応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ミッキーと写真への応援コメント

    グッジョブ!(笑)

    作者からの返信

    悠木 柚様

     陽人はいつでも他人の事を良く見ています。で、だんだん滝川を手の上で転がすように……ゲフンゲフン
     コメントありがとうございました。

  • 満喫の文字に嘘はなかった!
    めちゃくちゃ満喫する気満々のスケジュール!

    作者からの返信

    悠木 柚様

     何事にも全力投球の茜の考えることですからね。
     抜かりはありません(笑)
     コメントありがとうございました。

  • いざ、出発!への応援コメント

    楽しむのだ主人公!
    お泊り。かっこかわいい。素敵。
    でも、なぜかはるくんからは煩悩が感じられない不思議(笑)

    作者からの返信

    悠木 柚様

     ええ! 陽人はわたくしの考えうる限りの最高のピュアボーイ(笑)
     煩悩があっても見えないくらいクリーンな雰囲気を醸しだしております(#^.^#)
     陽人はまだまだ恋よりも、青春楽しむ方法すらつかめていませんからね。でもこれからは、ちょっとずつ人生を楽しめるようになるはずです(*´ω`*)
     コメントありがとうございました。
     

  • 夏休みの計画への応援コメント

    お泊り!

    『お兄ちゃんの事カッコいいって言ってたよ』リフレインが止まらない。

    作者からの返信

    悠木 柚様

     リフレイン中(笑)
     はい、でもお泊りの様子はあっさりでしたが(^^;
     コメントありがとうございました。

  • 「兎に角、みんなのご両親のオーケーがもらえたら考えてやる!」

    『お兄ちゃんの事カッコいいって言ってたよ』が頭の中でリフレイン中。

    作者からの返信

    悠木 柚様

     打って変わって、こちらは妹とのコミカルなシーン。
     本当はエピソード3で完結押しそうになって、あれ?
     主人公は陽人だよねと慌てて続きを書きました(笑)
     でも結局、陽人に恋人はまだ作っていませんが。
     リフレイン、長かったですね(笑)
     コメントありがとうございました。

  • 思いもかけぬ来客への応援コメント

    いなくなってから渡される手紙って……悪戯にもほどがある。絶対、泣くにきまってるじゃないか……くっ。君の肝臓を食べたいを思い出してしまう。

    作者からの返信

    悠木 柚様

     この手紙とアルバム、亡くなった直後に渡されていたら、辛い思いしか残さなかったのではと思います。十年後の、陽人の言葉で光が見えた後の滝川にだからこそ、癒しを与えられたのだと思いながら書いておりました。陽の手紙、ズレてなんかいなくて、本来の時期を外していないと思っております(#^.^#)
     とは言えど、陽の手紙を書くのは私には難し過ぎました(笑)
     キミスイ、ちゃんと見ていないのですよね。いなくなってから渡される手紙。泣くアイテムですね(^^;
     温かいコメントありがとうございました。
     

  • 生まれ変わった机への応援コメント

    失くしたピースがひとつづつ見つかって行くような感覚。

    作者からの返信

    悠木 柚様

     悠木様、そのお言葉、何よりも嬉しいお言葉です。
     もう、感無量です!
     ありがとうございました。

  • 本当の願いへの応援コメント

    はるくんのほうが大人にみえる展開(*^-^*)

    作者からの返信

    悠木 柚様

     陽人も、両親を亡くしていますからね。亡くなった人への想いと言うのはわかっているはず。ただ親は先に逝くものと納得できるけれど、恋人はそうは思えませんよね。ましてやこれからと言う時ですからね。
     でも、亡くなった人が思う事って、これは私の勝手な想像ですけれど、残された人の幸せだけだと思うのですよ。だから滝川にも幸せになって欲しいと思うし、それが一番の陽への供養だと思うのですよね。それを陽人に言わせたかった。でも、陽人以外の人が言っても、滝川の心に響かないのではと。そんな二人の心からの信頼関係が描けていたらいいなと思いながら書いておりました。コメントありがとうございます。

  • なるほど、ここですか。滝川さんがちょっと壁をつくってるようなところのある原因は。まだ向き合えてないんですね……

    俺が覚えている限り、陽も死なないんだ!

    作者からの返信

    悠木 柚様

     私自身がこんな恋をしたことがあるわけでは無いので、全て想像で書いているので、説得力ある言葉になるように必死に考えました。なんとなく、陽を守るために囲いを作っているような、そんなイメージで書いておりました。
     コメントありがとうございました。

  • 高校の時はまだ生きてたってことは、そんな何十年も昔のことではない、と。そう思うと急にきました……(´;ω;`)ブワッ

    作者からの返信

    悠木 柚様

     そうなんです。ちょうど十年と言う設定なのですが。まだまだ若いうちの十年ですからね。鮮烈だと思います。
     ブワッときてくださり、ありがとうございました(#^.^#)

  • 滝川の過去 ― 暗闇 ―への応援コメント

    重ねてしまうのは性なので仕方ないけど辛い。でも分かっている人は大丈夫。

    作者からの返信

    悠木 柚様

     これは親子の独特な葛藤だと思います。
     でも、親子は違うと言って欲しいですよね。自分の道を歩んでいいんだよって言って欲しいと思いまして。
     コメントありがとうございました。

  • 滝川の過去 ― 傷 ―への応援コメント

    そう言えばはるくんも陽がついてましたね。登る陽と沈む陽。でも日はまた昇る。

    作者からの返信

    悠木 柚様

     そうなんです。これは最初からそう言う設定で名前を考えました(^○^)
     人間の営みや気持ちとは関係なく太陽は昇りますね。太陽が昇っていること事態に気づくか気づかないかはその人の状態次第です。
     コメントありがとうございました。
     

  • 陽の机への応援コメント

    「やってくれるぜ……」

    作者からの返信

    悠木 柚様

     茜はおせっかいですからね(^_-)-☆
     そして、茜自身にとっても思入れの深い机だからこそ、乗り越えたい思いは一緒なのだと思います。
     コメントありがとうございました。


  • 編集済

    陽の両親への応援コメント

    想い出の品。
    そこに縋る想いが文間から。
    昔の人は物を大切にしていたら、そこに精霊なり神様なりが宿ると信じていたらしいですね。

    作者からの返信

    悠木 柚様

     文間から想いが伝わりましたか! それは何よりも嬉しいお言葉です。行間に込められるような文章が書けるようになりたいなと思っていますが、とても難しいですね。読み手の方の読解力の深さに多々助けられております。
     日本人の精神の中には、物や自然などに精霊や神が宿ると言う発想が古から根付いている気がしますね。それは忘れてはいけない考え方のような気がします。
     コメントありがとうございました。

  • 光の園への応援コメント

    はるくんって、人に気を使ってますね。それも無意識に。
    多分わざとそういう風に性格付けしてると思うのですが、なんだか読んでいて可哀そうな思想だなと思いました。過去に何かあったのかな?

    作者からの返信

    悠木 柚様

     可哀そうな思想とのお言葉、なるほど人に気を使い過ぎるタイプに描いてしまったのだなと思いました。
     両親が早くに亡くなって、早く大人にならないといけなかったと言う設定ではありますが、こんな風に気配りできる子は少ないかもしれませんね。実は無意識にこの性格設定でしたので、ちょっと考えさせられました。ありがとうございました。

  • 運命の出会いへの応援コメント

    滝川さんの過去がちらっと。
    太陽の文字を当てているので、取り換えがきかない感じだったんですね。
    取り替えられないなら、どうするか……(^^♪

    作者からの返信

    悠木 柚様

     はい。チラ見せです(笑)
     昨日の返信でも書いたとおり、葵の名前を思いついた時に一緒に思いついた物語設定です(^^;
     幼馴染って響きは、やっぱりいいですよね。私はそんな経験していませんが(^_-)-☆
     コメントありがとうございました。

  • ドライブの誘いへの応援コメント

    青年……あーそうか。滝川さんの雰囲気におされて忘れていたけれど、彼は二十代後半だった(笑)

    作者からの返信

    悠木 柚様

     そうなのですよ( ´∀` ) おじさんでは無くてお兄さんくらい。
     妙に落ち着いた雰囲気ですけど(^^;
     コメントありがとうございます。

  • 大切な思い出への応援コメント

    最後の台詞に悲しい予感……

    作者からの返信

    悠木 柚様

     はい。物語の中で安易に人を殺す設定にしてはいけないなと思うのですが、でも死によって思い出がかけがえの無い物に昇華されることもありますよね。二度とないからこそ、貴重な時間だったなと思うのかなとも思います。
     優しいコメントをありがとうございました。

  • 自分の意見への応援コメント

    その時間を特別なものにしたい、それが叶うとなれば割高でも経験してみたいですね。同じ物でも付加のつけようによって全てが変わる。そこに自分なりの価値を見い出して自分自身を他人と差別化しようとするのが人ですからね(笑)

    作者からの返信

    悠木 柚様

     付加のつけようによって、全てが変る……確かにそうですね。
     自他を区別することは、自己肯定感を高めるうえで、どうしても必要ですからね。優劣では無くて、差別化、相違を互いに補完し合えるようになるといいなと思います。
     考えさせられるコメントをありがとうございました。

  • ラピスのオーナーへの応援コメント

    はるくんも超人ハルクみたい(笑)

    作者からの返信

    悠木 柚様

     確かに! ハルクっていましたね(^_-)-☆
     このラピスのオーナーのスピンオフを最近書きました。
     普段は飄々としているけれど、中身は純な設定です(^^;
     コメントありがとうございました。

  • 杉浦おばあさんへの応援コメント

    そこが本質なんでしょうね。
    人は弱い。

    作者からの返信

    悠木 柚様

     人間は弱いです。だから自分の心を守ろうとして、自分に嘘をついたり、相手へ攻撃的になったりしますね。でも本人も自覚無く、無意識にでている時もありますから余計にややこしいですね。
     コメントをありがとうございました。
     


