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  • 第42夜 あやしい男への応援コメント

    いや、コワッ。
    暴力的な振る舞いはなかったにせよ、人のカードキーを当てにして、朝食たべようって人が珍しくないってことですよね…。
    ひょえー。
    枕崎様がご無事でなによりでした…。

    そして出だしの部分でめっちゃ笑わせていただきました。セルフノリツッコミ。
    やっぱりこのシリーズ好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    随分と久々の投稿になってしまいました。

    この日の出来事は本当に焦りました。
    若者の目がギラギラとしていて、そんな人はあまり日本では見かけることがないので、怖かったです。

  • 強烈メンバーすぎる入院生活、笑わせてもらいました(=´∀`)ノ笑

    作者からの返信

    本当に当時は「とんでもない大部屋に来てしまったなぁ」とヒヤヒヤしました。
    こうして後に話の種になってくれるから面白い経験だったのでしょう。

  • 恐怖ですΣ(゚д゚lll)自分も、子どもの頃に留守番していたら、知らないおばさんが何かどなりながらかなり長い時間玄関をガチャガチャしていたことがあり、死ぬほど怖かったです。あれも隣の家と間違われただけだったのか、真実は闇の中ですが‥汗

    作者からの返信

    えええ?
    それは怖かったですね。
    そのおばさんがそんなことをしたのは何か理由があったのかもしれませんが、子供の頃ならなおさら怖いですよね。

  • 怖過ぎますΣ(゚д゚lll)ご無事で何より。

    作者からの返信

    この時は本当に肝が冷えました。
    あのガスのニオイは今でも鮮明に思い出しますよ。
    本当に危機一髪でした。

  • 面白いですね。自分も、本物のサンタさんが部屋に入ってきたり、幽霊に遭遇したり‥ずっと真実だと信じていた時期がありました。笑

    今考えると、タダノスリープだったのでしょうけど、当時は見えないものが見えた!と喜んでました。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    子供の頃って人生経験が少ない分、何かの錯覚を「不思議な体験」に置き換えがちなんでしょうね。
    大人になって冷静に考えると見えてくるものもあるわけですが。

  • 思わず拝読している立場も拍手してしまいました。

    やはり、個人差、1度目と2度目、いろいろ差が出てくるものなのですね。

    奥様も、お子さんたちも、枕崎様も、おつかれさまでした。
    (もうだいぶ前のことでしょうが)
    うーん、感動の前後編だ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    御推察の通り、もうずいぶん前のことで
    のんびり屋の赤ちゃんはすでに高校生になっています。

    あれはしんどいですよ本当に。
    まだ自分が20代の頃だったので、乗り切れましたが
    今だったら無理ですね。

  • 確かに、怖いです!
    純粋な少年の怖さに、チビリかけました(笑)

    フローリングで転がる我が家の子供。
    ルンバと呼んでいます

    作者からの返信

    狂気の沙汰ですよねw
    自分でもアタオカだったと思いますw

    ルンバwww

  • こんばんは。Misskeyからこの話に来させてもらいました。
    この話のみですが読ませていただき、物件選びも大変だなぁと改めて思いました。
    自分は情けないことに本当に虫が嫌いなので、こんな部屋でははんとしも生活できないなと思いました。
    ですがこれで今後は悪質な不動産屋や物件を回避することが出来るようになると思うので、そこはよかったのかな、とも思ってしまいました。
    その後の物件が良いところで良かったですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    Misskeyから来て下さったんですね。

    いやあ自分もまだ若かったから虫と格闘する元気がありましたが、今は無理ですねw
    物件探しは慎重にせねばなりませんね。

  • すみませんがくすくす笑わせていただきました。
    いやあ、わかりますよ。1話入り切らない落ち着かなさ。ただ、私が録画するときは30分番組であれば、cmカットしてブルーレイ1枚26話くらいかな?たぶん枕崎様とは録画の画質が違うと思います。そしてたぶん、枕崎様よりは、録画する番組そのものが少ないと思います。深夜アニメで録画したのって、地獄少女くらいかな…。

    サブスクではあんまり見る気がしないですね。なんででしょう…枕崎様が言われる通りだし、世代的なものもあるかもしれないですね。手元にあって、突発的に見たくなったときにさっと見られる状態にしておきたい、的な。

    そしてやっぱり奥様ステキです。というか、枕崎様が描かれる奥様がステキですね。

    作者からの返信

    さっそくコメントありがとうございます。
    笑っていただけて幸いです。
    毎度バカな話にお付き合いいただき感謝です。

    画質を落とせばもっと入るんですよねぇ。
    そうなんです。そのほうが経済的。

    サブスクは予告なしにいきなり見られなくなったりしますからね。
    三奈木様の仰る通り、いつでも見たい時に見られる安心感があります。
    まあディスクも古くなると劣化して見られなくなるそうなので永遠ではないのですが。

    妻へのコメントもありがとうございます。
    ここを見てるので(監視されているわけではありません)、本人も喜ぶと思います。

    これからもよろしくお願いします。

  • 麻酔なしはきついですね……。
    女王様系のハーレムかと思いました(笑)

    作者からの返信

    痛みと恥ずかしさと5人の女性たち。

    ある意味ハーレムでしたwww

  • 現在、寝不足だったもので……。

    もう、活舌悪いニキに爆笑して……(笑)そのあと、笑いがとまらない……(笑)!!

    作者からの返信

    青嵐さん。朝からありがとうございますw

    滑舌悪いニキは絶対「ウエルシア」って言ってましたよw
    多分、他のお客さんにもそう聞こえていたと思います。

    笑っていただけたなら僕としても嬉しい限りです。
    またよろしくお願いします。

  • 確かに、いろんな運転手さん、いらっしゃいます。
    中には、「なんでこんなイントネーションでしゃべるんだろう?」と不思議な発音をされる方もいます。毎日定型文しゃべっているうちに、フシがついてしまうのでしょうね。そのうち歌い始めたりして←ナイナイ

    私の住んでいるところは高齢者が多いらしく、「乗客が座るかつかまるかしない限り発車しない」が徹底されています。乗客の方でも慣れていて、乗るとできるだけ早く、座席か手すりを確保します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    フシをつけて歌い始めるw
    そんな運転手さんに会いたいです!

