磨くにもへの応援コメント
自分の納得する形が一番だと思いますね。
拙速は巧遅に勝る──私はこれをイラストを描いていた際に理解しました。
どうしても納得が行かず描き直しを繰り返しイラスト大賞に間に合わないという……(笑)
その意味ではこのはりと さんの手法は正しいと思います。一先ずでも『完成』してから磨きあげる訳ですし。実は私もこの手法を使ってました。今は余裕が無くなって見直しすらままなりませんが(笑)
作者からの返信
赤村さんは絵を描けるのですね!
納得がいくまで描き直し、賞への応募が間に合わないのは残念で…。不出来であっても「完成」していればあるいは、ですし、まずは「とりあえず」でもできあがりを目指すのがよさそうですね。
たびたびのメッセージをありがとうございます。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
近所のスーパーで素材さがしへの応援コメント
地味なんてことはないですよ。日常を描くことはファンタジーよりも腕がいると思ってます。
生活の中の素材は確かに物語に生かせますよね~。その時に感じた感覚を表現するのもまた楽しいものです。
(*´∇`*)
作者からの返信
おはようございます。
いつもメッセージをありがとうございます。
現実世界の日常を描くのは、普段のことなので簡単と思いきや、なかなか手強いです。感じたものを文字で表現するのは容易ではありませんが、それが楽しかったりしますね。
(*'▽'*)
二次創作に興味津々への応援コメント
どこかで読んだ小説の練習方法として、「漫画を文章にしてみる」というのがありました。映像の文章化でもいいかもしれません。
自分の脳内のイメージを小説にするのとはまた違った気づきが、たくさん出てくるかもしれませんね(^^)
作者からの返信
おはようございます。
そんな練習方法があるのですね! 初めて聞きまして、新鮮な驚きが。教えてくださり、ありがとうございます。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
たとえ原作「そのまま」だとしても、文章や絵にしてみると、また違った趣が生まれそうですね。練習、と個人でやるぶんには著作権どうこうとうるさく言われないでしょうし、トライしてみるのもいいかもしれませんね。
(//∇//)
ひとりを得るへの応援コメント
おはようございます、私も数名の方がいます、作品が好きで作品フォローとユーザーフォローをしている方
私の作品をまったく読んでなくてもまったく気にしてません、好きだから読むのです。
残念なのがすごく良い作品なのにあまり読まれていないです(異世界物)
このジャンルは元々あまり読まないのですが、人物がとても上手く書かれていて私なんかより素晴らしいと思う。
いわゆるラノベ系のタイトルは(長たらしいのとか、テンプレート的なサブタイトル)つけていなくて目立ちはしてないのですが、それがまた好ましい。
ずっと応援しています。
作者からの返信
おはようございます。
いつも朝が早いですね。メッセージをありがとうございます。
あいるさんにも、「自身の物語を読んでもらえなくても」と思えるかたがいるのですね。異世界・ファンタジーのジャンルは激戦区とでもいいましょうか、すてきな作品が埋もれやすいような印象です。
たとえあいるさんおひとりだとしても、応援してもらえる作家さんは幸せですね。
╰(*´︶`*)╯♡
他の作家さんが、わたしの中で生きるへの応援コメント
当人が楽しめなければ読み手さんも楽しめない、というのが私の持論ではありますよ。
他の作家さんの持つものには確かに惹かれますよねぇ……。才能溢れる方、多いですし。
私はこのはりと さんの丁寧で柔らかな作風も素晴らしいと思ってます。
作者からの返信
当人が楽しめなければ〜は、わたしも同感です。小説は読み手の想像力に助けられるものではありますが、まずはひとり、自分だけでも肯定の気持ちを持ってないと、と。
いま書きかけの物語は、書いている途中では思いにあふれ、自身の表現で涙する場面もあったのですが、とおしで読み終えたとき「こんなものが書きたかったのかな…」と、あまりの起伏の乏しさに、呆然としています。
せめて、赤村さんが褒めてくださったところだけでも、なんとか表現しきれれば、です…!><
メッセージをありがとうございます。
「これじゃない」の気づきへの応援コメント
こんばんは、紙の本はもちろんのことカクヨムでも他の方の作品を読むと元々持っていないはずの自信まで無くします💦
かといって真似ることも出来ないし、自分で納得出来るかどうか、自分らしい作品を書けているか?それだけを思って書いています。皆さん凄いなって思います。
作者からの返信
おはようございます。
納得とらしさ、は、あいるさんのおっしゃるとおりですね。他の誰がどう思おうと、せめて自分だけは自身が生み出したものを認めてあげないと、と。
お返事をする前に、あいるさんの作品を読みました。いま読み進めている作品は、あいるさんの素の部分が見られて、「らしさ」全開の、とても楽しい仕上がりですね。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
あいるさんのメッセージから、勇気をもらったような気がします。ありがとうございます!
(*'ω'*)
書く環境の変化との格闘への応援コメント
カクヨムはたまにつながらなくなります〜。
ライブ変換とは!
