おはようございます、共感します。
平日は忙しいのでなかなか小説の続きが書けないので土日に書くことが多いのに、2日間ボーッとして過ごしました、頭の中には物語がちゃんといるのにボンヤリとしていて書けない😅
数少ない作品をフォローしてくれてる人や物語の主人公のために書かなければと思うのですが、そんな時に書いてしまっても良いものは書けないし……
なんて思いながら……
今週もお仕事頑張りましょうね~
作者からの返信
こんばんは。
メッセージをありがとうございます。
本エピソードが、あいるさんの共感を得られたようでとてもうれしいです。
(//∇//)
わたしも、「この休日こそは」と意気込んだものの、実際は疲れをとっておしまい、となることがよくあります…。とはいえ、義務感で書こうとしても、納得のいくものにはなりませんよね。
物語の主人公のために〜はすてきな考えかたですね。登場人物たちは、あいるさんに書いてもらえるのを待っていてくれそうです。
今週もお仕事がんばりましょう!
(*´︶`*)♡
このはりと様、こんばんは。コメント失礼します。
すごく共感しました。
創作は孤独ですが、活動の中で巡り合えた人たちがいます。孤独の中で言葉に窮しているときに救ってくれるのは、その人たちの言葉だったりして。いただいたメッセージを時々読み返しては、ひだまりを感じています。
どうか、このはりとさんが明るい場所に辿り着けますよう。
作者からの返信
こんばんは、ユキさん。
いつも応援をありがとうございます。
わたしも、カクヨムをとおして出会った人に支えられている、と感じる場面があります。ひょっとしたら、更新を待っていてくれるかもしれない「あなた」に、物語を届けたい、とも思ったり。
メッセージを読み返してはあたたかくなれるなんて、とてもすてきですね。
(*´︶`*)♡
明るい場所にたどり着きたいです。
(//∇//)
構想には案外苦労しないのはストックの多さ故か……文章には毎回苦労しています。初期はとにかく見直ししていましたが今は時間がないので尚更です。
文才、欲しいなぁ……と思いつつ今日も駄文を書き連ねる日々です(笑)。
作者からの返信
おはようございます、赤村さん。
たくさんの応援をありがとうございます。
アイデアはたくさんお持ちのようで、すばらしいです。あとは時間をどうにかできれば、と…。
たとえ拙いと感じても、まずは「書き続ける」のが一番ですよね、きっと。待っていてくれる人がいるはずですので。
╰(*´︶`*)╯♡