あしあとへの応援コメント
この話は今の私の心境にとても近いです。
確かにそこに居て、沢山支えられた。そして沢山の勇気を貰った。今、私が書き続けていられるのは間違いなく このはりと さんや親しくして頂いている方々の力です。そして、そのあしあとは確かに残っていて今も力を貰っています。
何事に対して見返りを求めずそう思えるのは本当に大切な気持ち。改めてありがとうございます。
作者からの返信
こんにちは、赤村さん。
たくさんの応援をありがとうございます。
あしあとに力をもらえる、はすてきな感じかただと思います。
見返りを求めてしまうと相手に必要以上を望みやすいので、「何もいりません」の気持ちで接したいですね。
(*´︶`*)♡
書きたい衝動をおさえるへの応援コメント
書き手の方で自分にも他人にも厳しい方はまだ理解できます。でも、書き手でありながら『おしつけ』と気付かない方も稀に居るようで……。
そういった方と揉めたことは無いのですが、敢えて言うなら『若い』ですかね。
世の人間は全て違うのですよ……。その作家さんがどういうスタンスかを理解しないのは視野の狭さなのかなぁ……と思ってしまいます。
作者からの返信
こんにちは、赤村さん。
たくさんの応援をありがとうございます。
書き手と読み手のコミュニケーションが自由であるために、ときどきすれ違いが起こりますね…。
受け取る側がどう感じるのか? を想像し切るのは難しいのですが、なるべく気を配りたいですね。
550,000ぶんのへの応援コメント
それだけの登録者が居るのに、何故かフォロワーは増えない。これはトップランカーで書籍化作品でも同じなんですよねぇ……。
ただただ読むだけで応援や評価をしない方も多々居ますから、そういった方が400,000くらい居るのだろうか……謎です。
作者からの返信
こんにちは、赤村さん。
たくさんの応援をありがとうございます。
人数が多くてもフォロワーがあまり増えないのは……どうしてでしょうね。
書く・読むのどちらであっても、あしあとを残さず身軽に、何より自由にいたい、のでしょうか。謎ですね。
^^;
わたしが先か、あなたが先かへの応援コメント
私も後からの方が多いです。どうしても時間的な制限もありますからね……。
余裕があってもやはり良くして頂いている方を優先してしまうので、新規の拝読には時間が掛かってしまいます。
ある意味では仕方無いことですが心苦しいばかりです……。
作者からの返信
こんにちは、赤村さん。
たくさんの応援をありがとうございます。
あとと先、どちらであってもよしあしはありませんよね。
おっしゃるとおり時間は限られていますし、優先度は誰もが理解してくれると思います。
(*´︶`*)♡
応援したくなる貪欲さへの応援コメント
自信を持って描くのは大切かもしれませんが、皆が皆そうはいかないんですよねぇ。私は自分の作品を信じて書いていますが……実は色々と迷ってもいます。
ただ、感覚は人それぞれなので『面白いから読んで!』といったことが無いですね。根性無しなので言えません(笑)
作者からの返信
こんにちは、赤村さん。
応援のメッセージをありがとうございます。
カクヨム活動を再開するかどうかはまだ決めていないのですが、わたしの事情を知らないかたもいらっしゃいますし、応援へのご返信くらいは、と少し戻りました。
自身にとっては最高の作品でも、他人から見たら、と思うと「読んでみて!」とは言いづらいですね。
^^;
発想の泉への応援コメント
才能と言っても色々とありますよね~。
物語の世界を創る才能、何が大衆受けするのか見極める才能、人を惹き付ける文才、流れに乗る才能、宣伝に長けた才能……。
それらの何かを持ち得たとしても本当のところは成功に繋がる可能性でしかありません。運が悪いと見向きされずに終わってしまうことも……。
