未来を教えて、彼は人類をフェンリルから救う為にホールの研究を始めたと…。
ねじまき村の水路がフェンリル誕生の魔法陣の泉で、アッカルクの遺跡・遺産か。
フェンリル誕生のきっかけに村人達がなってしまう秘密を掴んだから、クアドラはやむを得ず殲滅したのかな?
では泉に触れさせる「魔」とは?
魔を宿した人間?
そう言えばユーリは戦闘中に意識を失うし、どこからか謎の声が聞こえたりしていたが…。
第29話 奇跡と狂人 ー4ーへの応援コメント
狂人エウケソンは、特殊魔法「ホール」によって、先に送られて来た5人の内の1人だったのですね。
受け入れ無い考えを、粛清してしまうというのは、とても残念ながら、物語の中だけでも、過去だけでも無く、現代世界にも有りますね。
作者からの返信
そうですね。本当はそんなことなどなければよいのに、とは思います。私はタブーなんてなければよいのにと思っているタイプなので。
第28話 奇跡と狂人 ー3ーへの応援コメント
行方不明になった、妹のフィーナちゃんを、探し続けているのですね。
ユーリに残された人間的な一面に、安堵しました。
第29話 奇跡と狂人 ー4ーへの応援コメント
エウケソンはホールで送られて来た人なのかな?
後4人はどうしてるんやろう? もう審問官にやられたのかな?
フェンリルの正体 リリアの動向 どうなるんやろう?
続き楽しみにしてます!
作者からの返信
ふひひひ。楽しみにしておいてくださいな。
しっかし裕治さんは本当に読者としての能力が高いww
第27話 奇跡と狂人 ー2ーへの応援コメント
出ましたね。「泉」というキーワードが。確か、ねじまき村の中心にも「泉」は有りました。
また、「ねじまき模様」が、リリア編でも、老人の体や老人の著書に刻まれていました。
これが、どう関わって行くのか?、展開に興味が尽きません。
作者からの返信
さすが伊賀さんだなぁw
第29話 奇跡と狂人 ー4ーへの応援コメント
今日は終わりですかワン!
お疲れ様ですワン!
いつもハラハラ ドキドキ ありがとうワン!
第28話 奇跡と狂人 ー3ーへの応援コメント
修行所がある所には魔法陣が有って、クアドラは国を巡りながら魔法陣を繋いででっかい魔法陣を創ろうとしてるのかも? フェンリルを封印する為に! とか?
第28話 奇跡と狂人 ー3ーへの応援コメント
フィーナ、生きてると良いですね、人の姿で。
一瞬、クァドラが偽名で転移して来たリリアかと考えたが、違うか。
第27話 奇跡と狂人 ー2ーへの応援コメント
危険な香りがプンプンするワン!
第27話 奇跡と狂人 ー2ーへの応援コメント
ユーリは、銭形のとっつぁんの様になる?
第26話 奇跡と狂人 ー1ーへの応援コメント
狂信的な集団(カルト)の中で、のし上がり地位を維持するには、権威を利用するしか無いのは、現代でも同じですので、私はユーリの気持ちが良く解ります。
クアドラさんが、何故?ねじまき村で虐殺をしなければならなかったのか?、何故ユーリを生かしたのか?、その秘密は「ねじまき」模様そのものに有るのではないか?。展開が楽しみです。
作者からの返信
ユーリの気持ちを分かってくれて嬉しいですねぇ。
そしてそこから先はノーコメントで(笑)
編集済
第26話 奇跡と狂人 ー1ーへの応援コメント
お話見る前に応援するワン!
(っ`・ω・´)っフレーフレー! キ サ ラ ギ!
頑張れ頑張れ! キ サ ラ ギ! ワオーン!
疲れていると思うワン! 投稿ありがとうワン‼
作者からの返信
ありがとーーーーー!!
第19話 異端審問官 ー6ーへの応援コメント
お? ・・・おおお??
怒涛の展開に意識が押し流されていきます。やはりユーリの話とリリアの話は異なる時間なのか?
レラルフルとラズロ、ゾビグラネ・・・魔導師とはなんなのか。リリアも魔法を使っているが・・・
???
今のところ、とひかく謎が謎を呼ぶストーリー、面白い!