    車内安全確保を徹底されているなんて、すばらしい路線ですね。
    やはり「乗っていただく」「乗らせていただく」といった運転手と乗客双方のリスペクトと、安全な運行に協力するという意識は大事です。

  • 同じ苗字の方は、親近感が
    湧いてしまいます(^^)

    うちの職場。
    同じ苗字が多いです。
    わざと、配属させてるのでは?と
    疑ってしまいます(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんですよね。
    それだけでもう友達(厚かましい)みたいなw

    職場で同じ名字ばかりだと電話を受ける時に困りますよね。
    「○○さん。いらっしゃいますか?」
    「すみません。○○は数名おりまして。下の名前はお分かりですか?」

    みたいなw

  • 第37夜 思い出補正への応援コメント

    今のポカリスエットは、昔より甘さ控えめになってるんですね。知らなかったです。

    青森の郷土料理って何でしょう。思いつきません。
    個人的に衝撃だったのは、中華そば(ラーメンの麺がそばつゆ付きでざるそばみたいに盛られてる)と袋入り豆腐(料理じゃないですけど)ですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよ。
    ポカリは甘々でした。

    青森は確かに郷土料理のイメージがつきにくいですよね。
    朝からラーメンを食べるというイメージはありますがw

    やっぱり……リンゴですかね。(料理じゃない)

  • 第37夜 思い出補正への応援コメント

    ドムドム!!!!!!
    久しぶりに文字としてみた気がします(^^;

    ありましたねー……。ダイエーに入っていました(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そうなんですよ。
    ダイエーの中はドムドムって感じでした。

    ドムドムのバーガーはあの頃はジャンク感がマックとかよりも強くて
    子供の僕には好きな味だったんですよね~。

  • 第37夜 思い出補正への応援コメント

    毎回楽しみに読ませていただいております。

    私が高校生くらいの頃に、淡いグリーンの缶の「ポカリスエット ステビア」というのがあったんですが、確かこれが当時、ノーマルのポカリより薄味だったと思います。今のノーマルポカリが、当時のステビアと同じくらいあっさりした感じになってきたような気がします…。ステビアって、まだあるんですかね…?

    思い出の味とは違うかもしれませんが、最近のどん兵衛きつねうどんのおあげ、昔よりキメ細かくなってきたかな、という気はします。時代による進化ですかね。

    あと、「純愛ファーストフード」総集編の放送はありますか? 録画したいのですが(笑)。

    作者からの返信

    毎度ありがとうございます!
    くだらない話ばかりなのに、そんなに楽しみにして下さって感謝感激です。

    ステビアありましたねぇ。淡い水色の缶、覚えていますよ。
    なんか特別感ありましたよね。
    調べてみると1990年~2007年の販売で、今はもう売られていないそうです。

    どん兵衛のあげは確かに昔よりおいしくなっています。
    昔はもっとペラペラでしたしね。

    純愛ファーストフードw
    アホなネタですみませんw

    三奈木様に喜んでいただけて、書いて良かったです。

  • 第36夜 出身地と出生地への応援コメント

    「この子をなんとしても23区生まれに〜」
    いいですね、このドラマ。こういうドラマあったら毎回欠かさず録画します(宣言)。

    私も、小学生時代に転居しています。方言抜けちゃったし、けっこう距離があるところで(コロナもあったし)、その地域の実情はまったくわからなくなりました。だから出身地と出生地は違う、ということになる、のかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    方言ってやっぱり抜けちゃうものなんですね。

    東京都民も僕ら市民と23区民は明確に意識が違うんですよね。
    世田谷区に一人暮らしした時は「これで自分も都会人の仲間入り」とか思ってましたしw

    京都とかも京都市内とそれ以外のところでは意識が違うらしいですね。
    京都市内の人は優越感があるとかないとか。

  • 笑いすぎて! お腹痛い!

    です!😂😂😂😂

    作者からの返信

    笑っていただけて幸いです。
    今にして思えば本当に迷惑な子供でした。
    僕の両親も大変だったと思いますw

  • 第11夜 恥ずか死への応援コメント

    私……我慢し過ぎて……貧血寸前
    デパートの書籍売り場でのでき事。
    店員さんに声をかけられ、とりあえず
    トイレまで連れて来て貰った事があります。
    その後は枕崎様ならお察しがつくはず……恥ずか死の限りでした。😭😭😱😱😱😂😂😂

    作者からの返信

    それは大変でしたね。
    お腹にたまったガスは苦しいですよね(涙)。

    あまり我慢すると恥ずか死どころでは済まなくなってしまいますので、お互い気をつけましょうね。

    お読みいただき、ありがとうございます。

  • 第10夜 卒論狂騒曲への応援コメント

    大変でしたね!
    映画みたいなお話!

    笑ってしまいましたが……

    最後が……どんでん返しだったとしたら……😭😭😭😂😂😂👮👮👮

    失礼しました!🍵☕🍻

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この一日は僕の人生の中でもかなり苦しい一日でした。
    奇跡的にやり遂げられたことは今でも安堵します。

  • 大人ってそんなものですよね😁😁

    子供だからとかで片づけますから。
    結構深いのに……バカ野郎~💨💨

    先先のバカ野郎~💨💨💨

    🍻🍦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この時、僕は人に誤解される辛さと大人に分かってもらえない悲しさを学んだのです。
    大げさですがw

    まあ大人になるための第一歩だったのでしょうね。

  • だめだめだめ。可哀想に!爽やかな五月のある朝が台無し!😭😭😭😭

    でも……ちょっとだけ笑ってしまいました!🙇🙇🙇💨💨🍵

    作者からの返信

    もうアレは朝から最悪な気分でしたよ。
    まあハエからしたら人間に食われて死んだということになるのですが。

    あの日は学校を休みたくなりました。

  • 怖かったですね。わあわあ怖かったでね😭😭😱😱😭😭😱

    もう~ひどい!ひどい!ひどい!

