第14話 保護機関へへの応援コメント
保護機関の場所が意外で面白い設定ですね~。
もっとこう、大がかりで近代的で研究所みたいな建物を想像していました笑
そしてやっぱり。
マサオはいい人だったー。
なんか嬉しいです(*´ω`*)
作者からの返信
雪江も右に同じくです!
でも保護機関ってぶっちゃけお金ないのと、
主な仕事が「身元不明者への住居の提供」なので、不動産屋と仲良しなのです(笑
正岡さんはわりと心配性で面倒見がいいのです。
「絶対こいつ何かやらかす!」って思って見張りのつもりで来たのに、
結局ザグの面倒見ちゃう可愛い人です。
第15話 語られなかった舞台裏(1)への応援コメント
んんんんん?朋也さんの目的とは…?
めちゃめちゃ良い所で終わりましたね😲
続きが気になる…😭✨
雪江と付き合ったのは好意なのか打算なのか。最初付き合った時は結構ラブラブっぽい感じでしたよね?
でも別れ方があれだからなぁ…🤔どっちなんだろう…なかなか引き込まれるストーリーですね!
次も楽しみにしてます😆😆
作者からの返信
うふふふ なんかいやらしい展開になってきました!
ちょっとしばらく結衣のターンです。彼って実は…的な。
雪江と付き合ったのにもちょっと複雑な理由があってのことです。
って言うとネタバレになっちゃいそうなのでこれ以上は話せませんが。
結衣にとっては嫌な奴。でも雪江は彼を悪く思ってない。この辺がヒントですね。
続きはなるべく早くあげます!
第15話 語られなかった舞台裏(1)への応援コメント
朋也さんが結衣さんの元監視人?
いや、そこまで執着するのは違う気が。
何で間違いになってしまったのだろう。
ユキさんと付き合うことで利用した?
続きを待ってます。
作者からの返信
朋也は保護機関の関係者を両親にもつというだけで、監視人ではないのです。
が、まぁそれこそが因縁だったと言いますか…。
彼は打算的なようで色々子供です。
微妙なとこで切っちゃいましたね!
ヤケザケさんの推理で合ってるとも言えますし、違うとも言えます。
かなりダッシュで後半進めてますので、なるべく早めに出します!
第14話 保護機関へへの応援コメント
ザグルと正岡さんの関係が壊れなくてホッとしました(*^^*)
しかし会長さんもユキちゃんの知り合いとは…!どうなることやら(°Д°)ハラハラ
作者からの返信
ザグも結衣と雪江のやり取りを見て思うところがあったようです。
頭にチョップくらいはかますかな、と思ったけど、
慰める方が先にきちゃったようで。
保護機関の人たちは意外と身近なところにいたりします。
何かあった時に信頼関係は大事ですしね。
第14話 保護機関へへの応援コメント
ザグルさんは、確かに細かいことは気にしなさそうなおおらかな人物だなあと。
正岡さんとのやりとりをみて、よかったと思いました。
にしても、本部に行くことになるなんて、どういうことが。
続きを楽しみにしてます。
作者からの返信
彼は帳尻があってれば大抵のことは許せる、みたいなタイプですね。
自分に好意的な人が単純に好きですし、
一旦誰かを好きになると簡単に覆らないとこもあります。
まさに友達って感じ。
とうとう本部にお呼ばれ、ザグルも仕事を頼まれちゃいました。
さてどうなるやら…!
第13話 確かめたいこと(1)への応援コメント
マサオさん、まさかの!
いい人だと思ったんだけどなー。
色々な謎が明らかになってきて目が離せませんね!
やっと追いつきました( ⁼̴̶̤̀ω⁼̴̶̤́ )
作者からの返信
地味に最初の方から出ているマサオさん、
ようやく正体が出てきました。
彼は監視の役目としてはちょっとザグルに肩入れしちゃってますが、一方で冷静でもあるちょっと不思議な人です。
これから更に色々明らかになってきますが、
果たして1月中に書ききれるのか…!(そっちかよ)
一気読みに来てくださって、コメントたくさんありがとうございます!
私ももう少し時間に余裕が出来たら読みに専念します!
第11話 悪夢から抜け出して(1)への応援コメント
ゆっきー、大胆ですね!