  • 編集済

    祖母の想いへの応援コメント

    『時がたったから、この音がある』
    陽人が中年になっら、またこの台詞を言わせたい(*^^*)
    今とは違う想いを込めて。

    作者からの返信

    悠木 柚様
     
     episode1を一気読み、ありがとうございました。コメントもたくさん嬉しいです(#^.^#)
     中年になって同じセリフを違う感慨を込めて……
     年齢によって感じ方は変わりますよね。そしてどう変わるのかも、過ごし方で微妙に変わるのかもしれませんね。
     考えさせられるコメントでした。
     ありがとうございました。


  • 編集済

    名前から想像できることへの応援コメント

    まさかその風貌で葵って……卑怯な名前です(笑)
    茜と葵、琴葉姉妹みたいですね(誰も知らないってw)

    作者からの返信

    悠木 柚様

     卑怯な名前でしたか(笑)
     でも、天から降ってきてしまったのですよ。滝川葵って名前が(#^.^#) 割と私は降って来るタイプで、降ってきたまんま書いてしまっています(^^; その時に一緒にこの先出てくる陽と言う女の子の名前も降ってきて、episode3ができたと言う感じでした(^_-)-☆
     その三姉妹、パソコンのキャラクターボイスソフトみたいですね。色々あるんですね。私は機械は音痴ですが、声優さんのイケボは大好きですね。声に敏感なタイプではあります。
     コメントありがとうございました。

  • 形見への応援コメント

    「彫刻が綺麗だな」
    「貴男の瞳も」
    「陽人お前……」( ゚∀゚)・∵. グハッ!!(失礼)

    作者からの返信

    悠木 柚様

     うふふ! 美しい絵柄に私もうっとりです(*´▽`*)
     実はこの作品を書いている途中で、あれ? BLっぽいのかしらと焦ったのですが、全然そんな展開にはなりません。でも固い絆は確かで、こういう関係をシャーロックホームズとワトソンの関係のようにとらえて、ブロマンスと言うジャンルになるのだと少し前に知りました。私的には好きな分野です(#^.^#)
     コメントコント、ありがとうございました!

    編集済
  • 滝川の仕事への応援コメント

    吊り橋効果ってホントにあるらしいので、弱り目に祟り目なときに差し出された救いの手で、陽人の滝川さんに対する心象は爆上がりですね!

    作者からの返信

    悠木 柚様

     ギャップっていいですよね(^_-)-☆ 私は割と好きで、リアルでも作品の中でも心動かされます。
     怖そうに見えて実は優しい人って言うのは、グッときてしまいますし、自分がどん底の時に助けてくれる人ほどありがたさが増しますよね。陽人の滝川への信頼は、ここで一気に確かなものとなります(^_-)-☆
     コメントありがとうございました。

  • 一宿一飯の恩への応援コメント

    真面目さって、ホント大事。
    もしこの真面目さを例の怖いおじさんが見ていれば、とても好感を持つだろうな、と。がんばれ主人公!

    作者からの返信

    悠木 柚様

     はい、その通りですよね。真面目さは大切で、それを見つめる目も大切だと思います。そして単純作業は、意外と疲れた心を癒してくれると思います(*^-^*)
     陽人を応援してくださり嬉しいです。
     コメントありがとうございました。


  • 編集済

    夜の片隅での出会いへの応援コメント

    全てを失った主人公と見た目ヤバそうなおじさん。
    失ったということは『その分を取り戻せる』『与えられる権利を獲得した』とも言えるので、主人公が居場所的なものを手に入れていく物語でしょうか? 同時におじさん側も何か心の穴を埋められるような展開なら最高ですね……っと妄想はここまでにして(笑) 天使二尋イチオシの現代ドラマをつつしんで読ませていただきます(^^)

    作者からの返信

    悠木 柚様

     早速おこし下さり、たくさんのコメントまでありがとうございます!
     あれ? 朝見た時とコメント内容が微妙に変わっていますね(^_-)-☆ あまりお気遣い無さらず、なんでもコメントしてくださって大丈夫です。実は最初に書かれていた中に、とてもお勉強になる内容があったので、ありがたく思っていたのですよ(#^.^#)
     推理物の場合は読者を翻弄する仕掛け、現代ドラマの場合は描きたい趣旨をさり気無く入れておく、最初のページの重要性を分かりやすく教えていただけて嬉しかったです。 実は最初の立ち上がりが悪いなと自分で思っていましたので、とてもありがたいアドバイスでした(#^.^#)
     二尋天使様には、足を向けて寝られません(*´▽`*)
     なんといっても、この作品を全国区にしてくださいました(^○^)
     そしてこうして悠木様にも読んでいただけて幸せです(*^-^*) 
     悠木様の妄想に近い展開を私も思いながら描いておりましたので、この先もお楽しみいただけたら幸いです(#^.^#)

  • 完結、おめでとうございます!お疲れ様でした。心温まる涼月様らしい素敵な物語でした。

    最後はヒンメリのエピソードがとても良かったです。幼子の前途を祝福し、皆の未来も明るく、キラキラした希望に包まれていました。

    後ほど、お星様☆と、私の拙いレビューをお送りさせて頂きますね♫。有難うございました!

    作者からの返信

    森山美央様

     最後までお付き合いくださりありがとうございました(*´▽`*)
     いつも本当に温かいお言葉をいただけて、私のほうが励まされ、ほっこりとさせていただいておりました。
     ヒンメリのエピソードは本当に偶然で、木のモビールで検索していて見つけたものでした。そこからフィンランド出身の女性を出そうと思いたったのです。冬は太陽が少ない地だからこそ、太陽を大切にする気持ちがとても強い。それが、この物語とピタリと合うと思いまして、出会いに感謝しながら書いておりました。
     沢山のお☆様と素敵なレビューもありがとうございました。

  • 背中を支える手への応援コメント

    >他人のために強くなれる、優しい奴だよ。

    →いい言葉です。そして、他人のために優しくなれる人が、本気で向かいあえる人が、人間として真に強い人だと思います。

    作者からの返信

    森山美央様

     いい言葉とおっしゃっていただけて嬉しいです。
     他の人のために一生懸命になれる人は本当に素敵ですよね。
     温かいお言葉、いつも励まされております。
     

  • 世間は狭いへの応援コメント

    キャーきました、フィンランド!大好きな国です。一度だけ行きましたが、本当に森と湖の国でした。

    実は拙作「妃家の首飾り」が生まれる原点となった旅でした。

    陽人君、成長を感じます。自分の力で羽ばたくのも近いようで楽しみです!

    作者からの返信

    森山美央様

     遅くなってすみません。
     フィンランド、いらっしゃったことがあるのですね(#^.^#)
     素敵♪ 実は私はまだ行ったことが無いのですが、憧れる国です(*´▽`*)
     『妃家の首飾り』が生まれた地だったのですね! 共通点を見つけたような、とても嬉しい気持ちです(*^-^*) 
     陽人の成長を感じていただけて良かったです。
     仰る通り、この後陽人も羽ばたきました(#^.^#)
     いつも温かいお言葉をありがとうございます!

  • いつでも高校生のようにへの応援コメント

    陽人君、今、社会問題になっているヤングケアラーだったのですね。

    そうです、幾つになっても弾けていいんです!私は今、カクヨムで弾けております♬。学生の頃、文芸部だったら、こんな感じなのかなって、皆様との交流がすごく楽しみ!「時間がないんだ、青春は!」昔からずっと言い続けて、心だけはあの頃と変わりませんね(笑)。

    最後のプロポーズ✨✨。きゃあ、素敵!良平さんと茜さんにはぜひ幸せになってもらいましょう♬。

    作者からの返信

    森山美央様

     森山様のコメントで、初めて陽人がヤングケアラーだったのだと気づいた次第です(^^; でも確かに今、問題になっていますよね。
     核家族化や、共働き、少子高齢化、色々な問題のひずみが若い子達にいってしまうのは、可哀そうですよね。私自身は何も助けになれていませんが、せめて自分がお世話を掛ける側にならないように健康に気をつけないといけないですね。
     森山様、カクヨムで弾けているとのこと!
     私もです(#^.^#) 楽しいですよね。本当に素敵な方々がたくさんで、良く学んでよく遊んでいる感じです(^_-)-☆
     そして、森山様との出会いもその素敵な出会いの一つ!
     感謝です(*´▽`*)♡

     せめて良平と茜にには幸せになってもらいたいと思いまして、急に思い立ってシンデレラ城前でプロポーズさせちゃいました(#^.^#) 行き当たりばったり作者ですが、たまには良い事思いつきます(^^♪

     いつも登場人物に寄り添ってくださり、温かいお言葉をありがとうございます。とてもとても励まされております。

    追)『ティアル・ナ・エストレア』もフォローしてくださりありがとうございます。長い物語になりますので、ご無理の無い範囲でお越しいただけたら幸いです。こちらはファンタジーと言っていますが、不思議要素は少ないのです(^^;
     

    編集済
  • 辛い記憶への応援コメント

    茜のために怒った陽人、カッコ良かった!その後の皆のナイスサポートも♬。

    作者からの返信

    森山美央様

     陽人をカッコいいとおっしゃってくださり、ありがとうございます! そしてみんなのサポートも!
     陽人はきっと、自分の事ではそれほど怒らないけれど、他人のためにはちゃんと怒れる子なのだと思いながら書いておりました。
     温かいお言葉に感謝です(*´▽`*)

  • 学生の時、春夏秋冬行った頃を思い出します。もちろんまだ、ファストパスもない昔。

    雨の日の☂️平日が狙い目で行ったりして。そうしたら、お目当てのアトラクションがメンテナンス中。繁忙期を外して行くと、そうなるよアルアルでした。並ばずガンガン乗れましたが(笑)。

    作者からの返信

    森山美央様

     コメントをたくさんありがとうございます! 嬉しい(*´▽`*)
     季節ごとのイベントや楽しみがありますよね。森山様もたくさんの思い出の場所なのですね(^_-)-☆
     雨の日は確かにねらい目ですね。私も一度キャラクター達に簡単に出会えて、雨の日の特別出演だったことを後で知りました(^_-)-☆
     お目当てのアトラクションがメンテナンス中は、ちょっと悲しかったですね(T_T)
     でも並ばずガンガン乗れるのは、感動してしまいますよね。いつもの混雑を知っていると(笑)
     早くコロナが収まって、またみんなが楽しくいかれるといいですね。
     

  • 陽の手紙への応援コメント

    再び、涙、涙、涙😢。

    死ぬことを自覚して、高校生の女の子がこれだけのことを書き残したと思うと、辛い。一人になる葵のことだけを考えて、どうしても伝えたかったのでしょうね。

    作者からの返信

    森山美央様

     涙涙涙のお言葉……私の方が感無量です。
     登場人物に寄り添ってくださり、本当にありがとうございます。
     この手紙、本当に緊張いたしました。でも、陽だったら葵に言葉を残さないなんてことはないはず……と思いまして、必死になって考えましたので、温かいコメントに私の方が救われました。
     いつも温かい応援をありがとうございます!
     


