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2022年1月15日 01:58
拝読させて頂きました🌷とても重くて辛い話でしたが、真正面から向き合って描いて下さって感謝します🐦生物は必ず生命の終焉を迎えます。美咲は恐らく自分の終焉が近い事を知っていたと思います。もし、私が美咲の立場だったら彼女のように振る舞えたかどうか🌳いつもより長い空白の部分が陽人と光里の心情を際立たせているように思います。そして、光里の口から語られる真相・・・。大詰めを迎える第4章に期待しています(^.^)🍎
作者からの返信
重くて辛いシーンを読んでいただき、ありがとうございます。この場面は、私もなかなか書くのに苦労しました。死という境界線に向き合った時、人はどう行動するのか。その行動は、決して生きている状態には戻れないからこそ、生まれるものだと思っています。そしてある種、生きている意味が垣間見える瞬間でもあると。そんな美咲の「強さ」とも言えるものの軸や、光里の口から語られた言葉、そして陽人がどう向き合い、答えを出すのか。全て余すことなく、紡いでいきたいと思っております。ぜひ最後までお付き合いいただければ幸いです(^^)
拝読させて頂きました🌷
とても重くて辛い話でしたが、真正面から向き合って描いて下さって感謝します🐦
生物は必ず生命の終焉を迎えます。
美咲は恐らく自分の終焉が近い事を知っていたと思います。
もし、私が美咲の立場だったら彼女のように振る舞えたかどうか🌳
いつもより長い空白の部分が陽人と光里の心情を際立たせているように思います。
そして、光里の口から語られる真相・・・。
大詰めを迎える第4章に期待しています(^.^)🍎
作者からの返信
重くて辛いシーンを読んでいただき、ありがとうございます。
この場面は、私もなかなか書くのに苦労しました。
死という境界線に向き合った時、人はどう行動するのか。
その行動は、決して生きている状態には戻れないからこそ、生まれるものだと思っています。そしてある種、生きている意味が垣間見える瞬間でもあると。
そんな美咲の「強さ」とも言えるものの軸や、光里の口から語られた言葉、そして陽人がどう向き合い、答えを出すのか。
全て余すことなく、紡いでいきたいと思っております。
ぜひ最後までお付き合いいただければ幸いです(^^)