    ドキドキしながら、でも、ちょっとだけ笑ってしまいました!😝😝🍵🍵💨💨💨

    作者からの返信

    夜中の訪問者は勘弁してほしいですよホント(涙)。
    心臓ドキドキして、全て終わった後には全身が疲れ切っていました。

  • すてきなご夫婦でいらっしゃる。
    私はガンダム本編ちゃんと見たことないですが、二次創作もたくさんあったりするし、今でも何かと引き合いに出されたりするので、ガンキャノンとガンタンクはだいたい思い浮かびます。ガンダムのパシリにされている図も…なんでコメディな絵が違和感なく思い浮かぶんですかね、ガンダムって。
    ステキな方に違いない奥様にどうぞよろしく。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ガンダムは昔はSDガンダムでギャグ漫画とかになっていましたからねw

    三奈木様に褒めていただいて妻も喜んでおりました。

  • 恐怖が笑いに昇華しましたね(笑)

    笑ってはいけないと思いながら
    笑わせて頂きました(笑)

    ちなみに、静かな喫茶店で
    拝読中です。グフッという
    笑いを噛み殺した音が、こだましました(笑)

    作者からの返信

    静かな喫茶店で「ブハッハハハ!」と爆笑してもいいですよw

    この夜は自分のチキンぶりを思い知りました。
    でもチキンの方がいいと思います。
    下手に勇敢さを発揮して本当に危ない奴が外にいたりしたら、刺されて死んでいたかもしれませんし。

    あと素敵なレビューと☆をありがとうございます!
    少しでもお楽しみいただけたなら幸いです。

    編集済
  • コメント失礼します。
    はじめまして、南山之寿と申します。

    ガスは、怖いですね(T_T)
    閉め忘れは、ホント怖い。

    私は、料理中にガスが出たままで
    一瞬、ボッ、となりびっくりした
    程度ですが。部屋中とは……。

    ご無事で何よりです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お読みいただき光栄です。

    これ当時ももちろん怖かったんですけど、今思い返すと別の怖さがあります。
    ガス爆発していたら自分も死んでいたかもしませんが、アパート自体が燃えてしまったら他の家にも被害を出してしまいますし損害賠償の問題にもなりますし(火災保険は入っていましたが)。

    本当に気を付けなければいけませんね。

  • 第34夜 これは戦争だ!への応援コメント

    予想を上回るおもしろさでした!
    譲れない主張がないと、立てこもりって長くもたないですよね。
    それを映画のノリでやってしまうところがなんとも。
    …いや、今だからこそ笑い話にできる事件ですね。少し、先生方がお気の毒に思いました(スミマセン)。
    ご自身のカッコ内のツッコミがまた絶妙です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    立てこもり始めた頃は熱かった皆の空気が、徐々に冷えていくのを現場でヒシヒシと感じておりましたw
    映画のようにカッコよくはいかないですね。

  • 第33夜 俺たちのBADエンドへの応援コメント

    あはははははは…ばんばん(笑いながら机たたく音)
    夜中に笑かさないでくださいよう…(読んでいる人間が勝手を言う)。
    サブタイトルとあいまって、オチが見事です。
    …と思ったらなんですって?
    『生徒会室立てこもり僕らの70分戦争事件』! うわ、めっちゃ気になる!
    ここで終わりですか? 殺生な! 気になるぅ~。気になって眠れなくなっちゃう~。
    続きをお待ちしてます! (最新話に追いついたようですし)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    馬鹿な話でしょう?
    本当に後先を考えないリスキーな人生を歩む子供だったのです。

    まあ子供の頃に色々やって怒られたからこそ、大人になってからはマトモな人生を送るべく色々気を付ける男になったので、人並みの人生は送れていますがw

    続きは今夜お届けいたしますので、もしお時間ありましたらほんの5分ほどお付き合い下さい。
    よろしくお願いいたします。

  • お父上のサッカーの話。私が幼稚園児の頃、ひとつ年上の、友人の男の子がやっていました。拝読して、なんだか懐かしくなりました。
    現代人はみんな忙しいし、血縁が離れて暮らすことも多いので、親の死に目にあえる人は少数かもしれないですね。

    作者からの返信

    幼稚園児と同レベルwwwww
    笑わせていただきましたw

    父親がいなくなってしまうのって、寂しいとか悲しいとかいう感情とは別に、心細い感じがします。

    今まではもし何かあれば父に相談しようと思っていたことが、出来なくなるわけですから。
    そして僕は長男なので残された母や弟妹の先頭に立って、家族を守らなければならないという責任感もヒシヒシ感じております。

    まあ男女に限らず、親って大変ですよね。

  • 昔ゲーセンはほとんど行かなかったのですが、RPGがプレイできたのですね。今知りました、驚きです。違法かどうかはよくわかりませんが、やはりRPGを時間制限でプレイするのは割に合わなかったんじゃないでしょうか、客がわも店がわも。時間制限だとわかれば、客はあまりやりたがらない気がします。客がつかない筐体は、店がわにとってもコストだったんじゃないかな…と勝手な予想。

    作者からの返信

    今夜もありがとうございます。
    確か普通のゲームセンターにはありませんでした。
    お店のちょっとしたゲーム・コーナーとかにあるのが特徴でしたね。

    今はもうゲーセン自体がほとんどないですよねぇ。
    イオンとかのゲームコーナーもメダルゲームばっかりですし。
    あの頃がなつかしいとか言っちゃうのは中年の性かw

