206への応援コメント
そうは言うてもこの王女、世界を救ってくれた英雄への感謝の言葉を口にしないどころかナチュラルに人を煽ってくるし、国民に悪感情を募らせる騎士団の暴走を止められないような器でしかないのに『信頼していた』という言葉は苦笑せざるを得ないですね。
女王的には勇者とサンディのどちらが倒れても別に構わなかったんじゃないでしょうか。
人の良さ故に他人に搾取され続ける主人公が不憫すぎるので、はやく幸せになって欲しいです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
陛下は偉そうにするのがお仕事なので、ナチュラルに煽り体質なのもしゃーないのです。
騎士団の腐敗も徐々に進むので、首切りのタイミングも難しんでしょう。
主人公は死刑のピンチを乗り越えたわけで、そのうち幸せになるんですかね?
何十万字先の話なんでしょうか。
211 2章エピローグへの応援コメント
一気読みーー\(^_^)/
二章終了♥️
いろいろありすぎて、学園に入った目的、忘れてるよね。
って、私が忘れてた(笑)
おもしろかったです。とくに先生との対決。死んでは生き返るを繰り返すところは、お気に入りです♥️
では、また
作者からの返信
おお、二章まで完走、おめでとうございます。
よく読み切って・・・感動!
確かに長かったんですよね。たいした話の密度ではないのですが。
三章からもよろしければお楽しみください。
編集済
221への応援コメント
何となく嫌な予感はしてましたが、やっぱり今回も智樹君は面倒なことに巻き込まれてしまいましたね。リュクサンドールの人柄や趣味を洗いざらい話した結果、メイドさん達から無理難題を押し付けられ、この場では断って逃げましたが、勇者の英名が色々と足かせになってますね。引き続き更新、楽しみにしています。
あと追記になりますが、話数表記が恐らく221の筈ですが、211になっておりました。細かなことで申し訳ありません。
作者からの返信
感想ありがとうございます。ほんとにめんどくさいことに巻き込まれて・・・いや、なんか積極的に邪魔しに来たような?
どうなるんでしょうかねー。
話数の指摘ありがとうございます。修正しました。
211 2章エピローグへの応援コメント
いやはや、楽しい学園生活をエンジョイできるかと思いきや、捕まるわ呪い殺されかけるわと、散々に振り回された智樹君でしたね(笑) まぁ、酒に酔った上でのご乱行だったと考えると、因果応報なのがなんとも……。
季節が変わって一気に気温も下がって来たので、くれぐれも体調にお気をつけてください。更新、これからも楽しみにしています‼
作者からの返信
感想ありがとうございます。
最近めっきり冷えてきましたね。お互い、体調には気を付けて過ごしましょう!
編集済
192への応援コメント
呪術は悪趣味で無駄に痛々しいことを除けばめちゃくちゃ優秀な術だな。
まあ、除いた部分が、全てを台無しにしてるとも言えるが・・・
ところでファニファはこのグダグダな戦いをちゃんと観戦してるのかね?
追記>>
ふむふむ
つまり呪術は変態専用、と
作者からの返信
女帝様ちゃんと観戦してるしてる。空気読める子だから静かに見守ってるだけです。次か次のあたりでたぶんセリフが。
呪術は生贄が・・・これ自爆テロにしか使えんやろって術が多いし。
なお、アビスゲイザーケイオスは詠唱し始めたところから痛みが出てくるので、痛みに耐えて最後まで呪文を言えた人にしか使えません。
「アビスゲイザーケイオ、いでっ!」ってなったら失敗。
3への応援コメント
キャラクターの掛け合いいが素晴らしいです🎵
作者からの返信
レビューと感想ありがとうございます♪
続きもぜひお楽しみくださいねー。