言葉がわいてこなくてもへの応援コメント
疲れている時は無理にコメントしなくても良いと思います。応援ボタン一つでも気持ちは伝わってますはずですから。
作者からの返信
こんばんは、赤村さん。
いつもメッセージをありがとうございます。
応援の♡ボタンは、気軽に、それでいて気持ちが伝わるよい機能ですね。コメントが浮かんでこないときは無理をせずに、と。
(*´︶`*)♡
見えない人へのお礼への応援コメント
読み流すタイプの方は結構居るようですよ。飽くまで読むだけで本当に稀に応援をくれたりします。
私の場合、話数が多いので単発応援の方が結構見えます。それでも読んで頂けるだけでありがたいと思っています。
そして、常に応援してくれる方やコメントを頂けることの有難みを改めて理解しました。このはりと さん、ありがとうございます!
作者からの返信
おはようございます、赤村さん。
いつも応援をありがとうございます。
読むだけ、のかたは、確かにいらっしゃるようで。
ですが、おっしゃるとおり、あしあとがなくたって、読んでいただけるだけでうれしいですよね。
応援の♡やコメントが「当たり前ではない」と思うと、本当にありがたいと感じます。
赤村さんの気づきのお役に立てたようで、うれしいです。
(*´︶`*)♡
あなたの「書く」がうれしいへの応援コメント
健康があってこその作品でもありますので、どうか御自愛下さい。
ペースは慌てなくて良いんです。作品を待ってくれている人は必ず居ます。……と、無茶している私が言っても説得力は足りないかもしれませんが、少なくとも私は書き手さんが元気で創作している方が嬉しいです。
作者からの返信
おはようございます、赤村さん。
いつも応援をありがとうございます。
お気遣いをありがとうございます。おっしゃるとおり、待っていてくれる人は、どれほど数が減っても、ゼロにはなりませんよね。わたしが書くのをやめない限り。
赤村さんも、どうか無理をしすぎないよう、お気をつけくださいませ。
(*´︶`*)♡
ときどきでいいのでへの応援コメント
私は寂しがりなので中々気持ちを切り替えられないことがあります。親しさが然程でもない相手でさえそれなので親しい相手の場合は尚更です。
生きていく中で事情や状況を考えれば仕方無いのでしょうけど、まさか自分がそれに慣れないとは思いませんでした(笑)。
作者からの返信
おはようございます、赤村さん。
いつもメッセージをありがとうございます。
誰かがいなくなったとき、気持ちを切り替えるのは簡単ではありませんよね。親しい人であればなおさらで…。
ときどきなのですが、「あの人に、今もカクヨムの通知は届いているのかな?」と思うことがあります。事情はいろいろあるのでしょうけれど、想うのは自由、ですよね。
(*´︶`*)♡
待っていてくれる本のようにへの応援コメント
読むことは自由に。本の世界はそうでなくては。
物語が合わないのならば閉じるのも自由に。創作の世界を開く鍵は読み手側が持っていて然るべきもの。だからこそ読んで貰えた時、書き手は嬉しいのです。
そして書き手はそういう創作を目指すことで成長するのではないでしょうか?まぁ、それが難しいんですけどねぇ……。
作者からの返信
おはようございます、赤村さん。
いつも、たくさんのメッセージをありがとうございます。
「読む」は自由に。本当にそうですね。
万人に受け入れられるのは難しく、合わずに閉じられたらそれはそれ、と割り切るのがよさそうで。新しい読者さんとの出会いは、ふっと訪れることもありますので、気長に待つのも楽しみのひとつですね。
そのためには、まず書かなければなりませんが。
^^;
いけない読みかたのような……への応援コメント
どんなものも創作に繋がります。恐らく書き手の方は『自分ならこう書く』が原動力で創作を始めた方も多いかと。
二次創作というジャンルもあることですから、それも創作意欲を生むものとして吸収しても良いのではないでしょうかね~。
作者からの返信
おはようございます、赤村さん。
いつも応援をありがとうございます。
確かに、わたしも「自分ならこう書く」を試したことがありました。二次創作ではありませんが、「こんなお話が読みたいな」をかたちにしてみた、と。
吸収して、自分の力にするのも、よいかもしれませんね。
(//∇//)
不良読者への応援コメント
書き手として読んで貰えるのはとても嬉しいことですが、押し付けでは意味がない。やはり読み手の方々が楽しく読んで頂けないと。
たとえ疎遠になろうとも読むことが義務ではいけないのです。それでは作品達が可哀相でしかありません。
だからこそ、読み手は自由に読んで良いのではないでしょうかね~。
作者からの返信
おはようございます、赤村さん。
たびたびのメッセージをありがとうございます。
「読む」が義務になってはいけない、はおっしゃるとおりですね。本当にそう思います。毎日、でないのは申し訳なく感じていますが、生活のリズムや心身の状態もありますし…。
自分のペースで「読む」を楽しむのが、読み手として健全で、そうして楽しむのが作家さんにとってもうれしいのかな、と思いました。
(*´︶`*)♡
最初でなくても“一番”への応援コメント
このところ書く時間が足りずペースが落ちている私ですが、やはり『書く』から離れると怖いですよ。
まっさらな世界に踏み込む高揚感は特別なものですよね。そしてお言葉通り、それ自体が目的では本末転倒だと思います。
世界は広く歴史も深い。自分はそんな中を手探りで進む……その際の信念は忘れないでいたいですね。
作者からの返信
おはようございます、赤村さん。
たびたびのメッセージをありがとうございます。
「書くからはなれる」は、わたしも同じように感じています。どれほどペースが落ちても、続けたいものです。
(//∇//)
目的は、ふとしたことで忘れてしまわないよう、気をつけないといけませんね。気持ちが高揚しているときほど、ひと息ついて、と。
他の誰でもない「あなた」へへの応援コメント
