世紀末の職業についてるから
せいしょくしゃでまちがいないな

おのれ、余計な真似を()

魔法とは？
その問いに答えるには、魔法の定義付けから始めないとな

真木さんの文章は全体的にクオリティが高いですね。

＞俺が柔道のなんたるかを語り始めたときだった。
ここの冗談にクスリとさせられました(笑)

モテるためなら何でもやるボーイに吹きました。

まさかの「のうきん」　前振りですよね？

ついでに魔王になっちゃえば？

ユリィへの懺悔の手紙なのか、それとも読者を笑わせる為の手紙なのか、ちょっと迷っちゃいました(笑)　いずれにしても、今回は魔剣の知恵が役に立ちそうな気がしますが、どうなるのでしょうかね……？

完璧に笑いを取りに行ってる手紙に涙が止まらない😂

よっ！ 待ってました勇者アルドレイ！
はてさてどんな闘いを見せてくれるのか！？
と湧いた瞬間にKOでした。
さすが。

えぇ……ザドリーガチで死んでる……こっわ……。

もはやナチュラルに肉姫呼びヤベェのですが、それよりもいつ薬が切れるのかとハラハラして仕方ない。
なんかもう、どんな展開来ても面白いです（笑）

おお、錬成鎧的な中身がモフモフとは。
可愛らしいマスコット然としてますが、ハルバードを自在に操る強さは確かなもの。
どう絡んでくるのか楽しみになって参りました。

残念なイケメンも、何とかしっかり格好良い所見せてくれて一安心。（ここがピークかな……）

ギャグ的展開も勿論楽しいのですが、時折明らかに死んでる描写や、真剣足る戦闘シーンも面白いですね。

ザドリー、ここへ来て超弱キャラに！
性格さえアレじゃなければ、頭脳明晰文武両道なティリセ、優秀すぎる……。
アルドレイパーティの最強っぷりはダテじゃなかったか。

西海岸にいる、いつものアイツ。

「せめて全角カナで会話できる状態」が試合に出られる基準。
よく分からないけど、まだ人の姿をなしている雰囲気なのでしょうか（笑）

ハッピーエンドをついに勝ち取りましたね( ´ ▽ ` )

粋な仲間達ですな

懐かしのキャラが再登場しましたね！　ハシュシ風邪に打ち勝った智樹君ですが、彼女の登場で、また学園生活に波乱の予感がしてきましたね……‼　次回も楽しみにしています！

　お色気担当の人が師匠さんだったんですね。
　でも、無事に大会が終わればとか、無事に終わらないと知っているとしか思えないです。
　翻弄されまくりそうです。

　私事ですが、残念ながら、これから読むペースが落ちると思います。申し訳ありません……。

この手の病気は現実だと、年を取っていれば取っているほど免疫が無くなって死亡リスクが高い、というのは聞いたことがありますが、その逆というのは結構厄介ですね。遺書を用意しろ、と言われるくらいですから、さてさてどうなることやら……？

還元臭という、臭いワインに１０円玉を入れると匂いが消えますよ。
いえ、どうでもいい豆知識です

　『魔道メールというのは、基本的に街の郵便屋さんのサービスなので』に笑いました。
　ユリィさんがグヮーと両手を挙げて、魔道メールを念かなんかに変えて。グビーンと飛ばすのだと思っていました。
　心地いいくらいに、スカーッと外されてしまいました！


　それで、一応大会には出ない方向ですか。でも、モンスターを臭わせていましたし、結局何かと闘う羽目になりそうです。

　そして、一番の注目はラストですね。
　いきなり、ムフフな展開にもつれ込むのでしょうか？
　本当の息子の生命に繋（つな）がっていくのでしょうか？（それはないな）
　次回、刮目です。

リュクサンドールさん、あなたは本当にいつも呪術の研究をやっているが為にロクな目に遭っていませんね……。それにもめげずに我が道を行ける辺り、メンタルは強靭なのは分かりますが。

ハシュシ風邪に掛かったかもしれない智樹君ですが、現実でも季節の変わり目になってきているので、私もそろそろ体調管理に気を付けないといけないと思い始めています。続きを楽しみにしてます！

　ザドリーさんって、メッチャいい人じゃん！

　話が大きくなって、取り巻きができちゃったって感じかな？

　その取り巻きがジオルゥさんのお父さんを何とかしちゃって、『かたき』となったのかも……。

　つまり、この物語の悪役ではなさそう。

　ジオルゥさんはお父さんのヘンレキとか言っていたけど、もしかして、そのお父さんがザドリーさんの父親でもあったりする？　すると、ジオルゥさんとは異母兄弟？　だったら、ハッピーな落ちということに……。

