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2020年5月21日 06:00
現実の経験は作品に生きます。格闘、スポーツに限らず芸術もゲームも仕事さえも何でも描写に役立ちます。それが読み手に伝われば臨場感が与えられます。 でも、ハリキリ過ぎると確かに疲れますよね。何事も程々が良いのかもしれませんね~。(o≧▽゜)o
作者からの返信
おはようございます。赤村さんのおっしゃるとおり、現実の経験が物語に生きる場面はありますよね。少しだけフィクションを加えても、リアリティのある描写になる、と。ですが、あれもこれもとはできませんし、ほどほどに、が一番かもしれませんね。いつも応援をありがとうございます。(//∇//)
2020年5月9日 16:38
コメント失礼いたします。僕も昔は走っていたんですが、今はすっかりやめています。また走りたいとふと思ったのですが、天気がいまいちで気持ちが萎えました。笑このはりとさんのお住いの地域は快晴なんですね。
こんばんは。烏目さんも、走られていた時期があったのですね。天気がいまいちだと、わたしも「ま、また今度」となります。傘をさして走っているかたがいらして、すごいなぁ、と感心したことがあります。^^;メッセージをありがとうございます!
現実の経験は作品に生きます。格闘、スポーツに限らず芸術もゲームも仕事さえも何でも描写に役立ちます。それが読み手に伝われば臨場感が与えられます。
でも、ハリキリ過ぎると確かに疲れますよね。何事も程々が良いのかもしれませんね~。
(o≧▽゜)o
作者からの返信
おはようございます。
赤村さんのおっしゃるとおり、現実の経験が物語に生きる場面はありますよね。少しだけフィクションを加えても、リアリティのある描写になる、と。
ですが、あれもこれもとはできませんし、ほどほどに、が一番かもしれませんね。
いつも応援をありがとうございます。
(//∇//)