滝川の過去 ― 笑顔のリミット ―への応援コメント
なぜ光ることを選んだのか。素敵な視点です。匂いを放ったり鳴いたりする選択肢もあったのに、光ることで存在を示そうと選んだ理由‥‥‥ロマンがあります☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
ロマンを感じますよね~♡
これは私自身が思っていることでもありまして(^^♪
わが家はよく「ダーウィンが来た」のような動物系の番組を見ることが多いのですが、今いる生き物たちは、みんなそれぞれが生き残るために選んだ姿、生き方をしているのだということをつくづく感じまして、神秘的と言うか、神々しさを感じてしまうと言うか……その中でも、光ることを選んだって、本当に素敵ですよね。
嬉しいコメントありがとうございました(#^.^#)
滝川の過去 ― 太陽 ―への応援コメント
彼女のトークっぷり、愛宕好みでございます。
こういう人が近くにいたらいいなぁと感じます☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
うわぁ♡ 嬉しいコメントです(*^▽^*)
陽は愛宕様のハートを掴めたようで何より(^^♪
私も、陽のようなふんわりしているけれど、何気に物事の本質を突くような、そんな人いいなぁと思ったので、描いてみました。
いつも、コメントいただけると嬉しいポイントに、ドンピシャでコメントしてくださり、ありがとうございます! とっても励まされております。
滝川の過去 ― 傷 ―への応援コメント
そうです。ちょっとだけ弱かっただけなんですよね。でも、被害者からすれば怖いだけの存在にしか見えないのも事実。善三じいさんのような人がいるだけで、読み手は救われる思いです☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
善三じいさんの事に触れていただけて、すごく嬉しいです(*´▽`*)
実は、この物語の中で、私の一押しは、善三じいさんなのです~♡
こんな大人、いてくれたらいいよねって。本当は自分がそうならないといけない歳に近づいて……いえいえ、私は永遠の20歳(^_-)-☆
善三じいさんは、滝川だけでなく、滝川のお父さんの心の支えにもなってくれています。
滝川の仕事への応援コメント
滝川さん、風貌や言葉遣いのイメージとは大きく離れた経営者ぶりで、読んでいて惹きつけられますね。
味噌汁に合うパンとか、めっちゃ気になる☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
コメントありがとうございます! とっても嬉しいです(*´▽`*)
私はギャップのある人好きでして(*^▽^*) その方が人間の幅が広くて面白いなと思います。滝川はこれからもいろんな顔をお見せできるかと思います(^^;
味噌汁に合うパン、自分で言っておきながら、ちゃんとした案はありません( ゚Д゚) 残念ながら料理上手では無いので、明確なレシピが思いついていません。この物語、お店のオープンまでは描いてないんです(-_-;)
太陽へ感謝を捧げるヒンメリへの応援コメント
完結、お疲れさまでした。
主人公の「陽人」という名前の通り、毎回暖かくなる物語でした。
新作を書かれたんですね。そちらも読ませていただきます。
作者からの返信
杉浦ヒナタ様
お忙しい中、私の拙い文章を最後まで読んでくださり、嬉しいコメントまでくださり、本当にありがとうございました。
いつもいつも励まされておりました。
暖かいと言っていただけて、小躍りしながら喜んでおります(*^▽^*)
この物語を書けて良かったです。
色々な作品を読んでくださりありがとうございます。
新作の方はチャレンジ作で、初めてのホラー、でも怖いの苦手なので( ゚Д゚)ホラーと言えないレベルです(^^;
感謝の気持ちを込めて、いつもいつもありがとうございます。
太陽へ感謝を捧げるヒンメリへの応援コメント
完結おめでとうございます!素敵な物語をありがとうございました。
陽人さんの柔らかい雰囲気に癒されて、滝川さんの温かな言葉たちに心を満たされて、すごく優しい物語だと思いました。
こんな方々と過ごす時間はキラキラと輝いて、青春そのものって感じでした。
個人的には、さりげなく出てきた陽人さんと恵令奈親子のやり取りが可愛くて好きです。陽人さんって子供似合いますね。将来良い旦那さんになるんだろうなぁと考えながら読んでおりました(笑)
この物語は一旦完結のようですが、また続きを描かれるのでしょうか?
陽人さんたちにまたお会いできることを楽しみにしております♪
本当に完結おめでとうございました。涼月様もご自愛くださいませ!
作者からの返信
花音様
お忙しい中、最後まで読んでくださり、いつもいつも温かいコメントをくださり、本当にありがとうございました。
花音様に、何度も何度も励まされました。
そして、私の拙い物語を見つけてくださり、優しい物語と言ってくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。
確かに、陽人は、良い旦那さん&パパさんになりそうですよね。
滝川は陽一筋なので、先の想像ができませんが、陽人にはいずれ彼女を作ってあげたいと思っています(#^.^#)
続きが書けたらいいなと思っていますが、どんな形でお届けできるかまだ思案中です(^^;
またお届けできるようにがんばります。
花音様もご自愛くださいませ。
嬉しいお言葉、ありがとうございました。
太陽へ感謝を捧げるヒンメリへの応援コメント
ヒンメリのくだりは、少し背中がぞくぞくってきました。太陽への感謝。正直、少しうるって来ました。ただ、この恵令奈さんのお話しが、唐突すぎて、後付け感が大きい。締めとしては太陽への感謝と言うのはありだと思います。それ故に、もう少し、伏線で前振りしといた方が、お話し的には素敵にまとまったかも。
作者からの返信
ぺんぺん草のすけ様
いつも温かいコメントをいただき本当にありがとうございました。
とても励まされましたし、ぺんぺん草のすけ様のお陰でこの物語も厚みのある物語になりました。感謝の気持ちでいっぱいです。
ヒンメリと太陽のつながり、どこで出すか迷ったのですが、前振り無くドンって出したかったんです。ただ唐突感が否めないのは、恵令奈の言葉の選び方のせいかなとも思いました。確かに、なんで今?って感じになっていますよね(-_-;)少しだけ修正しました。本の少しだけですが、少しはマシになっていると思います。なっているといいな(*´▽`*)
ヒンメリを今回の素材にしたのは、本当に偶然でして、木製のモビールを検索していたら出て来て、調べれば調べるほど太陽とのつながりを感じて嬉しくなりました。
しばらく二人の物語はお休みしますが、ここまで読んでくださって、嬉しいコメントを一杯くださり、本当にありがとうございました。
背中を支える手への応援コメント
陽人君、公務員ですか。
それもいいかもしれませんね。
実際に困っている人に寄り添えるのは、ビジネスではなかなかですから。
陽人君なら受かるでしょう。
作者からの返信
ぺんぺん草のすけ様
はい(#^.^#) 陽人君の将来、迷ったのですが、公務員で決定です(^^;
多分陽人は今まで、色々な制度の恩恵を受けてきた側だと思います。だからこそ分かる、良い点と悪い点。彼ならきっとこれから、制度を良くしていくことに対しても、色々チャレンジしていけるのではと思います。
そして、人々の生活をよりよくするために、滝川や秋本、喫茶店などの力をフル活用していけるのではと言う楽しみもあります(*^-^*)
いつもコメント&応援をありがとうございます。
世間は狭いへの応援コメント
クソ!陽人コミュ力高いな!