え! まさか?! と何度も読み返しちゃいました笑
ザグ押され気味。二人の関係がかわゆい♡
作者からの返信
雪江はその気になると一気にリードを持って行っちゃう子です。
いけっ!そこだ!と思いながら書いてました。
恋愛経験がほぼ無いザグルには刺激強すぎですね。
ザグもがんばれ!君はオークだ!
と言いつつ私も可愛い2人でいてほしいです。
第10話 雪の日(1)への応援コメント
ゆっきーの過去、辛いですね。
そして彼氏! おいおいです。若いから仕方ないんだろうけど。ザグのこと見てるから、きっと彼なら受け止めてくれるって確信してしまいます。
作者からの返信
雪江の記憶はこのあとしばらく空白が続きます。
でもショックな事そのものは忘れられないんですよね…。
朋也はもうめちゃめちゃガキです!
彼も雪江に対して色々思うところがあるんですが、
ここでそれか!ってなりますね。
ザグはその辺安心です。
伊達に一回死んでない!
第13話 確かめたいこと(1)への応援コメント
名前の呼び方でつめるだなんて、ユキさん頭脳派。
なるほど、保護機関の人でしたか。
その方が見かけた元カレさん、やっぱりなんか怪しい。
作者からの返信
あれあれー?なーんで知ってるのかなぁ?
…ってコナン君みたいにしれっと言わせたい衝動を抑えました。
最悪は目撃情報だけでも聞ければ、というつもりで行ったはずが、
いきなり尻尾を出したので慎重に追い詰めています。
朋也の目的は?保護機関は何を把握しているのか?
続きをお楽しみに!
第13話 確かめたいこと(1)への応援コメント
相変わらずお互いを思い合う二人のほっこり具合が素敵でした✨
正岡さんが保護機関の方だったとは…!
伏線回収が見事です!あ~続きが気になる…!🙏
作者からの返信
ザグルが来てしばらくは、雪江は結構揉め事に巻き込まれているのですが、
今回その一端を初めてしっかり書いた感じです。
2人がうまくやって来れた秘密がこの辺にありますね。
ほっこりしていただけたなら何よりです!
はい、やっとマサオさんの正体が出せました!
ちゃっかりしてるけど面倒見がいい人で、自分の正体をさらりと隠してもいて、
ひそかにもっと書きたいなぁと思っていた人です。
いよいよ保護機関に乗り込み…!次回もお楽しみにです!
長い長い夜の話(3)への応援コメント
確かに元カレさんの狙いはなんだろう。
今さら復縁を望んでいるとは思えないし。
マサオカさんもなんだか怪しいですね。
作者からの返信
雪江の朋也に対する推察は、
実は詐欺メールが来た時の自分の頭の中とイメージが似ています。
おかしい、と思って読んでみると不可解なことだらけですよね。
実際はどうなんでしょう?ウフフ。
マサオさんは次回、雪江が直撃します!
お楽しみに!
第11話 悪夢から抜け出して(1)への応援コメント
とっっっっても好みのお話でした!!
可愛い女の子と、体が大きくて優しい男の子の組み合わせが大好きなので、ニヤニヤしながら読ませていただきました(*^^*)
特に最後のユキちゃんの大胆な行動が最高です(≧▽≦)
続きの更新を楽しみにしています!
作者からの返信
おおお!趣味が合いそうですね!
楽しんでいただけたようで何よりです。
ザグルの印象が強いので雪江に言及されることは少ないのですが、
彼女を可愛いと言ってもらえるのは嬉しいです。
雪江は干物状態だったわりに昔は恋人がいたので、
恋は初めてのザグルよりちょっとリードしています。
これから一気にいろんな話が進むので、ぜひごゆっくりお楽しみください。
秘密の会談(結衣2)への応援コメント
ゆっきーにそんな辛いことがあったんですね。
彼女って、おとなしくて優しいけど、それってなんか人の痛みとか知ってそうですよね。
ザグ! 頑張れ!
作者からの返信
おおお、そこを読み取ってもらえてすごく嬉しいです!
人の苦しみが理解できる彼女はいつも先にそれを考えて、
相手の助けになりたいと真っ先に考える子なのです。
自分の心の欠落を誰かに埋めてもらいたい、
という無意識の願望も眠っているのですが、
自分では否定してしまうので身近な人でないと気付きません。
動き出したザグル、マジで頑張ってくれ!
