あとがきへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
今も私は涙顔ですが、この涙は悲しみの涙ではありません。心の中から湧き上がるような嬉しさの涙です(^.^)🍑
54話の美沙の台詞の途中から涙が零れて来ました。美沙はずっと、陽人や光里や美咲を見守っていてくれたんですね🐦
「一緒に過ごした思い出が輝いている証拠だから。私の人生には意味があったんだって思えるから」
私は数年前に親友を亡くしています。しかし、彼女は私の中で生き続けています。彼女との思い出が輝いているからです。彼女の人生に意味があったからです🌳
前回のコメントの返信にも書かれていたように、確かに光里に能力を持たせなければ、彼女の心は崩壊してしまったかも知れません🌞
エピローグの文化祭はとても良かったです。リモートで参加してる美咲が微笑ましいです。陽人と光里はそれぞれの呪縛から解き放たれて2人の新しい未来へのバージンロードを走り出したんですね(^.^)🍎
情景描写がとても美しかったので、私は重すぎるとは思いません。最後に、矢田川いつきさまと全ての登場人物へ心からの花束を!💐💐💐💐💐💐💐💐💐
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
私は最後まで結末がわからない物語が好きでして、三話前と涙の色が変わっていて嬉しく思います(^^)
私も、美沙のその言葉は気に入っています。小説としての、光里や陽人たちの物語はここで終わりますが、これからも命を輝かせて未来へと歩んでいくでしょう。
また、重すぎることはないと感じていただきホッといたしました。北浦様の物語へも、またお邪魔させていただきます(^^)
長い間、ご愛読いただきありがとうございました!
第53話 ヨミガエリへの応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
途中から私の目から涙が零れて来ました。私は涙を拭う事もせずに読んでいました。
光里が幼くして母を亡くした悲しみと絶望。それに依ってもたらされた陽人達の事故。誰が悪い訳でもない現実🌳
それなのに、どうして光里だけが罰を受けなくてはいけないのでしょうか?光里が何故「ヨミガエリ」と言う力を与えられたのか?それは光里にとっては「罰」でしかないのに🐦
すみません。まだ、冷静にこのお話の事を考える事は出来ません。私の願いは只1つです🌞
どうか、どうか、どうか。
光里の命を奪わないで下さい。陽人と2人で手を取り合ってずっと笑顔でいられるようにして下さい。誰も「罰」を受けるような事にはしないで下さい。
支離滅裂な内容になってしまい申し訳ありませんでした🍎
作者からの返信
北浦様、読んでいただきありがとうございます。また、熱い想いのこもった感想、大変嬉しく思います。
おっしゃる通り、これは不幸が重なって起きてしまった悲劇です。書いている私自身、とても悲しかったです。
光里はなぜ、能力を与えられたのか。皮肉ではありますが、光里は自身の命を賭すこの能力を得たおかげでここまで生き、陽人と出会うことができました。もしこの能力を得られなければ、光里は幼い頃に後悔の渦に飲まれ、途中で諦めていたかもしれません。非常に哲学的ですが、生死は皮肉の連続で出来上がっています。
そしてまた、彼ら彼女らの観る真理はまだ先にあります。あと2話です。ぜひその結末を、見届けてあげてください。
第47話 ヒカリへへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
冒頭の風の描写が良いですね。物語の途中の風の描写と相まって、絶妙な効果をもたらしています(^.^)🍑
陽人がもっと早く光里と向き合う覚悟が出来ていれば、今ここで光里と話せたかも知れません。しかし、陽人にとっては家族3人を亡くしてしまった強いトラウマですから仕方のない事だった、とも思います🌳
本当に光里が救われる事を祈るばかりです🐦
続きを楽しみにしていますが、ご無理はせずにご自分のペースで投稿して下さる事を望みます(^.^)🍎
作者からの返信
ありがとうございます!
どこまで情景描写を書こうかいつも悩んでますが、北浦様にそう言っていただけてすごく嬉しいです。
過去を乗り越えて現実に向き合う覚悟を決めるのは、なかなか難しいですよね。私だったら、陽人のように行動できるかすら怪しいです。
私自身についてもお気遣いいただきありがとうございます。
この一ヵ月で実はほぼ書き終えていますので、今週中には完結できるかと思います。最後まで、どうぞよろしくお願いいたします。
第46話 ここにいる理由への応援コメント
しばらくご無沙汰してました。
衝撃的なニュースが飛び込み、さらに光里とは連絡が取れない。ハラハラとする展開に夢中で読み進めてしまいました。
面白かったです!
作者からの返信
こちらこそご無沙汰しております。
また返信が遅れまして申し訳ございません。
大変嬉しい感想、ありがとうございました!