などと、嫉妬に燃える私がいます。(≧▽≦)
私の場合、生後間もない赤ちゃんって触ることも出来なかったですね。何か、壊れそうで、どう、扱っていいのか。あやすなんて、まず不可能。
自分の子でも、最初の1ヶ月はおっかなびっくり。まぁ、なれてくると、少々の事ではビビらなくなりました。平気で他人の子とかも抱けるようになりましたけど。
作者からの返信
ぺんぺん草のすけ様
陽人は無自覚な人たらしタイプかも知れません(;・∀・)
生まれたばかりの赤ちゃんは、壊れそうで力の加減とか心配になりますよね。私も自分の子が生まれるまでは、無理でしたよ(^^; 最初のうちは余分な力が入っていたようで、腱鞘炎になったりしてました( ゚Д゚)
でも、慣れるとすっかりたくましくなりますね。
ありがたい授かりものです(#^.^#)
ぺんぺん草のすけ様に甘えまして、実は『蛍が舞い降りた』と言う短編に良平の告白シーンを書いております。プロポーズシーンではありませんが(#^.^#) 滝川の過去を書いている時、悲しいシーンばかり書くのが嫌になって、浮気して書いたものですが……お時間ある時に、もしよろしければ、ご覧になっていただけると幸いです(*^-^*)
いつもいつもコメントありがとうございます。
編集済
美しい日本語への応援コメント
私もド素人で、基本も理解できていない身ですから、あまり口を突っ込むまいと思ったのですが、やっぱりもったいないような気がして。
前話、少しノイズが多いような気がします。せっかく、余韻を楽しむ締めのいい場面なのに、気が散ります。
コレはあくまでも、私だったらという事で、素人の下手な考えです。
「陽さんも一緒に楽しんでくれましたよね。きっと。」
→
「陽ようさんも、楽しんでくれたかな」
「……そうだな。これでまあ、やりたいこと一つクリアだな。」
→
「……そうだな」
スプラッシュマウンテンも、〜乗りたがるタイプだな。
→
削除
その瞬間とき、満足そうな笑顔を浮かべながら、滝川に寄り添って寝ている陽ようの姿が見えた気がして、陽人は目をパチパチさせた。
→
満足そうに滝川にピタリと寄り添って歩いている陽の背中が見えた気がした。
私だったら、こういう感じで、読み手に陽さんと滝川さんが、ディズニーランドを歩く姿を想像してもらいます。
追記
凄くいい感じだと思います。あと、生前の陽さんとの茜さんら4人の時、それか、病院のときにディズニーランドに行こうという約束。ディズニーランドで遊んでいるときに、滝川さんがさり気なく、懐中時計を眺めている伏線を加えておけば、みちるさんのディズニーランドという物語の裏に滝川さんと陽さんのディズニーデートという裏の物語が出来上がります。さらに面白くなると思います。これにより、懐中時計=陽さんという構図ができ、今後の滝川さんの行動でこの時計がどうなるか気になってくるはずです。これ以上は、私の物語ではないので、口は出しません。ただ、やはり好きな展開だったので、つい。本当に申し訳ありませんでした。
作者からの返信
ぺんぺん草のすけ様
重ね重ねありがとうございます!
こんなにご丁寧にありがとうございます。
ご指摘の点、ごもっともです。グサッっと来る指摘(^^; 実はひっかかったけど、削りきれなかった、あるいは付け加えた感のあるところばかりでして。
おそらくお気づきのことと思いますが、前回のエピソードはちょっとテイストを明るめにリズミカルに書いてみようと目標を立てました。でも、正直上手く書けずキャラ崩壊寸前( ゚Д゚) なんとか書き上げたものの、まだまだ消化不良な感じが否めません。そんな作品は、本当はアップするべきでは無いのですが、とりあえず前に進めてしまいました。申し訳ないです。
少し落ち着いて、取捨選択したほうがいいのかな。
でも、ぺんぺん草のすけ様のお陰で、少しこの作品の良いところも発見できました。そこを生かしつつ書き続けられるようになりたいです。
最後の陽の背中……確かに、一文で充分ですね。ちょっとあれこれ考えすぎていました。ありがとうございます。
いつもいつも、私の拙い作品を大切に読んでくださって、本当にありがとうございます。
編集済
杉浦おばあさんへの応援コメント
私の祖母も亡くなる前認知症でした、随分前に亡くなってるおじいちゃんを生きてるように思ってました。
その頃、おばあちゃんに歳を聞くと「27歳」って言ってました。
幸せだった頃なのかもしれません。
作者からの返信
あいる様
そうだったんですね。
おばあ様、お幸せな頃の記憶を大切にされていたのでしょうね。
おじい様のこと生きているように思っていらっしゃったと言うことは、きっとおじい様のこと大好きだったんですね。
将来私たちも通る道。できれば、幸せな思い出の中で、周りの方も幸せにできるようなおばあちゃんになれたらいいなぁと思います(#^.^#)
温かいコメントありがとうございました。
滝川の過去 ― 笑顔のリミット ―への応援コメント
ここが『蛍が舞い降りた』の舞台なんですね。
やはり、きれいで切ない情景です。
作者からの返信
杉浦ヒナタ様
とっても嬉しいコメントありがとうございます♡
そうなんですよ。一方その頃彼らは?的な物語ですが、蛍の描写とか全然書けなくて(-_-;) 情景描写難しいですね(T_T)
実はこの先の物語のあらすじが、「空に走る」と酷似していまして……
しかも、登場人物名が同じ葵。プロット読んだ時、恋人設定はもうこれ以上書けないと思ったんです(^^; だから親子設定になったという裏事情がありました。
いつも読んでくださり、温かい言葉の数々。とても励まされております。
ありがとうございました。
いつでも高校生のようにへの応援コメント
あら!プロポーズ!