　ぐぬぬっ！　偽物のくせに好青年とは！
　手も足も出せぬではないか！

＞「す、すごい！　俺、ハーウェルさんが、アレを外すところを初めて見たよ！」
＞「ハーウェルさんにあそこまでさせる相手なんて……ばねえ！　マジぱねえ！」
＞「本気だ！　もう誰もあの人を止められない……！」

全員でキャラたてするところ、、この国の軍隊は集団芸というものを理解してますね。

　『それで、父さんは僕を置いて……』の後が意味深ですな。
　おかしな落ちっぽい臭いが……。

　でも、親に似てるかどうかで、息子でないと決めちゃっていいのかな？

　胸の大きさはデリートなんです。

　ファンタジーでも、リアルでも。

ロボ相手にバジリスクツイストって、存外、器用ですね(＾ｰ^)

　確かに政治が絡むと腕力では難しいかも。

　そこへ、強盗？　の少年、ほっぽらかして行っちゃうのがベストだけど、それでは面白くないですよね。

　今度は偽息子ですか。
　なんとも、寄り道を作るのが上手ですね。

これはまたハードルの高い相手に惚れてしまわれたのですね……。
相当頑張ってるのに。

たぶん豪速球のストレート告白しても気付かなさそう。

ゆ……YouTube で昔のCM集とか見たんだよね、きっと。

最後にBLネタで締めるとは思わなかったwww

素直になれないツンデレ（今はツンダケ）ルーシアさん頑張れ！

リア獣バクハツシロ

最後の補足（ｲｲﾜｹ）に、何故か涙が……。

バッドエンドの呪いが発動する条件バリバリ……。

　ＮＭ８７６４９２Ｐだから、「花虫国」とか、日本刀みたいな名前かと思いました。

めっちゃテンポがよくって面白いです。
智樹とユリィの今後も気になります。
何か含みがありそうなのも気になりますね。

この場を借りてお礼させてください。
辻沢の日常にお付き合い下さりありがとうございました。
そして★評価を沢山くださいまして感謝しています。
次の章から物語は急展開します。
引き続きお付き合いくだされば幸いです。

応援いただき、ありがとうございます。
駆け出しの身にとっては驚天動地でございます。

これから御作を読んで勉強させていただきたいと思います。

よろしくお願いします。

真面目に聞いていたのに、突然の「う、頭が！」に噴き出しました。
この物語の最大の謎ですよね。姫の裏切り。

　剣が擬態なら、別の武器にも擬態できそう。
　使いこなせれば、持ちつ持たれつになりそうだけど……。
　モンスターと言うことろが不気味です。

いやはや、智樹君、問題解決しようとして却って別の方向に一層面倒な問題を巻き越してしまいましたね～。フィーオの登場によって更に困惑する彼ですが、どうなることやら……？

追記になりますが、私の作品にレビューをしていただき、誠にありがとうございます！

　現れたのはティリセさんではなくユリィさんでした。
　読みが外れました。

　魔剣はさいつよアイテムのようでしたが、なぜか智樹さんは欲しくない様子、思った以上に気持ち悪いのかな？

　そして、ユリィさんは自らの欲望に走るのか？
　それとも、魔剣のせい？

　柔道と言っても授業程度ではと思っておりましたが、柔道部に勧誘されるくらいのレベルになっていたのならうなずけます。

　それに、きちんと相手の能力を調べています。その上で作戦を決めているとは、なかなかの頭脳派のようです。

　ただ決め手がありませんでしたね。

　そこへ、うまいことにティリセさんが登場のようです。


　また、障壁なのに、人間が近寄るだけで消し飛ぶとか、設定のレベルも含めて作り込前れている感じがしました。

自作もお読みくださり、ありがとうございます！

まだ序盤ですが、とても楽しんでいます。
登場人物の掛け合いがとても生き生きしていて、場面が目に浮かぶようでした。

アメージングです！！

これからも引き続き楽しませていただきます。

姫様が表に出れない理由、なんとなく分かったような気がします……。そしてかなりの我儘と言いますか……。いずれにしても、色んな意味でエッジのきいたキャラが続出して、一層楽しくなってきました！