クライマックスに向けて、さらに盛り上がっていく予定ですので、ラストまでよろしくお願いいたします。
第46話 ここにいる理由への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
光里の謎が少しずつ解き明かされていきますね🐦
簡潔な文章と行間の空白がいつも通り心地良いです🌳
何より美咲の命の火が消えなくて良かったです💐💐
リアルが大変だとは思いますが、ご自分のペースで無理なく投稿して頂けたら嬉しく思います(^.^)🍎
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
返信が遅れまして申し訳ございません。
光里の謎や気持ちについてはこれからさらに明かされていく予定です。
今後についてはラストまで書き終えてから投稿を再開しますので、気長にお待ちいただけると幸いです。
第45話 ヒカリとカゲとへの応援コメント
お久しぶりです。
まず、コメントを書けなかった事をお詫び致します。
私はカクヨムコンの間に少し情緒不安定になり、これまでのように他の人達への応援コメントが書けなくなりました。詳しくは私の近況ノートをご覧下さい。
矢田川さまの投稿も止まっていましたので、心配はしておりましたが私は自分自身の事で精一杯でした。
人は自分の精神が安定していなければ他人を思いやる余裕は持てない、と改めて痛感しました🍀
今の私にはこれくらいしか書けない事を改めてお詫び申し上げます🌳
作者からの返信
こちらこそ返信が遅れまして申し訳ございません。
近況ノートおよび私のノートへのコメントも拝見いたしました。
私は少々忙しく、執筆の時間がとれずにおりました。また少しずつできるところから再開していきたいと思っております。
北浦様もご自身の体調を第一に、気の向いた時にでもごゆるりと読んでいただけると嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします。
第40話 迷いの先を見つめてへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
部屋の描写が良いですね。私も実際にそこにいるように感じます(^^♪
七宮さんの台詞は今の私の心にも沁み込んで来ます(^.^)🍑
光里は今は七宮さんと暮らしているのでしょうか?
光里の家族もあの時の事故で亡くなっているのかも?
いよいよ核心に向けて動き出していますね🐦
これからの展開も楽しみにしています(^.^)🍎
作者からの返信
返信が遅れまして申し訳ございません。
また読んでいただき、ありがとうございます!
部屋の描写は実際に私の祖父母宅を思い出して書きましたので、そう言っていただけて嬉しいです(^^)
光里の家族や過去についてもこれから少しずつ明らかになっていきますので、気長にお待ちいただけますと幸いです。
第39話 ひとつの意思を携えてへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
光里の家へ行くまでの情景描写が良いですね(^^♪
「僅か一本道を外れただけなのに、そこから先は知らない世界」
この感覚はすごく良く判ります(^.^)🍑
自分が住んでる街なのに知らない場所って結構ありますよね🌳
さて、今まで光里の家族とかは言葉でも出て来なかったと思うのですが、そもそも彼女の家は現実にあるのでしょうか?
彼女の存在も?
いずれにせよ、陽人は真正面から光里と向き合わなくてはいけないですね(^.^)🍎
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます!
情景描写は、実際に家の近くを散歩し、その時感じたことを参考に書かせていただきました。おっしゃる通り、少し脇道に逸れると新鮮な風景が見渡せ、迷ってしまうこともしばしば(^^;
光里の存在についてのご考察もすごく面白いです! 光里の家族については次話以降触れていきますので、暫しお待ちくださいませ(^^)
第38話 戻らない日常への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
遂に最終章に突入ですね(^^♪
光里のお陰で変わる事が出来た陽人。
しかし、光里は自分が陽人の家族を奪ったと言う🌳
とても長い空白の部分が陽人の心象描写をより際立たせているように思えます🐦
光里が普通の人間なら事故の時の彼女は陽人と同じく幼かった筈。
自分が原因で事故が起きてしまって光里は犠牲になった人数しか生き返らせない能力を授かったのかも知れません🍑
これからの展開に期待しています(^.^)🍎
作者からの返信
いつもありがとうございます!
陽人の葛藤はかなりのものになっていますね。自分を救ってくれた人と、自分がこうなる原因となった人が同じだと言われたのですから……。
そして光里の能力に、事故の真相やいかに……?
面白い考察もありがとうございます! 光里の能力についてはぜひ、陽人と一緒に考えていただけると幸いです(^^)
第37話 かけがえのない命への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
とても重くて辛い話でしたが、真正面から向き合って描いて下さって感謝します🐦
生物は必ず生命の終焉を迎えます。
美咲は恐らく自分の終焉が近い事を知っていたと思います。
もし、私が美咲の立場だったら彼女のように振る舞えたかどうか🌳
いつもより長い空白の部分が陽人と光里の心情を際立たせているように思います。
そして、光里の口から語られる真相・・・。
大詰めを迎える第4章に期待しています(^.^)🍎
作者からの返信
重くて辛いシーンを読んでいただき、ありがとうございます。
この場面は、私もなかなか書くのに苦労しました。
死という境界線に向き合った時、人はどう行動するのか。
その行動は、決して生きている状態には戻れないからこそ、生まれるものだと思っています。そしてある種、生きている意味が垣間見える瞬間でもあると。
そんな美咲の「強さ」とも言えるものの軸や、光里の口から語られた言葉、そして陽人がどう向き合い、答えを出すのか。
全て余すことなく、紡いでいきたいと思っております。
ぜひ最後までお付き合いいただければ幸いです(^^)
第36話 病院に宿る記憶への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
予想していたとは言え・・・辛いです(>_<)
陽人と光里の会話の無い会話が2人の心象をよく表しています🌳
それから続く思い出したく無い陽人の記憶・・・。
空白の部分が、その悲しみや辛さを際立たせています🐦
光里が陽人の支えになってくれる事を強く望みたいです💐
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます!
