応援コメント

第14話 期限と、違和感」への応援コメント

  • 拝読させて頂きました。

    前回のラストが衝撃的な終わり方だったので、
    陽人が無事に現実世界に帰って来れてホッとしました。
    これは「パニック障害」に近いものでしょうか。

    少しは光里との距離が縮まった、と思えたのに光里からの衝撃的な言葉(>_<)

    光里は「10年前」の事故の事を知っていて陽人に近づいて来たのでしょうね。

    束の間とは言え、照れる陽人が可愛かったです(^.^)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    本話は第2章の中でも屈指の転換話なので、その多くを感じ取っていただけて嬉しいです(^^)

    唐突に訪れる過去のトラウマに、光里への違和感。果たしてそこに、何があったのか。
    本作の核心とも言える部分なので、全てが明らかになるのは後半ですが、のんびり見守っていただければ幸いです(^^)

    いろいろありつつも陽人も思春期の高校生ですからね〜。思うところはあるようです。笑