応援コメント

陽の机」への応援コメント

  • 葵さんと陽さん、それから茜さん。ご両親以上に、気持ちの落とし所を今も探し続けているのでしょうね。

    さて葵さん、一体どう料理するのか…!

    作者からの返信

    蒼翠琥珀様

     返信遅くなり申し訳ありません。
     一気に読み進めてくださりありがとうございます。
     仰る通り、みんなまだ気持ちの整理がついていない状態でした。でも前へ進まないといけないですし、今回は良いきっかけになるはずです。とはいえど、乗り越えないといけない山がありますが……
     葵の腕前、後ほどごらんいただけます。お楽しみいただけたらいいなと思います。
     温かいコメントをありがとうございました。

    編集済
  • 「やってくれるぜ……」

    作者からの返信

    悠木 柚様

     茜はおせっかいですからね(^_-)-☆
     そして、茜自身にとっても思入れの深い机だからこそ、乗り越えたい思いは一緒なのだと思います。
     コメントありがとうございました。

  • 皆、優しいだけに、その分、傷ついている
    。難しいですよね。

    心から大切に思っていた人の死をやっと時間とともに乗り越えた頃に、また向かいあう辛さ。でも、その机にはかけがえない思い出があって。

    私が友達ならどうするかな?待てる時間があるなら、葵が自分から机に近付き寄り添う時まで、待ってあげたいな。陽のご両親にはちゃんとお預かりしてますから、待っていて下さいとお伝えしながら。

    作者からの返信

    森山美央様

     ちょっと難しい問題を書いてしまったなと思っておりました。
     これは十人十色の答えがありますね。きっと。それでも簡単に癒されることでは無く、理屈通りにはいかないですよね。

     森山さんの待ってあげるとのお言葉、一番優しいと思います。
     待つことは、一番難しくて、優しいことなのだとつくづく思いますので。
     登場人物に寄り添ってくださり、本当にありがとうございました。そのお言葉の数々に、私も励まされております。

  • 涼月さま、今夜もお邪魔しました。
    (ToT)みんな悲しいよね。受け入れられないし、受け入れたくないし……。突然亡くなってしまうと心の準備も出来ないし。
    陽ちゃんが元気で滝川さんや茜ちゃんと絡んでる話が読みたいです。幸せになってほしかったなぁ。

    作者からの返信

    きひら◇もとむ様

     もう、本当に無理しないでくださいね。
     でも、コメントありがとうございました(*´▽`*)
     この机、最後はちゃんとご両親の元へ帰ります。
     陽の元気な姿も後ほど少しでてきます。茜と良平の蛍狩りの時の陽と滝川バージョンがこちらにあります。
     そうですよね。なんでこんな悲しい話にしてしまったのだろう? 次回は必ずハッピーエンド物にしますね!
     読んでくださりありがとうございました。

  • 涼月さま

    死の受け入れ方って難しいですよね。
    どんなに時間がたっても、色あせない場合もあれば、時の経過とともに自然に薄れていく場合もある。
    生きている間にどれだけの時間を一緒に紡いだってことなのでしょうか。
    なくなった後にも何かをしてあげたいという気持ちは、生きている間に何かができなかったということの裏返しなのかもしれませんね。
    心の中には、まだ、陽さんに対する気持ちが残っているのでしょうね。
    その心は、陽さんのためなのか、それとも自分のためなのか・・・

    作者からの返信

    ぺんぺん草のすけ様
     
     拙い文章を読んでくださり、応援コメントまでいただきまして、ありがとうございました。とてもとても嬉しいです!
     そのうえ、滝川の気持ちにこんなに寄り添っていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。ぺんぺん草のすけ様の言葉を読んで、書いた私の方が、滝川の気持ちを改めて考えさせられました。
     果たして滝川の気持ちを描き切れたかわかりませんが…
     この後、滝川の過去の回想の中で、陽と滝川の関わりと別れを書いております。よろしければ、見届けていただけると嬉しいです。

  • 茜さんの想いが切ないけど、とても優しいですね。温かい……
    机、どうなるんでしょう。新しい形でも、ほんの一部でもいいからご両親と一緒にいれるといいなと思います。

    続きの更新も楽しみにしてますo(^o^)o

    作者からの返信

    花音様
     いつもありがとうございます♡♡♡
    茜の想い、大丈夫です。机再生させます!でも、今回はちょっと長いお話になる予定なので、いましばらくお付き合いいただければ嬉しいです。
     後、宣伝になってしまいますが(-_-;)、茜と良平のミニストーリーを「蛍が舞い降りた」という作品名で書きました。もしよろしければ、お時間のある時に、覗いていただけると幸いです<(_ _)> 色々妄想していたら、二人の事も考えてしまいまして(;^_^A