涼さん、助けて……。
俺、駄目だ。
胸が苦しいです。
滝川くんは幸せだよね。こんなに陽ちゃんに想ってもらえるなんて。そして陽ちゃんも。
ふたりが羨ましいです。
まっすぐな恋、してみたかったなぁ。
作者からの返信
きひら◇もとむ様
大丈夫ですか! はい! 紙袋! 過呼吸対策キット!
すみません。邪魔(家族(#^^#)が入って、お返事が遅れました(^^;
一気に読み進めてくださってありがとうございました。
しかも、物語を全身で感じてくださって、感謝の気持ちでいっぱいです。
こんな真っ直ぐな恋、いいですよね。私も憧れます(*´▽`*)
現実ではなかなかありませんからね。憧れますし、夢でも嘘でも、こんなことあって欲しいと願ってしまうんですよね(^_-)-☆
辛い思いをさせてしまいすみませんでした。この先はここまで悲しい物語は無いです(*^_^*) 読んでくださり、温かいコメントの数々ありがとうございました。
コメントありがとございました。
やっぱり、あかんかった・・・
涙腺崩壊ですわ・・・
10年たった後にこんな手紙見せられたら、あの時に気持ちが逆戻りですわ・・・
忘れてと言われても、どうして忘れることができるのですか・・・
大切な人を見つけてって・・・すでに死んだ陽さんを超える人なんてなかなかですわ・・
だから、あかんって・・・
作者からの返信
ぺんぺん草のすけ様
ぺんぺん草のすけ様は、ものすごく優しい方ですね。
そんな方に読んでいただけて、本当に嬉しく感謝でいっぱいです(#^.^#)
私も、滝川は陽ちゃんを忘れることはできないと思いますし、次の人を見つけられるとも思っていないんです(^^;
どんだけ不器用なんだって感じの人なので( ゚Д゚)
陽が一番それを分かっているから、多分、心配で心配で仕方なかったと思います。だからこそ言葉でちゃんと伝えておく…次の人を見つけること(前へ進んで行くことや気持ちが変わっていくこと)をやめないでと。陽だったら、そうするかなと思いまして…。
滝川が、陽の手紙から、陽の愛だけでなく、陽のどんな時も前を向いていく強さを感じ取ることができたらいいなと思って書いていました。
陽さんは最期の最後まで、道標のような存在だったんですね。書いたものは残りますから、姿形を超えて葵さんの心強い理解者として寄り添ってくれそうです。
作者からの返信
蒼翠琥珀様
立て続けに最後までお読みくださりありがとうございます!
とても嬉しいです(*´▽`*)
道標のような存在、そのお言葉に、なるほど! と思いました。
葵にとって陽は、確かに道標のような存在ですね。生前も、今も。
この後の話の中では、一緒に楽しむ二人を描いております。葵の心に今も寄り添っていそうとおっしゃっていただけて、まさにそれが描きたかったことでしたので、とても嬉しかったです。
温かいお言葉ありがとうございます。