ディズニーランド満喫ミッションへの応援コメント
満喫の文字に嘘はなかった!
めちゃくちゃ満喫する気満々のスケジュール!
作者からの返信
悠木 柚様
何事にも全力投球の茜の考えることですからね。
抜かりはありません(笑)
コメントありがとうございました。
高校生のうちにやりたいことへの応援コメント
「兎に角、みんなのご両親のオーケーがもらえたら考えてやる!」
『お兄ちゃんの事カッコいいって言ってたよ』が頭の中でリフレイン中。
作者からの返信
悠木 柚様
打って変わって、こちらは妹とのコミカルなシーン。
本当はエピソード3で完結押しそうになって、あれ?
主人公は陽人だよねと慌てて続きを書きました(笑)
でも結局、陽人に恋人はまだ作っていませんが。
リフレイン、長かったですね(笑)
コメントありがとうございました。
思いもかけぬ来客への応援コメント
いなくなってから渡される手紙って……悪戯にもほどがある。絶対、泣くにきまってるじゃないか……くっ。君の肝臓を食べたいを思い出してしまう。
作者からの返信
悠木 柚様
この手紙とアルバム、亡くなった直後に渡されていたら、辛い思いしか残さなかったのではと思います。十年後の、陽人の言葉で光が見えた後の滝川にだからこそ、癒しを与えられたのだと思いながら書いておりました。陽の手紙、ズレてなんかいなくて、本来の時期を外していないと思っております(#^.^#)
とは言えど、陽の手紙を書くのは私には難し過ぎました(笑)
キミスイ、ちゃんと見ていないのですよね。いなくなってから渡される手紙。泣くアイテムですね(^^;
温かいコメントありがとうございました。
本当の願いへの応援コメント
はるくんのほうが大人にみえる展開(*^-^*)
作者からの返信
悠木 柚様
陽人も、両親を亡くしていますからね。亡くなった人への想いと言うのはわかっているはず。ただ親は先に逝くものと納得できるけれど、恋人はそうは思えませんよね。ましてやこれからと言う時ですからね。
でも、亡くなった人が思う事って、これは私の勝手な想像ですけれど、残された人の幸せだけだと思うのですよ。だから滝川にも幸せになって欲しいと思うし、それが一番の陽への供養だと思うのですよね。それを陽人に言わせたかった。でも、陽人以外の人が言っても、滝川の心に響かないのではと。そんな二人の心からの信頼関係が描けていたらいいなと思いながら書いておりました。コメントありがとうございます。
滝川の過去 ― 大切に ―への応援コメント
なるほど、ここですか。滝川さんがちょっと壁をつくってるようなところのある原因は。まだ向き合えてないんですね……
俺が覚えている限り、陽も死なないんだ!
作者からの返信
悠木 柚様
私自身がこんな恋をしたことがあるわけでは無いので、全て想像で書いているので、説得力ある言葉になるように必死に考えました。なんとなく、陽を守るために囲いを作っているような、そんなイメージで書いておりました。
コメントありがとうございました。
滝川の過去 ― 笑顔のリミット ―への応援コメント
高校の時はまだ生きてたってことは、そんな何十年も昔のことではない、と。そう思うと急にきました……(´;ω;`)ブワッ
作者からの返信
悠木 柚様
そうなんです。ちょうど十年と言う設定なのですが。まだまだ若いうちの十年ですからね。鮮烈だと思います。
ブワッときてくださり、ありがとうございました(#^.^#)
滝川の過去 ― 暗闇 ―への応援コメント
重ねてしまうのは性なので仕方ないけど辛い。でも分かっている人は大丈夫。
作者からの返信
悠木 柚様
これは親子の独特な葛藤だと思います。
でも、親子は違うと言って欲しいですよね。自分の道を歩んでいいんだよって言って欲しいと思いまして。
コメントありがとうございました。
滝川の過去 ― 傷 ―への応援コメント
そう言えばはるくんも陽がついてましたね。登る陽と沈む陽。でも日はまた昇る。
作者からの返信
悠木 柚様
そうなんです。これは最初からそう言う設定で名前を考えました(^○^)
人間の営みや気持ちとは関係なく太陽は昇りますね。太陽が昇っていること事態に気づくか気づかないかはその人の状態次第です。
コメントありがとうございました。
編集済
名前から想像できることへの応援コメント
まさかその風貌で葵って……卑怯な名前です(笑)
茜と葵、琴葉姉妹みたいですね(誰も知らないってw)
作者からの返信
悠木 柚様
卑怯な名前でしたか(笑)
でも、天から降ってきてしまったのですよ。滝川葵って名前が(#^.^#) 割と私は降って来るタイプで、降ってきたまんま書いてしまっています(^^; その時に一緒にこの先出てくる陽と言う女の子の名前も降ってきて、episode3ができたと言う感じでした(^_-)-☆
その三姉妹、パソコンのキャラクターボイスソフトみたいですね。色々あるんですね。私は機械は音痴ですが、声優さんのイケボは大好きですね。声に敏感なタイプではあります。
コメントありがとうございました。
編集済
夜の片隅での出会いへの応援コメント
全てを失った主人公と見た目ヤバそうなおじさん。
失ったということは『その分を取り戻せる』『与えられる権利を獲得した』とも言えるので、主人公が居場所的なものを手に入れていく物語でしょうか? 同時におじさん側も何か心の穴を埋められるような展開なら最高ですね……っと妄想はここまでにして(笑) 天使二尋イチオシの現代ドラマをつつしんで読ませていただきます(^^)
作者からの返信
悠木 柚様
早速おこし下さり、たくさんのコメントまでありがとうございます!
あれ? 朝見た時とコメント内容が微妙に変わっていますね(^_-)-☆ あまりお気遣い無さらず、なんでもコメントしてくださって大丈夫です。実は最初に書かれていた中に、とてもお勉強になる内容があったので、ありがたく思っていたのですよ(#^.^#)
推理物の場合は読者を翻弄する仕掛け、現代ドラマの場合は描きたい趣旨をさり気無く入れておく、最初のページの重要性を分かりやすく教えていただけて嬉しかったです。 実は最初の立ち上がりが悪いなと自分で思っていましたので、とてもありがたいアドバイスでした(#^.^#)
二尋天使様には、足を向けて寝られません(*´▽`*)
なんといっても、この作品を全国区にしてくださいました(^○^)
そしてこうして悠木様にも読んでいただけて幸せです(*^-^*)
悠木様の妄想に近い展開を私も思いながら描いておりましたので、この先もお楽しみいただけたら幸いです(#^.^#)
編集済
滝川の仕事への応援コメント
語彙力の無い私にはぴったりの言葉が見つからないんですが、凄い物語ですね。
こんなに魅力に溢れるお話がカクヨムでまた見つけられて感動しています。
私は今書いてる長編が終わりそうで、「きっとこれを書き終わったらもう書かないだろうな」って思ってたんですよ。
でも、このお話を読んで、その魅力を感じて、私もこんなお話が書いてみたいって本気で思いました。
すごく好きです。
二人の人間性が1話目から感じ取れて、すぐに好きになりました。
読むのが遅い私ですが、絶対また読みにきます!