シンデレラ城の前だなんて、とても素敵なシチュエーションですね、憧れます!
良平さんやりますな♪
作者からの返信
花音様
これは成り行きで、追加できたエピソードです(*^▽^*) 酷い作者( ゚Д゚)
でも、良平君だったら、結構シチュエーションこだわるのではと(^^♪
こそこそ準備していたら、鈍そうだけど、時々勘が鋭くなる滝川が気づくのではとも思いまして。
素敵な世界で、二人が幸せになれて良かったです(^_-)-☆
突っ込んでいただけて、とても嬉しいです(#^.^#)
ありがとうございました♡
辛い記憶への応援コメント
楽しそうなディズニーの様子がとても微笑ましいです。
葵さんも楽しめているようで何より。彼の笑顔を見れる場面は貴重ですから、読んでいてこちらも頬が緩みました。
年相応にキャッキャッしている彼らの姿がとても眩しかったです。
のほほんと和んでいたら、何やら嫌な人物が登場しましたね。
どうなることやらとヒヤヒヤしていましたが、みなさんとてもカッコよかったです。こてんぱんにやっつけてくれてスッキリしました。
陽人さんの過去にそんなことがあったのですね。あまり詳しく語られてきませんでしたが、彼もなかなか苦労人ですね。今までの苦労の分、今後葵さんたちと楽しい思い出を作ってほしいなと思います。
作者からの返信
花音様
コメントありがとうございました(*^-^*)
とっても嬉しいです(*^▽^*)
楽しそうな様子が伝わって良かったです。情景描写や、キラキラした様子の描写がとても下手なので、頑張ってみましたが、ちょっと心配だったんです(-_-;)
そう言っていただけて、本当にほっとしました。
立花は本当にひねくれておりますが、彼は彼の事情があるのかなとは思っています。
今まで陽人のことはあまり触れてこなかったので、今回は少しでも過去が伝わればと思いました。これからは幸せになって欲しいと思っています(*^-^*)
花音様お忙しそうだなぁと思っておりました。
太陽君のその後も気になっておりますが、いつまでもお待ちしておりますのでご無理の無いようになさってくださいね。
温かいコメントをありがとうございました。
編集済
これからも思い出づくりをへの応援コメント
懐中時計の件は、私の好きなシチュエーションですね。
私としては、
ただ、滝川さんのデレが欲しかった。
陽さんとディズニーを楽しんだという思いを、滝川さんだけが抱いていたことがばれたことに対するテレが・・・
それに対する陽人の優しい突っ込み。
陽と滝川がディズニーで楽しんでいるような空想。
追伸
陽人くん、Sぽくていいですね。
ただ、何点か読んでいて引っかかる点が、あくまでも私の読んでいた時にうん?となったという程度ですので・・・
「陽さんも一緒に楽しんでくれましたよね。きっと。」
「そうだな。」
この場面では、滝川さんは陽人君がプリクラを見たことを知らないはずなので、茜さんの写真からの流れになりますよね。写真は一緒に取ったが、一緒に遊んだとまで言えるのか?だとすれば滝川さんは、陽人君が何を言っているのか、この時には理解できないのでは?
「かもな…あいつは多分お化けとかスピード系苦手なはず。なのに、乗りたがる。」
ここも同じ感じですね。
「お前、見たのか?」
ここで初めて滝川さんが陽人君の真意に気づくわけですよね。そして、一気に気恥ずかしくなるという。
となると、下記のセリフは、この見たのかの後に続く方が自然のような気がします。
「ずーっと一緒で良かったですね。」
「まあな。」
「肌身離さず一緒に。」
あと、個人的な願望としては、
陽人は幸せそうな滝川の横顔を見て、安心したように微笑んだ。
のうしろ辺りに、ディズニーランドで手をつなぐ滝川さんと陽さんの後ろ姿の情景などをさりげなく入れていただけると、ちょっとウルっとします。
作者からの返信
ぺんぺん草のすけ様
確かに! その方がずっと素敵ですね!
そう言っていただいて、なんか感動して泣きそうになってしまいました!確かにその方が、ずっといい!
ああ〜でも、私の能力で書けるかな(。ŏ﹏ŏ)
ちょっと考えてみます!
うまく書けなかったらごめんなさいm(_ _;)m
懐中時計の件も、ぺんぺん草のすけ様のアイデアをいただいて、私なりに書いてみました(≧▽≦)
いつも素敵なお言葉ありがとうございます!