  • 編集済

    本当の願いへの応援コメント

    陽人君、よく頑張った!もしかすると見えない陽が言わせていたかも。

    皆、こうして、前に一歩を踏出して。亡くなった人への思いは変わらないけれど、自分がどう向き合うかは変えられるから。

    追伸: お琴の演奏、ユーチューブで色々聞けました。有難うございました♫。

    作者からの返信

    森山美央様

     とても温かいコメントをありがとうございます!
     この物語を書けて本当に良かったなと思いました(#^.^#)
     どちらか一方だけが助けてもらっている関係では無くて、お互いに助け合える関係、滝川と陽人の関係もそんな風に描けたらと思っておりました。
     亡くなった方との向き合い方は、本当に難しいですよね。でも亡くなった方の気持ちを考えると、多分ずっと悲しんで欲しいとは思わないはず。残された人に笑って幸せに生きて欲しいはず。
     だから残された方が笑うのを躊躇しないで欲しいなと思ってしまいます。単なる私の願望ですが……
     
     お琴の演奏、聴けて良かったです(#^.^#)
     本当に美しい音色ですよね。
     ご丁寧に教えてくださりありがとうございました。
     

  • 葵のそばに善三じいさんがいてくれて良かった……。

    どん底の状況にいる時、誰が手を伸ばしてくれるかで、また前向きに歩き出せるかどうかが変わってくると思います。誰も支える人がいないまま、あるいは間違った形で悪い方へ引っ張られ、闇に落ちていく場合も。

    現実世界でも逆境にいる人にとって救いとなる、こういう出会いがありますように。陽人にとっての葵もそうでしたね。

    涼月様、作品が天から降って来るのですね。すごい!きっと涼月様なら、温かいお話をたくさん生めると、天が分かっていて、宇宙からテレパシーを送って来ていますね。私もたった一度だけ降ってきたのが「妃家の首飾り」。完全に見えない力にリードされました。

    追伸: 前回の返コメで触れられていた、お琴の漫画のタイトルを知りたいです。検索してみましたが、「この音とまれ!」でしょうか?





    作者からの返信

    森山美央様

     こちらにも温かいお言葉をありがとうございます! 
     辛い時に黙って手を差し伸べてくれる人、寄り添ってくれる人がいたら、なんとか踏みとどまることが出来る……私もそう思いながらこの物語を書かせていただきました。こんな優しい出会いが、全ての人にあるといいなと祈る思いです。
     陽人にとっての葵もそんな出会いとおっしゃっていただけてとても嬉しいです。 巡っていく物語、誰かからもらった幸せをその人に返すことは一番良いことだけれど、それだけじゃなくて、別の誰かに分けることができたら、きっともっと素敵だと思います。そんな風に優しさの連鎖が好きです(#^.^#)

     天から降ってくるのは、本当にありがたいことです(*´▽`*) 
     でも、お恥ずかしいですが、自分ができないことを反省して書くと言うことが多いのですよ(^^;
     こうありたいと言う懺悔の気持ちですね(^_-)-☆
     
     でも森山様の『妃家の首飾り』はファンタジー、ミステリー、親子愛、陰謀、色々な要素が混ざっていて複雑ですね。
     そんな風に物語を組み立てていけることは、素晴らしいです。
     長編の中で伏線を張りながら書いていくことは、本当に難しいですよね。ゆっくりのお伺いで申し訳ないのですが、続きも楽しみに読ませていただきますね。

     作品名を書いておけば良かったです。調べさせてしまいました。その通りです。「この音とまれ!」です。
     私も第二シーズンしか見たことが無いのですが、学生たちが競て演奏する音楽が素敵です。YouTubeで曲だけも聴けると思います。よろしかったら(^_-)-☆

     いつも温かいお言葉をありがとうございます!
     

     
     

  • 涙、涙、涙🥲……。

    きひら様オススメの「点描の唄」を今聴きながら、このエピソード回の余韻に浸っております。

    作者からの返信

    森山美央様

     涙と余韻……嬉しすぎるお言葉です! 
     読んでいただけるだけで嬉しいのに、登場人物に思いを寄せていただけることは、作者として最高に嬉しいです。
     ありがとうございます。
     きひら様のおすすめの『点描の唄』を聴いてくださったのですね。歌や音楽と重ねていただけることはとても嬉しいですし、読んでくださった方同士が、こんな風に繋がってくださることもとても嬉しいです(#^.^#) 
     とても温かい気持ちをいただきました!
     いつも嬉しいお言葉の数々をありがとうございます。

  • 蛍ってロマンチックですよね。蛍に逢いにいくことに、とても心惹かれます。

    え?この公園って、もしかしら埼玉寄りの、都内の、あの公園?私も実は随分前に行きました。(今はやっていないかな?特にコロナ禍では無理かな?)

    話は変わって、この滝川工務店では昔の物を蘇らせるお仕事がキーワードですが、何十年ぶりに修理に出して蘇った、亡き大叔母の琴が我が家に届きました。和楽器やさんの技、すごいです!とても綺麗にしてもらい、いい音を奏でて。私も子どもの頃弾いて以来ですが、とても楽しい。飾ってある、亡き大叔母の写真の顔が、今日は一段と笑顔😀に見えました。ずっと部屋の片隅に放置されていたので、思い切って直してもらって、本当に良かった!

    作者からの返信

    森山美央様

     蛍は本当にロマンがありますよね(#^.^#)
     私も毎年見たくなってしまいます。
     残念ながら埼玉寄りの公園では無いのですが、わが家の近くにモデルとなっているところはあります(^_-)-☆
     今年はどうでしょうね……なかなか思い切って外に出られないのは寂しいですね。
     大叔母様のお琴! 素敵ですね! 
     古い物が蘇る瞬間は本当に温かい気持ちになりますよね。
     その技術も護られて欲しいですよね。
     お琴の漫画を見てお琴の音を聴いてから、私も一度でいいから触ってみたいなとミーハー心を出してしまったのですが、華やかさと憂いと、激しさと神々しさと様々な音色が奏でられる素敵な音だと思います。とても嬉しいお話をありがとうございました!

  • 滝川の過去 ― 太陽 ―への応援コメント

    うわっ、泣けるエピソード。こんないい子が(陽ちゃん)、早く亡くなったなんて、本当に辛い。滝川にとっては、魂の片割れを失ったみたいなものですよね……。

    作者からの返信

    森山美央様

     泣けるエピソードとのお言葉、ありがとうございます!
     そうなんですよね。なんでこんな酷い設定にしたのでしょうか(それは作者のせい(^^;)
     仰る通り、魂の片割れを失った滝川は、どうやって復活できたのか、見守っていただけると嬉しいです。
     いつも温かい応援をありがとうございます。

  • 陽の机への応援コメント

    皆、優しいだけに、その分、傷ついている
    。難しいですよね。

    心から大切に思っていた人の死をやっと時間とともに乗り越えた頃に、また向かいあう辛さ。でも、その机にはかけがえない思い出があって。

    私が友達ならどうするかな?待てる時間があるなら、葵が自分から机に近付き寄り添う時まで、待ってあげたいな。陽のご両親にはちゃんとお預かりしてますから、待っていて下さいとお伝えしながら。

    作者からの返信

    森山美央様

     ちょっと難しい問題を書いてしまったなと思っておりました。
     これは十人十色の答えがありますね。きっと。それでも簡単に癒されることでは無く、理屈通りにはいかないですよね。

     森山さんの待ってあげるとのお言葉、一番優しいと思います。
     待つことは、一番難しくて、優しいことなのだとつくづく思いますので。
     登場人物に寄り添ってくださり、本当にありがとうございました。そのお言葉の数々に、私も励まされております。

  • 杉浦おばあさんへの応援コメント

    滝川さんってやっぱいい人だ。

    作者からの返信

    一帆様

     そう言っていただけてとてもとても嬉しいです(#^.^#)
     いつも温かい応援をありがとうございます!
     


  • 編集済

    滝川の仕事への応援コメント

    語彙力の無い私にはぴったりの言葉が見つからないんですが、凄い物語ですね。
    こんなに魅力に溢れるお話がカクヨムでまた見つけられて感動しています。
    私は今書いてる長編が終わりそうで、「きっとこれを書き終わったらもう書かないだろうな」って思ってたんですよ。
    でも、このお話を読んで、その魅力を感じて、私もこんなお話が書いてみたいって本気で思いました。
    すごく好きです。
    二人の人間性が1話目から感じ取れて、すぐに好きになりました。
    読むのが遅い私ですが、絶対また読みにきます!

    作者からの返信

    中村 天人様

     もったいないようなお褒めの言葉に、天に舞い上がっております(*´▽`*)
     この物語をこんなふうにおっしゃっていただけて、物凄く嬉しいです。
     もともとは自戒の念から生まれた物語で、物を大切にしていないな、短気だなと自分の事に愕然としまして(^^; でも普段物を大切にしていないので、物づくりの表現などはとても難しくて、描き切れていないのですが……
     滝川と陽人の事を好きになっていただけて、ありがたいです。
     どうかご無理の無いようにお越しいただけたら幸いです。
     温かいお言葉に、私自身がとても励まされております。
     お☆様までありがとうございました!