作者からの返信
ふひひひ。私の作品の中では自信作の部類に入るのです。
どこにも公開せずに闇に葬るより皆さんに見てもらいたかったのです。
第25話 特殊魔法「ホール」 ー6ーへの応援コメント
アシュリィィーッ!😫
やはりリリアがクアドラとしたら、性格がアシュリーっぽいのは、1人は2人って事なのかな?
ゾビグラネ様のアドバイスを受けてリリアはネジ巻き村で何に気付いたんやろう?
ドキドキワクワク💗
作者からの返信
ふひひひ。すごいなぁ裕治さんは。
編集済
第25話 特殊魔法「ホール」 ー6ーへの応援コメント
やはりホールは過去に行くための魔法ですか。
ワームホールによる次元魔法かな?、と感じていました。バック・トゥ・ザ・フューチャー的な過去を変える話になるのかな?とかも感じてまして。
そしてやはり予言の子とはリリアでしたか。
才能が無い分、重い運命を背負いそうでしたからね。
他に個人的に予想している点では、実はフェンリルの正体はユーリかも知れない!とも思っています。
まだ断定はできませんが…
第24話 特殊魔法「ホール」 ー5ーへの応援コメント
ゴードンの魔法残量て、寝たら回復するんじゃないの?('ε'*)
10秒舐めてんな。5秒で発動する神の怒りが使えない魔法に格落ちしてしまった事件を知らないようだ。(ダクソにて)
第23話 特殊魔法「ホール」 ー4ーへの応援コメント
重ねて発動させて、体を引き裂くようには変更出来るようなものじゃないのかな?魔法は。つまり、頭と体を別々の所にワープみたいなね。('ε'*) ←さらっと鬼畜発言w
第25話 特殊魔法「ホール」 ー6ーへの応援コメント
アシュリー!。双子のリリアを過去に送る為に、永遠の別離を迷わず選ぶなんて、格好が良すぎると同時に、悲し過ぎますね。
第25話 特殊魔法「ホール」 ー6ーへの応援コメント
大きく話が進みましたね、この出来事でリリアは人格が変わるかも。
第24話 特殊魔法「ホール」 ー5ーへの応援コメント
意外にも、過去へ行くのは、リリアなのか?
フェンリルに見つかった、アシュリーの運命は?
修整と言うのは、過去から(起こってしまった)未来にまで、遡及されるのか?
それとも、パラレル・ワールドなのか?
ドキドキが止まりません。
第24話 特殊魔法「ホール」 ー5ーへの応援コメント
ゴードンに刻まれた、魔法陣グルグルは何だったのかと書こうと思ったら、とうとう出て来ましたね、宿敵フェンリル!
第23話 特殊魔法「ホール」 ー4ーへの応援コメント
やっと、特殊魔法「ホール」が何なのか?、明らかにされましたね。
そして、何となく、リリアとアシュリーが、送られる先が、明らかになって来たと思われます。恐らく、ユーリが居た、「うずまき村」の中心で、あの朝に召喚魔法が行なわれた歴史的な瞬間を、修整する任務なのでしょうか?
それとも、もっと後のユーリに会いに行く為に?
ワクワクして来ました。
第23話 特殊魔法「ホール」 ー4ーへの応援コメント
次元修正魔法、今までに聞いたことないカテゴリー。
して、ゴードンは今も正確に覚えてるのかな。
作者からの返信
聞いたことないでしょう?
私が作ったカテゴリーですw
編集済
第25話 特殊魔法「ホール」 ー6ーへの応援コメント
今日も...お話をありがとワン!
きょうも最高だったワン‼
どうかお体に気おつけて 投稿して下さいワン!
次を楽しみにしていますワン‼
第22話 特殊魔法「ホール」 ー3ーへの応援コメント
ホールは過去に人を送る魔法かな?
なぜ、あちこちに予言があるのかも気になる。
そういえばクアドロは村人達の殲滅を召喚獣だけに任せず、なぜ自らも加わったのかも気になりますね。
その方が自らの手を直接汚さず済むし、村人達の苦しむ姿を見ずに済む。
更に村人達の反撃の危険性に晒されないはず。
場合によっては、やったのは自分の召喚獣ではないと言い逃れもできるし…
自分の手も汚さなければならなかった理由は?