カクヨムの新手のエラーかと思いました(笑)
解決してよかったですね(^^)v
作者からの返信
おはようございます。
カクヨムにつながらなくなることは、たまにあるのですね。わたしは今回が初めてで、少し慌てました。
^^;
便利機能は、ときとして「おせっかい」になる場面もあり、ライブ変換はわたしにとってそれでした。解決してよかったです。
いつもメッセージをありがとうございます。
(*'▽'*)
そのフォロー、どのルートで?への応援コメント
繋がる方法は沢山ありますよね。読んだ作品の目次にあたるページには、お薦めとして他の作家さんの作品が表示されていたりします。更に評価や応援から知り合う方もいますし、他の作家さんのコメント欄や近況ノートで見掛ける方もいます。あとはイベント企画やトップページ、カクヨムさんのコンテストもそうです。
それでも良き関係を結べる作家さんは案外少ないですよ。その意味でもこのはりと さんとのご縁は本当にありがたいものです。心から感謝です。
(*´∇`*)
作者からの返信
以前から、「お話を読まれていないはずのこのフォローは、いったい…」と思う場面がよくありました。赤村さんが挙げられたとおり、つながるきっかけはたくさんあるのですね。
それが「よい関係」に至るには、どれだけ相手のことを思えるか、にあるような気がしています。
わたしも、こうして赤村さんとのつながりを持て、とてもうれしく思っています。こちらこそ、ありがとうございます!
(๑˃̵ᴗ˂̵)
束にしないへの応援コメント
作家さんのフォローの数や評価が多いとやはりそう感じてしまいますよね~。なので、私は作品を探す際評価で判断はしないことにしています。
☆の数は実はあまり参考にならないなぁと思うことがありまして……結局のところ作家さんや作品との相性なんだとつくづく感じています。
因みに☆の数には少し法則性がありまして、フォワロー数の三割~四割の数が評価数になる場合が殆どみたいですよ。
作者からの返信
おはようございます。
いつもメッセージをありがとうございます。
作家さんや作品との相性は、本当にそうですね。★の数には左右されず、と。わたしもそう思っています。
★の数にはそんな法則性が…! 割合が高いほど、つながりの深さを感じられそうですね。
(*'▽'*)
当然じゃないへの応援コメント
読んで頂けることには感謝を忘れてはいけませんよね……。当たり前ではいけない、本当にそう思います。
私がフォロワーさんの増減で悩んでいたのはまさにソコで、もしかしてつまらないから飽きられた?と思ってしまうんですよ。実のところは数字より反応が気になるんです。
でも、皆さん遠慮しているのかあまり感想は書いてくれません。なので尚更目に見えるものが気になる訳でして……。
このはりと さんや他の書き手さんのお陰で然程きにはならなくなりましたが、それでも読んで頂くだけでもありがたいという気持ちは忘れないようにしたいと思います。
作者からの返信
たびたびのメッセージをありがとうございます。
フォロワーさんの増減は、「なぜ?」が見えないぶん、不安に駆られる場面がありそうですね。数字からは窺い知れないところですので…。ズバッと『飽きたのでやめます』とコメントがあれば、落ち込みはするけれど、すっきりもしそうです(そういう“やめる宣言”レビューを目にしたことがあります)。
「気にしない」と自分に言い聞かせても、簡単に割り切れるものでもないのが厄介で…。
^^;
だからこそ、ものごとの始めにある「読む」への感謝の気持ちは、持ち続けたいですね。
(^_^o)
悩みを楽しむへの応援コメント
私も書き始めの頃は方向性に悩みましたよ。結果、かなり流れが変わりました。
ただ、物語の中心にある書き手としての意図は基本的に変わりませんでした。
とはいえ迷いは付きもの。私事ばかりでスミマセンが、一つの話を五回以上書き直したこともあります。
本当に迷った時はキャラクターに任せます(笑)。世界観を創った時点でキャラクターも生きていますので、『君ならどうする?』と問いかけてみるのも創作の楽しみかもしれませんね。
作者からの返信
おはようございます。
すみませんなど、とんでもないです。赤村さんが経験なさった「悩み」、とても参考になります。ありがとうございます。
書き直しはわたしもしたことがありますが、五回はなかなかの数ですね。
^^;
登場人物に命が吹き込まれたら、好きに生きてもらう(演じてもらう)のもありかもしれません。わたしはだいたいそうなっています。
(//∇//)
組み立てる楽しみへの応援コメント
実は私が一番迷うのは作品タイトルなんですよ~。
タイトルって作品の顔ですからね……。最近の流行の『~なんだが○○した結果~』や『○○で最強○○』とかは肌に合わないというか……。
一行程で作品を表す言葉……それでいて印象があるというのが一番美しいタイトルだと思いつつ毎回悩みます(笑)
作者からの返信
たびたびのメッセージを、ありがとうございます。
赤村さんがあげられた例は、異世界転生モノやラブコメで多く見られる作品名ですね。確かに流行っているようで。
^^
短く、それでいて印象に残るように、とするのは、難しいですよね。「こういうお話です」が伝わるようにもしたいですし。悩む楽しみ、ですね。
(//∇//)
性別の必然への応援コメント
こんばんは。
人物を作るとき、ジェンダーは大きな要素ですよね。特定のジェンダーの人に特定の言動をさせれば、それだけで作品にある種のメッセージ性が付与されるので、色々配慮する必要があります。
ただ、作品内の事柄それぞれに理由を求め過ぎると、必然性でガチガチに固められて予定調和になり、作品世界に広がりや遊び心が感じられなくなる気もします。もちろん、隅々まで考え抜かれた作品も面白いですが、ほどほどに肩を力を抜いた作品も、それはそれで良いものになるのではないかと思います。性別については、必然性だけでなく、好き嫌いやフィーリングに基づいて決めるのもありだと思います。