でも届く声から得られる創作の才能は、そういったしがらみとは別の領域の力だと常々感じますね~。純粋な喜びが力となり湧き出るのかと個人的には思っています。
作者からの返信
こんばんは、赤村さん。
今日は、応援にたくさんの時間を費やしてくださり、ありがとうございます。
おっしゃるとおり「才」は本当にたくさんありますね。
約束された成功はなく、それをつかむための可能性を手にしただけ、はまさにそのとおりだと思います。
純粋なよろこびが力になる、はなんだか主人公的なイメージがありますね。かっこいいです。
(*´︶`*)♡
それは、わたしの物語への応援コメント
繋がりのある書き手さんやフォロワーさんには本当に感謝ばかりです。そして勝手に仲間意識を持って、去られてしまうと寂しくなってしまう……。
私自身多忙だと理由を付けて恩を返せてすら居ないのに……自己嫌悪に陥ることもしばしば。
それでも、言葉を貰えば嬉しくてまた繋がりに喜ぶ。私は単純な人間ですが……多分、変われない(苦笑)
作者からの返信
こんばんは、赤村さん。
応援コメントをありがとうございます。
会ったこともないのにつながりができる、というのは、奇跡みたいなものですね。だからこそ、大切で感謝したくなる気持ちはとてもよくわかります。
そのぶん、お別れはさびしい限りで…。
お忙しいのはみなさん同じでしょうし、わかってくださると思います。
(*´︶`*)♡
安全領域を出るへの応援コメント
私も主なお付き合いは少数な方ですね。新規作品の拝読に関しては割と考え無しに読んでいるかもしれませんが……(笑)
ただ、拝読したからには真剣に向き合うようにはしています。応援は書き手さんの励みに繋がるので必ず押します(稀にシステムエラーで無効化になってたりしますが)。
コメントもできるだけするのは、自分がそうして励まして貰っているからでもあります。だからレビューも同じですね。
批判や酷評でなければ皆さんの力になる。特にこのはりと さんのコメントは優しいので多くの方が感謝している筈ですよ。
作者からの返信
こんばんは、赤村さん。
応援コメントをありがとうございます。
読んだからには真剣に、はすばらしい姿勢ですね。応援コメントは、作家さんのためであり、ご自身のためでもある、といったところでしょうか。
(*'▽'*)
わたしは、よくないところがあったとしても、いつかよくなるはずですし、なるべくよいところをさがしたいな、と思っています。
(*´︶`*)♡
思いを伝えるときの非効率への応援コメント
定型文では味気ないきがしますからね。私も気持ちを勢いで書いていて『うわぁ、駄文だ!』と後から気付いたりします(笑)
でも、編集が利くなら直せますが近況は直せないんですよねぇ……。消して書き直しすると御迷惑になったりしないか心配になる時もあります。
作者からの返信
こんばんは、赤村さん。
いつも応援してくださり、ありがとうございます。
勢いで書いたものは、読み返すと恥ずかしくなりますね。
(//∇//)
ですが、決まりきった文章よりずっと伝わるものが多いと思います。編集がきかないと大変なことに。
^^;
忘れているだけで、それは確かにあるへの応援コメント
物語や文章というのは本当に不思議で、時折様々な記憶を引っ張って来ます。何故か中学生の頃の他愛もない出来事が出てきたり、悲しいことを思い出したりもします。
でも、それらは今の自分を形作るものでもあるので、呼び起こされたことでまた新鮮さを感じたり大切なものを思い出したりに感謝することもありますよ。
確かに『そこにある気持ち』があるからこそ思い出せるのでしょうね。
作者からの返信
こんばんは、赤村さん。
いつも応援してくださり、ありがとうございます。
何かの拍子にふっと思い出す、はありますね。
「どうしていま?」と不思議に思っても、実は無意識に必要を感じているから、でしょうか。
(//∇//)
