ああー…繊細な少年のガラスのハートが傷ついてしまったのですね…。
分かってくれないですよね、大人は。
そして今度は自分が「分かってくれない大人」の年代になっている、と。
…いつの時代にも「近頃の若いモンは」と同じくらい、鉄板のぼやきかもしれないですね。…私も気を付けねば。
作者からの返信
これは本当に納得いきませんでしたね。
弟と年が離れていた僕は、早くから兄としての自覚がありました。
幼い弟を守らねばという兄貴感が強かったというか。
だからこそ御礼を言ったのに分かってもらえなかったという。
多分、弟はこの出来事を覚えていません。
先生も忘れてしまったかもしれませんね。
永遠にこの胸のモヤモヤは晴れないわけです。
公文のバカヤロォォォォ!(公文は別に悪くない)
大人ってそんなものですよね😁😁
子供だからとかで片づけますから。
結構深いのに……バカ野郎~💨💨
先先のバカ野郎~💨💨💨
🍻🍦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この時、僕は人に誤解される辛さと大人に分かってもらえない悲しさを学んだのです。
大げさですがw
まあ大人になるための第一歩だったのでしょうね。