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2020年8月9日 05:17
読むことは自由に。本の世界はそうでなくては。 物語が合わないのならば閉じるのも自由に。創作の世界を開く鍵は読み手側が持っていて然るべきもの。だからこそ読んで貰えた時、書き手は嬉しいのです。 そして書き手はそういう創作を目指すことで成長するのではないでしょうか?まぁ、それが難しいんですけどねぇ……。
作者からの返信
おはようございます、赤村さん。いつも、たくさんのメッセージをありがとうございます。「読む」は自由に。本当にそうですね。万人に受け入れられるのは難しく、合わずに閉じられたらそれはそれ、と割り切るのがよさそうで。新しい読者さんとの出会いは、ふっと訪れることもありますので、気長に待つのも楽しみのひとつですね。そのためには、まず書かなければなりませんが。^^;
読むことは自由に。本の世界はそうでなくては。
物語が合わないのならば閉じるのも自由に。創作の世界を開く鍵は読み手側が持っていて然るべきもの。だからこそ読んで貰えた時、書き手は嬉しいのです。
そして書き手はそういう創作を目指すことで成長するのではないでしょうか?まぁ、それが難しいんですけどねぇ……。
作者からの返信
おはようございます、赤村さん。
いつも、たくさんのメッセージをありがとうございます。
「読む」は自由に。本当にそうですね。
万人に受け入れられるのは難しく、合わずに閉じられたらそれはそれ、と割り切るのがよさそうで。新しい読者さんとの出会いは、ふっと訪れることもありますので、気長に待つのも楽しみのひとつですね。
そのためには、まず書かなければなりませんが。
^^;