思い出せないだけでなくなったわけではない記憶や経験は、大切にしたいですね。
大切な思いほどシンプルにへの応援コメント
これも良く分かります。素っ気ないと気持ちが伝わっていない気がするんですよね~。
実際はそんなことないのでしょうが、やはり伝えることには心を尽くしたいと思ってしまいます。それが皆さんの力になれば……なんて思い込みかもしれませんが(笑)
作者からの返信
こんばんは、赤村さん。
いつも応援してくださり、ありがとうございます。
シンプルとチープの差、と言いましょうか。そっけないかもしれない、と心配になる場面がありますね。
^^;
おっしゃるとおり、心をこめていれば、きっと気持ちは伝わると思います。
(*'▽'*)
出会いのお手伝いになればへの応援コメント
迷惑などということはありませんよ。そのお気持ちに皆、励まされ創作が続いていくのだと思います。
私もなるべく多くレビュー書きたいのですが……何とレビューで伝えられることの難しさか……。レビュー下手とも言いますが(笑)
作者からの返信
こんばんは、赤村さん。
いつも応援してくださり、ありがとうございます。
お送りした応援が迷惑でないといいですね。
支え、とまではいかなくても、ほんの少し「がんばるぞ」と思ってもらえたらうれしいです。
レビューは難しいですね。わたしはあらすじばかりになって。
^^;
≒ 0への応援コメント
まさに、ですね。私も壊れかけのエンジンのような不安定な創作が続いていますが、とにかく前に進もうと書いては消すを繰り返しています。
創作は一日一文だって良いんです。気に入らず消したって同じく一文づつ……勢いが付いた時は書き殴って後悔しながら修正。それができるのがネットの素晴しさですよ。
コメント、連投しますので返信は無理に為されないで下さいね。
作者からの返信
こんばんは、赤村さん。
いつも応援してくださり、ありがとうございます。
壊れかけのエンジン、は面白いたとえですね。
遅くなったかと思いきや、いきなりすごいスピードが出たり、と。
(//∇//)
一度書いたものは、消してしまっても心のどこかに残っているのかもしれませんね。
もし、それを描いたのならへの応援コメント
作品に思い入れが増える度、死者を出すのが辛くなってきます。書いていて自分で泣きながら死なせたキャラクターも居ます。未だに死なせなければあのキャラクターは幸せになれたと思ってしまいます。
(。´Д⊂)
私の場合は異世界バトルものなのでどうしても死が絡んできて、その都度悩みます。どんどん死なせれば『名作』にはなるかもしれませんが、何か違う気がするんですよねぇ。だから、死には最低限理由を持たせるようにしています。
作者からの返信
こんばんは、赤村さん。
お忙しい中、たくさんの応援コメントをありがとうございます。
泣きながら〜とは、よほどの思い入れがあったのですね。
死があふれると、それだけ人気を得やすいのかもしれませんが…。もちろん、作品の性質にもよるのでしょうけれど…。
わたしも「違う」と感じる場面があります。
( ; ; )
言葉をのみこまないへの応援コメント
作品は百者が百様に感じてくれるものですからねぇ。恥ずかしいなんて言わず送ることが書き手にとっても発展に繋がると思いますよ~。
それはともかく、コメント連投しすぎて負担になっていたら申し訳ありません。
できれば全部にコメント書きたい……といった感じなので、基本スルーでも大丈夫ですから。(それはそれでお目汚しになります)
作者からの返信
おはようございます、赤村さん。
応援のメッセージをありがとうございます。
お送りした応援が、赤村さんのおっしゃるとおり作家さんのプラスになったらうれしいですね。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
お気遣いもありがとうございます。