  • 私は見かけたことがないです。地域性とかにもよるのかな。東京でしたっけ? うちはド田舎だからなあ…。

    作者からの返信

    東京です。
    そして時代は昭和でした。

    さすがに今はもういないでしょうねぇ。
    不審者情報が出回りますからw

  • タイミングが悪かったですね…女子が偵察に来た、まさにその日だったとは。
    でも、ちょっといい話でもありました(悩んでおられたのにスミマセン)。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いや、悩んでいたというほどではありません。
    ちょっと恥ずかしかったですけどねw

  • サブタイトルに心中が「ヒィ~!」となりましたが…
    別の意味で怪奇でした(笑)。

    作者からの返信

    今夜もありがとうございます。
    これはもう立派な怪談ですよw

    深夜に半裸で外を雑巾がけをしている子供を目撃したら、僕なら悲鳴を上げますね。

    「おわあっ! 何だコイツは!」

    いやあ、誰にも見られなくて良かったwww

  • いつもありがとうございます。
    思い出って、けっこう重要なスパイスですね。「なつかしい」があるからこそ、「あのお店じゃなきゃイヤだ」がありますよね。

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    そして思い出は美化されていくものですから、僕の記憶の中であのラーメンはどんどんおいしくなっていきます(笑)。

    まあ実際に食べたら「なかなかうまいな」くらいなんでしょうけれど。
    でも、失われてしまったものほど大事に思えるものなんですよね。
    人間心理としては。

    今回もありがとうございました。

  • 相性最悪の方々ですね。でもその流れって、周囲の人たちの方が、精神的ダメージ大きかったりするんですよね、ハラハラして。おふたりの言い争いに枕崎さんが巻き込まれなくてよかったです。
    最後の部分がドリフみたいでちょっと笑えました。

    作者からの返信

    ちなみにこの絶対に話しかけたいオバーサン。
    今もバスでご一緒します。
    もうずいぶん腰が曲がっていらっしゃるのに、歩くのはすごい早足でビックリするんですよ。

    ただ最近はあまり人に話しかけなくなりました。
    コロナが流行してから車内での会話を控えるよう求められるようになったので、その影響でしょうね。
    何となくいつもお一人で寂しそうです。

  • 第25夜 捨てられたクマへの応援コメント

    うーむ、メランコリィ。
    廃棄した人を弁護するつもりではないのですが、もう屋内に置いておけないような汚れ方しちゃったとか(その大きさでは洗えないでしょうし)、引っ越しの都合とか、あったのかもしれませんね。…そんな事情を考えたくなっちゃうほど、ものさびしい光景ですね。
    ぬいぐるみって、もちろんいろいろな姿形ものがありますが、クマはぬいぐるみの中でも王道中の王道のように思えます。それだけに、本文中の悲しい姿も想像しやすいです…。


  • 編集済

    いやいや…経験値が上がったんですよ。物件見る目も養われたわけですし。自分で契約もされてますし。貴重な経験だったんじゃないかと思います。
    通学に片道1時間半はキツイですね。
    私が大学にいた頃、片道2時間以上かけて通っている友人がいましたが、さすがに2年目で下宿に移っていました。
    それにしても、日本の僻地(…)に住んでいると東京都の地理ってわからないのですが、やはりけっこう広いのですね。

    追記:
     遅くなりましたが…当方の小説お読みくださってありがとうございます。

    作者からの返信

    ホント世の中の無駄なものの代表格に通勤・通学時間がありますよね。
    学校終わってから疲れ切って家に帰るまでの一時間半。
    もう本当に嫌になっちゃいましたよ。

    お友達の2時間はキツイっすね。
    2時間あれば東京都心から静岡の伊豆や茨城までいけますよ。
    東京は東西に長いので端から端までいくのに2時間弱かかります。

    作品楽しく読ませていただいております。
    今夜も続きを楽しみに拝読します。

  • 私がこれを書き込む時点では確か、リワード交換の下限が500になった、ということですよね…確か。私はロイヤルティプログラムやってないので、最初はナンノコッチャイという感覚で読んでいましたが。
    当方は今年の5月にカクヨム始めたばかりで、
    ・自分の小説でどのくらい獲得できるのか感覚的にまっっっっったくわからない
    ・小説を安定供給できる自信がない
    という観点から、まだ様子見です。

    それにしても、今回いろいろなアニメの小ネタが光ってますね(笑)。

    作者からの返信

    色々と小ネタを散りばめてみましたw

    そうなんですよ。
    500が下限になったので、先日500円分のAmazonギフト券に交換させていただきました。

    これならオラにも出来るぞ!

    というわけで俄然やる気が出ております。

  • もうだいぶ前のお話なんですよね。おつかれさまでした。
    女性の借金取り複数人に追い掛け回されたのかと思ってどっきりしてしまいました(ヲイいろいろ失礼)。
    男性の患者を押さえつけるときでも、男性の看護師というわけではないのですね。ちょっと意外な話でした。

    作者からの返信

    女性の借金取りwww
    いや、まあそれもある意味ハーレムかもしれませんがw

    この後、数年後にまた同じ検査をしたのですが、その時は麻酔ありでやりましたので苦痛はありませんでした。

    その際は技師の方が男性で、周りにいたのは男女半々くらいだったような気がします。

    その時によるんでしょうね。
    この話の時は見事にALL女性でしたwww
    少し恥ずかしかったです。

  • スミマセン、今日も笑わせていただきました。
    中学1年生はね、妙に繊細なくせに、変にがさつな年代ですよね、男女とも。その状況は、女子が圧倒的有利だよね、と思います。
    自動ドアは…笑う前に、危険ですよね。後日こんなふうに明かせる話で済んでなによりでした。
    私の「俺のせいじゃねえし」は、笑えない話しか思い出せないので、パスさせていただきます(苦笑)。