追記
遠慮なく言ってください!むしろ嬉しいですよ(*^▽^*)
ぺんぺん草のすけ様のアイデアはとても参考になりますよ(^_-)-☆
作風が好みと言っていただけて、今有頂天になっております。ありがとうございました。
再追記(^^♪
ごめんなさい。今気づきました。
感想ありがとうございます!しかもこんなにご丁寧に(#^^#)
ご指摘の点、なるほどと思いながら読ませていただきました。私Sっぽいの全然わからないので(^^; 言葉の運びには全然自信ないままアップしてしまったので、とても参考になります。うまくさり気なく追い詰めていく芸当、そもそも私にはありません( ゚Д゚) いつも追い詰められている側です(; ・`д・´) (笑)
言葉の順番を変えると、また違った印象になりますね。「肌身離さず」の一言が、温かい言葉になっています。実は私、この一言は最終追い詰めの一言のつもりで書いていました。全然追い詰められていませんが(;・∀・)
私の脳内劇場はですね(笑)~とりあえず、陽人君は、滝川が今回のディズニーランド行きを思いついた理由が、陽さんのできなかったこと実現だと分かっているので、「一緒に楽しんでいたはず」という言葉は、そこから来ている言葉だと思って書いていました。で、滝川も最初はそう言う意味で陽人が言っていると思って合わせていたけれど、なんかだんだん違うような気がする……そして「肌身離さず」の一言で気づくという感じを想像していました。
ただ、追い詰め方が、雑というか、蛇足な言葉が多くていまいち訳わから無いですよねぇ。混乱を招いたこと、申し訳ないです(-_-;) ここは、もう少し練習が必要なシーンですね。うーん。もう少し練らないといけませんね。
手を繋ぐ後ろ姿ですね♡ うふふ。素敵!
でも、さり気なく入れるの難しいです(-_-;) 私が書くと、あざとくなりそう……こちらも、まだまだ練習必要な表現力ですね。
本当にいつも、ありがとうございます。心からの感謝を申し上げます。
お泊りへの応援コメント
先に断っておきますが、この先どうなるか分からないので、単なる私の邪推です。
陽人君、2回目のぶっ倒れですね。前は、めまいで、今度は疲れと言ってしまえばそれまでですが・・・陽さんの流れを受けてこの話があると、不吉ですね。今度は、立場逆転のストーリかな
作者からの返信
ぺんぺん草のすけ様
コメントありがとうございます!
「ぼ、ぼくは、死にましぇーん!」と、昔のドラマのように陽人が叫んでおります~(^^♪
ぺんぺん草のすけ様にこのネタが伝わるのか分からないのですが…(-_-;)
「101回目のプロポーズ」の武田鉄矢って言ってもわかりますかね?
大丈夫です。陽人死んじゃったら、この話 the end じゃないですか~。
でも、ノックアウトされたのは確かですね。青春のキラキラに。
後、みちるの、多分本人の自覚が無い愛の言葉に(*^▽^*)
陽人は、初心なうえに、経験少ないので、女の子の一挙手一投足にドキドキしっぱなしだと思いますよ(#^^#) あれ?でも、そんなに陽人死にそうに見えましたか? まずいな(#^^#)いじめ過ぎましたかね( ゚Д゚)
作者の特権デスね(^_-)-☆
いつでも高校生のようにへの応援コメント
陽人くん、滝川さんの一言で闇落ちから救われましたね。
高校生の当たり前の日常が、自分にとっては日常でない。
今、生きることだけが精いっぱいの陽人くんにとって、明日のことなど考える暇もなかったのでしょう。まして、ディズニーなどと言う、夢の世界など、異世界そのもの。
目の前に広がる光景。立花君の出現でフラッシュバックする高校生活。
なんで俺だけが・・・と暗く沈んでいくのは致し方ないことなのかも。
でも、そこで、あの滝川さんの一言。
さぞ、心強かったことでしょう。
誤字だと思います。→自給も低い
作者からの返信
ぺんぺん草のすけ様
誤字のご指摘ありがとうございました!
時給、ただいま修正いたしました!( `ー´)ノ
陽人君はいい子の様子しか語ってこなかったのですが、苦労をしているはずの陽人に何もないなんてことは無いと思いまして…明るい場所で暗い話を入れてしまいました(;・∀・) 滝川にも頑張ってもらいまして、なんとか持ち直した次第です(^^;
いつも彼らに心を寄せてくださり、本当にありがとうございます。
温かいコメントありがとうございました。
編集済
吊り橋効果ラブ?への応援コメント
いないと困る!
この言葉は、誰に向けたものなのだろう。
困った陽人を救うため?
滝川さん本人のため?
両方あるのだろうが、そのあとの流れから、滝川さんの本音と思われる。
では、なぜ、いないと困るのだろうか?
大人組で孤立するためか、いや、それなら、単独行動すればいいだけ、陽さんが心にいるから、その方が気楽だし。ということは、もしかして、陽さんと陽人が重なり出し、ついに一線を越えるのか?
追伸
私の勝手な邪推ですので気にしないでください。ただ、当たり外れを楽しんでいるだけですから。
作者からの返信
ぺんぺん草のすけ様
いつもコメントありがとうございます!
お気遣いいただいてしまって(#^.^#)
こんなふうに、ぺんぺん草のすけ様とお話できること、すごく楽しくて嬉しいです。自分の書いたものが、どんな感じに読み取れるのか、そこからどんなことを感じられたのか、それを教えていただけることは、とても嬉しくて、気づきに満ちています。だから、いつも励まされていますよ!
今回、一線を越えたと言えば、その通りかもしれません。あくまで友情、人情の域ですが…。今まで自分の周りに高い壁を作って、誰にも踏み込ませない、踏み込まない生き方をしてきた滝川が、陽人には素直に助けを言えるようになった…それは大きな一線を越えたと思います。
ただ、陽の時には全面的に頼り切ってしまった滝川も、今回は大人になっているので、陽人とは頼り頼られる、フィフティフィフティの関係がうまく作れるようになっていくのではと思っています。
とはいえ、「困る」のは、滝川です。いつも一人でコツコツ仕事している滝川、ディズニーランドは人だらけ、すでに人酔い状態、陽人がいないと、多分動けないでしょう(^^;
この二人の関係は、書いている私もドキドキです(*^-^*)
今回の小題は、思わせぶりな題名でしたし(^^;
でも、あくまでも男の友情をテーマにいく予定です(^^♪
今のところは(*^-^*)
もしよろしければ、これからも予想を一杯お寄せいただければ嬉しいです。本当に、いつもありがとうございます!