私もなかなか書いていて辛い場面でした(T-T) その場の雰囲気や2人の心象を感じ取っていただき感謝します。
次話にて、本章は最後となる予定です。そして次章は、いよいよクライマックスの章です。
光里や陽人の行き着く先を、ぜひ見守っていただければ幸いです。
第35話 夕暮れに響く音への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
救急車は一時帰宅していた美咲に何かあったのでしょうか(>_<)
とても気になりますね🌳
後半に入ってからの行間の空白の使い方が良いと思います🐦
これからの展開に期待しています(^.^)🍎
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます!
そうですね。返信がないところからも……
次回更新は早めにしていきたいと思いますので、今しばらくお待ちいただければと(^^;
ありがとうございます。後半は空白を用いた「タメ」を意識して書いておりますので、ぜひそうした部分も楽しんでいただけますと幸いです。
本作もいよいよ次章がクライマックスですので頑張っていきます(^^)!
第34話 答えのない問いへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
いよいよ「美咲大作戦」の始まりですね(^^♪
今回も行間の使い方がとても良いと思います🍑
最初は光里と美咲の会話の部分。
会話の前に線を引く事によって、病院での回想シーンが奥深くなっています。
そして、陽人の心象描写の部分。
あの余白によって、陽人の苦悩がより鮮明に読む者に突き刺さります。
こうして見ると、この作品は書道に似てますね。余白も作品の一部である、と🌳
お忙しい中での投稿、ありがとうございました(^.^)🍎
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
ハイフンや余白等、筆致の一端に注目していただき、大変嬉しく思います(^^) おっしゃる通り、この空白は読み手の想像を掻き立てるための空白であり、余韻を持たせるための空白です。そこから陽人の悩みや葛藤をしっかり感じ取ってくださるのは書き手冥利に尽きます。
さてさて。美咲大作戦の行方、そして本作品のクライマックスにあたる次章は鋭意執筆中ですので、今暫くお待ちいただけると!
第33話 声と、想いとへの応援コメント
『関係ない』はきついですね。
これから陽人の気持ちがどう変化していくのか楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仰る通り、陽人もかなりダメージを受けましたね。自分のいないところでの話なので、余計に……。
光里の真意も気になるところですが、これからの変化を温かく見守っていただけますと嬉しいです。
第33話 声と、想いとへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
今回は特に文章の行間の空け方が良いですね(^^♪
何も描かれていない空間に様々な感情が詰まっているように感じます🍑
「陽人は関係ないよ」これは光里が相手を説得させる為の言葉ですね🌳
そして、陽人は完全に光里に対する恋愛感情を自覚しましたね🐦
これからの展開が楽しみです(^.^)🍎
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
今回は陽人にとって大きなターニングポイントとなった回でした。
陽人が見たこと、聞いたこと、そして思ったことを、言の葉と空白の間で紡いでみました(^^) 感じとっていただけたようで大変嬉しく思います。
この感情がどのような着地点を迎えるのか、ぜひ見守っていただけますと幸いです!
第32話 想いの先にいる人はへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
陽人がショッピングモールでの事を回想しているシーンで行間を空けて文章にも工夫をしている点が良かったと思います(^^♪
たい焼きを作る描写も具体的で良いと思いました。私はたい焼きを作った事はありませんがお祭りの屋台でたい焼きを軽々と焼いているおじさんは職人芸なのですね(^.^)🍑
光里と陽人も良い感じのように見えますが、光里が言ったタイムリミットは近づいているんですよね(>_<)🌳
ご無理はなさらずに執筆をお続け下さい(^.^)🍎
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
回想シーンは間を意識して書いてますので、そう言っていただけて嬉しいです。
たい焼きは高校生の時に作った経験を活かしてます(^^) なんでも経験しておいて損はないですね!
タイムリミットについても意識していただきありがとうございます。まさにおっしゃる通りで、作中の7月末頃がそのタイムリミットです。
物語もいよいよ終盤に差し掛かりますので、最後までどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
第31話 気づかぬうちにへの応援コメント
拝読させて頂きました。
この物語の最大の難関を越えられたせいかも知れませんが、文章が以前よりも軽やかに伸び伸びとしているように感じられました(^^♪
陽人は明らかに光里に対して恋愛感情を持っているように感じられますが、光里の方はどうなんでしょうね(・・?
知っていてワザとやっているように見えますけど(^.^)🍑
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます!!
以前よりも物語の輪郭が鮮明になったおかげで、より乗って書けた部分はあります!(^^)
最初は鬱陶しがっていた陽人も、光里に心を許し始め、気がつけば惹かれている。そんな気持ちの変化に気づいていただき嬉しく思います。2人の恋模様と申しますか、気持ちのやり取りについてはこれから少しずつ書いていきます(^^)
ぜひ温かく見守っていただけると!
第30話 その心に比例してへの応援コメント
拝読させて頂きました。
普段は「ほんわか」してる美咲にこう言われると言葉の重みが違いますね(^^♪
普通なら打ち切る勇人が耳を傾けたのは、そのような理由でしょうね。
伝えられ無かった想い・・・。
私にもありますねぇ。私は中学生の時でしたけど。あの頃の私はホントに子供でしたから「恋愛」とかはあまり考えていませんでした💦
美咲の想いが届くと良いですね(^.^)
物語上の難関を越えられたそうで良かったです(^.^)🍑
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
美咲の中に姉を見てしまっている陽人からしても、やはり無視はできない言葉だったんでしょうね。
想いというのは難しいもので、矛盾する気持ちが共存したり、様々な葛藤がつきものです。美咲の想いは、果たして……?
