応援コメント

それは、嫌う理由にならない」への応援コメント


  •  作品が本当に好きなのか、それとも相互評価が欲しいのか……ですね。

     物語の世界を愛する者としてはまた微妙な気分ですが、ネット小説という形では『認められたい』という欲求を叶える方法が評価ですからねぇ……。
     割かしサバサバしていて評価貰えたら返すというスタンスの方や、評価が欲しいから評価する方は後を絶たないです。

     運営側もそれを放置しているのは、それでも良いということなのでしょうが……物語達が可哀想に思えてしまいます。

    作者からの返信

    おはようございます。
    いつもメッセージをありがとうございます。

    承認欲求は確かにありますよね。それ自体を否定はしませんが、もし、作品がそれを得るための道具になるようではいけないと思います。
    感情を込めて物語を書き、誰かによろこんでもらえたら〜くらいでよいのかな、と。
    (*´︶`*)♡