作者からの返信
中村 天人様
もったいないようなお褒めの言葉に、天に舞い上がっております(*´▽`*)
この物語をこんなふうにおっしゃっていただけて、物凄く嬉しいです。
もともとは自戒の念から生まれた物語で、物を大切にしていないな、短気だなと自分の事に愕然としまして(^^; でも普段物を大切にしていないので、物づくりの表現などはとても難しくて、描き切れていないのですが……
滝川と陽人の事を好きになっていただけて、ありがたいです。
どうかご無理の無いようにお越しいただけたら幸いです。
温かいお言葉に、私自身がとても励まされております。
お☆様までありがとうございました!
名前から想像できることへの応援コメント
茜さん、いいキャラですー! 茜姐さんと呼ばさせてください!!
作者からの返信
一帆様
茜のこと、お褒めいただき光栄です(*´▽`*)
茜は面倒見が良い人なので、この後も滝川と陽人の背中を押しまくってくれます(^^; 茜姐さんと呼んでいただけたら、きっと更に頑張ってしまうことでしょう(^_-)-☆
いつも温かいコメントをありがとうございます!
太陽へ感謝を捧げるヒンメリへの応援コメント
心温まるお話でした。
お互いに助け合い支え合う、これが人としてより良い生き方なのかなと思いました。
素敵な物語、ありがとうございました。
作者からの返信
出っぱなし様
最後までお付き合いくださり、温かいコメントにお☆様までありがとうございました。とてもとても励まされております。
お互いが負担になるような助け合いや、依存し合いでは無くて、さり気なく、そっと助け合うような関係って憧れます。でも、自らはなかなかそう上手くは生きれておりませんので、自戒の念も含めて書いておりましたので、素敵な物語をおっしゃっていただけて、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました!
太陽へ感謝を捧げるヒンメリへの応援コメント
心温まる素敵な物語でした。
助け合い、支え合いながら毎日を生きている一人一人の姿に心がじんと温かくなりました。丁寧に紡がれた物語、楽しませていただきました。ありがとうございました、
作者からの返信
かわのほとり様
この度はお越しくださり、一気に読んでくださり温かいコメントにお☆様までありがとうございました。
丁寧に紡がれた物語とのお言葉は私にとって、最高の誉め言葉です。そのお言葉に、私の方こそ温かく嬉しい気持ちをいただきました。本当にありがとうございました。
太陽へ感謝を捧げるヒンメリへの応援コメント
涼月さま
終わっちゃった……。
この心地よい彼らの世界にもう少し、いやもっと触れていたかったというのが正直なところです。
が、しかし、何だろう?「面白かった」というのはしっくりこないし、うまく言えませんが、いろんなことを考えさせられたお話だったなぁと。
人と人のつながりとか、ひとりもいいけどやっぱり誰かと繋がっていたいし。
僕にとっても先月から始めたこのカクヨムの世界で出会ったひとが宝物だし。
まとまらないです、ごめんなさい(笑)
本当に素敵なお話をありがとうございました!
いつか滝川くんと陽ちゃんのラブラブ番外編お待ちしてます。
名残惜しいですが、この辺で。
作者からの返信
きひら◇もとむ様
最後までお付き合いくださり、数々の温かいお言葉に、お☆様まで、本当にありがとうございました。
きひらさんのコメントを読ませていただいて、改めてこのお話を書けて良かったなと嬉しくなりました(*´▽`*)
感謝の気持ちでいっぱいです。
色々なことを考えさせられたとのお言葉、作者としては嬉し過ぎます。本当にありがとうございました。
おお! 滝川と陽のラブラブ番外編! 全然考えておりませんでした。でも本編が悲し過ぎますからね、それくらい書いてあげないと可哀そうかも。うーん、まだ全然思いついていませんが、いつか書けたらいいな。
カクヨム、嵌ると温かい世界です。これからも一緒に楽しんで行きましょう!
いつでも高校生のようにへの応援コメント
滝川さん……彼の笑顔が見れたというのが一番かな。
やはり恐るべし夢の国。
僕も行って煩悩を削ぎ落としてきた方がいいかも。
非日常空間のもつ力なんですね。
茜ちゃんも好きです。
作者からの返信
きひら◇もとむ様
すみません。お返事遅くなってしまいましたm(__)m
滝川の笑顔を見れたこと、喜んでくださりありがとうございます! 滝川の笑顔は、最後までこの物語のテーマになっていきます(#^.^#)
煩悩削ぎ落し(*´▽`*) きひらさん、煩悩なんて無いんじゃ無いですか(*^_^*) だってとっても純粋な方ですからね(^_-)-☆
おお、茜のことも好きとおっしゃってくださりありがとうございます! 茜、猪突猛進ですが、裏表のない良い子です(^^♪
いつも温かいお言葉、ありがとうございます!
吊り橋効果ラブ?への応援コメント
涼月さま
みんな楽しそうなんですが、陽ちゃんも来たかっただろうなとおセンチになるおじさまがここに一人いたりします。
それはともかく、女子の動向が実はとーっても気になってる男子ーズ、僕も経験アリです。
涼さん、なんでこんなの書けるの?実は男子ーズ?なわけないか。
作者からの返信
きひら◇もとむ様
ありがとうございます! 本当に、陽も来たかったはずですよね。陽の存在について、初稿ではあまり触れていなかったのですが、読者様からアドバイスをいただいて、ちょっと修正を掛けたので、題名に修正日が入っていたりします(^^; お楽しみにです♪
私、男子ーズではありませんが、男子脳らしいと最近知りました。いえ、最近では無いですね。もともと人差し指よりクスリ指が長い、男性ホルモンが多いタイプだったですね(^^;
きひらさんも、女の子の動向を気にしながらと言う経験おありなのですね。それも青春の一コマですよね。
いつもコメントありがとうございます!
ディズニーランド満喫ミッションへの応援コメント
涼月さま
す、す、すごいっ!
子供が小さい頃は…なんて書いときながら、何度も行ってないと書けない内容だったのでビックリしていたら、そういうことだったんですね。
いつか僕が夢の国に行くときの参考にしようと思っちゃいました。
作者からの返信
きひら◇もとむ様
えへへ! 割と調べてから行くタイプなのですが、今回は気合を入れて調べまくって書きました。でも、実際に自分がこなしたスケジュールでは無いですが、でも、凄い混雑のパークと空いている日曜夕方のパークに行ったことがあったので、そのあたりの経験を織り交ぜて書いてもいました(^^♪
少しでも参考になるといいな。
コメントありがとうございました。
太陽へ感謝を捧げるヒンメリへの応援コメント
素晴らしい物語でした!