第12話 長い長い夜の話(1)への応援コメント
辛いことで、胸をしめつけられるようなことなのに、
よく話してくれたと思います。
代わりに泣いて怒ってくれるザグルさんが優しい。
作者からの返信
雪江にとっては思い出したくもない話ですが、
やっとここに来て明かしてくれました。
ほんとによく話してくれた、と作者もホッとしています。
これが話せるようになったのも、
ひとえにザグルのお陰なのでしょう。
実はこの後、雪江の「心配事」についてそのまま話すつもりでしたが、
ふとザグルの顔を思い浮かべたら鼻水垂らす勢いで泣いていたので、
ちょっと考えなおして彼の思いを伝えてもらいました。
麻痺しちゃってる雪江ちゃんには、彼みたいな人がいると本当に助かります。
第12話 長い長い夜の話(1)への応援コメント
いろいろな気持ちが込み上げてきたんですが、うまく言葉にできず……。
続きも、楽しみに待っています。
作者からの返信
自分の苦しいことや辛いことは、あまり人様の前で表に出さない、
というのは成人すると無言の圧力で求められるものですが、
まぁこの二人はほんっとうにだんまりです。
ここまで来てやっと喋ってくれました。
さてこの先どうやって行くのか、
ちょっと私も楽しみに書いていきます。
第11話 悪夢から抜け出して(1)への応援コメント
辛い過去もザグルさんがいると、癒してくれそう。
元彼が出てきて、おやと思ったけれども、
二人の距離も進展しそうですね。
作者からの返信
ザグルは考えすぎなところはバッサリ切りつつ、
根本的には支えようとしてくれるという、
雪江にとってはめちゃめちゃ助かる存在です。
そしてとうとう出ました元彼。
雪江がなんで2人住めるような部屋でぼっち生活してたのか、
その諸悪の根源登場です。
ザグル怒りそう… (書くのは私だ)
秘密の会談(ザグル2)への応援コメント
おお。やっぱりザグもそういう気持ちってあるんですね。
いっつもいい子だーって思っていたけど、男子っぽくていい。
可愛いですね。思いやりがあって、優しい。
本当に好きですね♡
作者からの返信
雪江がわりとのんきに構えているので、
ザグルはそれに合わせてくれてはいますが、
中身はけっこう男の子なのです。
結衣にも対抗心燃やしてたくらいですしね。
素直な彼は相手の鏡なので、彼が雪江に優しいのは、
つまり雪江が彼に優しいから、とも言えます。
この子がこんなに愛されるキャラになるとは思っていなかったので、
好きだと言ってもらえてすごく嬉しいです!
私と結衣と、そしてザグル(3)への応援コメント
結衣さん、ゆっきーがいてよかったな。
ファンタジーに興味なくて、自然体で接してもらえたのがよかったんですね。
作者からの返信
人々から注目されていても、
すっかり忘れ去られても自分に向ける顔が変わらない、
そういう友達ってすごく貴重だなって思います。
自分が有名人になったことがあるわけではないんですが、
逆に人様に白い目で見られた経験はあるので、
その時の親友の姿が雪江に重なっているのかも知れません。
私と結衣と、そしてザグル(3)への応援コメント
ユウイで一本書けますねこれは。ザグルでも書けますね。あらすじ聞かされただけでかなりおもしろそう!相変わらず作り込みか徹底してるんだよなあ。
作者からの返信
ディアマンテの設定を考えた時は、
「主人公キャラが死ぬゲームってありなのかなぁ」と思っていたんですが、
過去のFFでヒーローが最終的に死ぬというのがあったんですね。
しかも調べてみたらヒロインの名前がユウナという…
気付いた時には遅かったのでそのまま行きましたが、
けっこうドキドキしながらUPしました。
ちなみに「ディアマンテ」はダイヤモンドのことで、
この語源がギリシャ語の「征服されない、屈しない」という意味だそうで、
それがそのままユウイ=結衣のイメージでもあります。
第6話 約束の前夜に(1)への応援コメント
結衣さんがまさか稀人だとは。
彼女も元の話で亡くなったということですよねえ……
作者からの返信
そうなんですよ…稀人であるという事はつまりそういうことです。
しかも現世では更に儚い存在ともいえるので、
結衣の話はその悲しさの話でもあります。
いい子なので幸せになって欲しいですが。
気楽なあなたに微笑みを(2)への応援コメント
ほのぼのしてますね。
確かに他国の歴史とか自分のところの500年前の話とか、いきなりされても答えられてないかも。
ザグの返答がありのままって感じで面白かったです。
作者からの返信
そうなんです、甘さ控えめのつもりだったのに、
気付けば砂糖ガバガバ足してしまってほのぼの展開に…!