  • 名前から想像できることへの応援コメント

    茜さん、いいキャラですー! 茜姐さんと呼ばさせてください!!

    作者からの返信

    一帆様

     茜のこと、お褒めいただき光栄です(*´▽`*)
     茜は面倒見が良い人なので、この後も滝川と陽人の背中を押しまくってくれます(^^; 茜姐さんと呼んでいただけたら、きっと更に頑張ってしまうことでしょう(^_-)-☆
     いつも温かいコメントをありがとうございます!

  • 運命の出会いへの応援コメント

    ウルウルです。悲しくて切ないけど、二人の出会い、そして名前が導く不思議についてのエピソードは、とても素敵です。滝川さんの優しさには、こんな深い過去があったのですね。

    作者からの返信

    森山美央様

     いつも温かいコメントをありがとうございます!
     このエピソードは、滝川の名前を考えている時に思いつきました。こんな過去があったから、若いわりに達観しているのかなとそんなイメージで書いておりました(#^.^#)
     素敵とおっしゃっていただけて、天にも昇る想いです(*´▽`*) 
     ありがとうございました!

  • 滝川の仕事への応援コメント

    滝川さんって、ちゃんと根っこがある人なんだなぁ。
    こんな人と出会いたい

    作者からの返信

    一帆様

     根っこがある人とのお言葉、最高の誉め言葉です!
     ありがとうございます。実はこの物語の中で一番カッコいい設定は、滝川のおじいさんなのです(^_-)-☆
     そんなおじいさん大好きな滝川なのでした(*´▽`*)
     温かい応援、いつもありがとうございます!

  • 夜の片隅での出会いへの応援コメント

    寝覚めが悪いから泊めてやるなんて、ツンツンしているけど、優しい人だー。
    優しい言葉で近づく人より、優しさが伝わってきますねー。

    作者からの返信

    一帆様

     こちらにまでお越しくださり、嬉しいコメントまでありがとうございます!
     滝川は、ツンデレと言うよりは、ぶっきらぼうだけれど実は優しい、そして相手に負担を掛けない優しさを持っているみたいな人物として描きたいと思っておりましたので、そのセリフに注目していただけてとても嬉しいです(*´▽`*)
     長い物語になりますので、ご無理の無い範囲でお越しいただけたら幸いです(#^.^#)

  • 伊豆へへの応援コメント

    漁港の海鮮、美味しそう。伊豆のキラキラ✨✨した海を横に見ながらのドライブ🚙。今日も潮の香りのする海風が、ここまで届きましたよ。

    涼月様は描写が本当に上手ですね!

    作者からの返信

    森山美央様

     描写が上手なんて、嬉しすぎるお言葉です!
     どちらかと言うと会話ばかりになってしまって、情景描写が得意でないなと思っていましたので、そう言っていただけてとてもほっといたしました(*´▽`*)
     潮風が届いて良かったです☆
     私自身、海を眺めて癒されることが多いので、少しでもお届けできたら嬉しいです(#^.^#)
     そして、海の幸も♡ 伊豆の地物のお寿司はやっぱり美味しいです(^_-)-☆
     いつも温かいお言葉、ありがとうございます。
     

  • 遺すべき言葉への応援コメント

    亡くなる方に最後に素晴らしい思い出を作ってあげた滝川さんの優しさ。

    作家さんである涼月様の優しさや温かさが作中に沁み渡っています。

    いつも私にも温かいお言葉かけを下さり、本当に嬉しく思っております。また、拙作にも、お寄り頂き、有難うございます!

    作者からの返信

    森山美央様

     こちらこそ、いつも温かいお言葉をありがとうございます!
     森山様の優しさが溢れるコメントに励まされております(*´▽`*)
     この物語は、自戒の念から書き始めました(^^;
     物を大切にしていない大量消費体質、せっかちで待つのが苦手、私自身は全然できていないことを、物語の中の人物にはやらせていますので、酷い作者ですよね( ゚Д゚) でも、こんなふうに優しく生きられたらいいなとの憧れが詰まってもおりますので温かいとおっしゃっていただけるのは、何よりも嬉しいです(#^.^#)
     森山様のシナリオ形式は、描くのにとても手間がかかると思います。丁寧に舞台を作られているのは素晴らしいです。私、実は中学生の時演劇部でした(^^; だから舞台は好きです♡

  • 心温まるお話でした。
    お互いに助け合い支え合う、これが人としてより良い生き方なのかなと思いました。
    素敵な物語、ありがとうございました。

    作者からの返信

    出っぱなし様

     最後までお付き合いくださり、温かいコメントにお☆様までありがとうございました。とてもとても励まされております。
     お互いが負担になるような助け合いや、依存し合いでは無くて、さり気なく、そっと助け合うような関係って憧れます。でも、自らはなかなかそう上手くは生きれておりませんので、自戒の念も含めて書いておりましたので、素敵な物語をおっしゃっていただけて、感謝の気持ちでいっぱいです。
     ありがとうございました!

  • 杉浦おばあさんへの応援コメント

    今回のエピソードも優しい気持ちにさせてくれる、温かさに満ちていますね。

    4月に入って少し落ち着かれましたか?
    ほっこりしたくて寄らせて頂きました♬。

    作者からの返信

    森山美央様

     嬉しい&優しいコメントをありがとうございました(*´▽`*)
     お陰様で、ひところよりは、パソコンに向かえる時間が出来ております。でも、返信遅れてしまいすみません<m(__)m>
     温かいとおっしゃっていただけて、何より嬉しいです。
     このエピソードは、滝川の新たな面を陽人が見つける物語になっております(#^.^#)
     私のほうこそ、森山様の温かいお言葉に励まされております。
     いつも応援ありがとうございます。

  • 陽の手紙への応援コメント

    こんなんもらったら、無理ですわ。
    滝川も男泣きするしかないですわ。
    こんな真っ直ぐな恋したことなかったなぁ。

    作者からの返信

    出っぱなし様
     
     温かいコメントをありがとうございます! 
     もの凄く嬉しいです(*´▽`*)
     この手紙、本当にドキドキしながら書いていたのを思い出します。陽の手紙はハードルが高くて、上手く書けるか心配でした。でも、陽の性格から滝川へ手紙を残さないなんてことはないだろうなと思いまして、必死になって考えたので、男泣きとのお言葉に感無量になりました。とても励まされました。
     私も、こんな真っ直ぐな恋してみたかったです(#^.^#)
     

  • 心温まる素敵な物語でした。
    助け合い、支え合いながら毎日を生きている一人一人の姿に心がじんと温かくなりました。丁寧に紡がれた物語、楽しませていただきました。ありがとうございました、

    作者からの返信

    かわのほとり様

     この度はお越しくださり、一気に読んでくださり温かいコメントにお☆様までありがとうございました。
     丁寧に紡がれた物語とのお言葉は私にとって、最高の誉め言葉です。そのお言葉に、私の方こそ温かく嬉しい気持ちをいただきました。本当にありがとうございました。

  • 形見への応援コメント

    オルゴールに「星に願いを」。何だか私の好きな物ストライクゾーンど真ん中に来ました!これも涼月様、マジックでしょうか!?

    作者からの返信

    森山美央様

     返信がすっかり遅くなってしまいすみませんでした<m(__)m>
     『星に願いを』、森山さんもお好きだったのですね(^_-)-☆
     素敵な曲ですよね。このオルゴール私も持っていまして、とっても癒されるので大好きです(*´▽`*)
     ストライクゾーンに届けることが出来て良かったです!
     マジック……だったらいいな(´∀`*)ウフフ
     リアルが急に忙しくなってしまって、お伺い&返信が遅くなってしまってすみません。
     落ち着いたらまたお伺いさせてくださいね(^^♪
     いつも温かいお言葉、ありがとうございます!

  • 滝川の仕事への応援コメント

    今回のエピソードを読んでいたら、本当に潮の香り、木の香りが私の元に届きました!落ち着く大好きな香りですので、読んでいて嬉しかったです。

    古いものに新しい命を吹き込む。→共感します。「再生」されて、また次の人の手に渡っていく。そこで、また大切にされて♫。このお話が、これから、どんな展開になっていくかが楽しみです。

    今、こちらに寄せて頂いていたら、涼月様より返信を頂きました。こちらこそ、拙作をお読み頂き、応援まで有難うございます!KAC、大変なのですね。頑張って下さい!拙作はいつでもお時間が許す時にごゆるりと♫。いつでもお待ちしております。
    拙作の王妃暗殺・王女暗殺未遂事件はあくまで発端で、これから、かなり複雑なジグソーパズルのように話が一つ一つはめ込まれていきます。また、楽しんで頂ければと思います!これからも宜しくお願い致します✨✨。

    作者からの返信

    森山美央様

     嬉しいコメントをありがとうございます!
     大好きな香りと言っていただけて良かったです(#^.^#)
     潮の香も木の香も、癒されますよね♪
     続きも楽しみとのお言葉、励みになります。

     暗殺事件は発端なのですね! 複雑なジグソーパズルなんて、ワクワクします。楽しみにしております。

     それから、『香る恋』にお☆様をありがとうございました。
     本来はお伺いすべきところ、すみません。こちらでのお礼で失礼させていただきます。

     温かいお言葉の数々、ありがとうございました。

  • 遺すべき言葉への応援コメント

    杉浦のおばあさん、良い最期を迎えれたなと思います。
    本当に穏やかな最期で、幸せだったでしょう。
    残された滝川くんも粋な男ですね。

    作者からの返信

    出っぱなし様

     温かいコメントをありがとうございます!
     杉浦のおばあさんの事を思いやって下さり嬉しいです。
     仰る通り、とても幸せな気持ちでおじいさんのところへ行かれたのではないかなと思っております。
     滝川を粋と評していただけて嬉しいです!
     粋な男性を書いてみたいなと思っていたので、目標に近づけたとほっとしております。
     いつも応援してくださりありがとうございます。

  • 一宿一飯の恩への応援コメント

    そうなんです、体を動かしたり、単純作業って案外、大切。ちょうど偶然、拙作でも、そんな話が出たばかりです♫。偶然のシンクロ、楽しいですね。

    滝川さん、ちょっと素敵じゃないですか??今のところ、💕。兄貴タイプで頼れそう。

    作者からの返信

    森山美央様

     おお! 作品の内容シンクロ! 嬉しいです(#^.^#)
     同じようなことを考えている方と出会えるのは、とても嬉しく励まされます。ありがとうございます。
     滝川、素敵と言っていただけて、感謝♡
     カッコいいお兄さんが書きたかったので、そう言っていただけてものすごく嬉しいです。これから、滝川の色々な面が見えてくる予定でおります。お時間のある時にお越しいただけたら嬉しいです。
     温かいコメントありがとうございました(*´▽`*)

  • 夜の片隅での出会いへの応援コメント

    おめでとうございます!近況ノートを拝見し、カクヨム通信のレビューコーナーにこちらの作品が取り上げられているというお話でしたので、寄らせて頂きました。

    一気に引き込まれますね。「香る恋」と一緒に、こちらもぜひ、読ませて頂きます。

    拙作にも応援を有難うございました!