何より面白かったです。
登場人物みんなの心の在り方が良かったです。不器用でも優しいキャラクターたち、彼らの作るエピソードが素敵でした。
本当に楽しませていただきました。
作者からの返信
関川 二尋様
最後までお付き合いくださり、嬉しすぎるコメントに、たくさんのお☆様まで、本当にありがとうございました!
ものすごく励まされております(*´▽`*)
とても地味な物語で、現実社会ではこんな都合よく物事進まないよねと思いつつも、こんなお互いがお互いを静かに思い合う世界が好きだなと思いながら書いておりました。面白いと言っていただけたことは本当に心の底から嬉しいです。
拙い文章から沢山読み取ってくださり、ありがとうございました。
うさぎの耳への応援コメント
涼月さま
はい、見事に僕のチマチマ大作戦は失敗しております(笑)
いろんな大切なものが詰まってるお話ですね。
順番に人の目を見て話すとかSNSではなく手紙とか、まだ高校生なのにみちるちゃんは立派です。僕も頭をガシガシと撫でてあげたいです。
僕は手紙が大好きで、結構な量のいわゆるラブレターを書いてました。今、小説(といえるようなモノではありませんが)を書いてるのはその頃の名残なのかなと思ったりします。
こんな時代だからこそアナログなものの温もりが心地よいですよね。
作者からの返信
きひら◇もとむ様
ちまちま大作戦、失敗とのお言葉、私はやったーと思いました(#^.^#) 嬉しいお言葉です(*´▽`*)
おお! ラブレターを書いてくれる方なんて、私の周りにはいませんでしたね(^^; いいですねー☆
そうですよね。元々書くのがお好きだったのですね。書くことで心を込める。ロマンティックだわー♡
自筆の手紙は最近貴重ですね。私もとんと書かなくなりました。タキモク(笑)は、アナログ回帰の物語なので、滝川にはとことんその良さを追求してもらう生き方をしてもらっています(^^♪
いつも温かいコメントをありがとうございます!
高校生のうちにやりたいことへの応援コメント
涼月さま
ネズミーランドは危険ですよね、いろんな意味で。夢の国だから貨幣価値が変わっちゃうんですよね。気がつくと財布の中がとても寂しいことに……。
作者からの返信
きひら◇もとむ様
ネズミ―ランドは本当に、お金飛んでいきますね~
そもそも入場料高いし!
子どもが小さい頃は行きましたが、最近はとんとご無沙汰してます(^^;
コメントありがとうございました。
いつでも高校生のようにへの応援コメント
まさに夢の国ですよね。
キャストの人たちの努力で成り立ってますよね。と思いました。
作者からの返信
関川 二尋様
テーマパークは数あれど、これだけ世界中の人々から長く愛されるのは、やはり支えるキャストの方たちの努力があってこそですよね。
ボランタリー精神を引き継ぐ仕組みが会社の中でちゃんと機能しているからだと思いますが、でもこのコロナでやはり人員整理が始まっているようで、どこも大変ですね。一日も早くコロナが収束して、また自由に行き来できる世の中に戻って欲しいですね。
コメントをありがとうございました!
後、noteのフォローもありがとうございました(#^.^#)
あちらはみなさんの作品を見に行く時だけ開くような感じで、あまり動かしていないので、気づくのが遅くなってしまい、ごめんなさい。福だるまにも♡をありがとうございます(^^♪ これは私では無くて家族の作品拝借です(^^;
関川さん、本当に器用ですね! 皮の携帯カバー、めちゃくちゃ綺麗でおしゃれでした☆
滝川の妹への応援コメント
涼月さま、おばんです。
みちるちゃんが両手を広げて飛びついてきたら、両手を広げて受け止める準備は出来ている私です。
すっかり元気になりましたよ!
かわいい妹キャラというのは強いですよね。多分全日本男子の憧れではないかと思います。
涼月さんが僕の脳内に飛散させた大量の花粉は除去できたので、もう泣きませんから(^-^)v
再びチマチマ作戦で楽しませてもらいますね。
若いふたりの恋模様?楽しみです。
作者からの返信
きひら◇もとむ様
きひらさん、元気になってくださって良かったです(#^.^#)
両手を広げてくださるとのこと、みちるも安心して飛び込めますね(^_-)-☆
滝川の妹、実際に登場させてみました(^^♪ 今回は若いみんながはしゃいでいる様子も出てきます。滝川のお兄さんな一面も見えると思います。みちると陽人の恋は、まだどうなるか分からない感じですが、仲良くはなりますよ(^_-)-☆
読んでくださり、温かいコメントまでありがとうございます。
陽の手紙への応援コメント
涼さん、助けて……。
俺、駄目だ。
胸が苦しいです。
滝川くんは幸せだよね。こんなに陽ちゃんに想ってもらえるなんて。そして陽ちゃんも。
ふたりが羨ましいです。
まっすぐな恋、してみたかったなぁ。
作者からの返信
きひら◇もとむ様
大丈夫ですか! はい! 紙袋! 過呼吸対策キット!
すみません。邪魔(家族(#^^#)が入って、お返事が遅れました(^^;
一気に読み進めてくださってありがとうございました。
しかも、物語を全身で感じてくださって、感謝の気持ちでいっぱいです。
こんな真っ直ぐな恋、いいですよね。私も憧れます(*´▽`*)
現実ではなかなかありませんからね。憧れますし、夢でも嘘でも、こんなことあって欲しいと願ってしまうんですよね(^_-)-☆
辛い思いをさせてしまいすみませんでした。この先はここまで悲しい物語は無いです(*^_^*) 読んでくださり、温かいコメントの数々ありがとうございました。
滝川の過去 ― 零れ落ちた光 ―への応援コメント
陽ちゃーーーーーん!
涼月さん、僕のスマホに靄がかかってよく見えないんですけど。
それに今日は家のなかにいても花粉が大量に飛散しているようで目が、目がぁーっ!となってます。
ひゃー、泣いたなぁー。
セカチューでもキミスイでも目が潤むことさえ無かったんですけどね。タキモク?恐るべし!
最近、大好きなMrs.GREENAPPLEの『点描の唄』という曲が滝川君と陽ちゃんにぴったりなのでもしよろしければ聞いてみてくださいませ。YouTubeでライブ映像が見れますので。
涙量が確実に増えます。
作者からの返信
きひら◇もとむ様
『タキモク』との言葉に、おおーっと! 私のほうが心震えました! なんか凄い作品群と並んで、こんなふうに呼んでいただけて嬉しいです(#^.^#)
Mrs.GREENAPPLEの『点描の唄』聴きました! 確かに、滝川と陽にピッタリ! なんか聴いていたら涙出てきました。素敵な歌をご紹介して下さりありがとうございます(*´▽`*)
しばらくこれ聴きますね(^_-)-☆
花粉はうちも凄いです。目痒い―肌痒い―
でも、そんなに泣いちゃって大丈夫ですか!