    作者からの返信

    ブルマーは普通投げませんよねぇ。
    あの時の納得がいかない気持ちは今も忘れません。

    自動ドアに関しては確かに危険ですよね。
    痛くはなかったですけど。

    まあ、おかげで今では理不尽に負けずにたくましく生きる根性だけは尽きました(笑)。

  • 公募に挑戦したこともない身からすれば、恐れ入るしかない話です。
    そんな立場で申し上げるのもなんですが、公募であれネット小説であれ、やはり書いたものを人に見てもらうという「場数」を踏むことで、発想や文章表現やセンスといったものは間違いなくブラッシュアップされていくものだと思います。ネット小説には公募とは違った厳しさがありますよね。それに、いろいろと相性のようなものもありますね。私も最近ネット小説を始めたばかりなので、ようやくそうしたものが目に入るようになってきました。
    私は公募やコンテストに挑戦する度胸はまだありませんが、自分で思っていたほどダメでもなさそうだな、と少しだけ自信が出てきたところです。
    月並みですが、お互いがんばりましょうね。

    作者からの返信

    公募はキツイっす。
    しかも10年くらい前は紙で印刷してそれを郵便局に持ち込んでレターパックとかで送るという作業をやっていましたから。

    必死に小説を作り上げて、120枚くらい印刷してチェックして、〆切日(当日消印有効)の夜11時半とかに24時間やってる「ゆうゆう窓口」とかに持ち込んで、「本日中の消印でお願いします!」とか言いながら提出するんです。

    で、一次落ちとかして全てが無に終わるんですよ。

    「自分は一体何のためにこんなことをしているんだ。人生とは一体なんなんだ」

    とか自問自答していたりしましたwww

    あ、泣かないで下さいね。
    コレ笑い話ですから。

  • 私も似たような世代かもしれません。
    当時私は転校したてで、しかもかなり田舎で近所に同性の友だちが(物理的に)いなかったので、ファミコン買ってもらいましたね。
    だけど当時は、女子でファミコン持ってるって、かなり変わった存在でした(地域性もあるのかな)。男子にはよく「あのソフト貸すからこのソフト貸して」と言われました。近所は、男子ならそこそこ住んでいたので。
    ドラクエはすみません、よくわかりません。ファイナルファンタジーをやっていて、ラスボス直前でセーブし、明日学校から帰ったらラスボス戦やろうとか思ったのに、いざ帰宅したら弟がそのセーブデータを横取りしてラスボス戦をやっていたとか、そんなこともありましたね…ふっ。

    作者からの返信

    弟ぉぉぉぉ!
    いくら姉弟でもいかんぞソレは!
    お姉ちゃんのラスボス挑戦権を奪ってはいけません!www

    ファミコン女子は確かに珍しいですよね。
    1人だけ同級生にいて、男子2人で遊びに行ったことがありますよ。
    女子とファミコンするのは新鮮でしたねぇ。

    あの時代、女子は一輪車とかフラフープとかで遊んでたような気がします。

  • 私もペンネームです。本来の名字は…実家の地域に多いですね。かなりの確率で××家という地域です。なので、屋号で呼び合っているらしいですよ。私は途中からその地域に転居したので、あまり馴染めなかったですが。
    でも最近、新築の家を建てて移り住んでくる人が増えました。割合としては××家も弱小チームになりつつあるかもしれないです。

    作者からの返信

    その土地に多い名前ってありますよね。
    数世代さかのぼると同じご先祖だったなんてこともあるんでしょうね。

  • 第17夜 バスに揺られてへの応援コメント

    バスのお話ですか。自分は…。
    ・学生時代。バスのすぐ前を走る車が、交差点直前で急な車線変更をしたため、運転手さんは追突を免れようとして急ブレーキ&急ハンドル。衝突はしなかったが、立っていた乗客が全員転倒。運転手さんは私が段差で頭を打ったと思い込み(実際は打っておらず倒れただけ)、後日自宅にお見舞いに来られた(私は学校で不在)。
    ・運転中突然、ICカードリーダーが故障。さっき停まったバス停では問題なかったのに、突然。運転手さん真っ青になり、「申し訳ないが現金で払ってほしい」と車内アナウンス。こんなことあるんだなあと驚いた日。
    ・運転手さんの道の間違い、自分も経験しました。といっても、バス停を出てほんの数メートルだったので、バックして正規のルートに入りなおしていました。
    …いろいろありましたが、印象深いのはこのくらいです。長々とすみません。

    作者からの返信

    おお~色々ありますねぇ。
    全員転倒は危なかったですね。
    おケガがなくてよかった。
    バスって毎日乗ってると何かしらありますよね。

    この話には書いていませんが、故障して完全に止まってしまったり、後ろから軽自動車に追突されたりして、運行不能で乗客全員下ろされたことはあります。

  • スズメバチは怖いです~。最悪死にますし。お墓の近くに巣があるのではないでしょうか?
    私は子どもの頃に、手の指を刺されたことがあります。といってもアシナガバチだったようで、大事にはいたりませんでしたが、痛いの痛くないのって…絶叫しましたよ。

    作者からの返信

    ありゃあ。
    お気の毒です。
    ハチに刺されるなんて怖いですよね。

    この時期のスズメバチは狂暴なので絶対に出会いたくないですよ。

  • 素敵ですね。
    いい燃料。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当にこれは魔法の言葉ですよね。
    ファンレターとかもらったら嬉しいんだろうなぁ。

  • 第33夜 俺たちのBADエンドへの応援コメント

    おはようございます。
    早朝から爆笑しました(笑) なにやってんですか、枕崎少年(笑)

    作者からの返信

    おはようございます。
    朝からおバカな話ですみませんねw

    あの時の僕は、ステージ上で歌い踊るN君をいかにきらびやかに演出するか、しか考えていませんでした。

    枕崎純之助のどこがアホかといいますと、これフザケる気持ちは一切なかったんですよ。
    至って真剣にアホをやる。
    それがクレイジー・キッズ純之助です。

    お読みいただきまして、ありがとうございました。


  • 編集済

    部分的にわかります(たぶん完全に同じではない)。
    私は小説書くのがストレス解消です。
    書きたいのに書く時間がとれなかったり、思うように頭の中から取り出せなかったりすると、吐きそうなほど苦しくなります。
    続きをうまく書けないとちょっといらいらします。
    でも書き終わって、新しい小説が浮かんでこない状態では、どうということもなく、なーんも考えずぼーっと生きています。次の話が浮かぶまでは全然平気です。なんだろう。←て言われてもねえ。スミマセン独り言になりました。