そして人々だけ狙う魔獣フェンリル…
古代アッカルク人の作り上げた召喚獣カルニバルと似てるか…
召喚獣なのに「作り上げた」か……
もしかしてフェンリルはクアドロの召喚獣というよりは……
編集済
第22話 特殊魔法「ホール」 ー3ーへの応援コメント
ピッコロ大魔王は倒せない。倒せないなら封じてしまえ理論かな?と思ったけど、どこに繋がってるか分からない穴なら、実質、即死魔法と同じだろうか? 効果範囲も気になります。(´・ω・`)
と思ったけど、死なずに移動するだけならバシルーラか。うーむ、別の世界にバシルーラするのか。フェンリルを飛ばした場合、フェンリルが飛ばされた世界が迷惑やね。
第21話 特殊魔法「ホール」 ー2ーへの応援コメント
んー、得るところのない尋問話てしたな。最後の本の記述が相当価値があるのかな??(´・ω・`)
第19話 異端審問官 ー6ーへの応援コメント
ありゃ、マリアさん死んじゃった。
(lll´・ω・`)
まさに主人公、何やってんの!キリッ (♯・'д・') O"☆_ ダンッ!状態ですね。
(`_´メ)
編集済
第22話 特殊魔法「ホール」 ー3ーへの応援コメント
半世紀は経ってるのかな?
ユーリが生きていてもご老人ですか?
ホールの魔法効果や如何に。
リーア、間違いました。ユーリです。
作者からの返信
ふひひひ。OKですw
第22話 特殊魔法「ホール」 ー3ーへの応援コメント
ゾビグラネ様の思惑は何なのかなぁ?
ゴードンに付けられた渦巻の刻印は?
収束しそうでしない。
続き待ってますm(_ _)m
編集済
第21話 特殊魔法「ホール」 ー2ーへの応援コメント
ユーリとの時間軸がつながった、ゴードンがユーリの試験で討伐される筈の魔道士。
ヤバいな、双方ぶつかる?フェンリルはどうした?
作者からの返信
ちょっとずつ全貌が分かる感じになってるのです!
第20話 特殊魔法「ホール」 ー1ーへの応援コメント
よく考えてみると、ユーリの方とは時間軸が違うのかな?
もし同じなら双方の戦闘も有るかも知れんし。
第22話 特殊魔法「ホール」 ー3ーへの応援コメント
時間の経過と言う形で、少しづつ、2つの物語が繋がって来た様な気がします。
双子の姉妹は、特殊魔法「ホール」で、何処かに送られてしまうのか?
それによって、魔獣フェンリルを、封印なり退治できるのか?
明るい、明日を!
第21話 特殊魔法「ホール」 ー2ーへの応援コメント
双子の使う魔法「コンタクト」って、ロマンチックですね。
第21話 特殊魔法「ホール」 ー2ーへの応援コメント
昔の弥生さんの声が聞こえてくる( ̄▽ ̄)
諦めるか諦めないかはその時の自分かなぁ
第20話 特殊魔法「ホール」 ー1ーへの応援コメント
疑問は4つ有りますね。
魔法学校には、本当に何も残って無いのか?
何故?、ゴードンは、生き延びて居るのか?
「予言の子」とは何なのか?
魔獣フェンリルとは何なのか?
それらを解き明かして、リリア達も、生き延びて欲しいです。
編集済
第21話 特殊魔法「ホール」 ー2ーへの応援コメント
大作家になっているであろう未来の俺に捧ぐ...
予想外すぎワン!
まさか作家さんの作品の中かワン!
気になるワン! 気になるワン!
面白すぎるワン!
第20話 特殊魔法「ホール」 ー1ーへの応援コメント
待っていました!
一日空いただけで続きが 気になって気になって...
今日見れて嬉しいです...アッ...ワン!
作者からの返信
ふひひひひ。待たせてごめんね~。
でもそういってくれて嬉しい!
第20話 特殊魔法「ホール」 ー1ーへの応援コメント
続きありがとうござます\(//∇//)\
次第に見えて来た。
人と時代がどの様に交錯していくか?
楽しく読まさせてもらいます。
作者からの返信
昨日更新できなくてごめんね~。
ふひひひ。楽しんでいってくださいな☆彡
第3話 地下の世界 ー3ーへの応援コメント
(此方では)初めまして!
