私も、公募に疲れてこちらに来た派です(^_^;
で。「カクヨムって、タグに文字打つだけで、公募に応募できるんだ」と知って……。
「あの作品、この公募に合うとおもうよ」と交流のある書き手さんから、お声かけ頂き、「へー。そうなのか」と、応募して……。賞をいただいた経験もあるので。
『公募先と作品の相性』というか、レーベルカラーってありますよね。
私は、「絶対このレーベルにはこれだろ」と思っていたのに、全然違った、とか。
そういうのを、カクヨムで教えてもらったような気がします。
それはさておき。
毎晩(私は毎朝でしたが:笑)、ありがとうございました!
またの更新をお待ちしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早朝からお読みいただき感謝です。
青嵐さんはビーンズ文庫さんから書籍化されていらっしゃったのですね。
すばらしいじゃないですか!
うらやましい限りです。
このPillow talkもチョコチョコ投稿してまいりますので
その際はまたよろしくお願いします。
公募に挑戦したこともない身からすれば、恐れ入るしかない話です。
そんな立場で申し上げるのもなんですが、公募であれネット小説であれ、やはり書いたものを人に見てもらうという「場数」を踏むことで、発想や文章表現やセンスといったものは間違いなくブラッシュアップされていくものだと思います。ネット小説には公募とは違った厳しさがありますよね。それに、いろいろと相性のようなものもありますね。私も最近ネット小説を始めたばかりなので、ようやくそうしたものが目に入るようになってきました。
私は公募やコンテストに挑戦する度胸はまだありませんが、自分で思っていたほどダメでもなさそうだな、と少しだけ自信が出てきたところです。
月並みですが、お互いがんばりましょうね。
作者からの返信
公募はキツイっす。
しかも10年くらい前は紙で印刷してそれを郵便局に持ち込んでレターパックとかで送るという作業をやっていましたから。
必死に小説を作り上げて、120枚くらい印刷してチェックして、〆切日(当日消印有効)の夜11時半とかに24時間やってる「ゆうゆう窓口」とかに持ち込んで、「本日中の消印でお願いします!」とか言いながら提出するんです。
で、一次落ちとかして全てが無に終わるんですよ。
「自分は一体何のためにこんなことをしているんだ。人生とは一体なんなんだ」
とか自問自答していたりしましたwww
あ、泣かないで下さいね。
コレ笑い話ですから。