逃げようとしてもサキの言葉で逃げられない状況に追いやられていく智樹。ここまで来ると最早立ち向かわなければなりせんね。

戦いを終わらせようとしてまたもや魔剣が余計なことを……結果的に牢獄にぶち込まれてしまうとは、本当に智樹は色々と災難続きですね。

適当に負けられないほど、アルドレイとして激強かった……どうなってんだ勇者。
いいな。逆に本気での戦いを見てみたい。

しかし残念、不敬である！


軽快に読んでいくかと意気込んだのに、面白さに我慢できず……連投失礼いたしました。
m(_ _)m

オールソンのテイスティングがヤバイ！
処女神の腋の香りって何！
ギルド長のなりきりツンデレキャラもヤバイ！
思春期あるある（笑）

もはや次々と訪れる乱入者、軽すぎる謁見のオンパレードを軽快にすら感じられる。


で、肝心の勝負だけど……智樹、わざと負ければいいんじゃ……？
どうするんだろ。
いや、でも勝って欲しいな！

はっ！！ ここへきて、「8」で禁止されてた動画配信の流れが！！
……え、回線？


空中階段、結構な身体能力と度胸が要りそうな危うい板ですが、さすがの勇者。ものともしない。
中々に絶望的なオタですが、そういうところはやっぱり格好良いなぁ。
ボケてばかりですが、彼の戦闘シーン大好きです。


というか、女の子ばかりのアニメに男成分を一切望まない勢力の思惑を垣間見た気がしました……。
そうなんだ……。

コメントしようと開いたら、前者様とのやり取りに噴き出してしまいました（笑）

魔剣氏がとても良い味出してますね！
主人を終わってるオタ扱いかぁ……。
ツッコミの切れ味に劣らぬ程の斬れ味（物理）を期待させていただきます。ぐへへ

　偽物はマジで飾りだったようです。

　でも、転ばせて、何か勝機が？

　魔法世界とは言え、なんだかこの世界の住人達のやっていることが、私達が生きている現実世界みたいな感じに思えてきました。こういう風なものがあると、やっぱり拡散したくなってしまうものなのですかね……。こうなってくると智樹の方は、一層逃げ場がなくなってしましたね。サキ、恐るべし。

　何とか誤魔化そうとしている智樹ですが、時すでに遅かったみたいですね……サキの介入もそうですが、魔剣が色々と状況をかき乱してしまったのが致命傷になっちゃいましたね。

　まさかサキにそのような経歴があったとは……謎多き女性ですね。

　師匠のサキは、お色気もありますが流石はユリィの師匠なだけあって、明晰な頭脳と深い洞察力を兼ね備えてますね。言動はピンク色に感じますが、智樹の置かれた状況も冷静に分析していましたね。願いを叶えてもらえるかは不安ですが……。

まさか魔剣にまで惚れられるなんて……自分だったら羨ましいと思えないですね。智樹に同情してしまいます……。

　会話で戦闘を回避するのかと思いましたが、怒らせちゃいました。
　やっぱり、闘いは不可避でしょう。

　鼻息が攻撃だったのには、笑いました。

　柔道の技術で攻撃で来ても決定打がない……強力な能力の持ち主ですが、生身の戦闘と相手によっては、こういう状況に陥ることもあるんですね。

　ティリセの力、相当なものですね！　それにしても彼女から貶され続けた挙句に乱暴な叩きだされ方をされるなんて……智樹君、異世界に連れ戻された時から災難続きで大変ですね……。

　開始早々、災難な目に遭っていますね……それにしても、なぜ世界を救った後に殺されてしまったのか、気になる展開ですね。

自分が本格的に打ち始めた頃にはもう天然記念物の出血大サービスwww
筋モン営業と裏モノ置いてる店は一部の人の為にこのノボリを使っている
という話は聞いた事がある
(そもそも発祥が↑という説も有る)
今時分に見かけたら…洒落じゃないかな？w
23区内限定の話

