応援コメント

滝川の過去 ― 傷 ―」への応援コメント

  • 善三じいさんの言葉は長年生きてきた重みのある言葉ですね。滝川さんがグレずに育ったのは善三さんのおかげもあるんだろうなとしみじみ思いました。

    作者からの返信

    神崎あきら様

     実はこの物語の中の一番の推しキャラは、善三じいさんなのです(笑)
     神崎さんのお言葉通り、滝川がグレずに済んだのは、善三のお陰です。そして、善三は陰ひなたに、周りの人たちを支えてくれてもいました。
     こんな人になりたいなと思いつつ、程遠い自分に呆然としますが(笑)
     憧れを込めて書きました。
     ですから、読み解いてくださり、温かいコメントをいただけて感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

  • そう言えばはるくんも陽がついてましたね。登る陽と沈む陽。でも日はまた昇る。

    作者からの返信

    悠木 柚様

     そうなんです。これは最初からそう言う設定で名前を考えました(^○^)
     人間の営みや気持ちとは関係なく太陽は昇りますね。太陽が昇っていること事態に気づくか気づかないかはその人の状態次第です。
     コメントありがとうございました。
     

  • あぁ、お願いです。R24指定でお願いいたします。僕は永遠の25歳ですから。
    ダメです。人の親になると子供を投影させてしまって・・・。
    1話読むごとにむちゃくちゃ体力を消耗してます(笑)
    でも僕も滝川さんとともに乗り越えたいです、いろんな意味で。

    作者からの返信

    きひら◇もとむ様

     体力消耗させてしまいすみません(T_T) そう言われてみれば、なんのセルフレイティングもかけていなかったです。暴力描写のところに入れておいた方がいいですね。変更しておきます。
     いえいえ、きひらさんは乗り越えなくていいんですよ。そのまま大切になさってくださいね。
     ご自身のお子さんの事を投影させてしまいますよね。でも、きひらさんのお子さんはこんな優しいパパさんですから幸せですよね(^_-)-☆
     でもニュースには悲しい事件も多いですよね。世の中上手く行かないですね。
     もしも次を読まれる場合は、暗闇と太陽を一緒に読んでくださいね。でも、多分暗闇の内容は想像できると思うので、飛ばして太陽に行っていただいたほうが良いかもしれないです。太陽は陽と滝川の会話になります(#^.^#)
     心の底から物語を読み取ってくださりありがとうございます!
     でもくれぐれもご無理のないようになさってくださいね。
     コメントありがとうございました。

  • そうです。ちょっとだけ弱かっただけなんですよね。でも、被害者からすれば怖いだけの存在にしか見えないのも事実。善三じいさんのような人がいるだけで、読み手は救われる思いです☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎様

     善三じいさんの事に触れていただけて、すごく嬉しいです(*´▽`*)
     実は、この物語の中で、私の一押しは、善三じいさんなのです~♡
     こんな大人、いてくれたらいいよねって。本当は自分がそうならないといけない歳に近づいて……いえいえ、私は永遠の20歳(^_-)-☆
     善三じいさんは、滝川だけでなく、滝川のお父さんの心の支えにもなってくれています。