赤村さんのご負担でなければ、と思っているくらいで、わたしは気にしていません。ご安心くださいませ。
(*'▽'*)
慌てずに急ぐへの応援コメント
これは凄く共感します。書きたい、読みたいのバランスは本当に難しい。
そもそも私がネット小説始めた理由はアイデアが埋もれるのが勿体無いからでして……死ぬ前に出せるだけ出そうと言うのが目的でした。
しかし、いざ書いてみれば手始めの作品がとんでもなく長くなり(笑)まだまだアイデアが出ていない状態。残されたアイデア達も道半ばで消えないことを願いつつ活動中です。
これは読むのも同じですよね~。物語を読み終える寂しさ以上に、半端になってしまうのは辛いです。早く読みたいけど急くと楽しく読めないですし……う~ん、時間がもっと欲しいというのは皆さんもきっと同じかなぁ。
作者からの返信
おはようございます、赤村さん。
応援のメッセージをありがとうございます。
赤村さんの共感が得られてうれしいです。
(//∇//)
創作意欲が旺盛のようで! 最初がとんでもない長さとなると、思いついたアイデアをそちらに盛り込みたくなりそうですね。
「読む」を急ぎたくない、はわたしも同じです。
限られた時間をどう使うか、最近は集中法を考えて時間知覚をずらせないか試してみています。「まだこれしか経っていない」となったらしめたもの、と。
^^;
「あなた」に向けた物語への応援コメント
これは難しいですよね~……私も結構ありますよ、ボツにしたり手直しする作品が。
自分の生んだ世界はなるべく消したくないというのは我が儘なんですが、しっくりこないと文章が進まない。それで賞の応募が何度か見送りになってるものもあります。
でも、いつか誰か一人に向けた作品というのも書いてみたいなぁ……。
作者からの返信
おはようございます、赤村さん。
応援のメッセージをありがとうございます。
自分の生んだ世界はなるべく消したくない、はすてきな考えかたですね。そのぶんボツにするのは心苦しく、手直しとなるとそれも大変そうで…。
誰か一人に、のお話が書けるといいですね。
(//∇//)
「あなた」を想像するへの応援コメント
そうなんですよねぇ。反応が嬉しくなると待つのが楽しみになってしまうんですよねぇ。
しかしならが、多忙の身になって初めて『ああ……皆さんの反応も多忙の中で頂いている』と自覚し感謝する愚かな私です。そう考えると尚更応援の重みを理解しました。
このはりと さんにも改めて大感謝と言わせてくださいヽ(・∀・)ノ
作者からの返信
おはようございます、赤村さん。
たくさんの応援をありがとうございます。
他にも読みたい作品、応援したい作家さんがいらっしゃると思います。どうか無理をなさらないように…。
(。-_-。)
こちらこそ、感謝しています!
(๑˃̵ᴗ˂̵)
応援には、そのかたの時間と想いがのっていますね。直接の返信、もしくは物語で気持ちをお返しできたらよいのかな、と思っています。
暗闇の中にまたたく光への応援コメント
こういうと語弊があったりしますが、多分貰う言葉は価値が違うんですよ。その言葉がその人の為に『贈られた』場合、とても大きな意味を為す。
でも、ただ『送られた』場合では力が宿らない。
自分の為だけに貰える言葉はやはり特別なんでしょうね。
作者からの返信
おはようございます、赤村さん。
たくさんのメッセージをありがとうございます。とてもうれしいです。
(//∇//)
送ると贈るの違い、ですね。それは「ない」とは言い切れなそうで…。できれば、特別と感じてもらえるような言葉と想いを贈りたいですね。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
うれしいときに選ぶ言葉への応援コメント
見えない相手だからこそ偏見無しで判断して貰える部分もありますよね。一部心無いことを発する人というのは、結局長く存在できないのがネットではないでしょうか?