ミッキーと写真への応援コメント
茜さん、写真持ってきていたのか。
男の滝川さんだと、あからさまに外に出すことはしないでしょうね。
もしかしたら、ポケットや、カバンの中にあったかもしれないですね。
でも、おそらく一緒に写ることができたのは嬉しかったのでは。
滝川さんは、茜さんに心のなかで感謝しているような気がしますね。
作者からの返信
ぺんぺん草のすけ様
温かいコメントありがとうございます!
そんな風に言っていただけて、本当に嬉しくほっとしました。
実は今回、陽の写真を一緒に写すか、心の中で陽を想いながら撮影に臨むか、ちょっと迷っていたもので、一緒に写ることができてうれしかったのでは…のお言葉は、本当に嬉しかったです。
滝川がポケットやカバンのどこかに陽の写真を持っている設定!いいですね!それ、いただきます(^^♪ 照れ屋の滝川が写真を持っているのって、可愛いですよね(#^.^#)
いつも心を読み取ってくださり、ありがとうございます!
ディズニーランド満喫ミッションへの応援コメント
ディズニー!!!この言葉を聞くだけでテンションが上がりますよ!
みなさんワックワクで可愛いですね♪
作戦がかなり本格的で凄いなと思いました。これは満喫できること間違いなしですよ!
ついに始まったみんなでの旅行。どんな展開になるのか楽しみにしています!
作者からの返信
花音様
いつも温かいコメントありがとうございます♡ とても嬉しいです。
ようやくディズニーランドへ出発出来ました! ディズニーって、奥が深いですよね〜(^o^) 色々調べながら、四苦八苦しながら書いております(^^) 満喫できるといいな〜。
今回は登場人物も多いので、楽しいシーンもお届けしたいと思っております\(^o^)/
花音様の言葉に、いつも励まされております。続きも楽しんでいただけるように頑張ります。ありがとうございました。
ディズニーランド満喫ミッションへの応援コメント
ディズニー好きからすると、いろいろとあるかもしれませんね。
でも、私のように地方の人間からすると、1度しか行ったこのがない夢の国。
ファストパスを求めて、ミッキーマウスの耳で派手にパタリロごけしたのは、いい思い出です。
しかも、その後のアトラクションでは、両手が血まみれで、安全バーを握ることができないというおまけ付き。
みなさん、いろいろと計画練っているんですよね。
今度行くときには、ここぐらいまではしっかり計画練っていこうかな。
その時には茜ちゃんにアドバイス貰いたいですね。
作者からの返信
ぺんぺん草のすけ様
パタリロこけして血まみれの手withミッキーの耳事件が起こったのですね!
щ(゜ロ゜щ) それは痛かったですね(TT)
でも、時がたつと、それも良い思い出ですよね。
茜はいつでもお待ちしていると思います(^^) 世話焼きの血が騒いで、ついつい力が入り過ぎちゃうタイプなので^_^
ディズニーランドって、誰と行くかによって、楽しみ方色々ですよね。恋人同士で行ったら、待ち時間もラブラブでしょうし(^^) かく言う私は、スピード物全然だめなので、アトラクションの半分は乗れません。チケット代半額にして欲しい〜。
いつも温かいコメントをありがとうございます!とても励まされております(^o^)
いざ、出発!への応援コメント
ついにディズニーランドですね。
ディズニー!ディズニー!ディズニー!ディズニー!
みんなの楽しそうな様子が伝わってきます。
滝川さんも、意外と楽しそうですね。
『ディズニーランド満喫ミッション』
読むほうも、期待に胸を膨らませ、いろいろと満喫させていただきます。
って、なんだか・・・いきなりトラブルの予感も・・・
陽人くん、ナビ見れるのか・・・
作者からの返信
ぺんぺん草のすけ様
早速読んでくださり、コメントまで!ありがとうございます(*^-^*)
とても嬉しいです!
更新が遅くなってしまいましたが、いよいよディズニーランドです~♪
と言っても、私もディズニーを極めているわけではないので、四苦八苦しております(-_-;) 頑張ります!
ナビは…私の実体験。わかりづらくて、ちょっとあたふたしました(^^;
割と地図には強い方なんですけどね…(;・∀・)
うさぎの耳への応援コメント
いろいろと妄想が掻き立てられる回ですね。
ディズニーへの遊びの計画の後に、唐突にこのお話。
これから鈴音ちゃん登場の前振りですね。
少々心が屈折している私が想像すると、この鈴音ちゃん、一癖ありそうな予感ですね。
いや、ここは素直にいい子とみておくべきなのか・・・
作者からの返信
ぺんぺん草のすけ様
コメントありがとうございます。
しかもいろいろ妄想をしてくださりありがとうございます(#^.^#)
嬉しい&楽しいです♪
鈴音ちゃん、一癖設定、それもありでしたね!(^^)!
いや~流石にそこまで凝ってくると、私の頭がパンクしそうなので( ´∀` )
一応今回は良い子設定です(^^; 私が単細胞なので、おっと驚く展開は難しいのですよ(-_-;) でも、お楽しみいただけるように頑張ります!
滝川の妹への応援コメント
そして、物語は続いていくのですね。
今度は陽人君とみちるちゃんの物語かな。
作者からの返信
ぺんぺん草のすけ様
コメントありがとうございます。
陽人とみちるの物語…それはラブの予感ということでしょうか?
