わたくしめもAB型おとめ座でございます。幼少期には「心臓に毛が生えているような珍奇な子」と言われておりましたが、現在は、きちんとした常識人になっておりますよ、はい!
夜に爪を……は、理屈っぽい理由を聞いたこともあります。でも、風習と絡めた説も、大事にしたいと思います。昔から伝わることには、普遍的な意味があるんだろうと思いたいんです。まあ、私も夜に爪を切ることはあるんですけど。割れたときとか。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
AB型おとめ座ですかw
確かに私の父も時として奇人変人のような振る舞いをする一方で、大人として常識をわきまえた人もでありました。
不思議ですね。
しかし考えてみれば親の死に目に会えない人の方が多い気がします。
人の死は突然ですから。
父も祖父の死に目には会えていませんでしたし。
お父上のサッカーの話。私が幼稚園児の頃、ひとつ年上の、友人の男の子がやっていました。拝読して、なんだか懐かしくなりました。
現代人はみんな忙しいし、血縁が離れて暮らすことも多いので、親の死に目にあえる人は少数かもしれないですね。
作者からの返信
幼稚園児と同レベルwwwww
笑わせていただきましたw
父親がいなくなってしまうのって、寂しいとか悲しいとかいう感情とは別に、心細い感じがします。
今まではもし何かあれば父に相談しようと思っていたことが、出来なくなるわけですから。
そして僕は長男なので残された母や弟妹の先頭に立って、家族を守らなければならないという責任感もヒシヒシ感じております。
まあ男女に限らず、親って大変ですよね。