新作の小説、楽しみにしております。
作者からの返信
こんばんは。
メッセージをありがとうございます。あじさいさんのおっしゃるとおり、必然性ばかりを求めると、すべてが計算どおりに進んでいるようで、面白みに欠けますよね。わたしも、それは避けたいと考えていました。
あじさいさんのおかげで、嫌な読者であるわたしのツッコミと、本エピソードを書かせるに至ったものの正体がはっきりしました。それは「安易」です。
こういうお話を書くのだから、配役はこう、と、新しい物語では何もかもを安易に決めていた、と。シンプルな軽い気持ちで始めたのならば、物語の結びには、ふわりと軽く着地してもいいのかもしれませんね。「安易」ではありますが「軽薄」ではないはずですので。
^^;
マウンティングしないへの応援コメント
聞き上手というのは案外難しいものです。聞いていると同意できないものも稀にありますから。
でも相手より優位にという考えは確かにしちゃいけませんよね。考え方は人それぞれが当たり前ですので。
作者からの返信
たびたびのメッセージを、ありがとうございます。
競技性のないものでは、勝ちも負けもありませんし、優位に立とうとする必要はありませんよね。否定するときも真っ向否定でなく、肯定できるところは肯定しつつ、と。わたしはむしろ、相手に勝ってほしいタイプなので、なおさらです。
(*´︶`*)
届かなくてもへの応援コメント
応援コメントの拒否設定ですか……。今のところ見たことはありませんが(ブロックを受けて出来なかったことはありますが)、もしかしたら書いている側も怖いのかもしれませんね。
でも読んでもらえていることはPVなどで判る筈ですし、伝えようとする思いも漠然とは届いているのでは無いでしょうか。
作者からの返信
おはようございます。
書いている側ももしかすると怖い、は、わたしもそうかな、と感じました。批判的なコメントだけでなく、応援コメントに左右されたくない、とか、返信に時間を取られたくない、とか。あとは、応援してくれたかたが、カクヨムを退会してしまった、もあるかもしれませんね。
コメントができなくても、応援の気持ちが届いているといいですね。
いつもメッセージをありがとうございます。
(*'▽'*)
誰かを思ってへの応援コメント
応援や評価が目的ではなくても、やはり何らかの形での反応が欲しくなってしまうんですよね……。目に見えない評価は書き手を不安にさせてしまうのでしょう。
かくいう私も本質はアイデアの放出ですので、反応が無いのは仕方無いと思う反面、誉められれば調子に乗ってしまいます。
(ノ´∀`*)
大事なのは目的が変わってしまわぬこと。初志貫徹は大切です。
作者からの返信
たびたびのメッセージをありがとうございます。
確かに、反応がない・見えない、はちょっと不安になりますよね。「つまらないでもいいから反応がほしい」となりそうです。
^^;
目的が変わらないこと。わたしの中で、すとんと落ちました。書く目的と書きたい気持ちが初めてあわさった、とでもいいましょうか。気づくきっかけをありがとうございます。あ、このお話、エッセイにできそうな気もしてきました。
(//∇//)
明日は明日でへの応援コメント
長編はアイデアがあってそれを肉付けする感じでしょうかね……。なのでストーリーの骨格をなぞる形で創作しています。
逆に短編は肉付けし過ぎて文字数内をはみ出して苦労してしまいます。
エッセイというジャンルはまだ書いたことがありません。でも、多分いきなりアイデアに詰まる自信があります(笑)。根がファンタジー書きなので、どうしてもネタに走るのではないかと……。
なので、エッセイを書ける方は素直に凄いと感じます。向き不向きというのは実際にありますが、やはり楽しませるという点でこのはりと さんは流石だなぁと。
書きたい時に書くことは大切ですよね。そしてその都度出しきるのもまた才能だと思いますよ~。
作者からの返信
おはようございます。
いま、赤村さんの長編を読み進めているところですが、得意そう、といった印象がありますね。その一方で、短編も上手にまとめられていて、さすがです。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
エッセイ、ネタに走りそうなのですね。それはそれでとても面白そうですし、ありだと思います。逆に、わたしはおもしろネタがなく。
^^;
赤村さんのおっしゃる「出し切る」は、完結させる、ともとれますね。全力を出しからこそ、また書き出せる、と。
いつもメッセージをありがとうございます。
出してはみたもののへの応援コメント
感想を書かれて嫌な方は居ませんから大丈夫かと……。
ただ、中には神経質な方も居るのでしょうね~。無理に合わせる必要もありませんので、違和感を感じたら以後コメントを避ければ良いかと。
でも、そういった方は本当に一握りなので気軽が一番かなぁ。
作者からの返信
たびたびのメッセージをありがとうございます。
本エピソードを書くきっかけとなった応援コメントは、もちろん誹謗中傷の類ではなかったのですが、「これは、応援だろうか…」と思うような内容でして。結局、作者さんからあたたかいご返信があり、ホッとしました。
懲りずにまた送ってしまうのですから、自身のことながら少し呆れてしまいますね。
^^;
ですが、赤村さんのおっしゃるとおり、気軽が一番だと思います。
磨くにもへの応援コメント
こんばんは。
アランの『幸福論』にも「なんとしても出発することが必要である。どこへ行くかを考えるのは、まず出発してからのことである」(岩波文庫、p.79)という(少し大胆な)言葉があるくらいですし、とりあえず書いてみるのは良いことだと思います。