そして、長く触れ合える相手こそかけがえの無い友人とも言えるのかもしれませんね。
作者からの返信
おはようございます、赤村さん。
たくさんの応援コメントを、ありがとうございます。
おっしゃるとおり、よくも悪くも「見えない」からこそ、偏りのない気持ちをいただけますね。言葉を使うときは、少しだけ気遣いがあれば十分で。
そうしてできたつながりは、長く、確かなものになりますね。
(//∇//)
「難しい」は、みな等しくへの応援コメント
オリジナリティは難しいもので、殆どの作品は何等かの影響を受けているというのが現代創作です。そこから物語を如何に創りあげるかという点では現代はかなり切磋琢磨が必要な気もしますね。
ただ、流行りに乗ろう……というのは個人的にはどうかと思ってしまうんですけどね……。我ながら視野が狭いと反省しています。
作者からの返信
おはようございます、赤村さん。
たくさんの応援を、ありがとうございます。
何かしら──それこそ、文章でないものに影響を受けて、もありそうですね。「わたしならこうした」が、その作家さんのオリジナルといったところでしょうか。
流行りにのっただけ、になると、どうしても読者さんに見抜かれますね。
^^;
隔てるものを越えるへの応援コメント
ようやっとの来訪、お恥ずかしい限りです。このはりと さんには、いつも本当に励まされているのに……情けない。
何事に於いても感じる壁は存在しますよね。でも、越えることが可能でそうしたいと願うなら何でも挑戦するのも良いかと思います。それが新たな可能性へと繋がりますからね。
作者からの返信
おはようございます、赤村さん。
お忙しい中にお立ち寄りくださり、ありがとうございます。
わたしからの応援は一方的なファンレターですので、何も気になさらずに。
(*'▽'*)
「そうしたいと願うなら挑戦する」はとても素敵な考えかたですね。行動すれば何かしら変わる=可能性は広がりそうです。
(//∇//)
静かだからこその幸せへの応援コメント
煩わしい訳ではなく、応援や反応は確かに嬉しいんですよね。でも、反面反応がないと力が抜けたりする……というのは分かる気がします。
私の場合、あまり反応が無いと寂しくなっちゃいますけど……。
( TДT)
作者からの返信
おはようございます、赤村さん。
いつも応援をありがとうございます。
おっしゃるとおり、読者さんからの応援は決して煩わしくはありませんね。あればとてもうれしくなります。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
わたしの場合、交流をそれほど多く持っていませんので、静かな状態が平常です。ときどき通知が賑やかになると、驚いてしまうくらいで。
^^;
ユーザ辞書も楽しみにへの応援コメント
私も作品で多用する言葉はユーザー辞書登録しています。ただ、連載終わったら不要になる言葉がチラホラ……。
特に造語は改めて見ると結構恥ずかしいですよ(笑)
(*/□\*)
作者からの返信
おはようございます、赤村さん。
たくさんの応援をありがとうございます。
赤村さんもユーザ辞書をお使いになっているのですね。造語の中には恥ずかしく感じるものもありそうで。
^^;
とても便利なのですが、OSをアップデートしたら一部の単語がうまく変換されなくなり、残念に思っています…。
(ーー;)
読むのは義務感からでなくへの応援コメント
書き手は書くを優先すべき……は私の持論でもあります。ただ、書くを楽しみながら続けるには読むも必要だとは思ってます。
そのバランスが難しいんですよねぇ……。分身欲しいです(笑)
作者からの返信
おはようございます、赤村さん。
たくさんの応援をありがとうございます。
書き手であると、「読む」より「書く」時間をとりたくなりますね。おっしゃるとおり、いいアウトプットをするにはいいインプットが必要なので、「読む」時間も大切に、とわたしも思います。
分身がいて、見聞きした知識を共有できたらすごいですね。
(//∇//)
もう少し近くにへの応援コメント
物語を受け取って貰えているか不安になる時は確かにありますが、実はちゃんと届いているということが過去にありました。そう知ることが一度でもあれば前に進めるんですよねぇ。
