応援コメント

滝川の過去 ― 笑顔のリミット ―」への応援コメント

  • うわーん、ラストが。゚(゚´ω`゚)゚。
    二人の時間、本当に尊いです。
    素敵な言葉ばかりだけど、「俺はお前のお陰で生きているよ」が一番好きです。

    作者からの返信

    黒須友香様

     尊いとおっしゃっていただけて嬉しいです(#^.^#)
     実は本編の中でこの二人が一緒なシーンって、少なくて💦
     素敵な言葉ばかりなんて嬉しいお言葉に、舞い上がっております(^^♪
     一番好きとおっしゃっていただけた言葉、ともすれば依存のように見えかねないのですが、葵の場合は依存ではなくそれほど尊く大切に思っていると言う意味合いで書いていましたので、温かいお言葉にほっといたしました。
     嬉しいコメントばかり、ありがとうございます。

  • 駄目だ。泣いちゃう……っていうか、泣きながら読んでおります。
    陽ちゃん、なんて良い子なんだ。うぅ。

    作者からの返信

    霧野様

     泣いてくださりありがとうございます!
     もう、そのお言葉に私の方が嬉しくて嬉しくて、涙でそうです!
     陽は天然だけれど、良い子にしたかったので、そう言っていただけて嬉しいです。
     実はこの物語を書いている時、暗いシーンは書くのが辛くて、途中で良平たちの蛍狩りのシーンを短編で書いてしまったのです。それなのに本編にそのシーンが無いのはかわいそうだなと思って、慌ててこのシーンを追加しました(笑) なんていい加減な作者(^^;
     でも結果的に、二人が一緒のシーンを書けたので良かったかなと思っておりました。温かいお言葉をありがとうございました。

  • 高校の時はまだ生きてたってことは、そんな何十年も昔のことではない、と。そう思うと急にきました……(´;ω;`)ブワッ

    作者からの返信

    悠木 柚様

     そうなんです。ちょうど十年と言う設定なのですが。まだまだ若いうちの十年ですからね。鮮烈だと思います。
     ブワッときてくださり、ありがとうございました(#^.^#)

  • 蛍ってロマンチックですよね。蛍に逢いにいくことに、とても心惹かれます。

    え?この公園って、もしかしら埼玉寄りの、都内の、あの公園?私も実は随分前に行きました。(今はやっていないかな?特にコロナ禍では無理かな?)

    話は変わって、この滝川工務店では昔の物を蘇らせるお仕事がキーワードですが、何十年ぶりに修理に出して蘇った、亡き大叔母の琴が我が家に届きました。和楽器やさんの技、すごいです!とても綺麗にしてもらい、いい音を奏でて。私も子どもの頃弾いて以来ですが、とても楽しい。飾ってある、亡き大叔母の写真の顔が、今日は一段と笑顔😀に見えました。ずっと部屋の片隅に放置されていたので、思い切って直してもらって、本当に良かった!

    作者からの返信

    森山美央様

     蛍は本当にロマンがありますよね(#^.^#)
     私も毎年見たくなってしまいます。
     残念ながら埼玉寄りの公園では無いのですが、わが家の近くにモデルとなっているところはあります(^_-)-☆
     今年はどうでしょうね……なかなか思い切って外に出られないのは寂しいですね。
     大叔母様のお琴! 素敵ですね! 
     古い物が蘇る瞬間は本当に温かい気持ちになりますよね。
     その技術も護られて欲しいですよね。
     お琴の漫画を見てお琴の音を聴いてから、私も一度でいいから触ってみたいなとミーハー心を出してしまったのですが、華やかさと憂いと、激しさと神々しさと様々な音色が奏でられる素敵な音だと思います。とても嬉しいお話をありがとうございました!

  • 涼月さま
    もう涙が止まりませぬ。私事ではなく、完全にストーリーに入り込んじゃってます。
    陽ちゃんはいい子ですね。
    ホント隣で笑ってくれているだけで幸せな気分になれるって最高ですよね。
    でも悲しい別れが来るのをわかっていて読むと、切なくて切なくて……。
    もうすっかり涼月さんの掌の上で転がされてますが、しっかり前回り受け身を取りながら最後まで転がされて、この素敵な物語を堪能させていただきます。

    作者からの返信

    きひら◇もとむ様

     だ! 大丈夫ですか!
     夜中に泣きながら読んでくださって、とってもありがたいのですが、明日(既に今日ですが)大丈夫でしょうか?
     ストーリーに入りこんでくださったなんて、作者としてはとてもとても嬉しい言葉です。陽が笑ってくれるだけで幸せと言う、滝川の気持ちをわかってくださりありがとうございました(#^.^#)

  • なぜ光ることを選んだのか。素敵な視点です。匂いを放ったり鳴いたりする選択肢もあったのに、光ることで存在を示そうと選んだ理由‥‥‥ロマンがあります☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎様

     ロマンを感じますよね~♡
     これは私自身が思っていることでもありまして(^^♪
     わが家はよく「ダーウィンが来た」のような動物系の番組を見ることが多いのですが、今いる生き物たちは、みんなそれぞれが生き残るために選んだ姿、生き方をしているのだということをつくづく感じまして、神秘的と言うか、神々しさを感じてしまうと言うか……その中でも、光ることを選んだって、本当に素敵ですよね。
     嬉しいコメントありがとうございました(#^.^#)

  • ここが『蛍が舞い降りた』の舞台なんですね。
    やはり、きれいで切ない情景です。

    作者からの返信

    杉浦ヒナタ様
     
     とっても嬉しいコメントありがとうございます♡
     そうなんですよ。一方その頃彼らは?的な物語ですが、蛍の描写とか全然書けなくて(-_-;) 情景描写難しいですね(T_T)
     
     実はこの先の物語のあらすじが、「空に走る」と酷似していまして……
    しかも、登場人物名が同じ葵。プロット読んだ時、恋人設定はもうこれ以上書けないと思ったんです(^^; だから親子設定になったという裏事情がありました。

     いつも読んでくださり、温かい言葉の数々。とても励まされております。
    ありがとうございました。

     

  • 葵さんは今まで苦労してきましたね。
    お父さんのことを思い出して、自分も暴力を振るうのではと思うのは怖かったことでしょう。
    そんな中での陽ちゃんの言葉は温かかったですね。ほっこりしました。

    私もこんな幸せな彼らの日常が続くことを願っているのですが、最後の一文が不穏ですね。
    続きの更新も待っております!

    作者からの返信

    花音様
     いつも温かいコメントありがとうございます。
     本当に嬉しくて、励みになります!
     私も、なんでこんな苦しい話にしてしまったのだろうと、自分で自分に突っ込みいれつつ書いております…。

     葵君には、もう一波乱ありますが、彼は大丈夫です。周りに優しい人達いますから、安心して見ていてください。

     この場を借りて、素敵なレビューを書いてくださって、ありがとうございました。拙い私の物語を、こんなに温かい言葉で表現してくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。これからも頑張ります!