応援コメント

2」への応援コメント

  • むちゃくちゃ面白いです。

    作者からの返信

    わあい、褒められちゃった。
    楽しんでいただけでうれしいですー。

  • ユリィさんがとってもかわいいですね

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    かわいいですよね♪


  • 編集済

    魔法とは?
    その問いに答えるには、魔法の定義付けから始めないとな

    作者からの返信

    実は魔法と魔術の違いすらよくわかってない、ゆるゆるな世界観w
    作品によっては明確に区別されてますよね、魔法と魔術

  •  今回はユリィさんのステップアップと、記憶の回と感じました。

     ユリィさんの可愛らしさが表現されて、ヒロインへの階段を1段上がった感じでした。

     また、この異世界に来たことで、主人公の記憶が少しずつ戻っています。
     これは兆しで、これから重要な場面で重要な記憶が戻るんじゃないかと、期待させてくれます。

     前世の人物が死んでから15年となると、死んですぐに転生したようです。
     憶えておきましょう。


    作者からの返信

    まあ、前世でゆかりのあった人は、ぽつぽつ出てくるようですよ。
    お楽しみにー。

  • まだ30歳になってないから魔法使いじゃないのかも。なんて。

    料理は愛憎です。
    薬にも毒にもなります。

    爆弾料理人もいます。
    何その黒い物体は?という。

    作者からの返信

    前世から通算四十年童貞だから資格あるっすー。

  • フフ……✨😌✨✨

    こうして、ひと晩じゅう眠れず
    モンモンとして過ごすのでしょうか😆🎶✨



    また読ませて戴きます❗❗

    作者からの返信

    悶々と過ごす夜もあるでしょうね。若いんだもの・・・。

    また来てね!

  •  パパスリア と申します。

     まずは是非、お礼を言わせて下さい。
     
     『宇宙はそんなこときめてない』
     にお星様を頂き、お礼申し上げます。

     有難う御座います。


     あ~、私もお料理は魔法っぽいなぁ~と思います。

     特に魔女の大鍋。

     これは材料の配合を、
     正確にする為ではないかと思っているんですよ。

     少しずつになりますが、読ませて頂きます。

    作者からの返信

    魔法関係で錬金術に走ると、そういうイメージが広がりますよね!
    マナの組み合わせがどうちゃらとか作品によっては、魔法の工程がほぼ料理だったり。メルヘンですねー。

  • たしかに料理は魔法だと思う瞬間ありますよね。

    作者からの返信

    なろう系の小説だと、現代の料理の知識だけでも、異世界で無双できたりしますよね
    高度に発達した料理技術は魔法と見分けがつかない、ってやつなのかも。

  • お料理は錬金術ですからねぇw
    魔法でもいいかな?

    作者からの返信

    料理も極めると分子ガストロノミーとかいう、魔法みたいなよくわからない世界に突入するらしいですねw

  • 魔法が料理って、あれ、もしかして、私も魔法使いかも、かなり手練れです。

    作者からの返信

    う、うらやましいです!
    私は、キャベツの千切りが、きしめんぐらいの太さになってしまいます。
    魔法使いになりたい……。