ネット上での距離感は難しいですよね。私は寂しがりと何度か書きましたが、やはり近付きたいという気持ちがあるので距離感には苦労します(笑)
作者からの返信
おはようございます、赤村さん。
いつも応援をありがとうございます。
実はちゃんと届いていた、は安心できますね。確かな安心は「支え」になってくれそうです。
(//∇//)
距離感の難しさはおっしゃるとおりで…。気遣いや誠実さをもって相手と接したいですね。
╰(*´︶`*)╯♡
ふいにこみ上げてくる感情への応援コメント
名作には名セリフがありますよね。ジブリ作品には多い気がします。
お仕事、お疲れ様です。御体を壊さぬよう御自愛なさって下さいね。
ヽ(・∀・)ノ
作者からの返信
おはようございます、赤村さん。
たくさんの応援をありがとうございます。
記憶に残る名セリフはありますね。どれに惹かれるかは人それぞれ違っているのが面白いところで。
(//∇//)
お気遣いをありがとうございます。
赤村さんもどうか無理をなさらないように。
╰(*´︶`*)╯♡
ずっとこの時間が続けばへの応援コメント
何かと日々に追われるのは人の常……だからプライベートは本当に大切な時間です。
なるべく創作に費やしたいのですが、稀に文章ではなく絵を描きたくなることも……。欲張りですよねぇ、人間は(笑)
作者からの返信
おはようございます、赤村さん。
たくさんの応援をありがとうございます。
プライベートの時間は本当に大切ですね。それがあるから、日々生じる心身の負荷に耐えられる、と。
多趣味であると、それはそれで気うつりしちゃいますね。
(//∇//)
嘘をつき切るための足踏みへの応援コメント
人の想像しうることは大体この世界には存在し、存在しないものはいつか出現・構築される言われてます。
ならば、空想の世界さえ『異世界への扉』を開けば存在している……のかも知れませんね(笑)
嘘をつききる……とても大切なことだと思いますよ?やがてそれが新たな世界と可能性を生むわけですから。
作者からの返信
おはようございます、赤村さん。
いつも応援をありがとうございます。
異世界への扉は開きつつあるのかもしれませんね。とても夢のあるお話で。
(//∇//)
細々と設定を組んだり語ったりしたいわけではありませんが、何も考えられていない、では空想がただの嘘になってしまいそうです。なるべく嘘をつききりたいですね。
╰(*´︶`*)╯♡
「あなた」から届く答えへの応援コメント
言葉にできないものが誰かと繋がることでハッキリするというのはありますよね~。
そういったことを重ねるとより多くを知ることにもなる……人の繋がりは本当に不思議です。
作者からの返信
おはようございます、赤村さん。
いつも応援をありがとうございます。
自分の中ではっきりしなかったものが、誰かと言葉を交わすことで見えてくる、はありますよね。つながりの大切さを感じます。
╰(*´︶`*)╯♡
コメント失礼いたします。
遅くなりましたが、完結おめでとうございます。
いろいろな物の見方があるなあ、といつも感心して読ませてもらっていました。
そして、読むと癒されるんですよね。
もう読めないのは残念ですが、でも、お疲れさまです。
作者からの返信
こんばんは、烏目さん。
読むと癒される、とはなんともうれしいお言葉で…。
わたしは少しヘンな見かたをしているような、と思っていましたが、肯定的に受け止めてくださり、ホッとしました。
お忙しい中、最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
本の表紙を拝見しました。カッコいい感じがしますね。編集のかたとのやりとりで得るものが多かったようで何よりです。
改めて、書籍化おめでとうございます。
╰(*´︶`*)╯♡
おはようございます。
遅くなりましたが、完結おめでとうございます。
このエッセイを見つけたのは本当に偶然でした。その偶然が縁をこうして繋いでくれたこと、本当に嬉しく思います。
優しさと思いやりに溢れた素敵なエッセイをありがとうございました。また別の作品も楽しみにしていますね(^^)
作者からの返信
こんにちは、海星さん。
つながりの偶然は、わたしも感じています。それを維持し、こうして最後までお付き合いくださったのが、何よりうれしいです。
こちらこそ、ありがとうございます!