僕も、とりあえず勢いで書いてしまって、その後で修正をかけることにしています。時に、書き始めから数週間ほど経って抜本的な書き直しをした方が良いと気づくこともありますが、それも一度やってみなければ分からなかったはずのこととして開き直っています。すべては、自分が納得できる作品を作るために! ということで、「うわ、めんどくせー」と愚痴をこぼすもうひとりの自分を説得しています(笑)
作者からの返信
こんばんは。
あじさいさんは、本当に幅広く本をお読みになっているようで。『幸福論』では、そう語られているのですね。不安はたくさんあるだろうけれど、まずは出発、と。
それなりの量を書いたあとに「やっぱり初めから! このままじゃ納得いかない!」とするのは、大変そうです。でも、それをやっちゃうのが、書き手なのかもしれませんね。
^^;
あじさいさんの作品上でもそうですが、いつも丁寧なメッセージをありがとうございます。
(*'▽'*)
磨くにもへの応援コメント
追いつきました〜。
いつも、さりげない日常や考え方を取り上げられていて、素敵な視点だな、とほっこり感心しています(*^^*)
駄作でもいいからまずは書いて出す、それから欠点を洗い出して磨いていく、は私も心がけているところです。叩き台がないと、修正もできませんからね。
次のお話語りも楽しみにしています♬
作者からの返信
こんばんは。
最新エピソードまで読み進めてくださり、ありがとうございます! 追いつかれちゃいました。
黒須さんのお話にふれて、「わたしも似たようなことをしているなぁ」と思い、本エピソードが浮かびました。おっしゃるとおり、たたき台がないことには始まりませんよね。
楽しみ、とはうれしいお言葉で。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
贈り物を考える楽しみへの応援コメント
そうですねぇ……更新は自分のペースが一番ではないかと。ストックしておいて予約投稿という手もありますよ~。
あれこれ思い浮かんだらメモして後に放出。なのでメモがあると便利です。
(o≧▽゜)b
作者からの返信
おはようございます。
更新は自分のペースで、は本当にそのとおりですね。荒らし行為にならなければ大丈夫、ともう少し気軽にいきます。ストックできない性分なのですが、「これも訓練」と思ってやってみますね。
メモも、赤村さんのおっしゃるとおりで。わたしは「アイディアメモ」というエピソードを作って、そちらにメモしています。永遠に下書き、です。
^^;
いつもメッセージをありがとうございます!
自身の物語で泣くへの応援コメント
はじめまして。
はじめからここまで読んでみてコメントしたくなったので、書かせてください。
僕は今日このサイトにアカウントを作りました。他の方のを何個か読んだところ誤字や脱字が散見されました。しかし、このエッセイは毎回きちんと整えられていて、書く方の意識が雑記と言いながらも普段から高いんだろうなぁと思いました。
今はまだヨム事が中心ですが、ちょっとずつカケたらいいなと思っています。
応援してます。
作者からの返信
はじめまして。
人となり仁さんは、今日からカクヨムを始めたのですね。お読みになったいくつかのお話の中に、わたしのエッセイがあったようでとてもうれしく思います。そのうえ、応援コメントまで。
ありがとうございます。
わたしは、表現力がいまいちなぶん、せめて誤字脱字は減らしたいと思っていまして、そこをほめてくださり、うれしい限りです。
「ちょっとずつ」は、よいお考えですね。ご自分にあったやりかたが一番ですので。人となり仁さんの創作活動を、わたしも応援します。
(*´︶`*)
近所のスーパーで素材さがしへの応援コメント
こんばんは、私が書く小説も日常に転がっている題材ばかりです。
例えば、道に落ちてたお弁当箱とか、物語が溢れることもあります。
家にこもっていると、なかなか物語が浮かんで来ません。
何か収穫があったようで良かったです。
作者からの返信
こんばんは。
日常にあるものから物語があふれる、は、すてきですね。落ちていたお弁当箱は、そのあとがどうなったのか、とても気になります。作ってくれた人のカミナリが落ちた〜とか。
^^
外出自粛が早く解消するとよいのですが…。
メッセージをありがとうございます。
(*'▽'*)
書いてみたいものへの応援コメント
元々が漫画家志望だったのでアイデアだけは沢山あったんです(笑)。その為、ストックストーリーは少年漫画寄りですね。その上ファンタジーばかりです。
今書いている作品は来年には完結予定ですが、以前お話しした現代ファンタジーを不定期連載で挟む予定です。
このはりと さんの作品、二作品とも面白そうです。いつか読める日を楽しみに待っています。
(о´∀`о)
作者からの返信
赤村さんは漫画家志望だったのですね! アイディアが豊富なのに頷けました。現代ファンタジーは、いつか近況ノートでふれられていたものですね。楽しみです。
複数作品を並行して、と器用にできればよいのですが…。本エピソードでふれたアイディアに興味を持ってくださり、うれしく思います。いずれ、にはなりますが、かたちにしてみたいですね。
(//∇//)
たびたびのメッセージをありがとうございます。
よくない夢でへの応援コメント
夢を調整できる方法は難しいですね。何でも精神状態に左右するとも言いますが、内容までは……。ただ、心に不安があると悪夢見るとは聞きます。
その辺はユングやフロイトなど心理学の分野なのでしょうけど。
メンタルが強い人は悪夢なんて見ないのでしょうかね?ちょっと気になりますね(笑)
作者からの返信
たびたびのメッセージを、ありがとうございます。
見たい夢が見られたら、と思っちゃいますね。悪夢からも得るものはありますが、頻繁には見たくない、と。
^^;
ユングとフロイトは、そちらの分野でよく耳にするふたりですね。
メンタルが強い人の見る夢。確かにちょっと気になります。成功体験が多い、とか。
(*'▽'*)
くすり湯となつかしい匂いへの応援コメント
入浴剤も色んなものがありますからね~。