お陰様で、本章は無事に終わる目処が立ちました(^^)
引き続き読んでいただけますと嬉しいです(^^)!
編集済
第29話 面影への応援コメント
拝読させて頂きました。
美咲の描写はいつも「ほんわか」としていて気持ちが良いですね(^^♪
しかし、そんな美咲にも不安の影が見えてしまいます(>_<)
美咲に姉の面影を感じるのは今後の伏線になっていくのかな(・・?
まぁ、それは読み続けていけば判ると思います。
次回も楽しみにしています(^.^)🍑
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
美咲に垣間見える影や姉の面影については、本章終盤〜次章をお待ちいただければと思います(^^)
また、お陰様で執筆する上での難関地点のひとつを越えることができました。温かいコメントの数々、本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
第28話 不安の影への応援コメント
拝読させて頂きました。
文章は軽やかでありながらも深い意味を持ち行間の使い方も良いと思います(^^♪
光里にも美咲にも「不安の影」を感じますね。
このような話の展開を文章にするのはとても大変な事だと思います💦
頭の中にある「プロット」をどうやって最適な文章に落とし込んでいくのか。
私も同じように悩み、もがき苦しんでいます(>_<)
無理はせずにご自分のペースで書いていけば宜しいのでは、と思います(^.^)🍑
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
話のテーマ的にもシリアスな場面になると重くなりがちで、そこをいかに読みやすく軽くするか、には気を遣っておりますゆえ、そう言っていただけますと大変報われます(^^)
この不安の影の正体や、それに彼ら彼女らがどう向き合っていくか。ゆっくりお待ちいただけますと幸いです!
また、ノートでもありがとうございました。プロットを文章にしつつ、自分が納得のいく内容を書き切るのは本当に難しいです。
でも、それと同時に楽しんで書かないとやはり面白くないと思うので、気分転換もしつつマイペースに投稿していきたいと思います(^^)
改めて、ありがとうございました!
第27話 生きることと、死ぬことへの応援コメント
拝読させて頂きました。
今回はとても考えさせられる内容でした。
この現世に生きている生命体は必ず死を迎えます。だからこそ、その生命が生きていくさまは力強く美しい。
正に「命が輝いている」と思います。
それに対して光里は1度死んだ命を蘇えさせる能力を持っている。これは彼女が望んだものでは無いのかも知れない。光里はその能力を背負わされているのかも知れない。
このような重い内容にも関わらず、矢田川さまの文章はとても軽やかで読みやすいです(^^♪ 私自身もとても参考になります(^.^)
光里は凄い孤独感を持っているようにも見えます。
陽人はそんな光里に寄り添い、光里を支えてあげて欲しいと思います(*^^)v
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回はシリアスパートでした(><) おっしゃる通り、この物語はテーマ的にかなり重いので、読み味には気を遣って書いております。そんな中、「軽やかで読みやすい」と言っていただけて嬉しく思います(^^)
また光里の立場や気持ちに寄り添っていただき、ありがとうございます。彼女自身、自分の能力については思うところがあるようです。
彼女の気持ちや思いについては、次章にて明らかになっていく予定ですので、楽しみにしていただけますと幸いです(^^)
第26話 楽しいひと時への応援コメント
拝読させて頂きました。
うーん、ここは美咲に感謝ですね(^^♪
陽人と光里の初デートが微笑ましいです。
お店の中の商品の描写も細やかで良いですね(^.^)
私が買い出しに行くスーパーの中にも百均コーナーがありますけど、
ホントに採算とれてるの?と思うくらい品揃えが豊富ですよね。
さて、光里は茂みの中に何を見つけたのでしょうか(・・?
続きが楽しみです(*^^)v
追伸
いえいえ。私も体調不良の為、今週はここへは来られませんでしたから💦
お互いに無理をせず自分のペースでやって行きましょう(*^^)v
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます!
また追伸で優しいお言葉、ありがとうございます。マイペースにやっていきましょう(^^)
美咲のおかげで二人の距離が少し縮んだような(?)感じですね(^^)
少しでも二人のショッピングに臨場感が出れば、と思い意識しましたので、嬉しいお言葉、本当にありがとうございます。
さて……茂みの中で見つけたものが、また少し物語を動かしていきます。ぜひお待ちいただけるとm(_ _)m
第25話 青色の空の下でへの応援コメント
拝読させて頂きました。
陽人と光里のやりとりがとても微笑ましいですね(^^♪
そしていつもながら読みやすい文章と改行の仕方で読後感も爽やかです。
陽人は最初の頃とは明らかに変わって来てますね。
本人も自覚はしてるみたいですけど。
これも、光里や笹原や美咲といった周囲の人達からの良い影響だと思います(^.^)
このまま、皆が笑顔でいられると良いのになぁ(*^^)v
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読みやすさと深みの両立はなかなか難しいので、そう言っていただけて嬉しいです!
また陽人の変化も感じ取っていただき、ありがとうございます(^^) 仰る通り本人もそこは自覚しており、戸惑いはしつつもその影響を受け入れていっています。
そんな日常の行方を、のんびりとではありますがしっかり紡いでいきますので、楽しみにしていただけたら幸いです。
P.S.