それはどうでしょうね…(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
三章の終わりで、私も完結済みをポチっとしそうになったのですが、よくよく考えると、主人公って誰だ?と。最初主人公っぽく登場した陽人が、すっかり脇役。かわいそうだなあと(^^; なので、もう少し頑張ります! 少しコメディな部分にもチャレンジしてみます。天然ボケの私には、無理かもですが(-_-;)
ぺんぺん草のすけ様がコメント返信で書いてくださった、「作品が日記のよう」というお話、実は、私にとってこの作品は、まさに日記かもと思っていたところだったので、うんうんと頷いてしまいました。ありがとうございました。
陽の手紙への応援コメント
コメントありがとございました。
やっぱり、あかんかった・・・
涙腺崩壊ですわ・・・
10年たった後にこんな手紙見せられたら、あの時に気持ちが逆戻りですわ・・・
忘れてと言われても、どうして忘れることができるのですか・・・
大切な人を見つけてって・・・すでに死んだ陽さんを超える人なんてなかなかですわ・・
だから、あかんって・・・
作者からの返信
ぺんぺん草のすけ様
ぺんぺん草のすけ様は、ものすごく優しい方ですね。
そんな方に読んでいただけて、本当に嬉しく感謝でいっぱいです(#^.^#)
私も、滝川は陽ちゃんを忘れることはできないと思いますし、次の人を見つけられるとも思っていないんです(^^;
どんだけ不器用なんだって感じの人なので( ゚Д゚)
陽が一番それを分かっているから、多分、心配で心配で仕方なかったと思います。だからこそ言葉でちゃんと伝えておく…次の人を見つけること(前へ進んで行くことや気持ちが変わっていくこと)をやめないでと。陽だったら、そうするかなと思いまして…。
滝川が、陽の手紙から、陽の愛だけでなく、陽のどんな時も前を向いていく強さを感じ取ることができたらいいなと思って書いていました。
生まれ変わった机への応援コメント
コメントありがとうございました
都築のお父さんの20年は重かったのでしょうね。
善三じいさんの死があったとはいえ、二人の前で頭を下げるということは、かなり勇気がいることだと思います。
まして、善三じいさんから、葵くんが、傷ついていると聞かされていれば、恨まれていると考えても不思議ではないですね。
それが、頭を下げるとなると、都築のお父さんもココで何かに区切りをつけたかったのでしょうか。
作者からの返信
ぺんぺん草のすけ様
こちらこそ、コメントありがとうございます。とても嬉しいです。
本当にいつも気持ちに寄り添ったコメントをくださり、感謝してお
ります。
そうですね…都築の父は、善三じいさんの言うように、弱い人だったのではと思っています。でも、20年の間に、少しずつ少しずつ強くなって、ようやく葵の恨みを受け止める覚悟ができたのかな…。だから、二人の前に立つ勇気が持てたのかなと。
都築の父が頭を下げたことで、葵と母親の秀子のほうも、一区切りつけることができたのではないかと思っています。
現実では、こんな風に都合よくいかないと思いますが…せめて物語の中では、みんな救われて欲しいと思っています。
私は割と物語に感情移入しやすくて、読ませていただいた作品へのコメントも比較的多く書いてしまいますが(^^; 返信などはお気遣い無く、ご無理の無い範囲でなさってくださいね。
私の作品へのコメントはいつでもウェルカム状態で、感謝でいっぱいです。ありがとうございました。
本当の願いへの応援コメント
滝川さん大人ですね。
私だったら、この陽人くんの言葉、胸倉掴んでブチ殴っているところですね。
お前に何が分かるんじゃぁぁぁって感じで、そして、後で更に後悔。
陽人君にも謝れずに負のスパイラル・・・・鬱展開ですね。ダメですね。
作者からの返信
ぺんぺん草のすけ様
滝川の代わりに怒ってくださってありがとうございます(笑)
とっても嬉しいです!
滝川も最初は険しい顔になっていましたし(^^;
言っている陽人も、きっと内心ヒヤヒヤだったと思います。ガテン系滝川に殴られたら、陽人のダメージは相当なはず( ゚Д゚)
もっと若い頃なら、おっしゃるとおりの展開になっていたと思います。
ただ、今回は、陽が亡くなってすでに10年の歳月が流れていた。しかも、陽人の「陽だったら…」という言葉に、きっと気づくのではと…。陽はいつでも前向き人間だった。だからもう、滝川も今までと同じじゃ駄目だよって(^^;
この場を借りて、お☆様をいっぱい送ってくださり、ありがとうございました。とても嬉しく、励まされました!
滝川の過去 ― 大切に ―への応援コメント
滝川さんは陽さんの死を消化できていなかったんですね。
陽さんの病気があまりにも突然で、死までがあっという間だったのでしょう。
そして、自分の中の陽さんの存在をはっきりせぬままに別れてしまった。
どうしたらよかったのかと自問自答しても答えは出ない。
かといって、何もできなかったのかと言えばそうではない。
二人の時間が育って形作っていく中での別れが、このどうしようもない気持ちを生んでしまったのですね。
作者からの返信
ぺんぺん草のすけ様
私の拙い物語を丁寧に読んでくださり、寄り添ってくださり、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
おっしゃるとおり、滝川と陽の二人の時間は、これからだったはずなのに、あっという間に絶たれてしまいました。こんな風に、突然愛する人を失ったら、どんなに辛いだろうと…今回のコロナでも、たくさんの方がそんな思いをしているのだろうなと思いました。
滝川は、それでもこれから前を向かないといけません。
見守っていただけると嬉しいです。
温かいお言葉、とても励みになります。ありがとうございました。
陽の机への応援コメント
涼月さま
死の受け入れ方って難しいですよね。
どんなに時間がたっても、色あせない場合もあれば、時の経過とともに自然に薄れていく場合もある。
生きている間にどれだけの時間を一緒に紡いだってことなのでしょうか。
なくなった後にも何かをしてあげたいという気持ちは、生きている間に何かができなかったということの裏返しなのかもしれませんね。
心の中には、まだ、陽さんに対する気持ちが残っているのでしょうね。
その心は、陽さんのためなのか、それとも自分のためなのか・・・
作者からの返信
ぺんぺん草のすけ様
拙い文章を読んでくださり、応援コメントまでいただきまして、ありがとうございました。とてもとても嬉しいです!