ありがとうございます(*^_^*)
滝川の過去 ― 笑顔のリミット ―への応援コメント
涼月さま
もう涙が止まりませぬ。私事ではなく、完全にストーリーに入り込んじゃってます。
陽ちゃんはいい子ですね。
ホント隣で笑ってくれているだけで幸せな気分になれるって最高ですよね。
でも悲しい別れが来るのをわかっていて読むと、切なくて切なくて……。
もうすっかり涼月さんの掌の上で転がされてますが、しっかり前回り受け身を取りながら最後まで転がされて、この素敵な物語を堪能させていただきます。
作者からの返信
きひら◇もとむ様
だ! 大丈夫ですか!
夜中に泣きながら読んでくださって、とってもありがたいのですが、明日(既に今日ですが)大丈夫でしょうか?
ストーリーに入りこんでくださったなんて、作者としてはとてもとても嬉しい言葉です。陽が笑ってくれるだけで幸せと言う、滝川の気持ちをわかってくださりありがとうございました(#^.^#)
滝川の過去 ― 傷 ―への応援コメント
あぁ、お願いです。R24指定でお願いいたします。僕は永遠の25歳ですから。
ダメです。人の親になると子供を投影させてしまって・・・。
1話読むごとにむちゃくちゃ体力を消耗してます(笑)
でも僕も滝川さんとともに乗り越えたいです、いろんな意味で。
作者からの返信
きひら◇もとむ様
体力消耗させてしまいすみません(T_T) そう言われてみれば、なんのセルフレイティングもかけていなかったです。暴力描写のところに入れておいた方がいいですね。変更しておきます。
いえいえ、きひらさんは乗り越えなくていいんですよ。そのまま大切になさってくださいね。
ご自身のお子さんの事を投影させてしまいますよね。でも、きひらさんのお子さんはこんな優しいパパさんですから幸せですよね(^_-)-☆
でもニュースには悲しい事件も多いですよね。世の中上手く行かないですね。
もしも次を読まれる場合は、暗闇と太陽を一緒に読んでくださいね。でも、多分暗闇の内容は想像できると思うので、飛ばして太陽に行っていただいたほうが良いかもしれないです。太陽は陽と滝川の会話になります(#^.^#)
心の底から物語を読み取ってくださりありがとうございます!
でもくれぐれもご無理のないようになさってくださいね。
コメントありがとうございました。
陽の机への応援コメント
涼月さま、今夜もお邪魔しました。
(ToT)みんな悲しいよね。受け入れられないし、受け入れたくないし……。突然亡くなってしまうと心の準備も出来ないし。
陽ちゃんが元気で滝川さんや茜ちゃんと絡んでる話が読みたいです。幸せになってほしかったなぁ。
作者からの返信
きひら◇もとむ様
もう、本当に無理しないでくださいね。
でも、コメントありがとうございました(*´▽`*)
この机、最後はちゃんとご両親の元へ帰ります。
陽の元気な姿も後ほど少しでてきます。茜と良平の蛍狩りの時の陽と滝川バージョンがこちらにあります。
そうですよね。なんでこんな悲しい話にしてしまったのだろう? 次回は必ずハッピーエンド物にしますね!
読んでくださりありがとうございました。
ディズニーランド満喫ミッションへの応援コメント
今回はまたすごい回でした(笑)
作者からの返信
関川 二尋様
笑っていただけて良かったです(*^▽^*)
茜の勢いに押されて、みんな大変です(^^;
でも入場制限かかるような日のディズニーランドって本当に混んでいますよね。ほとんど乗れずに終わりそうな気がします(;・∀・) 待ち時間を楽しむ気持ちでいかないと、何のために行ったのかと思ってしまうかも(;´Д`) なので、色々情報を集めて組み立ててみました。でも、続きでは、直ぐに計画修正しながら進んでいくことになりますが(#^.^#)
読み進めてくださり、コメントまでありがとうございました。
運命の出会いへの応援コメント
頑張ってここまで来ました。
心がほくほくする暖かいお話ですね。僕も葵という名前を使おうと考えて青だと蒼の方が合うなと試行錯誤してたので今回のお話は勉強になりました。
でも好きな人がいなくなるというのは……ρ(・・、)
作者からの返信
きひら◇もとむ様
いやいや、無理しないでくださいよー!
でも、とても有難く、嬉しいです(*´▽`*)
近況ノートのコメントも拝読させていただきました。温かいお言葉ありがとうございます。
名前にからむエピソードつくるの割と好きなんですよね(^_-)-☆
同じ青いイメージでもたくさんの文字がありますものね。でもアルビレオのお話では、蒼ちゃんのお名前が一番しっくりくると思いましたよ。
このエピソードは大切な方との別れと再生の話なのですが、だから経験のある方にとっては辛いお話になってしまうのではと思います。そこにトラウマのような話も加わっていますので、きひらさんのように優しい方は、たくさん感じてしまうかもしれません。なので、くれぐれも無理しないでくださいね。辛い話は読まなくていいですからね(^_-)-☆
コメントありがとうございました!
編集済
遺すべき言葉への応援コメント
私事になりますが、癌を患っていた母が大好きだった庭に出たいと言ったのを寒いから身体に良くないよと言って部屋から見せるだけにしたことを思い出しました。ガラス越しにずーっと庭を見ていた母はどんな気持ちだったのかな?庭へ連れて行けば良かったのかなと実はずーっと後悔してるんですよね。
そんなことを思い出しました。
ちょっとおセンチになってしまいましたが、それくらい凉月さんの文章がお上手ということさ!
なーんて無理して強がってみました。おほろおほろ……
すいません、今日の読書はここまでにしておきます。
凉月さま
もー、涙が止まらないぢゃないか!!優しすぎるコメントありがとうございます。
普段は全く大丈夫なんですけど何かのきっかけで崩壊しちゃうんですよね。
家族に顔を見られないよう早く寝よーっと。
作者からの返信
きひら◇もとむ様
すみません。辛い事を思い出させてしまいました。
そうだったのですね……お母様とのこと……でもきっとお母様はきひらさんがお母様の体の事を一番に考えて心配していることが分かっていらっしゃったはずです。そしてきひらさんの温かい心を感じながら、たとえガラス越しだったとしても、お庭を見ることができて、嬉しいと思われていたと思いますよ。息子にそんなに愛されていることは、親としては一番嬉しいことだと思います。
大丈夫ですよ。きっと色々な事を思い出しながら目に焼き付けていらしたのだと思いますよ。
きひらさん、『滝川木工店』実は第三章は悲しいお話になっています。お辛くなってしまうかもしれませんので、どうかご無理のないようになさってください。
読まなくていいんですからね(^_-)-☆
本当の本当に!無理しちゃだめですからね!