「ぐ（以下略

フィーオ良い子だな。
オッパイでかいし（ｵｨ

ハリセンが仕事をしてない件について

「ぐへ（以下略

いい痴女というパワーワード。

多分、作中一番の被害者（球）

二人だけの夜を狂わせる
じゃないんだw
学校だからかな？

見た目骸骨なエルダーリッチの頭がフットーするのは誰得なんだろう？

　智樹さんはファンを大切にするようです。
　でも、前世のファンだから、今の自分には関心がないはずなのに……。

　んで、人間ロケット、さすがに、窓枠に乗ったところで気付くでしょう？
　さて、どう着地するのでしょうか？

POISON…
この前のポン酢醤油といい、言葉遊びが秀逸ですなぁ👍

すごい陳腐なことを言うようだけど…ちゃんと面白いと思う。
やっぱりこういう作品書いた方がいいのかなあ…と感じました。

　そうか！　人に聞けば、大まかでも情報が手に入るんだ。
　ゲームの常套手段でした。

　３時間待ちと聞いたところで、気付けよ！　って、私も気付きませんでした……。

　やっぱ、このティリセさん、盗賊が似合っています。
　まあ、相手の男たちも『慰謝料出せ』とか、『乳もませろ』とか言っていたので、自業自得なのでしょう。

　でも、もまれる展開がなくて残念……、安心しました。

　今回は興味を引く幕引きでした。次回に期待です。

　偽物の剣の次はいわく付きの剣、もしかして、かつての自分の剣だったりして？

　にしても最近、ワッフルって食べてないなぁ……。体重制限で……。

えーと、これは言うべきだという気がしてきました

「リア充爆発しろ」

「ぐへへ（以下略

「ぐへへ。口では（以下略

「ぐへへ。口では嫌がっていても（以下略

「ぐへへ。口では嫌がっていても、お前の身体は（以下略

　自分の物か確かめるために３時間待ち、ご苦労さんです。
　んで、偽物でした。

　伝承も間違っており、研究の第一人者のなんとか教授も怪しい人物の印象です。

　すんなりとストーリーが進んでいないところがいいですね。

「ぐへへ。口では嫌がっていても、お前の身体は勇者をやりたがって（以下略

「ぐへへ。口では嫌がっていても、お前の身体は勇者をやりたがっているようだぞ。身体は（以下略

「ぐへへ。口では嫌がっていても、お前の身体は勇者をやりたがっているようだぞ。身体は正直だな！」

＞うむ、我ながら長い。でも、事実だらね、しょうがないね。

事実だらね→事実だからね
ではないかと


そして半年で柔道の技術がそこまで上がっちゃう智樹くん、しっかりチートですね！

悪魔を殺して平気なの？

浄化（物理）

死語の世界www

前回と今回の、最初の一行目に出てくる台詞が『なんでこんなところに～』と、妙にかぶっているのが印象的でした。

しかし相変わらず、智樹の心の声がすごいですね。
一人忙しなくツッコミを入れたり、悪態ついたりと、戦闘シーンがなぜか半分ギャグシーンのように感じられます。（笑）
（まあ、それくらい智樹とっては、余裕があるからこそだとは思いますが）

でもネムが変わったのが、よりにもよって十手って……チョイスが渋いですね。

電設のユーシャ！！！！
おはようからおやすみまで“面白おかしく”演出してどうするんだ（笑）

サキさん……マジでくさりだけなんスか……。
一本の極太鎖が少し重なっている状態なのか、細かい鎖が幾重に重なってディフェンスしているのか……。

オークwww

なんかそのうち、
「ぐへへ。口では嫌がっていても、お前の身体は勇者をやりたがっているようだぞ。身体は正直だな！」
とか言われそうですw

　そりゃあ、姫が殺しましたとは、その家来である宰相が言えないでしょうね。
　哀れとしか言えません。

　報酬も山分けとか順当だったようです。
　仕方ないですよ。

　そして、前世の仲間の次は、前世の武器という訳ですか。細かく作ってあると思いました。

　武器がオークションに出されるのは、その国が滅んでいるというところにも、つながっていて納得でした。

フォローをいただいて、たいへん恐縮しております。

僕も次作は異世界ファンタジーものを書きたいと思っていますので、勉強させていただきます ^ ^

　召喚の球が割れました。
　帰る目的は一進一退のようです。

　そして、前世に残してきた謎（ミステリー）ですか？
　読み手としては気になるけど、……。

　ティリセさんの年齢が三桁とは、恐れ入りました。
　その人生経験から、奔放な生き方を選んだのかも知れません。

　にしても、酒場で大金を見せちゃヤバイでしょう。
　でも、これで智樹さんは元の世界に帰れるのかな？

ホイホイに思わず笑ってしまいました。
事実だから困る(^｡^)

　聖なる力と言いながら釘バット、この外し方にセンスを感じました。

　その『釘バット』も死語の世界と思いましたが、一応生きている言葉ようです。

　死語の世界、よかったです。アンデッドなだけに……。

　そして、女の子キャラの追加もよかったです。

　残念ながら、その子、ティリセさんにスケベアンデッドとの、スケベ連携が阻止されてしまいました。少し安心しました。

　今回はユリィさんのステップアップと、記憶の回と感じました。

　ユリィさんの可愛らしさが表現されて、ヒロインへの階段を１段上がった感じでした。

　また、この異世界に来たことで、主人公の記憶が少しずつ戻っています。
　これは兆しで、これから重要な場面で重要な記憶が戻るんじゃないかと、期待させてくれます。

　前世の人物が死んでから１５年となると、死んですぐに転生したようです。
　憶えておきましょう。