    作者からの返信

    森山美央様

     ご丁寧にありがとうございます! 
     こちらまで読みに来てくださり、とっても嬉しいです(#^.^#)
     そうなんですよ。素敵なレビューを書いてくださった方のお陰で載せていただけたのです。とても嬉しい経験でした。
     こちらは長い作品になっておりますので、ご無理のないペースでお越しいただけたら幸いです。
     森山さんの作品、シナリオ形式、カクヨムでは私は初めてでした。
     今ちょっと書いている作品がありまして、ヨムヨムタイムが少なくなってしまっているので、お伺いがゆっくりになってしまって申し訳ないのですが、待っていてくださいね。
     温かい応援のお言葉、ありがとうございました。

  • 涼月さま

    終わっちゃった……。
    この心地よい彼らの世界にもう少し、いやもっと触れていたかったというのが正直なところです。
    が、しかし、何だろう?「面白かった」というのはしっくりこないし、うまく言えませんが、いろんなことを考えさせられたお話だったなぁと。
    人と人のつながりとか、ひとりもいいけどやっぱり誰かと繋がっていたいし。
    僕にとっても先月から始めたこのカクヨムの世界で出会ったひとが宝物だし。
    まとまらないです、ごめんなさい(笑)
    本当に素敵なお話をありがとうございました!
    いつか滝川くんと陽ちゃんのラブラブ番外編お待ちしてます。
    名残惜しいですが、この辺で。

    作者からの返信

    きひら◇もとむ様

     最後までお付き合いくださり、数々の温かいお言葉に、お☆様まで、本当にありがとうございました。
     きひらさんのコメントを読ませていただいて、改めてこのお話を書けて良かったなと嬉しくなりました(*´▽`*)
     感謝の気持ちでいっぱいです。
     色々なことを考えさせられたとのお言葉、作者としては嬉し過ぎます。本当にありがとうございました。
     おお! 滝川と陽のラブラブ番外編! 全然考えておりませんでした。でも本編が悲し過ぎますからね、それくらい書いてあげないと可哀そうかも。うーん、まだ全然思いついていませんが、いつか書けたらいいな。
     カクヨム、嵌ると温かい世界です。これからも一緒に楽しんで行きましょう!
     
     

  • いつでも高校生のようにへの応援コメント

    滝川さん……彼の笑顔が見れたというのが一番かな。
    やはり恐るべし夢の国。
    僕も行って煩悩を削ぎ落としてきた方がいいかも。
    非日常空間のもつ力なんですね。
    茜ちゃんも好きです。

    作者からの返信

    きひら◇もとむ様

     すみません。お返事遅くなってしまいましたm(__)m
     滝川の笑顔を見れたこと、喜んでくださりありがとうございます! 滝川の笑顔は、最後までこの物語のテーマになっていきます(#^.^#)
     煩悩削ぎ落し(*´▽`*) きひらさん、煩悩なんて無いんじゃ無いですか(*^_^*) だってとっても純粋な方ですからね(^_-)-☆
     おお、茜のことも好きとおっしゃってくださりありがとうございます! 茜、猪突猛進ですが、裏表のない良い子です(^^♪ 
     いつも温かいお言葉、ありがとうございます!

  • 吊り橋効果ラブ?への応援コメント

    涼月さま
    みんな楽しそうなんですが、陽ちゃんも来たかっただろうなとおセンチになるおじさまがここに一人いたりします。
    それはともかく、女子の動向が実はとーっても気になってる男子ーズ、僕も経験アリです。
    涼さん、なんでこんなの書けるの?実は男子ーズ?なわけないか。

    作者からの返信

    きひら◇もとむ様

     ありがとうございます! 本当に、陽も来たかったはずですよね。陽の存在について、初稿ではあまり触れていなかったのですが、読者様からアドバイスをいただいて、ちょっと修正を掛けたので、題名に修正日が入っていたりします(^^; お楽しみにです♪
     私、男子ーズではありませんが、男子脳らしいと最近知りました。いえ、最近では無いですね。もともと人差し指よりクスリ指が長い、男性ホルモンが多いタイプだったですね(^^;
     きひらさんも、女の子の動向を気にしながらと言う経験おありなのですね。それも青春の一コマですよね。
     いつもコメントありがとうございます!
     
     

  • ミッキーと写真への応援コメント

    陽人くん、ナイスアシスト!
    いわゆるエンジェルパスですね。

    作者からの返信

    きひら◇もとむ様

     陽人の功績をたたえてくださり、ありがとうございます!
     陽人、だんだん滝川をマスターしつつあります(#^.^#)
     手の上で転がす日も近づいているかも……なんて(^^;
     温かいコメントをありがとうございました。

  • 涼月さま

    す、す、すごいっ!
    子供が小さい頃は…なんて書いときながら、何度も行ってないと書けない内容だったのでビックリしていたら、そういうことだったんですね。
    いつか僕が夢の国に行くときの参考にしようと思っちゃいました。

    作者からの返信

    きひら◇もとむ様

     えへへ! 割と調べてから行くタイプなのですが、今回は気合を入れて調べまくって書きました。でも、実際に自分がこなしたスケジュールでは無いですが、でも、凄い混雑のパークと空いている日曜夕方のパークに行ったことがあったので、そのあたりの経験を織り交ぜて書いてもいました(^^♪
     少しでも参考になるといいな。
     コメントありがとうございました。

  • いざ、出発!への応援コメント

    涼月さま、こんばんは。

    仲のいい友達とちょっと遠くへお出かけって楽しいですよね。
    その楽しさがとても伝わってきました。

    作者からの返信

    きひら◇もとむ様

     コメントありがとうございます!
     楽しさが伝わって良かったです(*^_^*)
     割とこういう日常の表現って難しくて、お友達同士の会話とか難しいなと思いながら書いておりました(^^;

  • 素晴らしい物語でした!
    何より面白かったです。
    登場人物みんなの心の在り方が良かったです。不器用でも優しいキャラクターたち、彼らの作るエピソードが素敵でした。
    本当に楽しませていただきました。

    作者からの返信

    関川 二尋様

     最後までお付き合いくださり、嬉しすぎるコメントに、たくさんのお☆様まで、本当にありがとうございました!
     ものすごく励まされております(*´▽`*)
     
     とても地味な物語で、現実社会ではこんな都合よく物事進まないよねと思いつつも、こんなお互いがお互いを静かに思い合う世界が好きだなと思いながら書いておりました。面白いと言っていただけたことは本当に心の底から嬉しいです。
     拙い文章から沢山読み取ってくださり、ありがとうございました。

  • 美しい日本語への応援コメント

    陽人君、ホント素直ないい子ですね。
    いいエピソードでした!

    作者からの返信

    関川 二尋様

     陽人のこと、素直ないい子と言っていただけて嬉しいです(^^♪
     私も、彼は天使のイメージで書いておりました♡
     いつも温かいコメントをありがとうございます!

  • うさぎの耳への応援コメント

    涼月さま
    はい、見事に僕のチマチマ大作戦は失敗しております(笑)
    いろんな大切なものが詰まってるお話ですね。
    順番に人の目を見て話すとかSNSではなく手紙とか、まだ高校生なのにみちるちゃんは立派です。僕も頭をガシガシと撫でてあげたいです。
    僕は手紙が大好きで、結構な量のいわゆるラブレターを書いてました。今、小説(といえるようなモノではありませんが)を書いてるのはその頃の名残なのかなと思ったりします。
    こんな時代だからこそアナログなものの温もりが心地よいですよね。

    作者からの返信

    きひら◇もとむ様

     ちまちま大作戦、失敗とのお言葉、私はやったーと思いました(#^.^#) 嬉しいお言葉です(*´▽`*)
     おお! ラブレターを書いてくれる方なんて、私の周りにはいませんでしたね(^^; いいですねー☆
     そうですよね。元々書くのがお好きだったのですね。書くことで心を込める。ロマンティックだわー♡
     自筆の手紙は最近貴重ですね。私もとんと書かなくなりました。タキモク(笑)は、アナログ回帰の物語なので、滝川にはとことんその良さを追求してもらう生き方をしてもらっています(^^♪ 
     いつも温かいコメントをありがとうございます!