そのうえ、滝川の気持ちにこんなに寄り添っていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。ぺんぺん草のすけ様の言葉を読んで、書いた私の方が、滝川の気持ちを改めて考えさせられました。
果たして滝川の気持ちを描き切れたかわかりませんが…
この後、滝川の過去の回想の中で、陽と滝川の関わりと別れを書いております。よろしければ、見届けていただけると嬉しいです。
笑顔の写真への応援コメント
陽さんの手紙とても素敵ですね。彼女が本当に滝川さんのことを大切に思っていて、そして、彼のことをきちんと理解しているからこその言葉たちですよね。ジーンときました。素敵……
滝川さんの笑顔きっと、とても眩しい物だったのでしょうね。
私も彼の笑顔を見てみたい、拝みたい……
作者からの返信
花音様
いつも温かいコメント、本当にありがとうございます!
何度も何度も励まされています。
陽の手紙、素敵と言っていただけて嬉しいです!
ちょっとほっとした気持ちも(*^-^*)
きっと、陽は、残される滝川君が一歩でも前へ進めるように、必死で気持ちを伝えようとしただろうなと思っています。
滝川君の笑顔を拝みたいと言っていただけるなんて…感謝の舞!
普段笑わない分、笑った時の素敵度倍増なのだと思います。きっと、周りが、「あ、笑った!」って嬉しくなるような笑顔ですかね(#^.^#)
次のエピソードはまだ頭の中白紙ですので、ちょっと時間がかかってしまうかも?ですが、これからもよろしくお願いいたします!
ありがとうございました♡
滝川の過去 ― 太陽 ―への応援コメント
父親のことで悩む葵くん。
『遺伝子のパターンはスペシャルバージョン』
陽さんの言葉は、あおくんの心を救ってくれますね。
作者からの返信
ayane様
読み進めて下さり、温かいコメントまで!
本当に嬉しくて、感謝の気持ちでいっぱいです!
一人でぐだぐだ悩んで迷路にはまり込んだあおくんは、陽ちゃんの言葉に救われました。
きっと、パーっと一筋の光が見えたことでしょうね(*^-^*)
みんな唯一無二の存在ですよね!
杉浦おばあさんへの応援コメント
大切な人が亡くなったことを受け入れられないおばあさんの気持ち、わかりますね。
おじいさんもおばあさんの傍に寄り添っているような気もします。
作者からの返信
ayane様
優しいコメントをありがとうございます! 実は…
杉浦おばあさんの話は、この後の滝川君の話にも繋がっていくんです(-_-;)
今回の豪雨でも、ご主人が奥様の手をロープに巻き付けて、ご自身は力付きて亡くなられてしまった話をテレビで見まして…大切な方を亡くされた気持ちは本当に辛いですよね。神様のバカ―と叫びたくなってしまいます。
亡くなられた方も、見送られた方も、少しでも癒されることを願うばかりです。
読んでいただけて、コメントいただけて、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます!
形見への応援コメント
ディズニーの『星に願いを』いい曲ですよね。
オルゴールの音色は好きです。
(^ー^)
とても丁寧に書かれていて、読みやすいです。
作者からの返信
ayane様
お忙しい中お越し下さりありがとうございます!
コメントまでいただけて、とってもとっても嬉しいです♡
『星に願いを』いいですよね~実はこのオルゴールを持っていまして、癒されますよね♪
滝川と陽人の関係は、ドラマティックな出来事は皆無ですが(-_-;)
ゆっくりとハッピーになっていきます。
もしよろしければ、見守っていただけると嬉しいです。
読みやすいと言っていただけて安心しました。初心者で右往左往しておりますが、励みになりました。ありがとうございます。
本当の願いへの応援コメント
とても温かい気持ちになりました。
陽人さんの考え方好きです。
何が大切なのか、陽さんならどうしてほしいと思うのか。素敵な答えが出たなと思いました。
作者からの返信
花音様
いつも読んで下さり、コメントを下さり、ありがとうございます♡
ものすごく励みになっております!
陽人の考え方、好きと言っていただき嬉しいです。
陽人は多分、天性のボランティア精神が強いタイプなのかなと思います。困っている人ほって置けないタイプかな。でも、この陽人の言葉は、多分ちょっと立場の離れた陽人だから言えた言葉なのかなとも思っています。
茜や良平では、陽ちゃんと滝川君に近すぎて言えない言葉。陽人だから言えたし、滝川君も素直に聞けた…そんな言葉かなと。
陽人のお陰で一歩を踏み出せて良かったです。
続きも読んでくださり、ありがとうございます。
滝川の過去 ― 大切に ―への応援コメント
陽ちゃんの死はかなり辛いですね。
でも、彼女が最後の最後まで葵さんのことを思って言葉を紡いでいて、胸がギュッとなりました。
荒れてしまうのも仕方がなかったかもしれませんが、きちんと葵さんが前を向けて良かったです。陽ちゃんはきっと太陽のように温かく見守ってくれてますよね!
今後の展開も楽しみにしています!
作者からの返信
花音様
いつも感想をありがとうございます。ものすごく励まされております!
「彼女が最後の最後まで葵さんのことを思って言葉を紡いていて、胸がギュッとなりました。」のお言葉、もう本当に嬉しいです。陽の気持ちが伝わったらいいなと思って書いていたので、感じ取ってくださり、ありがとうございます!
葵の方は、陽の命を繋ぎとめたくて必死で言葉をかけ、手を伸ばすのですが、ガラスに阻まれます。亡くなった人に触れることもできない悲しみは、どれほどのものかと、今回のコロナでも感じたので、葵の苦しみも書いておかねばと思いました。でも、最後はやっぱり、陽に救われました。おっしゃるとおり、陽はこれからも見守ってくれています!