お風呂は安らぎの空間。熱すぎるよりちょっとぬるめを長く入った方が良いとか聞きますね。
作者からの返信
おはようございます。
朝が早いですね。メッセージが届き、驚いていたところです。いつもありがとうございます。
入浴剤は、本当にいろいろあって楽しめます。赤村さんのおっしゃるとおり、ぬるめのお湯に長く、がいいみたいですね。熱すぎないとずっと入っていられて、ときどき寝ちゃっています。
^^;
顔が見えなくてもへの応援コメント
中には誹謗中傷を受ける方も居るそうです。それがネットという人もいますが、忘れてはいけないのがエチケット。それと敬意です。
顔が見えないからこそ礼儀が必要かなぁ……なんて良く思いますよ。
以前も書きましたが、作品への御意見・御感想は厳しくても良いのです。それは作品の発展に繋がる貴重な意見ですから。
しかし誹謗中傷は別です。それはブロックや削除のシステムがあることからも正しいものではないと分かるかと。
その点ではネット小説は安心したサイトですよね。盗作があったり規約違反があれば運営は動いてくれますし。
気を付けるのは勧誘とかでしょう。その辺りは油断だけしなければ大丈夫じゃないでしょうかね。
作者からの返信
誹謗中傷は、カクヨムでもときどき見かけますね…。ハートか★をつけないとコメントできないから〜と、応援機能を使って心ない言葉が綴られているのは、見るに耐えず…。ほんの少しでいいので、礼の気持ちがほしいですね。
意見・感想の「厳しい」と「けなす」の違いは、赤村さんのおっしゃるとおりだと思います。後者がゼロになることはないのでしょうけれど、わずかでも減ってくれるといいですね。
「勧誘」は、カクヨム上では初めて聞きました…! そんな手口もあるとは…。
いつもメッセージをありがとうございます。
(*´︶`*)
パンを届ける女の子のようにへの応援コメント
アニメ化するような作品でさえ原作は結構誤字脱字ですからね。多分必要なのは作品から感じる魅力かと。
このはりと さんの作品はとても魅力的ですよ。だから私は全作読んでますし、次回作が楽しみです。
作者からの返信
たびたびのメッセージを、ありがとうございます。
作品から感じる魅力、は、赤村さんのおっしゃるとおりですね。なので、いつからかわたしは、作品の固有名詞だけは例外として、国語に関するあらゆる誤りを、あまり気にしなくなりました。自身の物語の場合は厳しくいきますが。
^^;
じ、次回作…。あれこれと語って“保険”はかけたくありませんので、やるだけやってみます…!><
わたしの生み出すものをたくさん読んでくださり、本当にありがとうございます。
見えないところに気づくへの応援コメント
気負わなくて良いのがネット小説サイトですから大丈夫ですよ~。
(о´∀`о)ノシシ
基本的にネットサイトは何等かの反応があります。応援コメントは飽くまで本人の気持ちを伝えたいのであって義務ではありません。同じように書き手もそれに応える人とそうでない人がいます。
だからそんなに気張らず肩の力を抜いて良いと思いますよ~?
ジャンルに関しても『異世界ファンタジー』でも『エッセイ』でも書く労力は変わらないのです。だから価値に甲乙はありません。出版している場合は出版社さんにはあるのかもしれませんが、私達にはそれを気にする必要もありません。だから自由が一番です。
カクヨムさんは皆さん反応がやさしいのが良いです。最大手『なろう』の反応の少なさったら涙が出ます(笑)
作者からの返信
こんにちは。
書くも読むも応援も、すべてが義務ではないぶん、気負わなくてよい、ですね。乱暴な話ですが、書き手も読み手も、やめたくなったらいつでもやめられる自由がありますし。
^^;
赤村さんのメッセージのおかげで、少し気持ちが軽くなりました。ありがとうございます。
(*'▽'*)
『なろう』は、反応が少ないとは…。
編集済
そのフォロー、どのルートで?への応援コメント
こんばんは。初めまして、コメント失礼いたします。
白湊ユキと申します。
フォロー申し上げたタイミングからもしやと思って反応してしまいました。違っていたら恥ずかしくて、本当に申し訳ないのですが……。ちょうど似たようなことも考えていたのでコメントに残させてください。
カクヨムには『読む』のが上手な方もたくさんいらっしゃって……。
レビューや応援を読んで琴線に触れると、作者さんのページに行って、並んだ作品のタイトルに惹かれてフォローしてしまうことがあります。他の方の作品を介してというのも不思議なお話ですね。レビューや応援も一つの作品であると思うし、フォローは縁の確定ではなくて、縁の緒だと思っているからかもしれません。
作者からの返信
おはようございます。はじめまして。
どうやら、白湊さんとわたしは、同じ作家さんをとおして、同じように思ったようですね。わたしのほうがあとでしたので、「違っていたら……」の確率は高かったのですが、わたしたちが目にした先が“通知が届かない”という性質上、同じ行動をしても不思議はない、と、推理めいたことをしていました。
^^;
読むのが上手は、本当にそうですね。加えて、「思いを伝えるのが上手」なかたが多い印象です。その思いもひとつの表現で、白湊さんのおっしゃるとおり『作品』なのかな、と新しい発見がありました。気づきをもたらすメッセージを、ありがとうございました。そんな縁に感謝します。
(*´︶`*)
ゴールデンウィーク(2020年)への応援コメント
何かと慌ただしいGWですが、思考を切り替えて楽しむのは大切ですよね~。
読書は楽しいですけど、運動不足が怖い(笑)
作者からの返信
おはようございます。
赤村さんのおっしゃるとおり、今年は気持ちを切り替えるのがいいですよね。いつもどおりにはいかなくても、と。
わたしは普段、息があがらないくらいのジョギングをしていますが、このごろはそういったかたを見かける数が増えています。みなさんも運動不足を感じているのかもしれませんね。赤村さんもよろしければ…!