いつも読んでいただいているのに、たびたび遅れて本当に申し訳ないです(^^;; しっかり完結はさせますので!!
第24話 サプライズ計画への応援コメント
拝読させて頂きました。
美咲がデザイナーと言う設定は良いですね(^^♪
スケッチブックに描かれているものも具体的で良いと思います(^.^)
美咲のマイペースな感じは「作っているもの」とも思いました。
スケッチブックを常に持ち歩いているのも「いつ私は描けなくなるのか判らない」と言う事を自分でも判っているような?
陽人が美咲に対して感じた違和感も、そのような事なのかな。
私の思い過ごしであれば良いのですが(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
また、お待たせしてごめんなさい(^^;
美咲はどこか抜けているクリエイターでした。ありがちですが、褒めていただけて嬉しいです!
そして美咲の所作や雰囲気を丁寧に読み取っていただけて嬉しいです。確かに美咲はマイペースながらも、どこかに違和感ともいうべき陰があります。
その辺りも含めて、本章は美咲に焦点を当てながら陽人や光里の物語が先へと進んでいきますので、これからも見守っていただけると!(^^)
第23話 計百十二通のお願いへの応援コメント
拝読させて頂きました。
おー、第3章の始まりですね(^^♪
とても読みやすい文章ですが情景描写が丁寧なので、
読んでいて心地よいです(^.^)
陽人と光里の距離感も縮まってきたように思います。
82通の「来て来てメッセージ」と光里のカタカナが微笑ましいです(*^^)v
作者からの返信
コメントありがとうございます!
情景描写は気を抜くとおざなりになりがちでして、意識して書いている部分ですので、そう言っていただけて嬉しいです!
二人の距離についてはおっしゃる通りです。前回の一件でわだかまり自体は解消され、また陽人も自分の気持ちに気づけましたので(^^)
第3章は美咲さんの言動にもぜひご注目ください!
終わりの色と、始まりの気配への応援コメント
企画に御協力下さりありがとうございます!
興味がどんどん湧いて来ます。
少しずつですが読んで行こうと思います。
作者からの返信
綾鷹抹茶ラテさん、こちらこそ読んでくださりありがとうございます!
私も忙しい日常が少し落ち着きましたら拝読させていただきます(^^)
よろしくお願いします。
第22話 ごめんなさいへの応援コメント
拝読させて頂きました。
色々な部分でとてもステキな作品でした(^^♪
まず情景描写が素晴らしいと思います。
特に花火の描写が良いです。
「彼女の瞳の中で光の花が弾けた」この文章は私はとても好きです🎆
余白の大胆な使い方も良いと思います(^.^)
書道や日本画では、わざと空白の部分を作りそこに美を感じることが出来るのが日本人の美意識です。この作品は何も書いてない部分に私は美しさを感じました。
人物描写もグッドです👍
「その瞳には、さっきよりも歪な形の花火が浮かんでおり・・」
この文章は上の文章との相乗効果により際立っています🎇
陽人のモノローグも、光里との会話もすんなりと私の心に沁みてきます。
光里と理解しあえて良かったね、陽人(*^^)v
私はスマホでも拝読させて頂きましたが、今回はパソコンの画面の方がこの作品の良さが伝わると思いました。
今回でこの章は終わりとの事ですが、新しい陽人と光里の物語がとても楽しみですね💐💐
作者からの返信
いつもありがとうございます。
お陰様で第2章も無事書き上げることができました。
まずは御礼申し上げます。
数々の嬉しいお褒めの言葉。どれも私が気持ちを込めて書いた部分であり、描写であり、空白でした。花火の描写は個人的にも気に入っておりますので、取り上げてくださってありがとうございます(^^)
光里と陽人の物語はまだまだ中盤。やっと心を少し許し合えてきて。それでもまだ、気になる部分はあって……。
2人が行き着く物語を軌跡を、ぜひこれからも暖かく見守っていただけると幸いです。
第21話 花火祭りへの応援コメント
拝読させて頂きました。
お祭り会場の描写が良いですね(^^♪
そこに美咲さんと光里の描写も加わって、お祭りの臨場感が伝わって来ます(^.^)
美咲さんは後天性の神経障害でしたか。
先日まで行われていたパラリンピックを観ていても「スゴイなぁ」としか思えなかったのですが、あの方達の精神力と言うか人間力には頭が下がります。
健常者である私が安易に言って良い事では無いとも思いますが(>_<)
美咲さんが少しでも良くなる事を祈ります。
笹原君も陽人が何らかのトラウマに縛られてる事は気づいてるみたいだし、
光里を始めとする周りの人達によって陽人が良い方向へ変わっていけると良いですね(*^^)v
作者からの返信
いつもありがとうございます。
最近は更新遅れ気味で申し訳ありませんT^T
お祭りの賑わいと、光里たちの遊ぶ姿。そしてひっそりと、少しシリアスな話をする陽人たち。描きたかった情景を思い浮かべてくださって嬉しいです(^^)
そうですね。不自由さに向き合い、前を見据えて進む姿には私も感動を覚えました。美咲さんの病気については……おいおい書いていきます(^^;
陽人も少しずつ変わってきて、そしてそれを実感し始めてます。次話が本章の最後の予定ですので、そんな部分もぜひ楽しみにしていただけると(^^)!