コメントありがとうございました。
滝川の過去 ― 零れ落ちた光 ―への応援コメント
本当に悲しいシーンでした。
なんか上手く言葉になりませんが、胸に迫ってきます。
作者からの返信
関川 二尋様
早々にヒロインを殺してしまうのは、私の悪い癖なのですが(^^;
関川さんの優しいコメントに、励まされております。
今回のコロナで隔離された方、傍にいられない方が沢山いらしたのだろうなと思いまして、みなさんどんなに辛かったのかなと思いながらこのシーンを書いていました。でも、私の筆力ではなかなか描ききれなくて……でも、行間から読み取ってくださり、ありがとうございました。
エレインさんの双子ちゃんの出生には、そんなエピソードがあったのですね! わがまま言って、教えていただけて、とってもお徳な気分になっております(*´▽`*) ありがとうございました。エレインさんの人生も過酷でしたね。親の愛情に触れる時期が少なくて、更に事件に否応なしに巻き込まれてしまう。肉親だからこそ辛くて切ない思いをいっぱい抱えていたのだと思います。でも、最後には、お子さんと一茶さんと幸せになれたので、本当に嬉しいです(*^▽^*)
ご丁寧にありがとうございました!(^^)!
ラピスのオーナーへの応援コメント
しっかりキャラが立ってて分かりやすかったです。
それに長い台詞も説明っぽくならずに自然に入ってきました。
話もいい感じに動き始めましたね。楽しみです。
作者からの返信
きひら◇もとむ様
ラピスのオーナーは、キャラ設定に四苦八苦しました。キャラがたっているとのお言葉、感謝です。似たようなキャラばかりになりがちなので、そのお言葉に勇気をいただきました。
セリフが長いと説明的になってしまうなと気にしながら書いていましたので、自然だとおっしゃっていただけて嬉しいです(*^▽^*)
この物語、途中ちょっと暗いシーンもありますが、最終的には明るい話です(#^.^#)
いつも温かいコメントをありがとうございます。
名前から想像できることへの応援コメント
涼月さん、今夜もお邪魔します。
読んで、あれ?と思い、スピンオフを読み直してから戻ってきました。茜さんいいですね。滝川さんにはこんなだけど良平くんには・・・。普段とは違う一面て強力なアイテムですよね。でも無意識じゃないと使えないけど。
あと、内容と関係ないのですが『涼月』さんて何とお読みするのでしょうか?
作者からの返信
きひら◇もとむ様
またまたお越しくださりありがとうございます!
そうなんです。この茜ちゃんでございました(#^.^#)
姉御肌な茜ちゃんですが、良平君には素直に甘えられるのではと思います。
「りょうげつ」と呼んでいます。自分では(^^;
他に何か読み方あるかなって調べたら、「すずつき」と読ませているアニメのキャラ?みたいなのが出てきました。
もともと自分が書いていたキャラの名前取っちゃったんですよね。そのキャラは名前変更しました( ゚Д゚)
きひらさん、思ったより年上でいらしたのですね! 失礼いたしました<(_ _)> あんなに瑞々しい作品を書かれる方なので、社会人の方とは思っていましたが、まだまだお若い方だと思っていました。そうですね。多分歳近いですね(^_-)-☆ 嬉しいです(*^▽^*)
これからもよろしくお願いいたします。
滝川の仕事への応援コメント
涼月さーん、面白くて読んじゃうよー。僕のチマチマ作戦が・・・。
でかくて優しい人っていいですよね。この先何が待っているのか?とても気になります。
文章に木の温もりを感じますね。心地よく読ませていただいております。
作者からの返信
きひら◇もとむ様
わーい! 読んで下さりありがとうございます(#^.^#)
面白いなんて、嬉しすぎるお言葉ですよ(*´▽`*)
滝川は私の好きなキャラなのです(^^♪
私自身は器用で無いので、物づくりしたことないので、作業の描写は難しいです。続きも読んでくださりありがとうございます。
後、こはさんにご紹介くださったとのこと、ありがたやありがたや! 温かいつながりをありがとうございました(*^▽^*)
夜の片隅での出会いへの応援コメント
お邪魔します。
スピンオフから来たのでどんなお話かと思ってましたが、なかなか面白そうですね。
今日から自分にもったいぶってチマチマと楽しませていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします!
だって涼月さんの作品好きなので、一気に読むのがもったいなくて(←マジ)
作者からの返信
きひら◇もとむ様
きひらさん! なんて嬉しいお言葉! ただいま天にも昇る気持ちでおります(*´▽`*)
こちらのほうこそ、よろしくお願いしますです(#^.^#)
どうぞご無理の無い範囲でお越しいただけると嬉しいです。
いつも温かいコメントをありがとうございます。
とても励まされ、癒されました。
太陽へ感謝を捧げるヒンメリへの応援コメント
完結お疲れさまでした!
ヒンメリの要素を最大限に取り入れたエピソードでしたね。最初の外国人登場シーンは「どういう構成かな」と興味を持って読み進めていきましたが、想像を超える締め括りに、寒い時期でも心が温かなままでいられます。
素敵な作品をありがとうございました★★★
作者からの返信
愛宕平九郎様
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
登場人物に心を寄せてくださり、いつもいつも素敵なコメントをいただけて、私の方が心を温めていただきました(#^.^#)
心より、感謝いたしております。
このヒンメリ、本当に偶然見つけたものだったのですが、太陽との関りが深くて、物語のテーマにピッタリだと、私自身もとても嬉しく思っていました。
丁度クリスマス時期の飾りでもありますので、とても良い時期に作品を読んでいただけて、良かったなと思います。
これからも、愛宕様に太陽の恵みが降り注ぎますように!
お☆様までありがとうございました。
とても、励みになりました。
世間は狭いへの応援コメント
クソ! エレナさん人妻かよ!
などと、嫉妬に燃える愛宕もいます。(≧▽≦)
フィンランドきましたね。
愛宕が一番興味を持っている国です。その昔、フィンランド出身の美しい女性と日本人冴えないリーマンを使って短編を綴ったことがありました。あまりの駄作に今は引っ込めて削除してお蔵にも入らないまま愛宕の記憶の片隅に封印しております(笑)
北欧と木工家具は切り離せないファクターですね。滝川木工店の「可能性」まで妄想してしまいました☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
はい、残念でした~人妻でございました(^^♪
フィンランド、行ってみたいですよね!
愛宕様も興味を持たれているとのこと、嬉しいです。
その上、何やら素敵な物語まで、既にお作りになっていたとか♡
えー!もう一度公開してくださいよー読みたい読みたい!
滝川木工店の新しい可能性にまで、思い巡らせてくださって嬉しいです。陽の机のリメイクで作った椅子は、私の脳内イメージでは北欧家具でしたので、確かに繋がっております。今回は家具では無いアイテムがテーマになっていますが、いつかちゃんと向き合ったエピソードが書けたらいいなとも思います。
コメント、いつも励まされます。ありがとうございます!
これからも思い出づくりをへの応援コメント
み)――アロマペンダント! ロマンチック!
滝)――違うっ! あろまぺんだんと、だ!