  • 夏休みの計画への応援コメント

    涼月さま
    おや、何だかザワザワし始めましたか?
    ま、恋なんていつの時代も戦国時代ですからね。
    弱肉強食な世界ですが、みんなに幸せになってほしいと願う私です。

    作者からの返信

    きひら◇もとむ様

     恋は戦国時代! 名言ですね(^_-)-☆
     ざわざわしたと見せかけてー何にも起こりません(^^;
     まだまだ高校生ですからね。それに陽人も就活中ですし。
     樹は受験生だし。
     この三人がどうなっていくかは、まだまだ迷路の中です(#^.^#)

  • 涼月さま
    ネズミーランドは危険ですよね、いろんな意味で。夢の国だから貨幣価値が変わっちゃうんですよね。気がつくと財布の中がとても寂しいことに……。

    作者からの返信

    きひら◇もとむ様

     ネズミ―ランドは本当に、お金飛んでいきますね~
     そもそも入場料高いし!
     子どもが小さい頃は行きましたが、最近はとんとご無沙汰してます(^^;
     コメントありがとうございました。

  • いつでも高校生のようにへの応援コメント

    まさに夢の国ですよね。
    キャストの人たちの努力で成り立ってますよね。と思いました。

    作者からの返信

    関川 二尋様

     テーマパークは数あれど、これだけ世界中の人々から長く愛されるのは、やはり支えるキャストの方たちの努力があってこそですよね。
     ボランタリー精神を引き継ぐ仕組みが会社の中でちゃんと機能しているからだと思いますが、でもこのコロナでやはり人員整理が始まっているようで、どこも大変ですね。一日も早くコロナが収束して、また自由に行き来できる世の中に戻って欲しいですね。
     コメントをありがとうございました!
     後、noteのフォローもありがとうございました(#^.^#)
     あちらはみなさんの作品を見に行く時だけ開くような感じで、あまり動かしていないので、気づくのが遅くなってしまい、ごめんなさい。福だるまにも♡をありがとうございます(^^♪ これは私では無くて家族の作品拝借です(^^;
     関川さん、本当に器用ですね! 皮の携帯カバー、めちゃくちゃ綺麗でおしゃれでした☆

  • 滝川の妹への応援コメント

    涼月さま、おばんです。
    みちるちゃんが両手を広げて飛びついてきたら、両手を広げて受け止める準備は出来ている私です。
    すっかり元気になりましたよ!
    かわいい妹キャラというのは強いですよね。多分全日本男子の憧れではないかと思います。
    涼月さんが僕の脳内に飛散させた大量の花粉は除去できたので、もう泣きませんから(^-^)v
    再びチマチマ作戦で楽しませてもらいますね。
    若いふたりの恋模様?楽しみです。

    作者からの返信

    きひら◇もとむ様

     きひらさん、元気になってくださって良かったです(#^.^#)
     両手を広げてくださるとのこと、みちるも安心して飛び込めますね(^_-)-☆
     滝川の妹、実際に登場させてみました(^^♪ 今回は若いみんながはしゃいでいる様子も出てきます。滝川のお兄さんな一面も見えると思います。みちると陽人の恋は、まだどうなるか分からない感じですが、仲良くはなりますよ(^_-)-☆
     読んでくださり、温かいコメントまでありがとうございます。

  • 陽の手紙への応援コメント

    涼さん、助けて……。
    俺、駄目だ。
    胸が苦しいです。

    滝川くんは幸せだよね。こんなに陽ちゃんに想ってもらえるなんて。そして陽ちゃんも。
    ふたりが羨ましいです。
    まっすぐな恋、してみたかったなぁ。

    作者からの返信

    きひら◇もとむ様

     大丈夫ですか! はい! 紙袋! 過呼吸対策キット!

     すみません。邪魔(家族(#^^#)が入って、お返事が遅れました(^^;
     一気に読み進めてくださってありがとうございました。
     しかも、物語を全身で感じてくださって、感謝の気持ちでいっぱいです。
     こんな真っ直ぐな恋、いいですよね。私も憧れます(*´▽`*)
     現実ではなかなかありませんからね。憧れますし、夢でも嘘でも、こんなことあって欲しいと願ってしまうんですよね(^_-)-☆

     辛い思いをさせてしまいすみませんでした。この先はここまで悲しい物語は無いです(*^_^*) 読んでくださり、温かいコメントの数々ありがとうございました。

    編集済
  • 陽ちゃーーーーーん!

    涼月さん、僕のスマホに靄がかかってよく見えないんですけど。
    それに今日は家のなかにいても花粉が大量に飛散しているようで目が、目がぁーっ!となってます。
    ひゃー、泣いたなぁー。
    セカチューでもキミスイでも目が潤むことさえ無かったんですけどね。タキモク?恐るべし!

    最近、大好きなMrs.GREENAPPLEの『点描の唄』という曲が滝川君と陽ちゃんにぴったりなのでもしよろしければ聞いてみてくださいませ。YouTubeでライブ映像が見れますので。
    涙量が確実に増えます。

    作者からの返信

    きひら◇もとむ様

     『タキモク』との言葉に、おおーっと! 私のほうが心震えました! なんか凄い作品群と並んで、こんなふうに呼んでいただけて嬉しいです(#^.^#)

     Mrs.GREENAPPLEの『点描の唄』聴きました! 確かに、滝川と陽にピッタリ! なんか聴いていたら涙出てきました。素敵な歌をご紹介して下さりありがとうございます(*´▽`*)
     しばらくこれ聴きますね(^_-)-☆

     花粉はうちも凄いです。目痒い―肌痒い―
     でも、そんなに泣いちゃって大丈夫ですか! 
     ありがとうございます(*^_^*)

  • 涼月さま
    もう涙が止まりませぬ。私事ではなく、完全にストーリーに入り込んじゃってます。
    陽ちゃんはいい子ですね。
    ホント隣で笑ってくれているだけで幸せな気分になれるって最高ですよね。
    でも悲しい別れが来るのをわかっていて読むと、切なくて切なくて……。
    もうすっかり涼月さんの掌の上で転がされてますが、しっかり前回り受け身を取りながら最後まで転がされて、この素敵な物語を堪能させていただきます。

    作者からの返信

    きひら◇もとむ様

     だ! 大丈夫ですか!
     夜中に泣きながら読んでくださって、とってもありがたいのですが、明日(既に今日ですが)大丈夫でしょうか?
     ストーリーに入りこんでくださったなんて、作者としてはとてもとても嬉しい言葉です。陽が笑ってくれるだけで幸せと言う、滝川の気持ちをわかってくださりありがとうございました(#^.^#)

  • 滝川の過去 ― 傷 ―への応援コメント

    あぁ、お願いです。R24指定でお願いいたします。僕は永遠の25歳ですから。
    ダメです。人の親になると子供を投影させてしまって・・・。
    1話読むごとにむちゃくちゃ体力を消耗してます(笑)
    でも僕も滝川さんとともに乗り越えたいです、いろんな意味で。

    作者からの返信

    きひら◇もとむ様

     体力消耗させてしまいすみません(T_T) そう言われてみれば、なんのセルフレイティングもかけていなかったです。暴力描写のところに入れておいた方がいいですね。変更しておきます。
     いえいえ、きひらさんは乗り越えなくていいんですよ。そのまま大切になさってくださいね。
     ご自身のお子さんの事を投影させてしまいますよね。でも、きひらさんのお子さんはこんな優しいパパさんですから幸せですよね(^_-)-☆
     でもニュースには悲しい事件も多いですよね。世の中上手く行かないですね。
     もしも次を読まれる場合は、暗闇と太陽を一緒に読んでくださいね。でも、多分暗闇の内容は想像できると思うので、飛ばして太陽に行っていただいたほうが良いかもしれないです。太陽は陽と滝川の会話になります(#^.^#)
     心の底から物語を読み取ってくださりありがとうございます!
     でもくれぐれもご無理のないようになさってくださいね。
     コメントありがとうございました。

  • 陽の机への応援コメント

    涼月さま、今夜もお邪魔しました。
    (ToT)みんな悲しいよね。受け入れられないし、受け入れたくないし……。突然亡くなってしまうと心の準備も出来ないし。
    陽ちゃんが元気で滝川さんや茜ちゃんと絡んでる話が読みたいです。幸せになってほしかったなぁ。

    作者からの返信

    きひら◇もとむ様

     もう、本当に無理しないでくださいね。
     でも、コメントありがとうございました(*´▽`*)
     この机、最後はちゃんとご両親の元へ帰ります。
     陽の元気な姿も後ほど少しでてきます。茜と良平の蛍狩りの時の陽と滝川バージョンがこちらにあります。
     そうですよね。なんでこんな悲しい話にしてしまったのだろう? 次回は必ずハッピーエンド物にしますね!
     読んでくださりありがとうございました。

  • 今回はまたすごい回でした(笑)

    作者からの返信

    関川 二尋様

     笑っていただけて良かったです(*^▽^*)
     茜の勢いに押されて、みんな大変です(^^; 
     でも入場制限かかるような日のディズニーランドって本当に混んでいますよね。ほとんど乗れずに終わりそうな気がします(;・∀・) 待ち時間を楽しむ気持ちでいかないと、何のために行ったのかと思ってしまうかも(;´Д`)  なので、色々情報を集めて組み立ててみました。でも、続きでは、直ぐに計画修正しながら進んでいくことになりますが(#^.^#)
     読み進めてくださり、コメントまでありがとうございました。

  • 運命の出会いへの応援コメント

    頑張ってここまで来ました。
    心がほくほくする暖かいお話ですね。僕も葵という名前を使おうと考えて青だと蒼の方が合うなと試行錯誤してたので今回のお話は勉強になりました。
    でも好きな人がいなくなるというのは……ρ(・・、)

    作者からの返信

    きひら◇もとむ様

     いやいや、無理しないでくださいよー!
     でも、とても有難く、嬉しいです(*´▽`*) 
     近況ノートのコメントも拝読させていただきました。温かいお言葉ありがとうございます。
     名前にからむエピソードつくるの割と好きなんですよね(^_-)-☆
     同じ青いイメージでもたくさんの文字がありますものね。でもアルビレオのお話では、蒼ちゃんのお名前が一番しっくりくると思いましたよ。
     このエピソードは大切な方との別れと再生の話なのですが、だから経験のある方にとっては辛いお話になってしまうのではと思います。そこにトラウマのような話も加わっていますので、きひらさんのように優しい方は、たくさん感じてしまうかもしれません。なので、くれぐれも無理しないでくださいね。辛い話は読まなくていいですからね(^_-)-☆
     コメントありがとうございました!

