真木さんの文章は全体的にクオリティが高いですね。
>俺が柔道のなんたるかを語り始めたときだった。
ここの冗談にクスリとさせられました(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
柔道の技はこれからも大切なので語るのです。
この作品は本当に……魔物と対峙すれば真価を発揮すると言っても過言では無い!!
口調の厳格さが確かなものなのに、智樹のせいで格好が付かない!(笑)
織り交ぜられるギャップというか、異世界なのに現代知識有してるから「アメリカの法廷ドラマに登場する弁護士みたい」の表現に違和感がない不思議!
しかし歌手の尾崎は古いです(笑)
ホント楽しい!!
あと、ここでナンですが、拙作の……あんな長い話をポチポチと応援して下さり、ありがとうございます。
早い……。
こちらは読むの遅くてすみません。
作者からの返信
古い尾崎の歌が唐突にセリフに出てくる主人公の年齢の設定は十五歳(汗)
薄荷羽亭さんのカタストロフィは、私の違う作品の「残月の鬼のしもべ」にちょっとだけ設定がかぶってるところがあったので、楽しく読ませていただきました。こっちはシリアス全開ですよー。
なるほど、晩年、薬で捕まると
栄光が霞みますからねェ。
また読ませて戴きます✨🤗✨✨
作者からの返信
早死にした人ほどたたえられたりするんですよねえ。