み)――え~? アロマペンダントって、ちゃんと言ってるよぉ~。
みちるちゃんがふてくされた顔して反論するも、滝川さんのしかめっ面は変わらない。古風な滝川さんのことだ、きっとアロマペンダントにも特別な思い入れがあるのだろう。陽人は見逃さなかった。チラチラと懐中時計を気にしている滝川さんの素振りを……。きっと「あろまぺんだんと」って陽さんは言ってたんだろうな。みちるちゃんにも同じような発音で言わせたいのかもしれない――。
木片を捨てずにガラスの小瓶へ入れて「アロマ効果もあるぞ」なんて言わせる発想が素敵です☆ 滝川さん、マジ神っ!
作者からの返信
愛宕平九郎様
もう♡もう♡ 嬉しすぎます(#^.^#)
こんな小話を作ってくださったなんて!
ニマニマしながら二度読み、いや三度読みしてしまいました~♪
スクショして永久保存です(*´▽`*)
陽との思い出の中に、素敵な『あろまぺんだんと』のエピソードがあるのでしょう……うふふ♡
普段強面で照れ屋な男性が、ちらりと見せる女心が分かった気遣いって、グッときちゃいます(#^.^#)
そんな私の妄想入りです( ゚Д゚)
本当にありがとうございました♡ 愛宕様も、マジ神です♡
いつでも高校生のようにへの応援コメント
なんと! そんあツボがあったとは!
愛宕もカップで目を回した一人です。吐きそうになったのを堪えた過去は、今も鮮明に覚えています(笑) そのツボ……押してくれる人がいないかなぁ。(え? 自分でやれと・笑)
作者からの返信
愛宕平九郎様
わーい♡ 仲間ですね(*´▽`*)
カップで酔ったのは、実はわ・た・しです★
だから、愛宕様、な・か・ま♡
合谷と言うツボなのですが、色々な事に効きます。お腹が痛い時とかも、押していると楽になりますよ。他にもいくつかあるようですが、手のひらから3cm離れた腕の内関と言うツボが、酔い止め効果があるらしいですよ。
ではでは私が押して差し上げましょう!って、キーボード押しても届きませんね(^^; ごめんなさい(#^.^#)
機会があったら試してみてください。
たくさん読んでくださり、嬉しい&楽しいコメントをいつもありがとうございます!
ディズニーランド満喫ミッションへの応援コメント
茜さんの完璧なスケジュール管理に両手を挙げて賞賛します!
ウン十年前のことですが、愛宕はキャストでした。あの頃の懐かしい記憶が蘇ります。良い旅を〜☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
お返事遅くなってすみません(*- -)(*_ _)ペコリ
おお! 愛宕様はキャストの経験があるのですね! 素敵♡
夢の世界を別の角度から見られるのも面白いですし、キャストのボランタリー精神も学べるし、仲間もたくさんいて面白そうですよね。お疲れ様でした。
茜はディズニー好きなので、きっといいなーと根ほり葉ほり、愛宕様に聞きたくなりそうですね(^^;
コメントいつもありがとうございます!
うさぎの耳への応援コメント
はじめの一歩は手間をかける。名言です☆
愛宕も意識して過ごしているつもりですが、この歳になると忘れてしまい簡易的に済ませてしまう事もチラホラで。ここで改めて、気を引き締める言葉をいただきました。ありがとうございます☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
そんな嬉しいお言葉ありがとうございます!
実はこの作品で登場人物たちが言っている言葉、全て自分で自分に言っています(^^;
もともとこの作品を書こうと思ったきっかけが、私ったら、なんでこんなに物を大事にしていないんだろう……という自戒の念からでした。安い物を買っては、飽きたら捨てる。そんな大量消費時代の寵児(大げさ(笑)のような自分に気づきまして、物を大切にする人が描けたらいいなと思って書き始めました(-_-;)
なので、反省してその先が、なかなかうまく書けないのですが、必死に、頭フル回転して大切にしているシーンを書いております。
愛宕様は言葉を大切にされているのが、文章からとても伝わってきます。その感性は既に、「普段から手間をかけられていらっしゃる」のだと感じます。
笑顔の写真への応援コメント
はぁ‥‥‥と、感慨深いため息の出る章でした。笑顔の練習をしようと締めくくったところに、作者の優しさが読み取れます。亡き想い人のために頑張っていこうという抽象的なフレーズは見ることも多いですが、笑顔の練習をしようという自分の欠点を具体的にを出してくれると、読み手も「そうだよね」という共感が強く得られるものですな☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
いつもいつも、嬉しいコメントをありがとうございます!
抽象的では無く、具体的なほうが共感が得られる……なるほどと思いました。確かにそうですよね。改めで気づかされました。
実はこの笑顔、私の脳内劇場では、更なる妄想が加わっておりまして(^^;
陽たち4人で過ごしている時、滝川は無意識に優しい笑顔になっていたのではないかと思っていました。みんなを見つめる目は優しい。でも、カメラを向けると途端に笑顔が消える。陽は何回もチャレンジしてなかなか撮れなくてちょっと悔しく思っている……みたいな感じだったのかな~なんて。
この先も、滝川の笑顔奮闘記?が続きます。
楽しんでいただけると良いのですが……
本当に、いつも励まされております。ありがとうございました。
滝川の過去 ― 大切に ―への応援コメント
そうですね。太陽は沈んだら闇。どこに何があるのか、居るのかもわからない闇。あちこち当てて自分の存在を確認をしなくてはなりませんね。
爺ちゃんの血も、しっかりと流れていますよ☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
コメントを読ませていただいて、心が震えました!
愛宕様は、なんでこんなに嬉しいコメントをくださるのでしょう(*´▽`*)
私は割と、天から降ってくるままに作品を書いていまして、細かいところは決めてないんです。で、このシーンも、葵の年齢で陽を失ったら、こんなふうになっちゃうよね~と言う感じに書いていただけだったのですが、愛宕様のコメントを読んで、そうか!と納得しました。
ぶつかりながら、自分の存在を確認していたんだと!