    作者からの返信

    分かりますよ。
    頭に浮かんでしまったら、それを一つの形にせずにはいられないんですよね。

    「早くこの物語を完成させたい!」

    その思いが強くなり、完結間際はかなり気の張り詰めた状態になってしまいます。
    それでも書くのは楽しいですよね。

  • 木造校舎だったのでしょうか?うわ、なつかしい~。
    私は小学校3年生で転校しているのですが、転校前後どちらも木造校舎の学校でした(年齢がばれるのかしら)。私は経験していませんが、床に水ぶちまけ…うん、階下にしみそうでしたね。床にふしがあると妙に気になったり。
    …ところで、作者さんの武勇伝がなにげなくちらほら書いてありますね。もう紹介されたものもありますが、そうでないのは今後…? 楽しみにしておりま~す!

    作者からの返信

    木造でしたねぇ。
    しかもところどころ床がきしむんですよ。
    いやぁ古かった。

    武勇伝だなんてお恥ずかしい。
    お馬鹿な子供のお馬鹿な振る舞いです。

  • なるほど…自分とは違う性別の心理を想像するのは難しいところがあるのかもしれませんね。それができるなら、ケンカ別れする夫婦とかカップルとか、もっと減るのかも。
    私は幼少時、ゲリラってドリアの亜種だと思っていました(ものを知らないからこそですが。汗)。

    作者からの返信

    ドリアの亜種!(笑)

    しかしゲリラってあまり響きがおいしそうじゃありませんねwww

    「今日はサイゼでミラノ風ゲリラでも食べるか」

  • 第11夜 恥ずか死への応援コメント

    学校のトイレに関しては…いろいろありますよね。

    作者からの返信

    小学生男子にとっては特にトイレ内の個室に入ることは禁断の行為だったのです。
    今にして思えば何という過酷な環境でしょうか。
    マジ体に悪いよ……orz

  • 第10夜 卒論狂騒曲への応援コメント

    卒業をめぐる息詰まる死闘…見届けさせていただきました。
    私は…クリスマスにデート相手もいなかったので、同性の友人とふたりで神戸のルミナリエを見に行き(ヲイ)、感動した後、その友人のアパートに閉じこもって徹夜でそれぞれ卒論の準備していたことを思い出します…ロマンも何もありゃしない…(遠い目)。

    作者からの返信

    一緒に戦える仲間がいるのはいいことじゃないですか。
    そばに誰かがいてくれるだけで心強いですよね。

    僕はあの日は孤独でしたので(涙)。
    終わった後も祝勝会をする仲間もおらず、一人泥のように眠りましたwww

  • ああー…繊細な少年のガラスのハートが傷ついてしまったのですね…。
    分かってくれないですよね、大人は。
    そして今度は自分が「分かってくれない大人」の年代になっている、と。
    …いつの時代にも「近頃の若いモンは」と同じくらい、鉄板のぼやきかもしれないですね。…私も気を付けねば。

    作者からの返信

    これは本当に納得いきませんでしたね。
    弟と年が離れていた僕は、早くから兄としての自覚がありました。
    幼い弟を守らねばという兄貴感が強かったというか。

    だからこそ御礼を言ったのに分かってもらえなかったという。
    多分、弟はこの出来事を覚えていません。
    先生も忘れてしまったかもしれませんね。
    永遠にこの胸のモヤモヤは晴れないわけです。

    公文のバカヤロォォォォ!(公文は別に悪くない)

  • いろいろと濃密な入院期間だったのですね。
    こんなに濃い顔ぶれに出会う数日間なんて、そうそうないですよね…。

    作者からの返信

    本当に色んな人がいましたね。
    あれは忘れられませんよ。
    あのカップルはその後、結婚したのでしょうかねぇ。
    もうずいぶん昔のことなので、顔は覚えていませんが。

  • おじいさんの入院期間がわかりませんが、かなり不安だったようですね。気の毒といえば気の毒なんだけどな…。

    そこで「続く」って…そんな…
    続けて読んじゃうじゃないですか…(笑)。

    作者からの返信

    おじいさん本当に怒りまくってて看護師さんたちをさんざん困らせていたんですよ。
    でも、おじいさんがいなくなったとの病室は何だか静かでちょっと寂しい感じでした。

    続きをお楽しみ下さいw

  • ハエか~。キツイですね、それ。
    しかも食レポ(??)付きで。うえ~(スミマセン)。
    私が自転車に乗っていてよくあるのが(特に春)、「目に小さい虫」です。
    痛いし目がゴロゴロするし、落ち着くまで自転車こげないし、あれもたいがいヒドイです。
    目がデカイのだろうか。
    目は閉じられないしなあ。しばらく眼鏡かけて自転車乗ってました。
    では今日もお疲れさまでした。

    作者からの返信

    目!
    目もイヤですねぇ。

    今は日常の中で自転車に乗ることはないんですけど、あの時の味は鮮明に覚えてますよwww
    うぇ~www

  • もしあのときドアを開けていたら…
    いやー、それ結果論ですから。アブナイ人だったら取り返しつかない事態になってましたよ。そんなんわかりませんもん。警察呼ぶしかなかったと思いますよ。「なんだそりゃ」も無事だったからこそ言えることですから。
    しかし、なかなかすごいエピソードを数多くお持ちですね。ちょっと驚きました。

    ではまた。

    作者からの返信

    一人暮らしをしていると色々あるんですよね。
    間違えて訪ねてくる人は他にもいました。
    今にして思えば表札を出していなかったのが全ての元凶だったと思います。
    しかも誰でも簡単に玄関前に来られるアパートだったので。

    そのアパート、女性も普通に住んでたんですけど、今思えば危ない環境ですよね。
    女性は特にオートロック・監視カメラ完備・管理人さん常駐くらいのセキュリティ対策万全の家に住むべきですね。

