概要

どんなにハゲしい攻撃をしても不毛だ。俺は『怪我ない』のだからな
古来より人類は、最高神ハーゲンより人智を超えた恩寵を受けていた。人類はその恩寵をスキルと名付けてスキルと共に成長し、進化し、文明を発展させてきた。
スマホ1つでどんな情報も得ることができる時代。あらゆるスキルが分析、研究された。適材適所という言葉が表す通り、どのスキルにも有用性が見出されていた。
中世時代にはハズレスキルと揶揄されていたスキルも数十年の月日が経てば、評価を一変させるということも珍しくない事象だ。

そんな研究され尽くされているスキル界隈に大型アップデートが入った。いくつか新スキルが追加される。それが、神室頼人(かむろらいと)の悲劇に繋がったのだ。
神室が得たスキルは『けがない』。それにより、神室の毛根が死滅してしまい神室が禿(かむろ)になってしまったのだ。
薄毛も治療できる時…続きを読む
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 連載中19
  • 59,685文字
  • 更新
  • @vasita
💪('ω'💪)パワァー

関連小説