第20話 だーれだ?への応援コメント
拝読させて頂きました。
花火大会の日のざわざわとした描写が良いですね(^^♪
私も何回か河川敷で花火大会を観ましたが、
河川敷に着くまではこんな感じでした。
いやぁ、美咲さんグッドです(^.^)
ゆるキャラってわざとらしくなってしまいがちですけど、きちんと実在しています。
そして、美咲さんにも直感と言うかなにやら能力がありそうですね。
陽人、光里が来てくれて良かったね(*^^)v
作者からの返信
ありがとうございます!
昔行った花火大会の様子を思い出しながら書きました(^^) 少しでも思い出のピースに触れてくれれば幸いです。
美咲はのんびりふわっとしていますが、それだけじゃない……そんな雰囲気を感じ取っていただけて嬉しいです(^^)
第2章後半から第3章にかけてキーとなってくる人物なので、ぜひご注目ください!
そしてそして。光里と陽人はどんな会話を交わすのかもお楽しみに(^^)!
第19話 また今度……への応援コメント
拝読させて頂きました。
告白は確かに斜め上ですね(^^♪
陽人が言ったのかと思ってビックリしました💦
うーん、陽人の中に光里に対する想いは確実にあるのに。
また、今度が来ないような気がして不安です(>_<)
作者からの返信
いつもありがとうございます!
陽人は恋心は抱いてないみたいですね。本人曰く。この先はわかりませんが(^^;;
そして告白された光里はどう答えたんでしょうか。花火祭りにも影響するのか……。
第2章はあと3話です。
次回を楽しみにしていただけると!(^^)
第18話 心の変化への応援コメント
拝読させて頂きました。
いやぁ、今回はとても良いですね(^^♪
これぞ青春、って感じですね。
陽人の心境が変わって行く過程が丁寧に描写されているので、
違和感が無いです。
光里のクラスの女子と普通に話しているシーンは特に良いです(^.^)
さて、屋上ではどのような会話がなされるのでしょうか(*^^)v
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
最初は距離を置いていた陽人も、少しずつ気を許し始めている……そんな心の変化を読みとっていただけて嬉しいです。
ちなみに、ここで登場する光里のクラスメイトは、第5話で光里が駆け寄って行った「りんちゃん」だったりします(´∀`=)笑
屋上では、なんと……お楽しみにしていただけたら!(^^)
第17話 漣立つ胸中への応援コメント
拝読させて頂きました。
文化祭の準備の様子の描写が良いですね(^^♪
私の記憶の中ではかなり曖昧になっていますが、
文化祭って高校生活の中ではかなり重要な要素でしたから。
さて、光里の態度が少し変わって来ましたね。
露骨に避けられているので、様子見をしているのでしょうか(・・?
陽人は花火祭りに光里を誘わ無ければいけませんね(^.^)
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
ですよね! 文化祭は私の高校の時のものを思い出して書きましたので、少しでも懐かしく思っていただけたら(^^)
光里としては、ボランティア遠足後、約3週間避けられていることになります。なかなか難儀な状況ですね(^^;
光里の真意やいかに……?
そして最近読みに伺えずすみません……。落ち着いたら必ず……早く読みたい!!
第16話 過ぎる疑念への応援コメント
拝読させて頂きました。
なるほど。
光里も自動車事故の関係者であったと。
これには私も気づきませんでした。まさに盲点です。
陽人も少しずつ光里の事を受け入れようとしてるのは、良いと思います(^^♪
そして1日で2話の投稿。
大変お疲れ様でした(^.^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際のところ、どうなのでしょうね。陽人が3週間考え、そしてそうあってほしくないと思ったこと。彼の気持ちの変化を読み取っていただけて、とても嬉しいです(^^)!
真偽のほどは少しずつ明かされていきますので、気長にお待ちください。
また小話ですが、実はこの「事故のニュース」、第1章第1話にちょこっと載っております。
これからも楽しんでいただけるよう、頑張って書いてまいります!
第15話 橙色の記憶への応援コメント
拝読させて頂きました。
やはり、と言うか事故のシーンは凄惨なものになってしまいますね(>_<)
陽人が「生きたい」と思ったり「死ぬのが怖い」と思うのは当たり前の事です。
生物なら何であれ、生きる事はその生物にとって1番大切なものですから。
陽人が光里の提案を素直に受け止められないのは、
自分だけ生き残ってしまった、自分が姉を死なせてしまった、と言う罪にも似た意識があるのでしょうね。
光里は、そんな陽人を解放してあげたいと思っているのかも知れません。
冒頭の祖父の家の描写がとても良いと思います(^^♪
陽人が笑顔になれる事を望みます。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
事故のシーンはかなり気を遣って書きましたが、どうしてもそうなってしまいますね( ̄▽ ̄;)
ここで止めるのもちょっと……と思ってますので、今日中に次話更新します。(笑)
そして死生観については、まさにおっしゃる通りだと思います。生きとし生けるものの本能であり、そう思わずにはいられないもの。仕方ないとは言え、陽人自身はまだ割り切れていないのです。
光里の意図については……すごくお話したいところですが、書くまで我慢しておきます(^^;
祖父の家のところは実際に寝転がった時に感じたことを書いてみました! 実感するって大切ですね(^^)
第14話 期限と、違和感への応援コメント
拝読させて頂きました。
前回のラストが衝撃的な終わり方だったので、
陽人が無事に現実世界に帰って来れてホッとしました。
これは「パニック障害」に近いものでしょうか。
少しは光里との距離が縮まった、と思えたのに光里からの衝撃的な言葉(>_<)
光里は「10年前」の事故の事を知っていて陽人に近づいて来たのでしょうね。
束の間とは言え、照れる陽人が可愛かったです(^.^)
作者からの返信
いつもありがとうございます。
本話は第2章の中でも屈指の転換話なので、その多くを感じ取っていただけて嬉しいです(^^)
唐突に訪れる過去のトラウマに、光里への違和感。果たしてそこに、何があったのか。
本作の核心とも言える部分なので、全てが明らかになるのは後半ですが、のんびり見守っていただければ幸いです(^^)
いろいろありつつも陽人も思春期の高校生ですからね〜。思うところはあるようです。笑
第13話 賑やかなひと時と、……への応援コメント
拝読させて頂きました。
毎度の事になってしまいますが、読んでいてとても心地良い文章です(^^♪
今回は特に陽人が見上げる雲の描写が良いですね。
最初から読んでいて感じる事ですが、
陽人には、やらなければならない「何か」があるように感じます。
花火大会、
皆で観られると良いですね(^.^)
作者からの返信
いつもありがとうございます!
おぉ! 雲の描写の所は個人的にもお気に入りの箇所なので、褒めていただけて嬉しいです!
そうですね。陽人は過去に囚われており、そこに起因する「何か」に苦悩しておりますが……そこは後々明かされていきます。
花火大会は第2章のラストを飾るイベントです。楽しみにしていただけたら……!(^^)
第12話 忘れていた喧騒への応援コメント
拝読させて頂きました。
うーん、やはり読んでいてとても心地良い文章です(^^♪
笹原君はとても良いヤツですね。
お姉さんの入院が軽度のものである事を祈ります。
さて、陽人と光里が帰り道でどんな会話をするのでしょうか(^.^)
作者からの返信
ありがとうございます!
文章は、長さや描写はもちろんですが、特にリズムを重視しているのでそう言っていただけると嬉しいです(^^)
私の理想にはまだまだ届いておりませんので、もっと頑張ります!
基本、笹原君はいいやつで、少しお節介ですね。こういう存在って、結構大切だと思ってます。
そしてお察しの通り、彼の姉もこれから徐々に物語に絡んできます。
引き続き、どうぞお楽しみくださいませ(^^)
第11話 ボランティア遠足への応援コメント
拝読させて頂きました。
いつも通り文章が流れるように進んで行くので、
読んでいて心地よいです(^^♪
しかし、別の教室に来て皆が見てる前でお弁当を食べる光里はスゴイですね。
ボラ遠で合流して光里は何を企んでいるのか(・・?
次回も楽しみにしています(^.^)
作者からの返信
ありがとうございます!
流れるような文章とは……!
嬉しいです!!
なかなかできませんよね! 私のクラスにも何人か他クラスの方がお昼休みに来てましたが、異性のところはなかったですね(笑)
さーて、何を考えているんでしょうか! 何も考えてないかもしれませんが(笑)
第9話 二人目の生き返り人への応援コメント
拝読させて頂きました。
淡々としているようで、
実は内容のとても濃い文章を読ませて頂きありがうございました(^^♪
七宮さんの「もう一つのお願い」が気になりますね。
彼女が、これから現実世界でちゃんと生きていけるのかどうかも。
陽人の家族の死因は定かではありませんが、
やけどの痕と関係があるのでしょうね。
陽人がやけどの痕を消さない理由も。
続きを楽しみにしております(^.^)
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
七宮さんのこれから、もうひとつの約束については物語の後半に明らかになっていきますので、頭の片隅に置いていただければ幸いです(^^)
陽人の家族の死因や、やけどの痕については第2章で少しずつ明らかになっていきますので、今しばらくお待ちください!(こっそり申し上げると、既に伏線は張られております(^^))
また、いつも丁寧に読み取っていただきありがとうございます。もう暫くしたら忙しい時期も終わり、更新ペースも上げられるかと思いますので、引き続きよろしくお願いしますm(_ _)m
第8話 瞳の先に映るものへの応援コメント
拝読させて頂きました。
何か光里の描写にジーンと来ました。
彼女は全く手の届かないような存在では無く、
優しい普通の女子高生である側面がリアルに描写されていると思います(^^♪
後1話で第1部の完結ですか。
無理はしないで頑張って下さいね(^.^)
追伸
私の作品を読んで下さるのはホントに嬉しいのですがゆとりがある時で良いです。
私もリアルが多忙なので大変さは判るつもりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジーンと!
ありがとうございます!!
そのお言葉に私もジーンときております(^^)
ある種の二面性を持つ光里。おっしゃる通り、彼女は普通の高校生でもあります。その瞳から溢れた雫のわけとは……?