  • ご無事でなによりでしたあ〜
    読んでいる方もぞっとする話です…

    作者からの返信

    本当に何度思い出しても恐怖を感じる事件でした。
    爆発していたら今ここに自分はいなかったかもしれないわけですから。
    命拾いした自分の幸運に感謝です。

  • これはコワイなあ…。
    私が小学生か中学生か、遠足で遊園地に行って遊んでいたとき、停電が起きたんですよ。
    観覧車が止まってまして。乗っていた同級生が高所恐怖症になってないかな、と思いました。あれもコワイでしょうね。
    ちなみに私はそのとき、人生初ジェットコースターで、わくわくして先頭に乗っていたのですが、坂を登り切ったところで停電して止まりました。
    安全バーが外せないので降りるに降りられず。肩痛くなりました。
    ちょっと珍しいですよね。運がいいのか悪いのか。
    遊園地の思い出もいろいろですよね…(遠い目)

    ではおやすみなさい。お疲れさまでした。

    作者からの返信

    遊園地で停電!
    状況次第では地獄のような目にあいそうですね。

    ジェットコースターで止まってしまうなんて、その後、二度と乗りたくなくなると思います。自分ならw

    高いところは今も怖いですね。
    多分、これは一生治らないでしょう。

  • 子どもの頃って、タイムリープでなくとも、なにか不思議な経験の思い出って、ある気がします。
    私は小学校低学年の頃、学芸会で、自分が出ているはずの劇を、舞台の下から観客として見ている、両方同時の記憶があったりします。あれはなんなんだろう…。

    ではおやすみなさい。今日もおつかれさまでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    それは不思議な体験でしたね。
    自分自身を見ている。
    幽体離脱みたいな感じでしょうか。

    おやすみなさい。
    良い夢を。

  • ああ…これは強力な源動力ですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよ。
    あのワクワクは人生で一番だったかもしれません。

  • わたくしめもAB型おとめ座でございます。幼少期には「心臓に毛が生えているような珍奇な子」と言われておりましたが、現在は、きちんとした常識人になっておりますよ、はい!

    夜に爪を……は、理屈っぽい理由を聞いたこともあります。でも、風習と絡めた説も、大事にしたいと思います。昔から伝わることには、普遍的な意味があるんだろうと思いたいんです。まあ、私も夜に爪を切ることはあるんですけど。割れたときとか。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    AB型おとめ座ですかw

    確かに私の父も時として奇人変人のような振る舞いをする一方で、大人として常識をわきまえた人もでありました。
    不思議ですね。

    しかし考えてみれば親の死に目に会えない人の方が多い気がします。
    人の死は突然ですから。
    父も祖父の死に目には会えていませんでしたし。

  • 枕崎様、はじめましてー、
    おもしろエッセイでご参加ありがとうございます。

    語り口がとーてもいいですね。
    こちらのお話もかわいいです。いや、ほんとに。

    わかりますよ、愛着というものです。
    食は人間にとって大事なもの。

    まだ寝る時間ではないですが、読ませていただきました。
    エッセイ、いいな。

    作者からの返信

    崇期様。
    さっそくお読みいただきまして、ありがとうございます。

    失われてしまったからこその執着というのもあるかもしれません。
    あのラーメン屋がまだ続いていたとしたら、ここまで食べたい気持ちにはならなかったでしょうし。

    でも味の記憶って不思議ですね。
    匂いとか食感まで鮮明に思い出せます。

    食は人を幸せにしてくれますよね。

    編集済
  • ずぶぬれで上半身裸のまま、マンションの共用部分である廊下を雑巾がけするこども……。

    なんですかこの地獄絵図は( ゚Д゚)!!

    ……たぶん、都市伝説レベルでは……(笑)

    いやしかし。
    お母様。良い方ですね。
    愛があるからお子さんに気持ちが伝わるんですよ。

    作者からの返信

    さっそくお読みいただきまして、ありがとうございます。

    思えば母には苦労をかけました。
    けっこう厳しく育てられたのですが、不思議と恨みはなく、感謝の気持ちがあるということは、母は飴と鞭のさじ加減が上手だったのだと思います(笑)。

  • 爆笑しました😊

    作者からの返信

    ありがとうございますw

    高所恐怖症は今も変わらずです。

  • 両方とも可能性がありますね!

    作者からの返信

    これは不思議な出来事でした。

    当時は本当に夢の中にいるようなフワフワ感を覚えました。

  • 素晴らしい!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    コメントとても励みになります。

  • なんで消失させる意味があるんですかね?
    正直謎です。別に半永久に残しておいても構わないと思うわけですよ。
    そうすればもうすぐ3000に届く!というモチベーションに繋がり、より良い物語が産み出せるかもしれないのに……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おそらく運営側としてはロイヤルティプログラムを継続的に行っていくために、将来的な支払いを抑えたい思惑があるんでしょうね。

    年間で3,000以上叩き出せる作品でなくては、広告効果が薄いと考えているんだと思います。

    でも僕のようなすみっコぐらし(笑)のユーザーにとっては、リワードを取っては消えるというイタチごっこが続く苦しい状況になると思います。

    厳しいですよね。

    何とかPVをバズらせたいものです。

  • あけましておめでとうございます。

    新年から爆笑いたしました(笑)
    そりゃ、麻酔を選ばなきゃ!!