ザグの返答は自分の現実に置き換えると納得なんですよね。
他の種族と違って国同士の交流がほぼ無いので、
自分の住む地域のコミュニティには強くても、
それ以外はまるでさっぱりなのです。
毎回感想をありがとうございます!
第2話 稀人ってなんだっけ(1)への応援コメント
設定が面白いですね。
創作のキャラクターが現実世界にやってくる。
創作内でも矛盾しないように死んだ者がというのに興味惹かれました。
いわば、稀人にとっては、現実は第二の人生(オーク生?)なんですね。
作者からの返信
設定はかなり無い知恵をしぼって考えたので、
そこを面白いと言っていただけで嬉しいです。
彼らの生前や死因は割と大事で、この第二の人生に色々と影響しています。
トラックに引かれて死んだ人はあんまり稀人にはならないんじゃないかなぁ…
という感じの世界です!笑
第1話 稀人がやって来た(1)への応援コメント
読み返しに参りました。
異世界の者がいきなりやってくるというのはありますけど、オークで年下でというのは珍しいですね。
どう交流していくのか楽しみです。
作者からの返信
おお!いらっしゃいませ、ありがとうございます!
形は異世界転生ものなのですが、元はと言うと
「女性向けの異類婚もので立場が逆だったら面白いのになぁ」
と思ったのがきっかけで書き始めたものです。
ごゆっくりお楽しみください!
第8話 目が覚めて (1)への応援コメント
おお、急接近ですね笑
ゆっきー、ちょっと意識し始めていますかね?
どうなるんだろー!
作者からの返信
頭がぼんやりしてる時って狙い目ですよね?笑
雪江は本当は意識してはいるけど、
無意識に遠くに置いちゃってるところがあります。
頑張れザグル!
第4話 雨の日には昔話を(1)への応援コメント
とってもいいです。『危険を知らせにきたオークがいた』のとこでちょっと泣きそうだったので、そのマンガ見たらやばいですね、私 笑
安直に描かず丁寧に話が作ってあって、読んでいてほわほわしました。
作者からの返信
おお!過去話を気に入っていただけるとは嬉しいです。
架空の物語なので実在しませんが、
ザグルの過去の話はそのまま彼が生きて来た人生(オーク生?)なので、
表に出ていない設定なども色々あります。
気楽に読めるような内容で、丁寧に描く、
というのはすごく意識しているところなので、
ほわほわしてもらえるのはとても嬉しいです!
私と結衣と、そしてザグル(3)への応援コメント
ユウイっていい子ですよね。ほんと。
ゆっきー天然ですもんね。
ザグとどうなっていくのか…わくわくです。
作者からの返信
そうなんです、雪江があまりにも天然なので、
結衣はものすごーーく心配したり気を回したりしています。
彼氏ができない雪江を一人にしないために、
ずーっと自分も独身を貫いていた結衣ちゃんです。
今後幸せになってくれればいいな、と思います(お前が書けよ!)。
私と結衣と、そしてザグル(2)への応援コメント
本当に、ザグはいい奴ですねー。
毎回きゅんきゅんし通しです!
作者からの返信
いいやつなんですよ…!
能天気かと思えば周りをよく見ていたり、
案外色々と計算して動く子でもあります。
オークがヒーローってことでもっと敬遠されるかと思ったのですが、
ザグルにきゅんきゅんしてもらえてすごく嬉しいです!
第7話 私と結衣と、そしてザグル(1)への応援コメント
異世界関連ものはあまり読んだことがないのですが、とっても面白いですね!
設定がしっかりしていてすんなり入ってきます。
ザグとゆっきーコンビ、絆が深まってくる様がよきかなです。
それに結衣ちゃん? くん? 謎が出てきて少し緊張感漂う展開ですね!
作者からの返信
かなり深夜のテンションで考えた稀人や彼らの世界設定ですが、
作っておいて良かったと書いていて実感します。
裏付けがあると話が安定しますね。
結衣に関してはここから色々と出てきます。
雪江に対してとザグルに対して、
彼女なりの気遣いや思いもまたありますが、今は黙っておきます!