別のお話は、お時間のあるときにご無理のない範囲で、となさってくださいませ。
(*´︶`*)♡
そっとへの応援コメント
コメント自体は大丈夫かなぁ~とは思います。ただ、長いコメント(私、チョイチョイしちゃってスミマセン)をすると相手方もそれに応えようとしてくれてる気がしますね。
大変そうなら短めのコメントに……が良い気がしますよ。一言なら一言で帰ってきます。負担少なめに済みますから。
コメント、無いと寂しいですからね~。
(コメント、連投してますが読み流しで大丈夫ですからご負担無きようにして下さい)
作者からの返信
こんにちは、赤村さん。
いつも応援をありがとうございます。
応援コメントは「お返ししないと」の感情が働きそうですよね。活動をお休みしているかたにとっては、重たくなりそうで…。
ですが、コメントがないと寂しい、も頷けます…。ほんのひとこと、でよいのかもしれませんね。
お気遣いをありがとうございます。
(*´︶`*)♡
たとえお礼でもへの応援コメント
私としてはフォローされた作家さんの作品は全て読みたい!という気持ちがありますね(笑)
勿論、見返りが欲しくてフォローや評価をしている訳ではありませんが、より多くの方に読んで貰って感想を聞きたい面はあります。
読んで貰えればフォローが付いてその作家さんの作品を読む切っ掛けも出来ますし、そこから良作にも出会えますし。
このはりと さんとの出会いもまた切っ掛けからの御縁。お陰で素晴らしい作品にも巡り合えました。
作者からの返信
こんにちは、赤村さん。
いつも応援をありがとうございます。
フォロワーさんの作品をすべて読みたい、はすごいアクティブさですね。感服します。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
見返りでなく、感想をとおして多くの感情にふれる、出会いのきっかけを作る、はすてきな考えかたですね。
わたしとの出会いも「縁」としてくださり、うれしく思います。
(*´︶`*)♡
とても良いエッセイをありがとうございました(^-^)
忙しい日々の癒しになっていました。
一つ前のエピソードですが、数ある作品の中から輝ける物語を見つけ、そして見つけられ。そしてこうして交流出来るだけでも奇跡ですね。
新しい物語やエッセイをお書きの時は、またお邪魔させて頂きます!
作者からの返信
こんばんは、骨折さん。
本エッセイが骨折さんにとっての癒しになっていたようなら、とてもうれしいです。
出会い、交流がもてるのは、それだけで奇跡ですね。こうしてメッセージをお送りくださり、ありがとうございます!
ペースが遅めですみませんが、わたしも骨折さんの物語を読みにいきますね。
(*´︶`*)♡
完結お疲れ様でした。
このはりとさんの言葉に励まされたり、優しい気持ちにしてもらえたりした人はたくさんいると思います。
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
作者からの返信
おはようございます、あいるさん。
わたしのエッセイで、そう感じてくださるかたがいらしたら、とてもうれしいですね。言葉のどれかひとつでも「あなた」に届いたら、と。
いつも応援をありがとうございます!
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
(*´︶`*)♡
いつも優しい気持ちになれる、素敵なエッセイをありがとうございました♡
完結は寂しいですが、このはりとさんの書かれる言葉にまた他の作品で出会える時をお待ちしています。
完結、おめでとうございます。お疲れ様でした(^^)
作者からの返信
おはようございます、友香さん。
「優しい気持ちになれる」は、とてもうれしいお言葉です。こちらこそ、ありがとうございます!
エッセイとは違った表現になりますが、別のお話でも友香さんに同じ気持ちになっていただけたら、と考えています。
(*´︶`*)♡
完結お疲れさまでした。
また、新しい優しい世界を展開して頂ける日をお待ちしております。
素敵な世界を、ありがとうございました!
作者からの返信
おはようございます、無雲さん。
本エッセイが無雲さんにとって「素敵な世界」であったようなら、とてもうれしいです。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
無雲さんの執筆を、こっそり応援しています。
(*´︶`*)♡
読んで始まる世界の旅への応援コメント
コメント失礼いたします。
過渡な演出をしていると、反対に冷めますよね。
いい場所は、それをシンプルに伝えるのが一番です。
作者からの返信
こんにちは、烏目さん。
いつも応援をありがとうございます。
わたしもシンプルなのが一番と思っています。
テロップが多すぎたり、ナレーションやガイド役のかたが語りすぎたりすると、旅をしている雰囲気が損なわれてしまって。
(ーー;)
空の彼方への応援コメント
このはりと様、おはようございます。
体力があるのですね!
私はそんなにジョギングができないので羨ましいです(^^)
「おしまい」が最初から見えていると、そこに向かって頑張る、と思えるけど、近づくにつれ終わってしまう寂しさも感じるんですよね……
作者からの返信
おはようございます、海星さん。
いつも応援をありがとうございます。
ジョギングといっても、「歩く」よりほんの少し速いくらいです。走っている人から見れば、わたしは歩いているようなものかもしれませんね。
^^;
終わってしまう寂しさ、はおっしