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2021年10月16日 23:28
拝読させて頂きました。美咲がデザイナーと言う設定は良いですね(^^♪スケッチブックに描かれているものも具体的で良いと思います(^.^)美咲のマイペースな感じは「作っているもの」とも思いました。スケッチブックを常に持ち歩いているのも「いつ私は描けなくなるのか判らない」と言う事を自分でも判っているような?陽人が美咲に対して感じた違和感も、そのような事なのかな。私の思い過ごしであれば良いのですが(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!また、お待たせしてごめんなさい(^^;美咲はどこか抜けているクリエイターでした。ありがちですが、褒めていただけて嬉しいです!そして美咲の所作や雰囲気を丁寧に読み取っていただけて嬉しいです。確かに美咲はマイペースながらも、どこかに違和感ともいうべき陰があります。その辺りも含めて、本章は美咲に焦点を当てながら陽人や光里の物語が先へと進んでいきますので、これからも見守っていただけると!(^^)
拝読させて頂きました。
美咲がデザイナーと言う設定は良いですね(^^♪
スケッチブックに描かれているものも具体的で良いと思います(^.^)
美咲のマイペースな感じは「作っているもの」とも思いました。
スケッチブックを常に持ち歩いているのも「いつ私は描けなくなるのか判らない」と言う事を自分でも判っているような?
陽人が美咲に対して感じた違和感も、そのような事なのかな。
私の思い過ごしであれば良いのですが(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
また、お待たせしてごめんなさい(^^;
美咲はどこか抜けているクリエイターでした。ありがちですが、褒めていただけて嬉しいです!
そして美咲の所作や雰囲気を丁寧に読み取っていただけて嬉しいです。確かに美咲はマイペースながらも、どこかに違和感ともいうべき陰があります。
その辺りも含めて、本章は美咲に焦点を当てながら陽人や光里の物語が先へと進んでいきますので、これからも見守っていただけると!(^^)