自分だけは自分を信じて書き続けるしかないです。でも、疲れた時は思ったことを書いていいのがエッセイの利点でもありますよ。
作者からの返信
おはようございます、赤村さん。
いつもメッセージをありがとうございます。
自分を疑ってしまったら、それが暗い気持ちをともなって、書くものにもあらわれそうですね。そうであれば、自分を信じて明るい感情を描いたほうが、書き手も読み手もきっと楽しめるはず、と思いました。
そんなとき、エッセイでは「疲れちゃった」くらいの、軽いノリでもよいかもしれませんね。
(//∇//)
気持ちを取り違えないへの応援コメント
私は思い浮かんだことをメール入力して送信ですよ。それを見直しながら修正して投稿。思い浮かんだ時にやらないと間違いなく埋もれて忘れてしまうので。
といってもガラケーに慣れているからの行動ですが……パソコンより作成早いです(笑)
作者からの返信
おはようございます、赤村さん。
人の記憶は薄れやすいもので、「あとで」とすると、埋もれたり忘れたりしちゃいますよね。わたしは、スマートフォンでの文字入力が上手ではなく…。練習はしているのですが。
^^;
ガラケーでするほうがパソコンより速いとは、驚きです。慣れのなせるワザでしょうか。
(//∇//)
どんなに疲れていてもへの応援コメント
余裕がある時は返せますが疲れていたりすると難しいですよね……。
でも、返信することが『義務』になってしまうときっと楽しくなくなると思います。かといっておざなりでは失礼ですしね……難しいなぁ。
多分、個人差がありますよね。早くを望む人もいれば忘れた頃に返信が来る人もいます。早くを望む人は……寂しがり、若しくは余程相手が好きか(友人として)……じゃないですかね?
作者からの返信
おはようございます、赤村さん。
おっしゃるとおり、いつも心身ともに万全、絶好調です! とはいきませんよね…。ですが、事務的な応対は失礼以外のなにものでもありませんし。
自身のことはさておき、友人のために使う「力」は残しておきたいものです。
(//∇//)
個人差の分析は面白いですね! そうかもしれない、と思いました。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
エッセイのありがたさへの応援コメント
お忙しく大変なご様子……どうか御無理だけはなされませんよう御自愛を。健康は宝。
作者からの返信
こんばんは、赤村さん。
お気遣いをありがとうございます。
健康でいることは、何ものにもかえがたいですよね。赤村さんもどうか無理をなさらないように。
(*´︶`*)♡
「難しい」は、みな等しくへの応援コメント
たいていの方は、それぞれ違う課題を抱えながら、うんうん唸りながら創作してるんじゃないかと思います(笑)
創作は難しい…だからこそやりがいがありますよね♬
作者からの返信
こんばんは、友香さん。
いつも応援してくださり、ありがとうございます。
みなさん、きっとうんうん唸っていますよね。実は、わたしだけだったらどうしましょう。
(//∇//)
難しさから逃げたくなる場面もありますが、それでも「書きたい」気持ちがわいてくるのですから、不思議です。
「難しい」は、みな等しくへの応援コメント
こんばんは、このはりとさんみたいに思ってくれる人がいることは、嬉しいです。
物語を書くのは大変です、たとえ未熟だとしても、一生懸命心を込めて書いていますからね。
なんかホッとしました。ありがとうございます。
作者からの返信
こんばんは、あいるさん。
あいるさんに届く言葉があったようで、わたしもうれしいです。こちらこそ、ありがとうございます。
(*´︶`*)♡
心を込めた言葉を生み出すのは、たった数文字でも簡単ではありませんよね。未熟と言われればそれまでですが、作家さんの精一杯を読ませてくれる作品は、拙さを感じても応援したくなります。
応援したことを忘れるへの応援コメント
このはりと様、こんばんは。コメント失礼します。
応援した作家さんからお返事が届くと嬉しいですよね。ただ、そのために応援をするのではないと、このはりとさんはよく理解していらっしゃるなと思いました。見返りを求めない応援、素敵だと思います。
応援を受け取る側も、生活リズム、コンディション、キャパシティによっては、すぐにお返事を送れないこともしばしば。そんなときに鷹揚に待っていてくれる読者さんがいるととても安心します。
作者からの返信
おはようございます、ユキさん。
いつも応援をありがとうございます。
作家さんにも、生活のリズムやそのときの心身の調子の変動があるでしょうし、「いつも同じ」とはいきませんよね。
まずはご自身の生活と、その次に執筆をがんばっていただきたい、という気持ちもありますし、見返りを求めてはいけないのかな、と思います。「お返事しないと」と義務感になるようでは、浮かんでくる言葉にもその感情が出てしまいそうで…。
それでも、やっぱりお返事が届くとうれしくなりますね。
(//∇//)
そのひと言が道標への応援コメント
おはようございます、共感します。
平日は忙しいのでなかなか小説の続きが書けないので土日に書くことが多いのに、2日間ボーッとして過ごしました、頭の中には物語がちゃんといるのにボンヤリとしていて書けない😅
数少ない作品をフォローしてくれてる人や物語の主人公のために書かなければと思うのですが、そんな時に書いてしまっても良いものは書けないし……
なんて思いながら……
今週もお仕事頑張りましょうね~
作者からの返信
こんばんは。
メッセージをありがとうございます。
本エピソードが、あいるさんの共感を得られたようでとてもうれしいです。
(//∇//)
わたしも、「この休日こそは」と意気込んだものの、実際は疲れをとっておしまい、となることがよくあります…。とはいえ、義務感で書こうとしても、納得のいくものにはなりませんよね。
物語の主人公のために〜はすてきな考えかたですね。登場人物たちは、あいるさんに書いてもらえるのを待っていてくれそうです。
今週もお仕事がんばりましょう!