(//∇//)
いつもメッセージをありがとうございます。
アマチュア? だから何?への応援コメント
ネット小説を始めた当初は極力他の方の作品を読まなかったんですよ。理由は『無意識で真似そうだから』でした。見ない状態で似てしまうのは已む無しかと。
しかし改めて皆さんの作品を読むとストーリーを真似るのではなく、伝える方法を学ぶことの大切さを知りました。それ以来はとにかく読んで学ぶようになりました。
そしてそれはプロ、アマ、内容、にあまり関係なく皆さん持っていることも分かりました。本当に奥が深いですよね。
作者からの返信
赤村さんが、当初、他の作家さんの作品を読まなかった理由は頷けます。そして、読んでいない状態で似てしまうのはしかたがない、
も。
伝える方法を学ぶ、はありますね。わたしも、好きな作家さんの文体を模倣してみる場面があります。「これで出来ている、かな…?」と思いつつ。
^^;
赤村さんのおっしゃるとおり、奥が深く、底が見えません。
たびたびのメッセージをありがとうございます。
公開への重圧が、ふわりと軽くへの応援コメント
これまで色んな物語を読みましたが、商売となっていない限り自由に書くことに意味があると感じてます。
その世界は書き手さんのものなんですから。
そして、書き手さんが楽しみながら書いた作品は不思議な世界観の空気があるんですよ……。説明が難しいんですが、色というか風というか、匂いというか……そんな感じのものが。
作者からの返信
何ものにも縛られていない自由さは、赤村さんのおっしゃるとおりですね。商業となると、どうしてもさまざまな「枷」がかかりそうですし…。
描かれたものから作家さんの持つ世界観を感じる、は、小説を読むことの醍醐味ですね。無性に読みたくなる場面があります。
(^_^o)
メッセージをありがとうございます。
物語が動き出す「絵」への応援コメント
元々描く側の人間でしたから、色んな方に影響は受けました。
ストーリーや設定じゃないんですよね~。空気感というか、イラストレーターさんが描いてくれたらこんな話が良いかなぁといった感じで創作が始まり膨らんでゆく感じですねぇ……。
作者からの返信
おはようございます。
赤村さんは、文章だけでなく絵も描けるのですね! 憧れます、絵を描ける人。
(//∇//)
空気感、雰囲気とでもいいましょうか、確かにありますね。もしかしたら、自分が求めているものをその絵に見出していて、だからこそイメージが膨らむのかもしれません。
いつもメッセージをありがとうございます。
(*'▽'*)
「書く」タイミングの後悔への応援コメント
生活習慣というかテンポや環境は大切ですよね~。私はだらしなく書きなぐり後から修正して掲載なので……。
特に寝惚けて書いていると凄い稚拙な文章になっています(笑)
自分なりのルーティーンがあると集中力も増すのかもしれませんね。
作者からの返信
たびたびのメッセージをありがとうございます。
ルーティーンはそうですね。考えたり悩んだりせず、すっと「書く」にうつれるような習慣があると、とてもよさそうです。わたしの場合、朝目が覚めて、ピアノ曲を聞きながらエッセイを書くのが習慣化しつつあります。応援をいただければ、その返信も、と。
現実はほど遠いのですが、優雅な感じがしますね。
^^;
ペンネームが重なるへの応援コメント
私は名前を一部モジッていますね。でも、もうちょっと違う方が良かったかなぁと迷う時もあります。(実は赤村か黄村か迷いました)
漢字のペンネームは堅い印象があるかなぁとも思いましたが、このはりと さんのお言葉で『やっぱりこれで良かった』などと思っています。
でも、このはりと さんのペンネームも好きですよ?作風に合った優しい感じがまた良いと思います。
作者からの返信
おはようございます。
赤村さんのペンネームは、お名前を一部もじっているのですね。色で迷われたようで。色が入っているのもすてきですね。色の名前から着想を得た物語を書きましたので、余計にそう思います。
^^
わたしのペンネームは、一見するとふざけているようにも見えますが、「好き」と好意的に受け止めていただけ、とてもうれしいです。ありがとうございます。
(//∇//)
明日は明日でへの応援コメント
こんばんは。
私も書き終えた時に何も書けない状態になるタイプです。特に、一番最近に書いたお話はもう一年前になりますが、人生最後のつもりで書いたお話でした。今回カクヨムに登録したのはそれでもまた書きたいと思い始めたからなのですが、気持ちばかりで全然進まない毎日です。
あと二日でストックはゼロになります。あの時使い切ってしまった感情は、もう一度自然に動き出してくれるのでしょうか……
あれからずっと、心が空っぽのままです。
作者からの返信
こんばんは。
桜さんもわたしと同じタイプなのですね。
人生最後のつもり、のあとで「また書きたい」と思えたのなら、きっと大丈夫! と言い切れればよかったのですが、そんなに簡単な話ではありませんよね。
気持ちばかりで進まない、もよくわかります。わたしの場合、その対象は拙作『森のヒウノと空のリト』ですが、桜さんからの応援もあって、なんとか前へ進められています。読んでくださるかたの応援がなかったら、どうなっていたことか…。
^^;
桜さんにも、心が動く“何か”があらわれることを願っています。
╰(*´︶`*)╯♡
うれしい朝への応援コメント
今の環境だとどうしても睡眠が不安定になりますね~。こればかりは已む無し。
昔から寝坊助だった私は、年に一度丸一日の爆睡とかありました(笑)。しかし、夢の内容さえもアイデアの元になってました。
健康を考えれば朝方の方が良いんですけどね~。
