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2021年11月6日 00:47
拝読させて頂きました。今回はとても考えさせられる内容でした。この現世に生きている生命体は必ず死を迎えます。だからこそ、その生命が生きていくさまは力強く美しい。正に「命が輝いている」と思います。それに対して光里は1度死んだ命を蘇えさせる能力を持っている。これは彼女が望んだものでは無いのかも知れない。光里はその能力を背負わされているのかも知れない。このような重い内容にも関わらず、矢田川さまの文章はとても軽やかで読みやすいです(^^♪ 私自身もとても参考になります(^.^)光里は凄い孤独感を持っているようにも見えます。陽人はそんな光里に寄り添い、光里を支えてあげて欲しいと思います(*^^)v
作者からの返信
コメントありがとうございます!今回はシリアスパートでした(><) おっしゃる通り、この物語はテーマ的にかなり重いので、読み味には気を遣って書いております。そんな中、「軽やかで読みやすい」と言っていただけて嬉しく思います(^^)また光里の立場や気持ちに寄り添っていただき、ありがとうございます。彼女自身、自分の能力については思うところがあるようです。彼女の気持ちや思いについては、次章にて明らかになっていく予定ですので、楽しみにしていただけますと幸いです(^^)
拝読させて頂きました。
今回はとても考えさせられる内容でした。
この現世に生きている生命体は必ず死を迎えます。だからこそ、その生命が生きていくさまは力強く美しい。
正に「命が輝いている」と思います。
それに対して光里は1度死んだ命を蘇えさせる能力を持っている。これは彼女が望んだものでは無いのかも知れない。光里はその能力を背負わされているのかも知れない。
このような重い内容にも関わらず、矢田川さまの文章はとても軽やかで読みやすいです(^^♪ 私自身もとても参考になります(^.^)
光里は凄い孤独感を持っているようにも見えます。
陽人はそんな光里に寄り添い、光里を支えてあげて欲しいと思います(*^^)v
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回はシリアスパートでした(><) おっしゃる通り、この物語はテーマ的にかなり重いので、読み味には気を遣って書いております。そんな中、「軽やかで読みやすい」と言っていただけて嬉しく思います(^^)
また光里の立場や気持ちに寄り添っていただき、ありがとうございます。彼女自身、自分の能力については思うところがあるようです。
彼女の気持ちや思いについては、次章にて明らかになっていく予定ですので、楽しみにしていただけますと幸いです(^^)