(*´︶`*)♡
特別なことは何もないへの応援コメント
私も話数には特に何も感じなかったですね。ただ、文字数には『読む人には長い旅だなぁ』と思ってしまいますが(笑)
誕生日は特別な日ではない、という考え方は私も思ってました。飽くまで地球の公転周期であって、宇宙の観点からすれば些細なことだなぁ……という訳の分からない理由ですけどね(笑)
ただ、何ごとも祝うことは良いと思ってます。悲しみが多い世界には祝福が多い方が良いですから。
作者からの返信
こんばんは。
たびたびのメッセージを、ありがとうございます。
赤村さんのおっしゃるとおり、「数」は長い旅に感じられそうですね。一歩を踏み出せるかどうか、と。
誕生日が特別な日でない、の考えかたが、科学寄りですね。宇宙スケールで。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
祝福は、それを取り巻くみなさんが幸せな気持ちになれますし、些細なことでもお祝いを、とするのがいいのかもしれませんね。
(*´︶`*)♡
そのひと言が道標への応援コメント
このはりと様、こんばんは。コメント失礼します。
すごく共感しました。
創作は孤独ですが、活動の中で巡り合えた人たちがいます。孤独の中で言葉に窮しているときに救ってくれるのは、その人たちの言葉だったりして。いただいたメッセージを時々読み返しては、ひだまりを感じています。
どうか、このはりとさんが明るい場所に辿り着けますよう。
作者からの返信
こんばんは、ユキさん。
いつも応援をありがとうございます。
わたしも、カクヨムをとおして出会った人に支えられている、と感じる場面があります。ひょっとしたら、更新を待っていてくれるかもしれない「あなた」に、物語を届けたい、とも思ったり。
メッセージを読み返してはあたたかくなれるなんて、とてもすてきですね。
(*´︶`*)♡
明るい場所にたどり着きたいです。
(//∇//)
新雪のようなへの応援コメント
コメント失礼いたします。
朝活という言葉をはじめて知りました。
早起きして時間を有効に使おうということなんですね。
でも、夜型の僕は無理かもしれません。w
ちなみに、このコメントを書いているのは朝ですが、徹夜明けの朝です。
雪がすっかりとけて歩きやすくなってからでよいのかな、
いいですね、これ。のんびりというとまた違うのかもしれませんが、ちょっと余裕を持ちたいものですね。
作者からの返信
おはようございます。
いつも応援をありがとうございます。
はい。その朝活です。
烏目さんは夜型で……メッセージは徹夜明けに! どうかご無理はなさらないように。
>_<
誰も不快にさせず自身も楽しめる、そんな歩きかたをしたいな、と思い、本エピソードが浮かんできました。
(*´︶`*)
毒が抜けるまでへの応援コメント
気軽な雑談や愚痴でも話してみるのも良いと思いますよ?そういう捌け口用に連載持っている方もいますし。
勿論、過剰に過激にならないよう気を付けなければいけませんが、笑い話にしてスッキリ──という健全さも発生しますし。後々恥ずかしいなら消す、と前もって宣言しておくのも精神衛生上は良いかもしれません(笑)
作者からの返信
こんばんは。
はけぐち用の連載を持っているかたがいるのですね! 驚きました。上手に書けば読み手の共感を得やすくて、面白いものになるのかもしれませんね。「わかるわかる」と、身近なお話が多そうですし。
わたしは、「書く」場面で自身を解き放ちすぎてしまい、そこまで器用にはできなそうで…。
^^;
こうして、いただいた応援へお返事をするときに癒されているような気がしています。
ありがとうございます。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
意識の外で聞くへの応援コメント
日本語の歌は歌詞が意味を持たせている分意識が向いてしまうと聞いたことがあります。なので意味が良く分からない外国語の歌が作業BGMに向いていると聞いたことがありますよ。
歌詞がないクラシックやヒーリングミュージックも同様らしい……ですが、イメージが焼き付いちゃうのは回避が難しいかも。
作者からの返信
こんばんは。
たびたびのメッセージを、ありがとうございます。
歌は、詞によって感情が動いたり、歌詞を覚えようとしたり、と意識がそちらに向きやすそうですね。言葉がほとんど理解できなければそうはなりづらいというのは、頷けました。
曲のイメージは、一度ついてしまうとなかなか上書きできませんよね。
^^;
このお返事を入力している今は、夜用のピアノジャズを流しています。穏やかでとてもいい雰囲気になります。
(//∇//)
嘘をつき切るための足踏みへの応援コメント
頑張ってますね!