(´・ω・`)
作者からの返信
おはようございます。
メッセージをありがとうございます。
丸一日爆睡はすごいですね…! ですが、そこで見た夢が創作活動につながるのなら、それはそれで、と納得できそうです。
^^;
白んでくる空を見ながら、と、朝活には健康的な印象がありますね。慣れないうちは、眠気が抜けず「あとちょっと」と寝直していました。
(//∇//)
「書く」タイミングの後悔への応援コメント
寝る前に書かない、(。´-д-)ハァ-
書いてるわ
めちゃくちゃ書いてるわ~(反省)
そうなんですよね、たまに終わり!って強制終了はしますが、ついついスマホに手が行ってしまいます。
メインのエッセイ(風に舞う~)は前日に書いて予約投稿しています(朝、ちょっと書き加えて)
ですが、TwitterやってないはホントにTwitterのように、思いついたら書いて即投稿するので、話数が増えてしまいます。でもそれも良いですよ。
他の方の作品で長編の作品は、気分的に追いつくまでは夜に数話づつ読ませて貰ってますが、たびたび寝落ちしてます(爆)
書き手さんにはバレバレです。
すみません、長文失礼しました。
作者からの返信
おはようございます。
あいるさんは寝る前に書いちゃってるんですね。しかも、めちゃくちゃ。でも、ついつい書きたくなりますよね。
^^;
予約投稿と即投稿の使い分け、器用になさっているようで。わたしもまねしてみましょうか…。
わたしの場合、長編でなくても一日一話を基本としていますが、複数話読もうとすると、読みたい気持ちはあっても眠気に負ける場面はありそうですね。体量の文字が子守唄に。
(//∇//)
応援コメントをありがとうございます!
支えとなるもの、ありますか?への応援コメント
イラストレーターさんも丁寧な方だったんですね。
私の支えも知り合えた書き手・読み手の方々ですね。
あとはアイデア埋もれるの勿体無い精神です。果たして、アイデアを出し尽くせるのか……実はまだ長編のアイデアがモッサリと……(笑)
(* ̄ω ̄)ゝ
作者からの返信
おはようございます。
本エピソードでふれたイラストレーターさんには、こっそりと、長い間感謝し続けています。
^^
「アイディアが埋もれるのがもったいない」とは、作家さんとしての魂みたいなものを感じます。いつかの近況ノートでお話になっていましたね。『こんな構想があって』と。長編となると、大変そうで…。
^^;
メッセージをありがとうございます!
またエッセイを始めた理由への応援コメント
どうも、転生はしませんが異世界モノ作家です(笑)
作品は自由に読んで良いんですよ~。評価したから評価し返せとか考えているのは邪道なんですから。
そうさせたかったら読み手を引き込む物語を書いて見せろ~!と、思う訳です。
仮初めの評価を増やして出版を目指しても出版社に御迷惑を掛けるだけ……と思い日々書いてます。作品は嘘を吐けず、また作品を読む人達も嘘吐きたく無いでしょうからね。
作者からの返信
たびたびありがとうございます。
赤村さんの作品、転生はしない異世界モノですね。
(*'▽'*)
邪道のやりかたは、その裏にある強い気持ちが見えて応援したくはなります。ですが、どうしても「正道をゆく人を応援したい」には負けてしまいます…。
物語では、嘘をつききって虚構の世界をリアルにする、を心がけていますが、エッセイでつく嘘は作家の嘘なので、ご法度ですね。引き込めるかは別として、ありのまま、でいきます。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
見えないところに気づくへの応援コメント
こんばんは。
長文失礼します。
「応援を得るに値するものを書かなければいけない」というのは、個人の心がけとしては良いものだと思いますが、同時に、それで身動きが取れなくなるとすれば、考えすぎだとも思います。
一般的に言って、小説投稿サイトの読者というものは誰かに強いられて作品を読む訳ではありません。読みたいから読みますし、読みたくないと思ったら読みません。途中で読みたくなくなったら切り捨てますし、内心で文句を垂れつつ読み続けるとしたら、切り捨てるには惜しい何かを感じているからです。お礼が目当てでページを見る人も、読みたくなければ♡だけ押して去るでしょうし、お礼や義理で読む人も同様です。小説投稿サイトの読者は、意外と時間を無駄にしないものなのです。
そして、何かしらの文章を読んで応援をする動機は、それぞれの読者ごとに違うはずです。エッセイで言えば、内容に共感できるから読む人もいれば、新しい観点に触れられるから読む人もいるでしょうし、内容なんか関係なくその書き手さんに興味があるから読むという人もいるでしょう。深夜の勢いに任せた独特の語り口が好きだから読む人もいれば、反対に、落ち着いた文体が心地良くて読む人もいます。決まったテーマに沿った話が好きな人がいる一方で、話があっちこっち飛ぶのがエッセイの醍醐味だとおっしゃる人も見かけたことがあります。もしかすると、眠気を誘うのに丁度良いから読むという人もいらっしゃるかもしれません。さらに言えば、ひとりの読者であってもその時々で応援する気になることもあればそうならないこともあるでしょう。何を言いたいかと言うと、読者がその文章を読んで応援する動機は、時に書き手の想像を超えているということです。
「応援を得るに値するものを書かなければいけない」なんて言ったところで、何が応援を得るに値するかなんて、書き手には分かりません。下手に一部の読者の視線を意識すれば、他の読者が惚れ込んでいた良さが損なわれるという事態も起こるでしょう。ですから、そこは開き直ってしまって良いと思います。自分で書きたいと思えるものを書いて、応援してもらえればラッキーですし、応援してもらえなくても単にその人のそのときの気分に合わなかったというだけの話です。
