応援コメント

美しい日本語」への応援コメント

  • 姿形から受ける印象や先入観って大きいですよね。
    日本で生まれ育って、本人も日本人のつもりでいる。それって当たり前のことですが、そう感じてくれて嬉しいと思うことも、なんだか罪深いような気がしてしまいます(*゚∀゚*)

    ただそうやって気にしすぎることこそ差別と言えますから、感じたことはそれとして受け止めて、徐々に馴染ませていきたいですね(*´∀`*)

    作者からの返信

    蒼翠琥珀様

     おっしゃる通りですよね。先入観って本当に大きくて。
     それに気づく、意識することが、既に差別の入り口と言う見方もあるのかもしれません。差別って、違いに気づくところから始まりますからね。
     でも、違いを悪い方へ捉えるのではなくて、良い方に捉えることができれば、それは決して差別ではないはず。違いを楽しめる世の中になるといいですよね。
     温かいコメント、ありがとうございます!

  • 教習所っすか🚘自分らの頃はオートマ免許やらなかったもんな❌強制的にミッションやったし。

    提供は、「半クラして」と教官から言われて、そっとクラクションを鳴らしました、とゆーネタが大好きなおっさんばさぁでした👍

    作者からの返信

    おっさんBasser様

     おっさんBasserさんはまだマニュアルの時だったのですね。私はね、一応オートマ免許も選べたんですけれど、ちゃんとマニュアルで取りました(笑)
    「半クラして」と教官から言われて、そっとクラクションを鳴らしましたと言うネタ、もう大爆笑(笑) 面白い!!
     私はむち打ち症になりそうと言われました。クラッチ繋ぐの下手過ぎて(笑)
     今では良い思い出ですよね? (^_-)-☆
     コメントありがとうございます。

  • 陽人君、ホント素直ないい子ですね。
    いいエピソードでした!

    作者からの返信

    関川 二尋様

     陽人のこと、素直ないい子と言っていただけて嬉しいです(^^♪
     私も、彼は天使のイメージで書いておりました♡
     いつも温かいコメントをありがとうございます!

  • 陽人さんの温かさにほっこりしました♪

    作者からの返信

    花音様

     嬉しいコメントありがとうございます(*´ω`*)
     ほっこりしていただけて良かったです!

     今回は陽人が踏み出す回にしたいと思っております( ꈍᴗꈍ) お楽しみいただけるように頑張ります!

     いつも温かいお言葉、ありがとうございます!


  • 編集済

    私もド素人で、基本も理解できていない身ですから、あまり口を突っ込むまいと思ったのですが、やっぱりもったいないような気がして。
    前話、少しノイズが多いような気がします。せっかく、余韻を楽しむ締めのいい場面なのに、気が散ります。

    コレはあくまでも、私だったらという事で、素人の下手な考えです。


    「陽さんも一緒に楽しんでくれましたよね。きっと。」

    「陽ようさんも、楽しんでくれたかな」

    「……そうだな。これでまあ、やりたいこと一つクリアだな。」

    「……そうだな」

    スプラッシュマウンテンも、〜乗りたがるタイプだな。

    削除

    その瞬間とき、満足そうな笑顔を浮かべながら、滝川に寄り添って寝ている陽ようの姿が見えた気がして、陽人は目をパチパチさせた。

    満足そうに滝川にピタリと寄り添って歩いている陽の背中が見えた気がした。

    私だったら、こういう感じで、読み手に陽さんと滝川さんが、ディズニーランドを歩く姿を想像してもらいます。

    追記
    凄くいい感じだと思います。あと、生前の陽さんとの茜さんら4人の時、それか、病院のときにディズニーランドに行こうという約束。ディズニーランドで遊んでいるときに、滝川さんがさり気なく、懐中時計を眺めている伏線を加えておけば、みちるさんのディズニーランドという物語の裏に滝川さんと陽さんのディズニーデートという裏の物語が出来上がります。さらに面白くなると思います。これにより、懐中時計=陽さんという構図ができ、今後の滝川さんの行動でこの時計がどうなるか気になってくるはずです。これ以上は、私の物語ではないので、口は出しません。ただ、やはり好きな展開だったので、つい。本当に申し訳ありませんでした。

    作者からの返信

    ぺんぺん草のすけ様

     重ね重ねありがとうございます! 
     こんなにご丁寧にありがとうございます。
     ご指摘の点、ごもっともです。グサッっと来る指摘(^^; 実はひっかかったけど、削りきれなかった、あるいは付け加えた感のあるところばかりでして。
     おそらくお気づきのことと思いますが、前回のエピソードはちょっとテイストを明るめにリズミカルに書いてみようと目標を立てました。でも、正直上手く書けずキャラ崩壊寸前( ゚Д゚) なんとか書き上げたものの、まだまだ消化不良な感じが否めません。そんな作品は、本当はアップするべきでは無いのですが、とりあえず前に進めてしまいました。申し訳ないです。
     少し落ち着いて、取捨選択したほうがいいのかな。

     でも、ぺんぺん草のすけ様のお陰で、少しこの作品の良いところも発見できました。そこを生かしつつ書き続けられるようになりたいです。
     最後の陽の背中……確かに、一文で充分ですね。ちょっとあれこれ考えすぎていました。ありがとうございます。
     いつもいつも、私の拙い作品を大切に読んでくださって、本当にありがとうございます。