エッセイ以外の作品も楽しみに待ってます(*^^*)
作者からの返信
おはようございます。
いつも応援してくださり、ありがとうございます。
「楽しみ」も「待っている」も、どちらも励みになるお言葉で、とてもうれしく思います。やれるだけやってみます。
(//∇//)
「あなた」から届く答えへの応援コメント
コメント失礼いたします。
このはりとさんのエッセイはいつも深いですね。
それに比べると僕の書くもこは軽い。w
作者からの返信
こんにちは。
思ったこと、感じたことをそのまま書いていますので、「よくわからない」になっていなければよいのですが…。
^^;
烏目さんの生み出すものから、軽い印象を抱いたことはありません。いつも「上手だなぁ」と感じています。
まだお忙しい時期かもしれませんが、そんな中、エッセイをお読みになり、メッセージまでありがとうございます。
(*´︶`*)♡
それは、嫌う理由にならないへの応援コメント
作品が本当に好きなのか、それとも相互評価が欲しいのか……ですね。
物語の世界を愛する者としてはまた微妙な気分ですが、ネット小説という形では『認められたい』という欲求を叶える方法が評価ですからねぇ……。
割かしサバサバしていて評価貰えたら返すというスタンスの方や、評価が欲しいから評価する方は後を絶たないです。
運営側もそれを放置しているのは、それでも良いということなのでしょうが……物語達が可哀想に思えてしまいます。
作者からの返信
おはようございます。
いつもメッセージをありがとうございます。
承認欲求は確かにありますよね。それ自体を否定はしませんが、もし、作品がそれを得るための道具になるようではいけないと思います。
感情を込めて物語を書き、誰かによろこんでもらえたら〜くらいでよいのかな、と。
(*´︶`*)♡
誰かの一番でなくてもへの応援コメント
このはりと様、こんばんは。コメント失礼します。
わたしもカクヨムの中で、「あの人の一番になりたい」と思った過去があって、共感してしまい、筆を取りました。
それは、ファンレターどころかラブレターの勢いでした。カクヨムでは平時の人間関係では推し量ることのない、その人の「文学性」や「作家性」を垣間見る機会があって、そこに強烈な相性や感情の動きがあるから、多分に恋心に近いものを抱いたのかもしれません。
長々と自分語り、失礼しました。
行動を起こせることは素敵です。「読む」そして「応援」を通して、このはりとさんのいる輪が幾重にもつながっていく姿が、まぶたの裏に浮かんでいます。それはきっと、前回の「あなた」にもつながっているのかな思います。
どうか、よきカクヨムライフを。
作者からの返信
おはようございます。
共感と、ユキさんの過去をお伝えくださり、ありがとうございます。ラブレターをもらえた作家さんは、とても幸せですね。
(//∇//)
作家さんが書き表したものには、そのかたの内面が投影されることがあると思います。それにふれた読者さんから、感情が動いた“証”が届いたら、きっとうれしいでしょうね。
わたしのいる輪が、今、どれほどのものかはぼんやりとしていますが、「確かにある」と感じられるようになってきました。ひとりでいいと思って始めたカクヨムでしたが、この未来は予想もしませんでした。ですが、とても心地の良いものですね。
(*´︶`*)♡
PVの少なさによる安心への応援コメント
このはりと さんの考え方には本当に目から鱗です。PVや評価に心奪われがちになる時がありますが、やはり大切なのは想いだなぁ……と。
きっと自分の本当の良作はそうして生まれていくんだと思いますし。
作者からの返信
こんばんは。
本エピソードは、「わたしには友人が少ないのです」と言っているようなもので、恥ずかしい内容のような気がしてきました。
(//∇//)
ですが、やっぱり「友人に読んでもらえた」はうれしいですね。
いつも読んでくださり、メッセージまで、ありがとうございます。
╰(*´︶`*)╯♡
カクヨムをはなれたくなるへの応援コメント
幾人か居なくなってしまった方を知っていますが、理由はマチマチですね。
特に多いのは正当な評価が欲しいという方々。作品づくりに真剣な方はカクヨムのシステムが合わない方も居るようです。
かくいう私も幾つか不満はありますが、他のサイトと比べるとカクヨムは反応が温かいんですよねぇ……。なので今ではカクヨムがメインです。
作者からの返信
こんばんは。
正当な評価がほしい、という理由もあるのですね…。確かに、コンテストにかかわるやりとりで、それに近しいものを見かけたことがありました。
わたしは、カクヨムオンリーですので、比較対象がないぶん不満もありません。よい出会いも多くありますし。
(//∇//)
ですが、長く利用していると、だんだん見えてくるものがあるのかもしれませんね。
たくさんのメッセージを、ありがとうございます。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
夜のあじわいへの応援コメント
夜は貨物列車の音が遠くから聞こえます。私は昔から夜型で静寂が好きな変な子供でしたね。その癖、夜の闇は怖いという……(笑)
夜の静寂と空気は妙な切なさを伴うんです。暗い部屋の中で深夜にみた映画は私の原点にもなっているかもしれませんね(笑)
作者からの返信
こんばんは。
たびたびのメッセージを、ありがとうございます。
遠くから聞こえる列車の音は、心地良さそうですね。
夜型なのに夜の闇は怖い、は微笑ましいです。
(//∇//)
深夜、暗い部屋で見る映画となると、アクションでなく穏やかな作品を想像しました。多くのかたは、そういったよい出会いから、作家を目指すのかもしれませんね。
自分と向き合うへの応援コメント
多分、皆不安はあると思いますよ?私もそうですし。だからPVや応援、そして評価に振り回されるのかなぁ……と。
そして思いますが、『読者の要望に流される作品』と『読者に認められる作品』は違う筈です。勿論、向上の為に意見を頂いて作品作りに役立てる必要はありますが、作品は作者の分身であり子供……それを『違う』と言う権利は誰にもありません。
とまぁ……偉そうなことを言いましたが、要はこのはりと さんの作品はこのはりと さんのもの。このはりと さんの世界。そして私はその世界に触れるのが楽しいんです。皆さんそうだと思いますよ?
作者からの返信
こんばんは。
赤村さんのおっしゃるとおり、不安は常につきまといますよね。ですが、人目を気にしすぎて自身を見失っては、描かれた物語は“生きている”とは言いがたくなりそうで…。できあがったものがどうであっても、「これはわたしの物語です」と胸をはれたらすばらしいですね。
励ましてくださり、ありがとうございます。
(//∇//)
崩すのなら寄り添うへの応援コメント
創作に不慣れな方に時折アドバイスしますが(自分もそれ程でないのにお恥ずかしい)、 助言を受けた方は頑張って進歩して行きます。中にはそれを嫌がる方も居ますが、やはり少しでも完成度を高める手伝いをとお節介をしてます。
ただ、どうしても時間が取れず間が空くといなくなってしまう時が……。手助けって難しいですね……。
作者からの返信
赤村さんは、これまでに創作のアドバイスをなさってきたのですね。それを受ける側にも、努力する・しない、嫌がる、いなくなってしまう、とさまざまあるようで…。
たとえ失敗談だとしても、先を歩いた人のお話はためになるでしょうし、赤村さんのアドバイスは、決して恥ずかしいことはないと思います。いつか、思い出してもらえるといいですね。
たくさんのメッセージを、ありがとうございます。応援はうれしいですが、赤村さんも無理はなさらないように。
(//∇//)
友人が褒められているようでへの応援コメント
新作、未だ読めずに申し訳ありません。このはりと さんの作品は落ち着いて読みたいので今暫しお待ち下さい。
m(_ _)m
作者からの返信
申し訳ないなど、とんでもないです。
「本」は、開かれるのをじっと待つもので、待っている間に不満なんてありません。何かに追われるようにして読むのも違いますし、落ち着いて読みたい、のお気持ちだけで十分です。
ありがとうございます。
╰(*´︶`*)╯♡
気持ちを取り違えないへの応援コメント
このはりと様、コメント失礼します。
少しだけ本題から逸れますが、あらためてこのはりとさんの作品——ひいては作者さんへの真摯な態度に敬意を覚えました。きっと作者さんをしっかり見据えているひとだから、悪魔が悪さをしまうのだなと。
極論ですが、私は応援の言葉は一言でも嬉しいです。ハートだけでも感謝すべきことなのに、私のために数十秒でも時間を割いてコメントを書いてくれる。心が動いた——それはカクヨムリワードが霞むくらいの素敵なリワードなのです。
結びに、私の友人の口癖を。
「できるようにやろう!」
作者からの返信
こんにちは。
応援をありがとうございます。ユキさんの心情を拝見していたぶん、メッセージがとてもうれしいです。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
真摯にありたい、と思うものの、できている・いないは別の話で、ユキさんからの応援でホッとしています。ひと言でもうれしい、はわたしも同感です。心が動いた証でもありますので。
ご友人の言葉には無理がなく、前向きな気持ちに溢れていますね。口にすることで力がわいてきそうです。
(//∇//)
気持ちを取り違えないへの応援コメント
私は、気持ちが込められていれば、一行でもすごく喜びますー∩^ω^∩
「量や質で、気持ちを取り違えてはいけない」いい言葉ですね♬
作者からの返信
こんにちは。
いつも応援をありがとうございます。
黒須さんのおっしゃるとおり、気持ちが込められていれば、それでいいんですよね。たった一行でも、他の誰でもない、作品を生み出したかただけにあてたメッセージなので。
(//∇//)
どんなに疲れていてもへの応援コメント
こんばんは。
夜分に失礼します。
先日はメッセージを頂いたその日の内に返信できず、すみませんでした。
僕は高校卒業間近になってようやく携帯電話を使い始めましたが、それ以前はずっと、メールでのコミュニケーションはある種の「まやかし」で、直に会って話したこと以外は信じるに値しないと考えていました。そして、他のみんなもそのことは「分かって」いるだろうと思っていました。
ですが、どうやら一般的には、メールでのやり取りは顔を突き合わせての会話と同等の重要性を持つようですし、会って話した内容は忘れてしまってもメールの文面に残っている事柄は覚えている、という方もいらっしゃるようで、それに気付いたときは「これが携帯電話に慣れ親しんだ現代の若者なのか」と驚きました。
メールの場合、表情も声も伝えられないので文面や言葉選びに気を遣いますし、あまり短すぎても味気ないし長すぎても迷惑だろうし……と(会話のときは必要ない)文字数の調整を始めてしまって、ちょっとした内容のやり取りをするだけでもすごく時間がかかるんですよね。些細なことならメールじゃなく会ったときに話せばいいじゃん、と思う気持ち、よく分かります。
おそらくですが、メールを使い慣れている方には、「プライベートでメールのやり取りをした」という経験の共有によってある種の信頼感が培われていくという感覚があるのだと思います。カラオケにしても、相手の趣味嗜好や歌唱力を知る以上に、「カラオケに行った」という経験を共有することが大事だという話を聞いたことがありますが、似たようなものかもしれません。だからこそ、メールの真意よりも形式的な側面――「すぐに返信が来た」とか「文面が長すぎず短すぎず丁度良い」とか「最後に質問があるから返信しやすい」とか――が重視される傾向にあるのでしょう。
情報を発信して受信するという相互作用がSNSの肝だとすれば、カクヨムもSNSに含まれるでしょうから、内容だけでなくそういった形式的な側面も重要性を持ってきますね。もちろん、ここでは内容と形式と言って対比させていますが、二者択一のものではありませんし、どちらも相手への思いやりに違いありませんから、どちらも大事にしていけると良いですね。
……僕はご覧の通り、話が長くなりがちで、短くしようとすると逆に時間がかかるので、開き直って文面の長さのことはあまり考えないようにしていますが、このはりとさんにプレッシャーを与える意図はありませんので、どうかご容赦ください。
長文失礼しました。
作者からの返信
おはようございます。
本エピソードに書いたことは自戒であって、他の誰かに求めてはいません。ですので、どうか気になさらずに!
応援をありがとうございます。
( ´ ▽ ` )ノ
形式的な側面は、あじさいさんのおっしゃるとおり、あるのかもしれませんね。最後は、相手を思い、行動できるか、にかかってきそうで…。
同じ分量を返そうとがんばった結果、やりとりをおっくうに感じるようではいけませんよね。お気遣いもありがとうございます。
(*´︶`*)
見えないところに気づくへの応援コメント
気楽~にハートやお星さまを送っています。こんな感じでいいのだー。
なので書き手さんも気楽に投稿して良いはずなのです!
作者からの返信
おはようございます。
メッセージをありがとうございます。
気楽に、は骨折さんのおっしゃるとおりですね。わたしもそうします。
(^^♪
いただいたメッセージへの返信ですみません。作品の完結、お疲れさまでした。すぐに次作を公開、と、とても意欲的ですね! また伺います。
(*´︶`*)
人でないものにも言葉をへの応援コメント
日本人らしい考え方だと思いますよ?万物には霊魂が宿るというものは自然崇拝から派生した考えです。付喪神という考え方もそれに由来している気もします。
かくいう私も結構物に語り掛けますし。魂があるなら虫でも物でも語り掛けを聞いているかな?何て思いつつ直す気もありません(笑)
相手が『応えるもの』でなくともその気持ちは忘れないでいたいと思います。
作者からの返信
おはようございます。
お詳しいですね! 八百万の神とも聞きますし、日本人には馴染みの深い考えかた、といったところでしょうか。
赤村さんも、語りかけるのですね。応えてくれなくても、気持ちを伝える、と。
いつもメッセージをありがとうございます。
(*'▽'*)
不慣れなことをして得るへの応援コメント
う~ん……。作品への不安は新人さんからプロまで持っているものですからねぇ。不安はある意味宿命でもあるかとは思います。
楽しく書くのがモットーではありますが、そうとばかりでは無いのも事実です。
とはいえ、このはりと さんの作品ならきっと大丈夫ではないかと思いますよ?
作者からの返信
赤村さんのおっしゃるとおり、不安はどうやってもつきまとうものかもしれませんね。それとどう向き合っていくのかが大切で。
どんなものができあがっても、嫌々書いたものでなければそれだけでいい、と考えたほうが健全ですね。また少し、拙作との向き合いかたが変わったような気がします。
たくさんのメッセージをありがとうございます。
(//∇//)
やり遂げたいけれどへの応援コメント
眠いときに無理に創作をすると操作を誤りデータが飛びますよ~?経験者は語る、です(笑)
無意識に保存しようとして上書きしちゃうらしいんですが、何故か関係無い文章(参考資料)をコピペしてしまったり何度泣いたことか……。
( ;∀;)
明日が当たり前に来ると考えないのは大切ですよね。でも、お身体を大事にすることを忘れないで下さいね?
作者からの返信
こんばんは。
いつもメッセージをありがとうございます。
眠いときの誤った操作で、大変な思いをされたようで…。涙が出ますね…。
( ; ; )
このごろ、おおげさかもしれませんが、今日を乗り切って明日を迎えるのは、案外大変なのだなあ、と感じています。
お気遣いをありがとうございます。赤村さんもご無理はなさらないように。
(*´︶`*)
応援に応援をもらううれしさへの応援コメント
他の作家さんへのレビューでも自分の作品に貰ったレビューでも、いいねは届くんですよね。不思議な気分になりますよね~。
レビューって案外難しいですよね。ネタバレしないよう魅力的な部分を説明する必要がありますし。物語をなぞって書いたのではレビューではなくあらすじになるかなぁ、なんて悩むこともあります。
作者からの返信
ネタバレはしないように魅力を述べ、あらすじでもない、そう言われて、今までわたしがしてきたレビューは大丈夫だろうか、と心配になってきました。
読後に、感情が動き自然にわいた言葉を、そのままアウトプットしただけのものですので。
一度見直したほうがいいかもしれませんね。^^;
たくさんのメッセージをありがとうございます!
ボツです。への応援コメント
私はボツの数も凄いですよ(笑)。書いていて加筆や削除を繰り返す内に頭で考えていた物語が安っぽく感じてしまって筆が止まります。
大抵はそのままストックしてイメージとして後々改良したりするんですが、どうしてもダメだとボツになります。
作品を同時に複数書くのは難しいですね~。
(;A´▽`A
作者からの返信
たびたびのメッセージを、ありがとうございます。
赤村さんはボツの数がすごいのですね…! 書いたものをすぐに捨てはせず、よくしようとやるだけやって、それでも「違う」となったらボツにする、と…。
同時に複数の執筆とは、想像しただけで大変さが伝わってきます。わたしは、それをやろうとしたことがなく…。
(ーー;)
自分には見えないものへの応援コメント
おはようございます。
同じ意味の言葉でも綴る文字によって重苦しくも軽くもなりまし。そして流れによって登場人物の姿さえ変わって見える。
本当に創作の世界は奥が深いですね~。精進せねば(笑)
〆(@_@;)ゞ
作者からの返信
おはようございます。
いつもメッセージをありがとうございます。
選んだ言葉、そのひとつで印象が変わることはありますね。読者さんの中で、新しい生命を得る、とでもいいましょうか。わたしも、本当に奥が深いと思います。
^^;
「もう少し」の楽しみへの応援コメント
これは良く分かります。ここまでにしよう、と決めたことがそこに至るとまた新たに区切りを……と繰り返してしまうんですよね(笑)。
ジョギングなどは健康的だから時間的制約が無ければ大丈夫そうな気も……。夜中の読書や創作は……察して余りある部分を自らが体験していますね。
(///ω///)ゞ
作者からの返信
おはようございます。
いつもメッセージをありがとうございます。
赤村さんの体験は、「もう少し」「あとちょっと」として、気づいたらそれなりの時間が経っていた、ですね、きっと。
(//∇//)
翌日を考えると、どこかで区切らないといけませんが、ついつい〜はありますね。
^^;
特別なことは何もないへの応援コメント
コメント失礼いたします。
これが百話目なんですね。お疲れさまです。
二百話、三百話、千話、目指してがんばってください。
作者からの返信
たびたびのメッセージをありがとうございます。
千話はものすごい数ですね。長い年月をかけてそれを達成している作家さんもいらっしゃるようですし、継続の意志に圧倒されます。
わたしも、一話一話を積み重ねてみます。
またお時間があり、気分が向いたときにお立ち寄りくださいませ。
(//∇//)
ひとりを得るへの応援コメント
縁ができた方の作品はなるべく読む!と考えてるので私のフォローもかなりの数です。
とはいえ、交流している方はやはり少なめな方かと思いますよ。
そして交流はとても励みになります。このはりと さんにも凄く良くして頂いて感謝ばかりです。
(*≧∀≦*)
作者からの返信
こんばんは。
フォロー数は多くても、交流となると数は減りますよね。「場」もいるでしょうし…。返報性の原理は抜きにして、つながりのできたかたの作品は読みたくなりますが、どうしても交流を優先しています…。
励みになる、はおっしゃるとおりですね。わたしも赤村さんに励まされています。いつもありがとうございます!