愛宕様の感性の鋭さ、共感力、脱帽でございました(*^▽^*)
作者より分かってくださっています(#^.^#)
実はこのシーンを書いた時、自分でデジャブ感がありました。
滝川と陽人の出会いのシーンと、滝川が善三じいさんに起こされるシーン。
滝川が木を削る様に言われるシーンと、陽人が草むしりをするように言われれるシーン。どちらも似ていて、だから滝川は昔の自分を見るようで、陽人を放って置けなかったのだと思ったんです。
自分で書いておきながら、今更なのですがね(; ・`д・´)
知らない人をいきなり家に泊める不自然さを、ここで回収できたかなとも思いました。
登場人物が勝手に動いてくれますね。物語作りは面白いです。
いつも、嬉しいコメントをありがとうございます♡
滝川の過去 ― 零れ落ちた光 ―への応援コメント
早いいいぃぃぃぃぃ! (´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
愛宕平九郎様
わわわ! さっさと殺してしまってすみません(;・∀・)
もっと、陽とあおくんの絡みを書いたほうが良かったですね(^^;
でも、陽はこれからも滝川の傍におりますので、ちょこちょこ出てきます。幽霊ではありませんが(^^♪
登場人物の気持ちに寄り添ってくださり、温かいコメントまでありがとうございました。
滝川の過去 ― 笑顔のリミット ―への応援コメント
なぜ光ることを選んだのか。素敵な視点です。匂いを放ったり鳴いたりする選択肢もあったのに、光ることで存在を示そうと選んだ理由‥‥‥ロマンがあります☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
ロマンを感じますよね~♡
これは私自身が思っていることでもありまして(^^♪
わが家はよく「ダーウィンが来た」のような動物系の番組を見ることが多いのですが、今いる生き物たちは、みんなそれぞれが生き残るために選んだ姿、生き方をしているのだということをつくづく感じまして、神秘的と言うか、神々しさを感じてしまうと言うか……その中でも、光ることを選んだって、本当に素敵ですよね。
嬉しいコメントありがとうございました(#^.^#)
滝川の過去 ― 太陽 ―への応援コメント
彼女のトークっぷり、愛宕好みでございます。
こういう人が近くにいたらいいなぁと感じます☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
うわぁ♡ 嬉しいコメントです(*^▽^*)
陽は愛宕様のハートを掴めたようで何より(^^♪
私も、陽のようなふんわりしているけれど、何気に物事の本質を突くような、そんな人いいなぁと思ったので、描いてみました。
いつも、コメントいただけると嬉しいポイントに、ドンピシャでコメントしてくださり、ありがとうございます! とっても励まされております。
滝川の過去 ― 傷 ―への応援コメント
そうです。ちょっとだけ弱かっただけなんですよね。でも、被害者からすれば怖いだけの存在にしか見えないのも事実。善三じいさんのような人がいるだけで、読み手は救われる思いです☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
善三じいさんの事に触れていただけて、すごく嬉しいです(*´▽`*)
実は、この物語の中で、私の一押しは、善三じいさんなのです~♡
こんな大人、いてくれたらいいよねって。本当は自分がそうならないといけない歳に近づいて……いえいえ、私は永遠の20歳(^_-)-☆
善三じいさんは、滝川だけでなく、滝川のお父さんの心の支えにもなってくれています。
滝川の仕事への応援コメント
滝川さん、風貌や言葉遣いのイメージとは大きく離れた経営者ぶりで、読んでいて惹きつけられますね。
味噌汁に合うパンとか、めっちゃ気になる☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
コメントありがとうございます! とっても嬉しいです(*´▽`*)
私はギャップのある人好きでして(*^▽^*) その方が人間の幅が広くて面白いなと思います。滝川はこれからもいろんな顔をお見せできるかと思います(^^;
味噌汁に合うパン、自分で言っておきながら、ちゃんとした案はありません( ゚Д゚) 残念ながら料理上手では無いので、明確なレシピが思いついていません。この物語、お店のオープンまでは描いてないんです(-_-;)
太陽へ感謝を捧げるヒンメリへの応援コメント
完結、お疲れさまでした。
主人公の「陽人」という名前の通り、毎回暖かくなる物語でした。
新作を書かれたんですね。そちらも読ませていただきます。
作者からの返信
杉浦ヒナタ様
お忙しい中、私の拙い文章を最後まで読んでくださり、嬉しいコメントまでくださり、本当にありがとうございました。
いつもいつも励まされておりました。
暖かいと言っていただけて、小躍りしながら喜んでおります(*^▽^*)
この物語を書けて良かったです。
色々な作品を読んでくださりありがとうございます。
新作の方はチャレンジ作で、初めてのホラー、でも怖いの苦手なので( ゚Д゚)ホラーと言えないレベルです(^^;
感謝の気持ちを込めて、いつもいつもありがとうございます。
太陽へ感謝を捧げるヒンメリへの応援コメント
完結おめでとうございます!素敵な物語をありがとうございました。
陽人さんの柔らかい雰囲気に癒されて、滝川さんの温かな言葉たちに心を満たされて、すごく優しい物語だと思いました。
こんな方々と過ごす時間はキラキラと輝いて、青春そのものって感じでした。
個人的には、さりげなく出てきた陽人さんと恵令奈親子のやり取りが可愛くて好きです。陽人さんって子供似合いますね。将来良い旦那さんになるんだろうなぁと考えながら読んでおりました(笑)
この物語は一旦完結のようですが、また続きを描かれるのでしょうか?
陽人さんたちにまたお会いできることを楽しみにしております♪
本当に完結おめでとうございました。涼月様もご自愛くださいませ!
作者からの返信
花音様
お忙しい中、最後まで読んでくださり、いつもいつも温かいコメントをくださり、本当にありがとうございました。
花音様に、何度も何度も励まされました。
そして、私の拙い物語を見つけてくださり、優しい物語と言ってくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。
確かに、陽人は、良い旦那さん&パパさんになりそうですよね。
滝川は陽一筋なので、先の想像ができませんが、陽人にはいずれ彼女を作ってあげたいと思っています(#^.^#)
続きが書けたらいいなと思っていますが、どんな形でお届けできるかまだ思案中です(^^;
またお届けできるようにがんばります。
花音様もご自愛くださいませ。
嬉しいお言葉、ありがとうございました。
太陽へ感謝を捧げるヒンメリへの応援コメント
ヒンメリのくだりは、少し背中がぞくぞくってきました。太陽への感謝。正直、少しうるって来ました。ただ、この恵令奈さんのお話しが、唐突すぎて、後付け感が大きい。締めとしては太陽への感謝と言うのはありだと思います。それ故に、もう少し、伏線で前振りしといた方が、お話し的には素敵にまとまったかも。
作者からの返信
ぺんぺん草のすけ様
いつも温かいコメントをいただき本当にありがとうございました。
とても励まされましたし、ぺんぺん草のすけ様のお陰でこの物語も厚みのある物語になりました。感謝の気持ちでいっぱいです。
ヒンメリと太陽のつながり、どこで出すか迷ったのですが、前振り無くドンって出したかったんです。ただ唐突感が否めないのは、恵令奈の言葉の選び方のせいかなとも思いました。確かに、なんで今?って感じになっていますよね(-_-;)少しだけ修正しました。本の少しだけですが、少しはマシになっていると思います。なっているといいな(*´▽`*)
ヒンメリを今回の素材にしたのは、本当に偶然でして、木製のモビールを検索していたら出て来て、調べれば調べるほど太陽とのつながりを感じて嬉しくなりました。
しばらく二人の物語はお休みしますが、ここまで読んでくださって、嬉しいコメントを一杯くださり、本当にありがとうございました。
背中を支える手への応援コメント
陽人君、公務員ですか。
それもいいかもしれませんね。
実際に困っている人に寄り添えるのは、ビジネスではなかなかですから。
陽人君なら受かるでしょう。
作者からの返信
ぺんぺん草のすけ様
はい(#^.^#) 陽人君の将来、迷ったのですが、公務員で決定です(^^;
多分陽人は今まで、色々な制度の恩恵を受けてきた側だと思います。だからこそ分かる、良い点と悪い点。彼ならきっとこれから、制度を良くしていくことに対しても、色々チャレンジしていけるのではと思います。
そして、人々の生活をよりよくするために、滝川や秋本、喫茶店などの力をフル活用していけるのではと言う楽しみもあります(*^-^*)
いつもコメント&応援をありがとうございます。
世間は狭いへの応援コメント
クソ!陽人コミュ力高いな!