最後になりましたが、ご紹介いただいたアプリ『雨音と癒しの放置ゲーム −あまやどり−』、楽しませていただいております。
やっぱりピアノって良いですね。
ストーリーの方も、まだ第4話までしか読んでいませんが、風情があって良いと思います。
作者からの返信
おはようございます。
今回のような文字数の応援コメントをいただいたのは初めてでした。それだけ、あじさいさんの「伝えたいこと」があったのかな、とうれしく思っています。ありがとうございます。
どこがそれであるのか、黒一色の言葉の中から、ぼんやりと光る部分をさがすのを楽しみました。
(*´︶`*)
行間を読み切れていなかったら恥ずかしい限りですが、「わたしの書くありのままを読みたい。それだけでいい」という気持ちを、受け取ったような気がします。的の端にでも当たっていることを祈ります。
(//∇//)
読者は意外と時間を無駄にしない、確かにそうですね。わたしも、応援している作家さんには申し訳ないと思いつつ、そういう気分でないときは「読む」を休みますし。
本エピソードの結びの「?」は、このときのわたしの気持ちということで、そのままにしておきます。
『あまやどり』、楽しんでいらしているようで! 気づいたら雨の雫がたくさんありましたので、わたしも続きを読みます。
(*'▽'*)
アマチュア? だから何?への応援コメント
こんばんは。
このはりとさんにしては辛辣だなと思いましたが、アマチュアの作品に触れるようになって「プロってすごかったんだ」と思う気持ちはとてもよく分かります。他の人の作品については自分の作品よりもクリアに見えるので、粗いところを探し始めるとキリがないですよね。
読者の興味を引くような仕掛けの有無は小説の面白さに直結するはずですので、そういう仕掛けがない作品を無理に読み続ける必要はないんじゃないかと僕なんかは思ってしまいますが、日本語の不備については、僕もなるべくそこは気にせず、「心」を読みたいと思っています。実際、日本語に不備があっても面白いと思える作品はあるので、ミスにばかり気を取られて内容を見ないのは勿体ないですよね。
僕としては、カクヨムに掲載された作品の魅力は、プロの書籍にはないクセの強さだと思っています。売れることを狙って書かれたプロの作品はどうしてもエンタメとしての「ツボ」を押さえようとしがちですが、カクヨムの作品では「そんなの知るか!」とばかりに書き手さん自身のこだわりが追求されているので、自分が好きだと思える作風の書き手さんと出会えると、とても楽しいです。また、他の書き手さんたちと直に話ができ、時にコメントを頂けるのもカクヨムの魅力ですよね。
僕も普段から考えていたことだけに、長々と語ってしまいました。
すみません。
作者からの返信
こんばんは。
やっぱり言葉が強すぎましたね…。わたしにも、そういった一面がありまして…。そんな内容でしたが、あじさいさんのお気持ちを伝えてくださり、ありがとうございます。
おっしゃるとおり、粗さがしはキリがありませんよね。無理に読み続ける必要はない〜は同感です。読みたい気持ちのない読者にはなりたくありませんし…。文章校正もそうですね。それでも面白いと感じる作品は確かにありますので。
^^
カクヨムの魅力も、あじさいさんの見方はうなずけます。プロのかたがやりたくてもできないことが、アマチュアであれば思い切ってできたりしますね。こうして他の作家さんと、その気になればすぐに交流できるのもよいところで。
長々と、はぜんぜん気にしていません! どんなものでも、わたしにとっては応援ですので、うれしく思っています。
(*´︶`*)
またエッセイを始めた理由への応援コメント
私も異世界とか全く読んでいても…わからないので余り読みません。多分、息子が難しいタイプの異世界系を書いているので無理と決め付けて居るのかもしれません。少し私も挑戦して読んでみたいと思います。
作者からの返信
おはようございます。
akasarasaさんは、ご自身だけでなくご家族も書き手なのですね! 難しいタイプの異世界系、ちょっと興味がわきました…。読めそうな作品に出会えるといいですね。
応援コメントをありがとうございます。
(*'▽'*)
またエッセイを始めた理由への応援コメント
コメント失礼いたします。
僕も異世界転生モノが基本に苦手です。いくつか読める作品にも出会いましたが、その系統を読みはじめるときは、未だに懐疑的です。頭がかたいんでしょうね。
作者からの返信
おはようございます。
烏目さんも、異世界転生モノは苦手でしたか。でも、いくつか読める作品に出会えたのはよかったですね。わたしは、交流のある作家さん以外となると、もう作品の題名でおなかいっぱいといいましょうか、手が出ません…。
^^;
気持ちを聞かせてくださり、ありがとうございます!
「会いたい」気持ちが勝るへの応援コメント
登場人物に会うには自分が書くしかありませんから、必然的に筆が走る訳ですよね~。
私の場合は既に自分の中にあるキャラを環境に置く感じです。結構勝手やってくれています(笑)
ありきたりなルートでは駄目と思ったら複数用意して選ばせていますが……登場人物が多すぎて混乱気味ですね~。
(;・ω・)
作者からの返信
おはようございます。
登場人物を環境に置いたら、あとはひとりでに動き出してくれる。数が増えるとタイヘン、も含めて絵を想像したら、なんだかとても楽しそうな場面が浮かびました。
^^
いつも応援をありがとうございます。
(*'▽'*)