秘密の会談(ザグル2)への応援コメント
ザグルくんが本当に良い子で……良い子で良かった、という気持ちになりました。
いろいろあるとは思うけれど、ユキエさんとザグルくんが落ち着いてほのぼのと生活できると良いなあ、と思っています。
この先も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いい子なんです、作者の私も幸せにしてあげたいと思っています。
そしてもちろん雪江も。
これからが試練ですが、
二人なら何とか乗り越えてくれると思います。
スローペースの更新ですが、
確実に書き上げていこうと思うので、
ゆっくり楽しんでください。
第4話 雨の日には昔話を(1)への応援コメント
心優しきかなザグ。
真っ直ぐで素直で可愛らしいですね。
キュンキュンしました。
作者からの返信
毎回コメントありがとうございます!!
可愛らしいと言っていただけるなら何よりです。
ああ、こいつ可愛いなぁ~と思いながら、
それが伝わるようにと書いています。
気楽なあなたに微笑みを(2)への応援コメント
ザグっていい男ですよねー。
紳士!
そして、楽しい時間。
いい感じの二人です♡
作者からの返信
そうなんです!
めちゃめちゃ忍耐強い紳士です。
雪江がかなり鈍いとも言えますが…笑
次話から急に曇り空になってまいりますので
雨具の用意をしてお読みください。
第1話 稀人がやって来た(1)への応援コメント
自主企画に積極的に参加してくださりありがとうございます。
おもしろい設定だし豊かな描写だなと思い読ませていただきました。言葉の壁についてはどのようにお考えでしょうか?(今後解説が出てきますか?)
作者からの返信
企画開催ありがとうございます。
おかげさまでたくさんの方に読んでいただき、私も新たな作品と出会うことが出来ました。
言葉の設定については1話目では出てきませんが、「稀人」の設定上、
現世の人間に描かれた創作のキャラクターであり、
「書かれた国と言語の国に現れる」としています。
多くの創作の物語では、彼らの言語は書かれた国の言葉で語られるためです。
(独自の言語を設定する場合もありますが)
またザグルの登場する作品内でも、他種族と言葉が通じているものの、
一部好戦的な者が目立つため種族的に敵対されたり恐怖の対象になっている、
といったところです。
この作品を書く時にそういった矛盾を指摘する向きがあることを予想して、
おおまかな設定をしていますが、
私としてはそこを厳密にすることは特に考えていません。
最初は設定上「恋愛」に置くとまずいのだろうか、
と思って「現代ファンタジー」のジャンルに置いていましたが、
内容的には「恋愛」に重きを置いているので、ごく最近移動しています。
自分でも位置づけが微妙な作品だとは思うのですが、
焦点は設定そのものよりも彼らとの交流、恋愛です。
第2話 稀人ってなんだっけ(1)への応援コメント
しらすさん……ありがとう!私も好きです!
とっても面白いですね!
ファンタジーは好きです。しかし、オークと言う設定が面白いし、なんかワクワクしますね。
女子とオークの同棲もいい…。
まだ二つしか読めていませんが、ほっこりとしながら読み進めました。
斧がないって…笑
たしかに斧は必需品…っ!
少し立て込んでおります。少しずつ読ませてください。
楽しみです(^^)
作者からの返信
おお!お読みいただきありがとうございます!
気に入っていただけたならなによりです!
斧がないんですよ…!持って歩けないんですよ…!
山歩きにも木を切るのにも狩りにもケンカにも使える便利な道具なのに…笑
一話分が総じてちょっと長いので、季節的にも今ちょうどいいですし、
ゆっくり楽しんでください。
第15話 語られなかった舞台裏(1)への応援コメント
おお。朋也って、ゆいちゃんとなんやかんやもあったんですね。
色々な謎がこの辺りから解明されるのでしょうか?
ザグとゆっきーと…なんて思っていたけど、結構壮大な話になってきたような気がします。
最初は名称しか出てこなかった保護機関がどうかかわっていくのか。
楽しみですね(*'ω'*)
作者からの返信
朋也はびみょーに今回出てきましたが、
元々結衣の事を知っていたのも両親と関係があります。
彼が何を思ってどう動いてきたのか、これからダーッと出てきます。
雪江はザグがやって来るまでは、
あんまり周囲をよく見る余裕も切っ掛けもなかったのです。
視界が開けるにつれていろんなことが分かるようになっていく、
雪江の成長の話でもあったりして。
保護機関にもまだ隠してることがあったりするので、
そちらもお楽しみに!