などと、嫉妬に燃える私がいます。(≧▽≦)
私の場合、生後間もない赤ちゃんって触ることも出来なかったですね。何か、壊れそうで、どう、扱っていいのか。あやすなんて、まず不可能。
自分の子でも、最初の1ヶ月はおっかなびっくり。まぁ、なれてくると、少々の事ではビビらなくなりました。平気で他人の子とかも抱けるようになりましたけど。
作者からの返信
ぺんぺん草のすけ様
陽人は無自覚な人たらしタイプかも知れません(;・∀・)
生まれたばかりの赤ちゃんは、壊れそうで力の加減とか心配になりますよね。私も自分の子が生まれるまでは、無理でしたよ(^^; 最初のうちは余分な力が入っていたようで、腱鞘炎になったりしてました( ゚Д゚)
でも、慣れるとすっかりたくましくなりますね。
ありがたい授かりものです(#^.^#)
ぺんぺん草のすけ様に甘えまして、実は『蛍が舞い降りた』と言う短編に良平の告白シーンを書いております。プロポーズシーンではありませんが(#^.^#) 滝川の過去を書いている時、悲しいシーンばかり書くのが嫌になって、浮気して書いたものですが……お時間ある時に、もしよろしければ、ご覧になっていただけると幸いです(*^-^*)
いつもいつもコメントありがとうございます。
編集済
美しい日本語への応援コメント
私もド素人で、基本も理解できていない身ですから、あまり口を突っ込むまいと思ったのですが、やっぱりもったいないような気がして。
前話、少しノイズが多いような気がします。せっかく、余韻を楽しむ締めのいい場面なのに、気が散ります。
コレはあくまでも、私だったらという事で、素人の下手な考えです。
「陽さんも一緒に楽しんでくれましたよね。きっと。」
→
「陽ようさんも、楽しんでくれたかな」
「……そうだな。これでまあ、やりたいこと一つクリアだな。」
→
「……そうだな」
スプラッシュマウンテンも、〜乗りたがるタイプだな。
→
削除
その瞬間とき、満足そうな笑顔を浮かべながら、滝川に寄り添って寝ている陽ようの姿が見えた気がして、陽人は目をパチパチさせた。
→
満足そうに滝川にピタリと寄り添って歩いている陽の背中が見えた気がした。
私だったら、こういう感じで、読み手に陽さんと滝川さんが、ディズニーランドを歩く姿を想像してもらいます。
追記
凄くいい感じだと思います。あと、生前の陽さんとの茜さんら4人の時、それか、病院のときにディズニーランドに行こうという約束。ディズニーランドで遊んでいるときに、滝川さんがさり気なく、懐中時計を眺めている伏線を加えておけば、みちるさんのディズニーランドという物語の裏に滝川さんと陽さんのディズニーデートという裏の物語が出来上がります。さらに面白くなると思います。これにより、懐中時計=陽さんという構図ができ、今後の滝川さんの行動でこの時計がどうなるか気になってくるはずです。これ以上は、私の物語ではないので、口は出しません。ただ、やはり好きな展開だったので、つい。本当に申し訳ありませんでした。
作者からの返信
ぺんぺん草のすけ様
重ね重ねありがとうございます!
こんなにご丁寧にありがとうございます。
ご指摘の点、ごもっともです。グサッっと来る指摘(^^; 実はひっかかったけど、削りきれなかった、あるいは付け加えた感のあるところばかりでして。
おそらくお気づきのことと思いますが、前回のエピソードはちょっとテイストを明るめにリズミカルに書いてみようと目標を立てました。でも、正直上手く書けずキャラ崩壊寸前( ゚Д゚) なんとか書き上げたものの、まだまだ消化不良な感じが否めません。そんな作品は、本当はアップするべきでは無いのですが、とりあえず前に進めてしまいました。申し訳ないです。
少し落ち着いて、取捨選択したほうがいいのかな。
でも、ぺんぺん草のすけ様のお陰で、少しこの作品の良いところも発見できました。そこを生かしつつ書き続けられるようになりたいです。
最後の陽の背中……確かに、一文で充分ですね。ちょっとあれこれ考えすぎていました。ありがとうございます。
いつもいつも、私の拙い作品を大切に読んでくださって、本当にありがとうございます。
編集済
杉浦おばあさんへの応援コメント
私の祖母も亡くなる前認知症でした、随分前に亡くなってるおじいちゃんを生きてるように思ってました。
その頃、おばあちゃんに歳を聞くと「27歳」って言ってました。
幸せだった頃なのかもしれません。
作者からの返信
あいる様
そうだったんですね。
おばあ様、お幸せな頃の記憶を大切にされていたのでしょうね。
おじい様のこと生きているように思っていらっしゃったと言うことは、きっとおじい様のこと大好きだったんですね。
将来私たちも通る道。できれば、幸せな思い出の中で、周りの方も幸せにできるようなおばあちゃんになれたらいいなぁと思います(#^.^#)
温かいコメントありがとうございました。
滝川の過去 ― 笑顔のリミット ―への応援コメント
ここが『蛍が舞い降りた』の舞台なんですね。
やはり、きれいで切ない情景です。
作者からの返信
杉浦ヒナタ様
とっても嬉しいコメントありがとうございます♡
そうなんですよ。一方その頃彼らは?的な物語ですが、蛍の描写とか全然書けなくて(-_-;) 情景描写難しいですね(T_T)
実はこの先の物語のあらすじが、「空に走る」と酷似していまして……
しかも、登場人物名が同じ葵。プロット読んだ時、恋人設定はもうこれ以上書けないと思ったんです(^^; だから親子設定になったという裏事情がありました。
いつも読んでくださり、温かい言葉の数々。とても励まされております。
ありがとうございました。
いつでも高校生のようにへの応援コメント
あら!プロポーズ!
シンデレラ城の前だなんて、とても素敵なシチュエーションですね、憧れます!
良平さんやりますな♪
作者からの返信
花音様
これは成り行きで、追加できたエピソードです(*^▽^*) 酷い作者( ゚Д゚)
でも、良平君だったら、結構シチュエーションこだわるのではと(^^♪
こそこそ準備していたら、鈍そうだけど、時々勘が鋭くなる滝川が気づくのではとも思いまして。
素敵な世界で、二人が幸せになれて良かったです(^_-)-☆
突っ込んでいただけて、とても嬉しいです(#^.^#)
ありがとうございました♡
ミッキーと写真への応援コメント
グッジョブ!(笑)
作者からの返信
悠木 柚様
陽人はいつでも他人の事を良く見ています。で、だんだん滝川を手の上で転がすように……ゲフンゲフン
コメントありがとうございました。