(๑˃̵ᴗ˂̵)
「これじゃない」の気づきへの応援コメント
そうですね。多分個性が一番大切なんだと思いますよ。
文章力は書き続けていれば徐々に上がります。見直しを繰り返して拘れば書籍レベルまであがると思いますので、技術としては作家さんを見習うことは大切です。
でも、作品は個性。その人なりの意欲が反映されてこそです。そうでないと機械的になってしまいます。
そして、このはりと さんの作品には優しさを感じます。それもまた素晴らしき個性。
作者からの返信
個性とは、どのようにして獲得するのでしょうね。経験や信念が底にあって、「こうしたい」とはっきりとした意志が示されたときに、自然と生じるもの、でしょうか。
うーん、と唸ってしまいますね。
^^;
技術は書き続けることで向上する、はわたしも同感です。書かないとすぐに錆びる、とも言われますね。
わたしの個性をそんなふうに評してくださり、とてもうれしいです。ありがとうございます。自身が読みたいものを書くと、そうなるのかもしれません。
(*´︶`*)
二次創作に興味津々への応援コメント
二次創作が元で物語を書き出した方は結構いるみたいですよ~。そして二次創作で想像ものを自分なりに作り替えて別作品にする方も……。
多くの場合、作家さんの影響があるからこそ創作が始まるのだと思います。手塚治虫然り、鳥山明然り……小説だとジャンルごとで違いますね。
作者からの返信
好きな作品への熱量から「書く」を始めるかたもいるのですね。同人活動がまさにそれ、でしょうか。
マンガでも小説でも、先人に影響を受け、「そのまま」ではなくアレンジを加えることで、自身の作品へと押し上げる。その繰り返しで、創作の分野は成り立っているのかもしれませんね。
いつもメッセージをありがとうございます。
(*'▽'*)
だからこそ、応援したくなるへの応援コメント
『読む』を休むこともまた気持ちの維持に必要ですよね。気が乗らない時は頭に文章が入ってこないという経験はあります。
その辺りは文字数も絡むのかもしれませんが……。
逆に読みたい時は一気に読めてしまうんですから、やはり気持ちは大事です。
作者からの返信
おはようございます。
いつもメッセージを、ありがとうございます。
ひと休みしたいときもありますよね。文字数という点では、詩やエッセイは読みやすいので、そういう気分でもページをめくれそうです。
書くも読むも、気持ちの影響を受けますね。
^^
それでも読んでくれる人への応援コメント
更新してくださって嬉しいです。
無理はせず、ゆっくりいきましょう(^-^)
作者からの返信
おはようございます。
更新がうれしい、とは、こちらこそうれしいです。ありがとうございます。ですが、黒須さんのおっしゃるとおり、無理せずにいきますね。
(*´︶`*)
それでも読んでくれる人への応援コメント
更新がなかったので心配していました。
でも自分の気持ち優先で良いと思いますよ~
作者からの返信
こんばんは。
復帰後のエピソードをさっそく読んでくださり、応援コメントまでありがとうございます。気にかけていただけて、とてもうれしく思います。ありがとうございます。
通知で、あいるさんが新作を公開なさったのを知りました。時間を作って読みにいきますね。
(*´︶`*)
書く環境の変化との格闘への応援コメント
カクヨムはサイトとブラウザの相性もあるみたいですよ~。読みこみが悪かったり入力の反応が悪かったり……。
私はメール機能で作成したものをコピーして、カクヨムにてペーストしてます。その辺りは不備がでない様ですし。
作者からの返信
サイトとブラウザの相性があるのですね。初めて知りました。人によってアクセスする環境はさまざまでしょうし、すべてで問題なく動作させるのは難しいのかもしれませんね。
メールで書いたものをペースト、そういった方法もあるのですね。
(*'▽'*)
たびたびのメッセージをありがとうございます!