  • 陽の手紙への応援コメント

    手紙って不思議ですよね。
    なんか言いたかったことが素直に入ってくる感じ。

    作者からの返信

    関川 二尋様

     素直に入ってきましたか! そのお言葉にほっといたしました(*´▽`*)
     この手紙は本当に難しくて、リアリティが無いのではと悩みつつの公開でした。でも、陽なら絶対手紙を残すはずで、そこを無視するわけにはいかないなと、決死の思いで書いておりました(^^;
     嬉しいコメントをありがとうございます。


  • 編集済

    遺すべき言葉への応援コメント

    私事になりますが、癌を患っていた母が大好きだった庭に出たいと言ったのを寒いから身体に良くないよと言って部屋から見せるだけにしたことを思い出しました。ガラス越しにずーっと庭を見ていた母はどんな気持ちだったのかな?庭へ連れて行けば良かったのかなと実はずーっと後悔してるんですよね。
    そんなことを思い出しました。
    ちょっとおセンチになってしまいましたが、それくらい凉月さんの文章がお上手ということさ!
    なーんて無理して強がってみました。おほろおほろ……
    すいません、今日の読書はここまでにしておきます。

    凉月さま
    もー、涙が止まらないぢゃないか!!優しすぎるコメントありがとうございます。
    普段は全く大丈夫なんですけど何かのきっかけで崩壊しちゃうんですよね。
    家族に顔を見られないよう早く寝よーっと。

    作者からの返信

    きひら◇もとむ様

     すみません。辛い事を思い出させてしまいました。
     そうだったのですね……お母様とのこと……でもきっとお母様はきひらさんがお母様の体の事を一番に考えて心配していることが分かっていらっしゃったはずです。そしてきひらさんの温かい心を感じながら、たとえガラス越しだったとしても、お庭を見ることができて、嬉しいと思われていたと思いますよ。息子にそんなに愛されていることは、親としては一番嬉しいことだと思います。
     大丈夫ですよ。きっと色々な事を思い出しながら目に焼き付けていらしたのだと思いますよ。
     きひらさん、『滝川木工店』実は第三章は悲しいお話になっています。お辛くなってしまうかもしれませんので、どうかご無理のないようになさってください。
     読まなくていいんですからね(^_-)-☆
     本当の本当に!無理しちゃだめですからね!
     コメントありがとうございました。

  • 本当に悲しいシーンでした。
    なんか上手く言葉になりませんが、胸に迫ってきます。

    作者からの返信

    関川 二尋様

     早々にヒロインを殺してしまうのは、私の悪い癖なのですが(^^;
     関川さんの優しいコメントに、励まされております。
     今回のコロナで隔離された方、傍にいられない方が沢山いらしたのだろうなと思いまして、みなさんどんなに辛かったのかなと思いながらこのシーンを書いていました。でも、私の筆力ではなかなか描ききれなくて……でも、行間から読み取ってくださり、ありがとうございました。

     エレインさんの双子ちゃんの出生には、そんなエピソードがあったのですね! わがまま言って、教えていただけて、とってもお徳な気分になっております(*´▽`*) ありがとうございました。エレインさんの人生も過酷でしたね。親の愛情に触れる時期が少なくて、更に事件に否応なしに巻き込まれてしまう。肉親だからこそ辛くて切ない思いをいっぱい抱えていたのだと思います。でも、最後には、お子さんと一茶さんと幸せになれたので、本当に嬉しいです(*^▽^*)
     ご丁寧にありがとうございました!(^^)!

  • ラピスのオーナーへの応援コメント

    しっかりキャラが立ってて分かりやすかったです。
    それに長い台詞も説明っぽくならずに自然に入ってきました。
    話もいい感じに動き始めましたね。楽しみです。

    作者からの返信

    きひら◇もとむ様

     ラピスのオーナーは、キャラ設定に四苦八苦しました。キャラがたっているとのお言葉、感謝です。似たようなキャラばかりになりがちなので、そのお言葉に勇気をいただきました。
     セリフが長いと説明的になってしまうなと気にしながら書いていましたので、自然だとおっしゃっていただけて嬉しいです(*^▽^*)
     この物語、途中ちょっと暗いシーンもありますが、最終的には明るい話です(#^.^#)
     いつも温かいコメントをありがとうございます。

  • 名前から想像できることへの応援コメント

    涼月さん、今夜もお邪魔します。
    読んで、あれ?と思い、スピンオフを読み直してから戻ってきました。茜さんいいですね。滝川さんにはこんなだけど良平くんには・・・。普段とは違う一面て強力なアイテムですよね。でも無意識じゃないと使えないけど。
    あと、内容と関係ないのですが『涼月』さんて何とお読みするのでしょうか?

    作者からの返信

    きひら◇もとむ様

     またまたお越しくださりありがとうございます!
     そうなんです。この茜ちゃんでございました(#^.^#)
     姉御肌な茜ちゃんですが、良平君には素直に甘えられるのではと思います。
     「りょうげつ」と呼んでいます。自分では(^^;
     他に何か読み方あるかなって調べたら、「すずつき」と読ませているアニメのキャラ?みたいなのが出てきました。
     もともと自分が書いていたキャラの名前取っちゃったんですよね。そのキャラは名前変更しました( ゚Д゚)
     きひらさん、思ったより年上でいらしたのですね! 失礼いたしました<(_ _)> あんなに瑞々しい作品を書かれる方なので、社会人の方とは思っていましたが、まだまだお若い方だと思っていました。そうですね。多分歳近いですね(^_-)-☆ 嬉しいです(*^▽^*)
     これからもよろしくお願いいたします。

  • 形見への応援コメント

    涼月さま
    こういう関係って書けないなぁ。羨ましいです。
    人と人の繋がりとか優しさとか、歳を重ねるといろいろ、ね?
    羽海野チカさんの作品みたいで好きですね。

    作者からの返信

    きひら◇もとむ様

     ふふふ! 歳を重ねると書けるようになるものもあります。お若いうちはお若い時にしか書けない勢いのある物を書かれるのが一番ですよ(^_-)-☆ その時その時の感覚を大切にできたらいいですよね(#^.^#) 羽海野チカさんと言う方の作品に似ているなんて、光栄です。私は読んだことが無かったので、いつか読んでみたいです(^^♪
     温かいコメントの数々、ありがとうございました。

  • 滝川の仕事への応援コメント

    涼月さーん、面白くて読んじゃうよー。僕のチマチマ作戦が・・・。
    でかくて優しい人っていいですよね。この先何が待っているのか?とても気になります。
    文章に木の温もりを感じますね。心地よく読ませていただいております。

    作者からの返信

    きひら◇もとむ様

     わーい! 読んで下さりありがとうございます(#^.^#)
     面白いなんて、嬉しすぎるお言葉ですよ(*´▽`*)
     滝川は私の好きなキャラなのです(^^♪
     私自身は器用で無いので、物づくりしたことないので、作業の描写は難しいです。続きも読んでくださりありがとうございます。
     後、こはさんにご紹介くださったとのこと、ありがたやありがたや! 温かいつながりをありがとうございました(*^▽^*)

     

  • 夜の片隅での出会いへの応援コメント

    お邪魔します。
    スピンオフから来たのでどんなお話かと思ってましたが、なかなか面白そうですね。
    今日から自分にもったいぶってチマチマと楽しませていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします!
    だって涼月さんの作品好きなので、一気に読むのがもったいなくて(←マジ)

    作者からの返信

    きひら◇もとむ様

     きひらさん! なんて嬉しいお言葉! ただいま天にも昇る気持ちでおります(*´▽`*)
     こちらのほうこそ、よろしくお願いしますです(#^.^#)
     どうぞご無理の無い範囲でお越しいただけると嬉しいです。 
     いつも温かいコメントをありがとうございます。
     とても励まされ、癒されました。

  • 杉浦おばあさんへの応援コメント

    本当にいい話です。
    滝川さんもいい人だなぁ。

    作者からの返信

    関川 二尋様

     嬉しいコメントをありがとうございます!
     いいお話なんて言っていただけて、天に上る気持ちです(*´▽`*)
     滝川の事もいい人と言ってくださり、ありがとうございます。
     こんな人になれたらいいなと、私の憧れでもあります。

     

  • 完結お疲れさまでした!

    ヒンメリの要素を最大限に取り入れたエピソードでしたね。最初の外国人登場シーンは「どういう構成かな」と興味を持って読み進めていきましたが、想像を超える締め括りに、寒い時期でも心が温かなままでいられます。

    素敵な作品をありがとうございました★★★

    作者からの返信

    愛宕平九郎様

     最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
     登場人物に心を寄せてくださり、いつもいつも素敵なコメントをいただけて、私の方が心を温めていただきました(#^.^#)
     心より、感謝いたしております。

     このヒンメリ、本当に偶然見つけたものだったのですが、太陽との関りが深くて、物語のテーマにピッタリだと、私自身もとても嬉しく思っていました。
     丁度クリスマス時期の飾りでもありますので、とても良い時期に作品を読んでいただけて、良かったなと思います。
     これからも、愛宕様に太陽の恵みが降り注ぎますように!

     お☆様までありがとうございました。
     とても、励みになりました。

  • 世間は狭いへの応援コメント

    クソ! エレナさん人妻かよ!
    などと、嫉妬に燃える愛宕もいます。(≧▽≦)

    フィンランドきましたね。
    愛宕が一番興味を持っている国です。その昔、フィンランド出身の美しい女性と日本人冴えないリーマンを使って短編を綴ったことがありました。あまりの駄作に今は引っ込めて削除してお蔵にも入らないまま愛宕の記憶の片隅に封印しております(笑)
    北欧と木工家具は切り離せないファクターですね。滝川木工店の「可能性」まで妄想してしまいました☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎様

     はい、残念でした~人妻でございました(^^♪

     フィンランド、行ってみたいですよね!
     愛宕様も興味を持たれているとのこと、嬉しいです。
     その上、何やら素敵な物語まで、既にお作りになっていたとか♡
     えー!もう一度公開してくださいよー読みたい読みたい!

     滝川木工店の新しい可能性にまで、思い巡らせてくださって嬉しいです。陽の机のリメイクで作った椅子は、私の脳内イメージでは北欧家具でしたので、確かに繋がっております。今回は家具では無いアイテムがテーマになっていますが、いつかちゃんと向き合ったエピソードが書けたらいいなとも思います。

     コメント、いつも励まされます。ありがとうございます!