弥生様の作品が気軽に読める機会がやっときました😁
読み聞かせはめっちゃ楽しいのですが目で文字を追うってのも久しぶりで懐かしい感じがします
ラノベ系は高校生〜23歳の間読んでたような気がします(既にうろ覚え)
此方も応援したいと思いますので身体に無理をかけない程度に更新、新作(旧作も)アップを楽しみに待っています by T.Kimura
作者からの返信
どもどもー。コメントありがとです。
ふひひひ。存分に楽しんでくださいな~。
第11話 予言の子 ー1ーへの応援コメント
リリア達が今いる時空が、ねじまき村の惨劇から何年後なのか気になりますね。
ユーリは今、何歳で何をしているのか❔
クアドロは何らかの使命を感じて、フェンリルを召喚したのかも知れない。
魔法学校で読んだ本を読んで。
風の谷のナウシカのように今の世界は1度、高度文明が滅んだ世界なのかも。
これから人類が文明を発展させて、この惑星の生態系を滅ぼすかも知れない。
だからクアドロはフェンリルを召喚して人類が高度文明を持たないように調整している。
そして、「予言の子」を待っているのかも知れない。
「予言の子」なら、人類が誤った道を歩まないようにしてくれるのかも知れない。
指導者として。
長文失礼致しました💦
作者からの返信
いえいえ、むしろ長文超嬉しいです。
この物語ってサスペンス要素もあるので
あれやこれや考えながら見てもらえると
それが重なり合った瞬間に
「あーそういうことだったのか!」
みたいな感覚になれると思うので是非楽しんでいってくださいな。
第18話 異端審問官 ー5ーへの応援コメント
なんか突入の仕方が仕事人というより、特殊部隊という感じだね。どっちがどうとかは思わないけど。これはどっちも結果重視だけど、仕事人タイプはステルス、特殊部隊は怒濤の戦術。弥生さんは特殊部隊の突入を選択したのだね。ふむふむ。ボクならもっと堂々した異端審問官であーる!的宣誓をしてから、攻撃させちゃうな。新撰組見たいにね。神(教会)を背負ってるのは、むしろ異端審問官側だと思うので。☺️ ちな、新撰組が背負ってたの幕府ね。
作者からの返信
そうですね。特殊部隊みたいなのをイメージして書きました。
まぁ魔法を使われたら基本的に異端審問官側が不利になるので
その前に殺す、という戦闘スタイルを突き付けていったら
こういうスタイルになった感じです。
第17話 異端審問官 ー4ーへの応援コメント
紅のマリア...某ゲームの時計台のマリアを連想してしまった。双剣使いだと良いな♪☺️ ←妄想乙w
第15話 異端審問官 ー2ーへの応援コメント
主人公にとって、憎くて愛しいクアドラという関係かな? これは切なくも、厳しい戦いが待っていそう。好きな人に遊び感覚で呪いを掛けられたのは、ボクもそう! 分かります。経験済みですよ! ふひひひと笑う悪魔にね!ι(*`ロ´)ノ 怒!
第14話 異端審問官 ー1ーへの応援コメント
あのー、シリアスMAXのシーンでお尻を思い出すのは止めてもらえませんでしたか? 苦笑して、残りの話が頭に入らなかったww 😅
第12話 予言の子 ー2ーへの応援コメント
あー、カツゥーン!(木こりの音が響いた。)が懐かしくなってきた。マダー?(´・ω・`) ←おいw
第11話 予言の子 ー1ーへの応援コメント
どっかで聞いたなあ、ローレンとアーシャ。どこやった?😨 ←おいw
編集済
第18話 異端審問官 ー5ーへの応援コメント
魔導士さん。その名前、しかと覚えたぜ!
『ズボラ・デ・ズールズル』だな!
しっかりと覚えたから間違えないぜ!(笑)
毎度戦いの途中で意識を失くすユーリ君には何か秘密がありそうですね。
作者からの返信
うーん。その名前なんか違う気がw
ふひひひ。そこに関してはノーコメントです☆彡
編集済
第19話 異端審問官 ー6ーへの応援コメント
オラー
わくわくすっぞ!
続きカモン( ̄▽ ̄)
第18話 異端審問官 ー5ーへの応援コメント
点と点が繋がりつつある\(//∇//)\
続き読みます。
第17話 異端審問官 ー4ーへの応援コメント
妄想の赴くままに、、、
続き読みます。
第38話 クアドラ -3-への応援コメント
やばいですワン!
頭の中がお祭り騒ぎですワン!
ワッショイワッショイ ワン!
ついについにワン!