応援コメント

206」への応援コメント

  • そうは言うてもこの王女、世界を救ってくれた英雄への感謝の言葉を口にしないどころかナチュラルに人を煽ってくるし、国民に悪感情を募らせる騎士団の暴走を止められないような器でしかないのに『信頼していた』という言葉は苦笑せざるを得ないですね。
    女王的には勇者とサンディのどちらが倒れても別に構わなかったんじゃないでしょうか。

    人の良さ故に他人に搾取され続ける主人公が不憫すぎるので、はやく幸せになって欲しいです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    陛下は偉そうにするのがお仕事なので、ナチュラルに煽り体質なのもしゃーないのです。
    騎士団の腐敗も徐々に進むので、首切りのタイミングも難しんでしょう。

    主人公は死刑のピンチを乗り越えたわけで、そのうち幸せになるんですかね?
    何十万字先の話なんでしょうか。

  • 死闘が終わり、一区切りですね。呪術の怖さ((( ;゚Д゚)))
    ユリィの付与には感動でした😊

    作者からの返信

    呪術をいっぱい使ってるうちに戦闘シーンがすごく長くなってしまいました。
    心臓を自分で取り出して使う術とか、考えたけど使わなかったのもありますけど。「トラウマボーラー」という嫌な名前。効果はないしょ!