  • チームとはへの応援コメント

    歩道橋と横断歩道を掘り下げて考える事がありませんでした。とても勉強になります。歩道橋と横断歩道が共にある交差点とか、意識して探してみたくなりますね☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎様

     これ、近くの歩道橋が撤去されたら横断歩道ができたという出来事があって、そのお陰で小学生の通学路がえらく遠回りになったので、なんで?と思ったのがキッカケなんです。どっちもあっていいじゃんって思いまして。世の中知らないこといっぱいですよね(^_-)-☆
     お勉強になると言っていただけて、嬉しいです~(#^.^#)
     いつもコメントありがとうございます!
     

    編集済
  • これからも思い出づくりをへの応援コメント

    み)――アロマペンダント! ロマンチック!
    滝)――違うっ! あろまぺんだんと、だ!
    み)――え~? アロマペンダントって、ちゃんと言ってるよぉ~。

    みちるちゃんがふてくされた顔して反論するも、滝川さんのしかめっ面は変わらない。古風な滝川さんのことだ、きっとアロマペンダントにも特別な思い入れがあるのだろう。陽人は見逃さなかった。チラチラと懐中時計を気にしている滝川さんの素振りを……。きっと「あろまぺんだんと」って陽さんは言ってたんだろうな。みちるちゃんにも同じような発音で言わせたいのかもしれない――。

    木片を捨てずにガラスの小瓶へ入れて「アロマ効果もあるぞ」なんて言わせる発想が素敵です☆ 滝川さん、マジ神っ!


    作者からの返信

    愛宕平九郎様

     もう♡もう♡ 嬉しすぎます(#^.^#)
     こんな小話を作ってくださったなんて!
     ニマニマしながら二度読み、いや三度読みしてしまいました~♪
     スクショして永久保存です(*´▽`*)

     陽との思い出の中に、素敵な『あろまぺんだんと』のエピソードがあるのでしょう……うふふ♡

     普段強面で照れ屋な男性が、ちらりと見せる女心が分かった気遣いって、グッときちゃいます(#^.^#)
     そんな私の妄想入りです( ゚Д゚)

     本当にありがとうございました♡ 愛宕様も、マジ神です♡

  • いつでも高校生のようにへの応援コメント

    なんと! そんあツボがあったとは!
    愛宕もカップで目を回した一人です。吐きそうになったのを堪えた過去は、今も鮮明に覚えています(笑) そのツボ……押してくれる人がいないかなぁ。(え? 自分でやれと・笑)

    作者からの返信

    愛宕平九郎様

     わーい♡ 仲間ですね(*´▽`*)
     カップで酔ったのは、実はわ・た・しです★
     だから、愛宕様、な・か・ま♡

     合谷と言うツボなのですが、色々な事に効きます。お腹が痛い時とかも、押していると楽になりますよ。他にもいくつかあるようですが、手のひらから3cm離れた腕の内関と言うツボが、酔い止め効果があるらしいですよ。
     ではでは私が押して差し上げましょう!って、キーボード押しても届きませんね(^^; ごめんなさい(#^.^#)
     機会があったら試してみてください。
     たくさん読んでくださり、嬉しい&楽しいコメントをいつもありがとうございます!

  • 辛い記憶への応援コメント

    ディズニー満喫という目標に対して、さらなる連帯感と仲間意識が芽生えましたね☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎様

     コメントありがとうございます(#^.^#)
     みんなで嫌な奴をやっつけるシーンが書きたくなってしまって、頑張って書いてみました~(^^♪ 
     いや、実際こんな奴ディズニーには来ないかなと思うんですけどね(^^;
     連帯感と仲間意識と言っていただけて嬉しかったです。

  • 茜さんの完璧なスケジュール管理に両手を挙げて賞賛します!
    ウン十年前のことですが、愛宕はキャストでした。あの頃の懐かしい記憶が蘇ります。良い旅を〜☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎様

     お返事遅くなってすみません(*- -)(*_ _)ペコリ

     おお! 愛宕様はキャストの経験があるのですね! 素敵♡
     夢の世界を別の角度から見られるのも面白いですし、キャストのボランタリー精神も学べるし、仲間もたくさんいて面白そうですよね。お疲れ様でした。
     茜はディズニー好きなので、きっといいなーと根ほり葉ほり、愛宕様に聞きたくなりそうですね(^^;

     コメントいつもありがとうございます!

  • いざ、出発!への応援コメント

    軽トラで運転席に滝川、助手席に陽人、荷台にみーちゃんとお友達三人。荷台でルンルンと合唱しながら高速道路を滑走するという、ほんわかな画が浮かんでしまったのは内緒にして下さい☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎様

     その構図、楽しそうですね~♪ いいな(#^.^#)

     軽トラの荷台、子ども神輿と共に乗ったことがあります(^^♪
    風が気持ちよくて、なんか得した気分でした。
     でも、それで高速走ったら、日本だと捕まっちゃうのかな?
     シンガポールでは、荷台に乗って高速走っている工事現場のスタッフが沢山いましたけど(^^;

     楽しいコメントありがとうございました!

  • うさぎの耳への応援コメント

    はじめの一歩は手間をかける。名言です☆
    愛宕も意識して過ごしているつもりですが、この歳になると忘れてしまい簡易的に済ませてしまう事もチラホラで。ここで改めて、気を引き締める言葉をいただきました。ありがとうございます☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎様

     そんな嬉しいお言葉ありがとうございます!

     実はこの作品で登場人物たちが言っている言葉、全て自分で自分に言っています(^^;
     もともとこの作品を書こうと思ったきっかけが、私ったら、なんでこんなに物を大事にしていないんだろう……という自戒の念からでした。安い物を買っては、飽きたら捨てる。そんな大量消費時代の寵児(大げさ(笑)のような自分に気づきまして、物を大切にする人が描けたらいいなと思って書き始めました(-_-;)

     なので、反省してその先が、なかなかうまく書けないのですが、必死に、頭フル回転して大切にしているシーンを書いております。

     愛宕様は言葉を大切にされているのが、文章からとても伝わってきます。その感性は既に、「普段から手間をかけられていらっしゃる」のだと感じます。

     

  • 夏休みの計画への応援コメント

    大所帯のディズニーほど盛り上がるものはありませんね☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎様

     ディズニーランド、大勢で行くと楽しいですよね。
    でも、今回のディズニーランド、色々ハプニングが起こる予定でございます(^^♪ 楽しんでいただけると良いのですが……

     いつも読んでくださりありがとうございます!

  • 滝川の妹への応援コメント

    まずい。愛宕の好みが現れた(笑)

    作者からの返信

    愛宕平九郎様

     コメントありがとうございます!
     お!みちるは愛宕様の好みのタイプでしたか(#^^#)
     それは良かったです(笑)
     お楽しみいただけると良いのですが(^^♪ 滝川お兄さん、何気に振り回されています(^^;
     
     

  • 笑顔の写真への応援コメント

    はぁ‥‥‥と、感慨深いため息の出る章でした。笑顔の練習をしようと締めくくったところに、作者の優しさが読み取れます。亡き想い人のために頑張っていこうという抽象的なフレーズは見ることも多いですが、笑顔の練習をしようという自分の欠点を具体的にを出してくれると、読み手も「そうだよね」という共感が強く得られるものですな☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎様

     いつもいつも、嬉しいコメントをありがとうございます!
     抽象的では無く、具体的なほうが共感が得られる……なるほどと思いました。確かにそうですよね。改めで気づかされました。

     実はこの笑顔、私の脳内劇場では、更なる妄想が加わっておりまして(^^;

     陽たち4人で過ごしている時、滝川は無意識に優しい笑顔になっていたのではないかと思っていました。みんなを見つめる目は優しい。でも、カメラを向けると途端に笑顔が消える。陽は何回もチャレンジしてなかなか撮れなくてちょっと悔しく思っている……みたいな感じだったのかな~なんて。

     この先も、滝川の笑顔奮闘記?が続きます。
     楽しんでいただけると良いのですが……
     本当に、いつも励まされております。ありがとうございました。

  • 陽の手紙への応援コメント

    島本須美さんの声で朗読が聞きたい (´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    愛宕平九郎様

     島本須美さん! 私も好きですよ。ナウシカに工藤新一のママさん(^^♪

     おお! 朗読ですか(*´▽`*) 
     そんな風に言っていただけて、とっても嬉しいです♡

     実は私、学生時代放送部員でした(#^^#) 朗読懐かしいな~

     私は作品を書いている時、割とセリフの部分は好きな声優さんの声をあてながら書いています。脳内劇場全開です(^_-)-☆

     コメントありがとうございました!

  • そうですね。太陽は沈んだら闇。どこに何があるのか、居るのかもわからない闇。あちこち当てて自分の存在を確認をしなくてはなりませんね。

    爺ちゃんの血も、しっかりと流れていますよ☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎様

     コメントを読ませていただいて、心が震えました! 
     愛宕様は、なんでこんなに嬉しいコメントをくださるのでしょう(*´▽`*)

     私は割と、天から降ってくるままに作品を書いていまして、細かいところは決めてないんです。で、このシーンも、葵の年齢で陽を失ったら、こんなふうになっちゃうよね~と言う感じに書いていただけだったのですが、愛宕様のコメントを読んで、そうか!と納得しました。
     ぶつかりながら、自分の存在を確認していたんだと!
     愛宕様の感性の鋭さ、共感力、脱帽でございました(*^▽^*)
     作者より分かってくださっています(#^.^#)

     実はこのシーンを書いた時、自分でデジャブ感がありました。
     滝川と陽人の出会いのシーンと、滝川が善三じいさんに起こされるシーン。
     滝川が木を削る様に言われるシーンと、陽人が草むしりをするように言われれるシーン。どちらも似ていて、だから滝川は昔の自分を見るようで、陽人を放って置けなかったのだと思ったんです。
     自分で書いておきながら、今更なのですがね(; ・`д・´)
     知らない人をいきなり家に泊める不自然さを、ここで回収できたかなとも思いました。
     登場人物が勝手に動いてくれますね。物語作りは面白いです。

     いつも、嬉しいコメントをありがとうございます♡