ようやく机に物語が戻りますので、これからもお付き合いいただけると嬉しいです。
滝川の過去 ― 笑顔のリミット ―への応援コメント
葵さんは今まで苦労してきましたね。
お父さんのことを思い出して、自分も暴力を振るうのではと思うのは怖かったことでしょう。
そんな中での陽ちゃんの言葉は温かかったですね。ほっこりしました。
私もこんな幸せな彼らの日常が続くことを願っているのですが、最後の一文が不穏ですね。
続きの更新も待っております!
作者からの返信
花音様
いつも温かいコメントありがとうございます。
本当に嬉しくて、励みになります!
私も、なんでこんな苦しい話にしてしまったのだろうと、自分で自分に突っ込みいれつつ書いております…。
葵君には、もう一波乱ありますが、彼は大丈夫です。周りに優しい人達いますから、安心して見ていてください。
この場を借りて、素敵なレビューを書いてくださって、ありがとうございました。拙い私の物語を、こんなに温かい言葉で表現してくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。これからも頑張ります!
陽の机への応援コメント
茜さんの想いが切ないけど、とても優しいですね。温かい……
机、どうなるんでしょう。新しい形でも、ほんの一部でもいいからご両親と一緒にいれるといいなと思います。
続きの更新も楽しみにしてますo(^o^)o
作者からの返信
花音様
いつもありがとうございます♡♡♡
茜の想い、大丈夫です。机再生させます!でも、今回はちょっと長いお話になる予定なので、いましばらくお付き合いいただければ嬉しいです。
後、宣伝になってしまいますが(-_-;)、茜と良平のミニストーリーを「蛍が舞い降りた」という作品名で書きました。もしよろしければ、お時間のある時に、覗いていただけると幸いです<(_ _)> 色々妄想していたら、二人の事も考えてしまいまして(;^_^A
運命の出会いへの応援コメント
茜さんと滝川さんの関係いいですね。
茜さんが優しく見守っているお姉さんって感じがして温かいです。
滝川さんの過去にそんなことがあったのですね……
二人の名前の件は胸がポカポカしました。葵さんも陽さんも素敵なお名前ですよね。
作者からの返信
花音様
いつもありがとうございます。
茜は姉御肌といいますか、とっても面倒見が良いタイプです。この後も、いろいろお世話を焼いている様子がでてくる予定です。
今回はがっつり滝川回なので、これからも滝川の過去が明かされていきますので、お付き合いいただけると嬉しいです。
葵の名前は、名前を考えている時に天から降ってきました(笑)。それが今回のストーリーに繋がっていったことを考えるとちょっと不思議な気分です。
遺すべき言葉への応援コメント
杉浦のおばあさんが柔らかくて、優しくて素敵ですね。
彼女の言葉はとてもぽかぽかする感じがします。
そして、私事ですが、最新話まで追いつきました。今後の更新も楽しみにしています!
作者からの返信
花音様
全部読んでいただけて、更にコメントまでいただけて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
杉浦のおばあさんみたいに、将来かわいいおばあさんになれたらいいな・・・そんなイメージで描きましたので、ぽかぽかすると言っていただけて嬉しいです。
次作は滝川君回の予定です。拙い文章ですが、これからもお付き合いいただけると嬉しいです。
花音様の作品も、これから拝読させていただきますね。あれだけ長く続く作品を書かれていて、本当に、尊敬してしまいます。楽しみにしております。
祖母の想いへの応援コメント
初めましてこんにちは!
温かな雰囲気のする文章と物語に惹かれてお邪魔しております。
滝川さん最初は怖い人かなって思っていましたが、人は見た目によりませんね。めちゃくちゃいい人でした。葵さんというお名前も素敵です。
滝川さんが少し大雑把な印象がするので、陽人さんの丁寧さが際立っているような気がします。この二人の関係性好きです。
まだ読み始めたばかりですが、今後の展開を楽しみにしております!
作者からの返信
花音様
優しく温かいコメントをいただき、ありがとうございます。
スキップして歩きたいくらい(笑)嬉しいです。
滝川と陽人の関係性を好きと言ってくだったことも、すっごく励みになりました!
これからも登場人物の気持ちを大切に、お互いがお互いを思いやっているような、そんな物語を書けるようになりたいと思っておりますが、本当に難しいですね。でも、頑張ります!
名前から想像できることへの応援コメント
イカツイけど名前は葵なんだ。
作者からの返信
胡志明様
応援コメントありがとうございました。とっても嬉しくて感謝の気持ちでいっぱいです。
ご指摘の通り(笑)ギャップ大きいです。人でも物でも、ギャップが大きいほど魅力的だなと思っています。でも、この話を考えた時には、そんな事を狙っていたわけではなく、単に天から降ってきた名前です。調べてみると、男性と女性、両方に使える名前のようだったので、そのまま使いました。
名前に関するエピソードを、もっと作ってみたいと妄想中ですが、なにせ、文章力が伴いません。これから努力していきたいと思います。
胡志明様の作品は、魅力的な大作が多く、これから順に拝読させてください。楽しみです。
ホーチミンからコメントしてくださったのでしょうか。ホーチミンでは、コロナは大分落ち着いていると友人から聞きましたが、見えないウィルスとの闘いですから、どうかご自愛くださいませ。
ありがとうございました。
滝川の過去 ― 零れ落ちた光 ―への応援コメント
早いいいぃぃぃぃぃ! (´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
愛宕平九郎様
わわわ! さっさと殺してしまってすみません(;・∀・)
もっと、陽とあおくんの絡みを書いたほうが良かったですね(^^;
でも、陽はこれからも滝川の傍におりますので、ちょこちょこ出てきます。幽霊ではありませんが(^^♪
登場人物の気持ちに寄り添ってくださり、温かいコメントまでありがとうございました。