このはりと様、こんばんは。コメント失礼します。
わたしもカクヨムの中で、「あの人の一番になりたい」と思った過去があって、共感してしまい、筆を取りました。
それは、ファンレターどころかラブレターの勢いでした。カクヨムでは平時の人間関係では推し量ることのない、その人の「文学性」や「作家性」を垣間見る機会があって、そこに強烈な相性や感情の動きがあるから、多分に恋心に近いものを抱いたのかもしれません。
長々と自分語り、失礼しました。
行動を起こせることは素敵です。「読む」そして「応援」を通して、このはりとさんのいる輪が幾重にもつながっていく姿が、まぶたの裏に浮かんでいます。それはきっと、前回の「あなた」にもつながっているのかな思います。
どうか、よきカクヨムライフを。
作者からの返信
おはようございます。
共感と、ユキさんの過去をお伝えくださり、ありがとうございます。ラブレターをもらえた作家さんは、とても幸せですね。
(//∇//)
作家さんが書き表したものには、そのかたの内面が投影されることがあると思います。それにふれた読者さんから、感情が動いた“証”が届いたら、きっとうれしいでしょうね。
わたしのいる輪が、今、どれほどのものかはぼんやりとしていますが、「確かにある」と感じられるようになってきました。ひとりでいいと思って始めたカクヨムでしたが、この未来は予想もしませんでした。ですが、とても心地の良いものですね。
(*´︶`*)♡
顔が見えなくても……いや、顔が見えないからこそその人の一番になりたいのかも知れませんね。
カクヨムでの繋がりは謂わば『気持ちの繋がり』──書き手の想いを読み手が受け取り、気持ちを伝える流れです。その過程で支えにもなる訳ですから。
一番になるのは難しいと思いつつ求めてしまうのもまた想い故──などというのは、言い訳になっちゃいますかねぇ。
( 〃▽〃)
作者からの返信
こんばんは、赤村さん。
いつも応援をありがとうございます。
顔が見えなくてもあなたの一番になりたい、と思えるのは、とても幸せなことかもしれませんね。たとえ創作がまじっていたとしても、内面にふれたうえで抱いた感情ですので。
(//∇//)
もし一番になったら、それはそれで大変なこともあるのかな、と想像してしまいました。
^^;