出せなくなる“手紙”への応援コメント
懸命に書いてくれたファンレターを嫌がる方は居ない筈です。寧ろ喜んでくれるでしょう。
書いてから迷うとずっとついて回りますので(笑)
作者からの返信
たびたびのメッセージを、ありがとうございます。
そうですね。どんなに拙くても、そこに気持ちがあれば十分ですよね。と、自分を正当化してみました。
(//∇//)
心の疲れをからっぽにへの応援コメント
確かにポーっとしていると頭の中で物語が展開していたりします(笑)
その辺りは殆ど短編になりますけど、やはり書いている時間が足りない……。
(;´∀`)
作者からの返信
たびたびのメッセージを、ありがとうございます。
ボーッとしているときは、閃きやすいようです。赤村さんの場合、そういったときは短編であることが多いのですね。それをすべて書き出す時間が取れればよいのですが…。
(ーー;)
信じて待つへの応援コメント
人とのやりとりは難しいですよね~。人間である以上、余程のんびりしている人以外は相手の反応が気になりますし。
私は昔かなり短気でしたが、年齢か環境かかなり呑気になりました(笑)。
皆、『体感時間』を持っていて感じかたが違うことを知ってからは、反応を待つことを覚えました。反面、スピード感が落ちてご迷惑を掛けるように……う~ん、難しい。
(o・ω・o)
作者からの返信
通知や既読マークがあれば状況はわかりますが、それらがない場合、反応のある・ないは気になりますね。
体感時間、はありそうです。スピードは人によって異なるでしょうし。自身と他者の感じかたを考えると、バランスをとるのは容易ではなさそうですね。
^^;
たくさんのメッセージを、ありがとうございます。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
夜のあじわいへの応援コメント
こんばんは、夜更かしの早起き女あいるです。(爆)
今日は小説が少しも捗らなかった日でした。そんな時もあるさと思い諦めます。
ゆるっと書かせて貰っています。
またあした✋おやすみなさいませ。
作者からの返信
おはようございます。
あいるさんは、夜が遅くて朝は早いのですね。そのぶん時間がたくさん使えますが、ご無理はなさらないように。
(//∇//)
書く手が、思うように動かないときはありますよね。「そんなときもある」と、気持ちをかえるのはとてもいいと思います。そうしたら、明くる日、「あれ?」と書けるようになっているかもしれませんし。
メッセージをありがとうございます。
(*´︶`*)
スキマだらけのおかげでへの応援コメント
大筋で流れが出来ていれば問題なしでしょう。後の肉付け次第では物語は随分変化しますし。
私も結構設定を練ってあるようでキャラに振り回されて変更してますよ。でもその方が良かったりします。
一番大変だった話として、書き上げている途中でデータが消えてしまい書き直すとストーリーが変化したことです(笑)。しかも三回も書き直し……これには流石にゲッソリと……。
(ヽ゚д゚)
作者からの返信
おはようございます。
おっしゃるとおり、一本すじがとおっているかどうかは大切ですね。土台がしっかりしていれば、何がのってきても大丈夫、と。赤村さんの長編作品は、主人公がまっさきに作者を振り回してきそうですね。そのぶん、読んでいて楽しいです。
データが消える、しかもそれで書き直しを三回とは…。想像すると寒気がしますね。
(^^;;
いつもメッセージをありがとうございます。
自分と向き合うへの応援コメント
1つの作品を公開する時は私も同じような気がしますよ、みんなの反応が怖くなることは何度も経験しています。
私は自分の作品に愛情は持っているのに自信がないのです。
短編集には気楽にたくさんのせていけるのは、これは練習帳なんだと思ってるからなのだと思いますが、そちらの中には単独で作品と出しても良いのではと言って下さるものもありますが、なかなか💦
書くのは楽しいですけど、怖くもありますね。
お互いに苦しみながらも楽しんで書いていきたいですね。(イミフなのか?)
応援してます。
作者からの返信
おはようございます。
あいるさんも、似たような経験をなさってきたのですね。それでも、ご自身の作品に愛情を持ち、書き続けられているのはすばらしいですね。こうしてメッセージもくださり、感謝しています。ありがとうございます!
苦しむ場面があっても、楽しく、ですね。伝わりました。
わたしもあいるさんを応援しています。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
ご想像にお任せ?への応援コメント
一度説明したものはどうしても手抜きしちゃいます(笑)。服装などは状況で変わりますから別ですが、説明済みのものは改めて書かないこともあります。
とはいえ、長編を書いていると久々に登場するキャラなどは寧ろ軽い説明が必要なのだと改めて理解しました。
文章をスリムにするのもまた技術。三人称は特に文章が長くなるので日々苦戦してます(笑)
作者からの返信
たびたびのメッセージをありがとうございます。
長編作品となると、赤村さんのおっしゃるとおり、説明済みであってももう一度軽くふれる、があるとよいかもしれませんね。読者さんはそれで「ああ! そうだそうだ」となりそうです。
^^
文字数に制限がないと、長くなることはありますね。つい語りすぎてしまう、と。
笑ったらすぐに応援への応援コメント
私……ひと言応援多いです💦
最高!とか吹いたとか、泣きましたとか
それだけで、♡だけよりも嬉しいです。
もちろん♡だけでも嬉しいですけどね。
私のつぶやきで1話だけめちゃくちゃ読まれてるやつがありましてその日だけで400PV以上なのに……♡の数ほんの少し
ちらっと覗かれただけ?てのがあります。(悲し)
作者からの返信
こんばんは。
ひと言でもうれしい、に気づけたのは、あいるさんの応援のおかげでもありました。ハートどころかPVが増えることすら「怖い」と感じ始めたところに、あたたかいお言葉がうれしくて…。本当にありがとうございます。
一話に対してその日だけで400PV超とは、ものすごいですね! でもハートの数が合っていなかったようで…。そういうこともあるのですね。
( ; ; )
気持ちがあわさるへの応援コメント
登場人物に会いたい気持ちと伝えたい気持ちの合致は、書くことに於ける最終的な目標地点なのかもしれませんねぇ……。
新作、表示されてました。このはりと さんの作品はゆっくりと集中して読みたいので少しお待ちを。楽しみです!
(*´∇`*)
作者からの返信
たびたびの応援を、ありがとうございます。
本エピソードを書いているときは、未来の自分の心理状態を想像できていませんでした。まさか、物語を公開して気落ちするなんて、と。新しいお話が、赤村さんのご期待どおりであるとよいのですが、はたして、です。
^^;
ですが、「会いたい」「伝えたい」の気持ちは、このとき確かにありました。なので、後悔はしていません。
(*´︶`*)
習慣と心の作用への応援コメント
習慣は良い方に働けばとても大切なものになりますよね。悪い方に働くとマンネリや生活の圧迫になりますが……。
ルーティーンのようになっていればきっと良いものなのでしょうね。私は何かあったかなぁ……。
作者からの返信
こんばんは、赤村さん。
いつもメッセージをありがとうございます。
それまではただの習慣のつもりが、はっきりと心への良い作用を感じましたので、気づかないうちにルーティーン法になっていたようです。
^^;
赤村さんにも、ひょっとしたら無意識のうちにしていることがあるかもしれませんね。
(//∇//)