応援コメント

うさぎの耳」への応援コメント

  • 涼月さま
    はい、見事に僕のチマチマ大作戦は失敗しております(笑)
    いろんな大切なものが詰まってるお話ですね。
    順番に人の目を見て話すとかSNSではなく手紙とか、まだ高校生なのにみちるちゃんは立派です。僕も頭をガシガシと撫でてあげたいです。
    僕は手紙が大好きで、結構な量のいわゆるラブレターを書いてました。今、小説(といえるようなモノではありませんが)を書いてるのはその頃の名残なのかなと思ったりします。
    こんな時代だからこそアナログなものの温もりが心地よいですよね。

    作者からの返信

    きひら◇もとむ様

     ちまちま大作戦、失敗とのお言葉、私はやったーと思いました(#^.^#) 嬉しいお言葉です(*´▽`*)
     おお! ラブレターを書いてくれる方なんて、私の周りにはいませんでしたね(^^; いいですねー☆
     そうですよね。元々書くのがお好きだったのですね。書くことで心を込める。ロマンティックだわー♡
     自筆の手紙は最近貴重ですね。私もとんと書かなくなりました。タキモク(笑)は、アナログ回帰の物語なので、滝川にはとことんその良さを追求してもらう生き方をしてもらっています(^^♪ 
     いつも温かいコメントをありがとうございます!

  • はじめの一歩は手間をかける。名言です☆
    愛宕も意識して過ごしているつもりですが、この歳になると忘れてしまい簡易的に済ませてしまう事もチラホラで。ここで改めて、気を引き締める言葉をいただきました。ありがとうございます☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎様

     そんな嬉しいお言葉ありがとうございます!

     実はこの作品で登場人物たちが言っている言葉、全て自分で自分に言っています(^^;
     もともとこの作品を書こうと思ったきっかけが、私ったら、なんでこんなに物を大事にしていないんだろう……という自戒の念からでした。安い物を買っては、飽きたら捨てる。そんな大量消費時代の寵児(大げさ(笑)のような自分に気づきまして、物を大切にする人が描けたらいいなと思って書き始めました(-_-;)

     なので、反省してその先が、なかなかうまく書けないのですが、必死に、頭フル回転して大切にしているシーンを書いております。

     愛宕様は言葉を大切にされているのが、文章からとても伝わってきます。その感性は既に、「普段から手間をかけられていらっしゃる」のだと感じます。

     

  • いろいろと妄想が掻き立てられる回ですね。
    ディズニーへの遊びの計画の後に、唐突にこのお話。
    これから鈴音ちゃん登場の前振りですね。

    少々心が屈折している私が想像すると、この鈴音ちゃん、一癖ありそうな予感ですね。
    いや、ここは素直にいい子とみておくべきなのか・・・

    作者からの返信

    ぺんぺん草のすけ様
     コメントありがとうございます。
     しかもいろいろ妄想をしてくださりありがとうございます(#^.^#)
     嬉しい&楽しいです♪
     鈴音ちゃん、一癖設定、それもありでしたね!(^^)!
    いや~流石にそこまで凝ってくると、私の頭がパンクしそうなので( ´∀` )
    一応今回は良い子設定です(^^; 私が単細胞なので、おっと驚く展開は難しいのですよ(-_-;) でも、お楽しみいただけるように頑張ります!

  • みちるちゃんの過去にそんなことがあったとは……衝撃的でした。
    辛かったね、みちるちゃん。
    滝川さんがかけてくれる言葉がお兄ちゃんで、お兄ちゃんんんん!ってなりました(語彙力)
    鉛筆立て直るといいですね♪

    作者からの返信

    花音様
     温かいコメントをありがとうございます♡
     滝川も、ちゃんとお兄さんしていましたか!やった〜(^^)
     みちるも辛い経験をしていましたが、花音様に優しい言葉をかけていただいて、喜んでおります(^o^)
     
     鉛筆立て、ゴッドハンド(笑)滝川が頑張りますよ〜!

     いつも読んでくださりありがとうございます♡とっても嬉しいです!