お気遣い痛み入ります。
無理せずゆるりとカクヨムしていきたいと思います(^^)
第7話 流れゆく風景、変わる雰囲気への応援コメント
拝読させて頂きました。
陽人が訳あって通っていた「倉森」。
2人目は誰なんでしょうね(^.^)
作者からの返信
いつもありがとうございます。
最新話まで読んでいただけて嬉しいです。
さてはて、誰なんでしょう。(笑)
第1章はあと2話で区切りですので、そこで明らかになります!
明日……いやもう今日ですね。
頑張って更新します!!
身の回りが落ち着きましたら北浦さんの数ある物語にもぜひお邪魔させてください(^^)
第5話 天之原光里への応援コメント
拝読させて頂きました。
なるほど。
天之原さんは去年の冬には同じ学校に居た。
しかし、死者を生き返らせたのは女優さんが初めて。
それも陽人に自分の力を示し彼に近づく為なのかな。
人物描写も生き生きとしていてグッドです(^^♪
会話シーンも自然な感じで良いですね。
続きを楽しみにしています(^.^)
作者からの返信
コメントありがとうございます(^^)
はてさて、どうなんでしょうか!
伏線を張り張りしていくのが好きなので、そんなところも楽しんでいただけると嬉しいです。
描写までお褒めに預かり光栄です!
ライトな部分とシリアスな部分で文体を変えたり、いろいろと試行錯誤しております(^^;
彼女たちの物語と併せて、温かく見守っていただければ幸いです。
第4話 消えない言葉への応援コメント
拝読させて頂きました。
文章が読んでいて、とても心地良いです(^^♪
私が生き返らせたいのは病死した親友かなぁ。
はい。
ゆっくりじっくりと、この作品を楽しみたいと思います(^.^)
作者からの返信
いつもありがとうございます!
読んでいて心地よい文章……! なんと嬉しいお言葉でしょうか(^^)
誰しも、もう一度だけでいいから会いたい、と。そう思える人がいるのだと思います。この物語の、テーマのひとつでもあります。
綴られたその先にある景色。ぜひとも見届けていただければ幸いです(^^)
第3話 地上に舞い降りた天使(2)への応援コメント
拝読させて頂きました。
彼女は本当に生命体を生き返えさせる事が出来るんですね。
そして、彼が生き返らせたい人とは。
やけどの痕と関係があるのでしょうね(^.^)
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなのです。なぜか、ちょっと不思議な能力を持っている彼女。
そして仰る通り、痕と無関係ではありません。ゆっくりと紡がれていきますので、ぜひごゆるりとお目通しください(^^)
第2話 地上に舞い降りた天使(1)への応援コメント
拝読させて頂きました。
謎の少女、現る!
お話の見せ方が上手いですねぇ。
これは続きを読まない訳には行きません(^.^)
作者からの返信
ありがとうございます!!
突然のボーイミーツガール。
少女との出会いがどんな軌跡を生み出すのか。
楽しんでいただけますと幸いです!
第1話 やけどの痕と、生と死とへの応援コメント
拝読させて頂きました。
プロローグから一転して、謎だらけのストーリー展開ですね。
どうして顔にやけどの痕があるのか❔
生き返った女優は本人なのかクローンなのか❔
文章力がおありなのでスラスラと読めました。
続きも楽しみにしています(^.^)
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
序盤の「?」を感じ取っていただけて嬉しいです(^^)
読み進めるにつれて「これまで」が明らかになっていき、同時に「これから」に想いを募らせる物語を目指していますので、温かく見守ってくださると嬉しいです!
終わりの色と、始まりの気配への応援コメント
拝読させて頂きました。
文章による表現力がとても瑞々しくて良かったです(^^♪
プロローグとしては素晴らしいと思います。
だって続きを読みたくなりましたから。
と言う訳で、これから少しずつ読ませて頂きます(^.^)
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
長編のプロローグは個人的にかなりこだわって書いてますので、そのような評価をいただけて嬉しく思います。
このプロローグが後にどのようにカタチを帯びるのか。
楽しんでいただけるよう頑張ってまいります(^^)
第1話 やけどの痕と、生と死とへの応援コメント
矢田川さんらしい世界観ですね、、、
ここからどんな風に発展していくのか、想像もつきません、、、
作者からの返信
いつも読んでくださり、ありがとうございます!
私らしい世界観! 出せていましたら嬉しいです(^^)
最後の最後までわからない物語を目指していますので、ぜひゆるりとお楽しみいただければ!
編集済
あとがきへの応援コメント
毎回楽しく読ませていただきました。
このテーマで楽しくと言うと語弊があるかもしれませんが、文化祭の準備などから並行して物語が展開することで、さほど重さは感じませんでした。
ラストはどうなってしまうのだろうと最初の方からドキドキしていたのですが、とても勇気をもらえる作品だったと思います。そして読み終わった後に振り返ってみても、それぞれの葛藤がとてもしっくりとくる作品でした。
おもしろかったです!ありがとうございました!
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
どんなテーマでも、楽しんでいただけること以上の喜びはありませんので、私もとても嬉しいです。
ラストの見えない感動物語を目指しておりましたので、しほ様の感想に私自身、感無量です!
また文化祭や恋愛模様、コミカルな掛け合いなど、高校生らしさも読み取っていただけたようで、作者冥利に尽きます。
あとがきに書きましたラブコメのほか、同様のジャンルでも新作を考えておりますので、よろしければぜひ覗きに来ていただけると!
本当にありがとうございました!