    本年も宜しくお願いいたします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    笑っていただけて何よりですw

    あんなに辛いとは思いませんでしたよ(涙)
    次は絶対麻酔ありにします。

    今年もよろしくお願いします。


  • 編集済

    あけおめ一発、おめでとうございます🚇

    ……申し訳ないです。笑わせていただきましたです。
    すんごいハーレム経験ですね。

    っていうか、そんな人件費と女医さんの苦労からすると、麻酔ありのほうが労働対価的に安い気がします。なのに、麻酔ありのほうが3倍以上も高いなんて、何だろう、解せない。
    その後、お尻ふくめ、お身体の調子はいかがでしょうか。
    再度、検査とならないよう、かげながらお祈りしております( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    末筆ながら、本年も、どうぞ宜しくお願いいたしますm(_ _)m


    ↩️ご返信ありがとうございます
    えっっっ、それは、本当に入院にならなくて良かったです。お腹の痛みもしんどいですよね。
    検査でまで痛いなんて、あっちゃならん。

    そうか麻酔科医か!
    高いのかアンタ!
    部屋代もあるのに。
    ひょっとしたら食事が豪華で美味しい、だといいですけど、消化器系だから難しいかな……。

    お大事に、ご快癒が早くありますように🌠

    作者からの返信

    さっそくお読みいただきまして、ありがとうございます。
    これはひどい体験でした。
    おそらく人生で一番痛かった経験かもしれません。
    お尻というよりも内臓がえぐられるような痛みでした。

    で、今日なぜこの話を書こうと思ったのかと言いますと、実はお腹の痛みが再発しまして、今日まさにその病院に行ってきたばかりなのですよ。
    今回は入院とならなかったのが不幸中の幸いでした。

    ロビーで診察を待ちながら、思い出すのはどうしてもこの検査のこと。
    もう二度とゴメンです。
    あのハーレム軍団にも二度とお会いしたくありませんw

    費用がかなり違うのは、麻酔薬や麻酔医の人件費、あとは入院の費用が加算されるためじゃないかと素人考えながら思います。

    汐凪さんもお体にお気をつけ下さい。
    今年もよろしくお願いいたします。

  • ペンネームは確かに!
    確かに、のちのちのことを考えて作らないと、って良く聞きますね……(^◇^;)

    しかし、自動ドア(笑)
    想像して笑ってしまいました(笑)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    奇抜なペンネームはあとあと恥ずかしい思いをすることになりますよね(笑)。
    そこを覚悟してつけるならアリかと。

    自動ドアって真下に入っちゃうと開かない時あるんですよね。
    いまだに自動ドアが反応してくれなくて開かないことあるんですよ。

    センサーに反応しないから、あれ?僕、もう死んで幽霊になってるんじゃね?
    とか思いますw

  • 私も、公募に疲れてこちらに来た派です(^_^;

    で。「カクヨムって、タグに文字打つだけで、公募に応募できるんだ」と知って……。

    「あの作品、この公募に合うとおもうよ」と交流のある書き手さんから、お声かけ頂き、「へー。そうなのか」と、応募して……。賞をいただいた経験もあるので。

    『公募先と作品の相性』というか、レーベルカラーってありますよね。
    私は、「絶対このレーベルにはこれだろ」と思っていたのに、全然違った、とか。
    そういうのを、カクヨムで教えてもらったような気がします。

    それはさておき。
    毎晩(私は毎朝でしたが:笑)、ありがとうございました!
    またの更新をお待ちしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    早朝からお読みいただき感謝です。

    青嵐さんはビーンズ文庫さんから書籍化されていらっしゃったのですね。
    すばらしいじゃないですか!
    うらやましい限りです。

    このPillow talkもチョコチョコ投稿してまいりますので
    その際はまたよろしくお願いします。

  • 第11夜 恥ずか死への応援コメント

    こんばんは。
    今日初めて拝読しました。
    ここまでノンストップで読めました。笑

    淡々と語りつつもユーモアがあって、サクサク読み進められる手軽さが素晴らしいです。

    実体験だからこそ明確でその時の状況が浮かんできて、共感もできる。

    特にこのおならの話は面白くて、自分の小学生時代を思い出します。
    私は女なので、個室には入りたい放題ですが
    女子は女子で色々あったな、と。笑

    良いことは思い出せないのに、恥ずかしかったことや失敗したことは鮮明に覚えている。

    こうして作者様のように文章に起こしてみるのも面白いかもしれませんね。

    これからも読ませて頂きます!

    作者からの返信

    こんばんは。
    お読みいただきまして、ありがとうございます。
    コメント嬉しいです。

    思い返せば特に10代の頃が恥ずかしい思い出が多いですね。
    多感な時期なので、より鮮明に当時の恥ずかしさを覚えております(笑)。

    黒歴史でも文章にして他人様に見て笑ってもらえると、気が楽になったりしますよね。

    今後ともよろしくお願いします。

  • ああ……。
    最新話まで来てしまいました……。

    あらすじ欄に「不定期更新」と書いてありましたが、もう、毎日更新希望です(笑)

    ですが。
    無理も言えません。
    更新を楽しみに、お邪魔させて頂きます。

    私も、物語を書くのが精神安定剤になっています。
    ちょうど夏は仕事が忙しくて……。
    このところ、「読む読む」ばっかりでしたが、枕崎さんと出会えて今日は良い日でした。

    また、小説の方もお邪魔して、勉強させて下さいませ。

    作者からの返信

    お読みいただきまして、ありがとうございます。
    レビューまでいただき光栄です。

    すみません。
    不定期更新と書いてありますが、8月29日まで『20夜連続更新キャンペーン』を展開中ですw

    第20夜までは毎日更新いたしますので、またよろしくお願いいたします。

  • 初めまして。
    おもわず、コメントを……。

    深夜のドアノブガチャガチャ事件。
    これは当事者にしか、怖さ、分からないですよね……。
    わかります。これ、超怖いです……(^◇^;)

    警察官が制服着てやって来てくれたとき、本当にヒーローにおもえました(笑)

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    青嵐さんも同じ経験がおありですか。
    怖いですよね。

    後で思い返すと腹立たしくて、文句のひとつでも言ってやれば良かったと思いますけど、当時は震えているしかありませんでした(笑)。

    でも、本当の不審者や異常者じゃなくて良かったですよ。
    このことがあって以来、戸締りにはとても気を使うようになりました。

    また、お読みいただけましたら幸いです。
    青嵐さんの作品も読ませていただきますね。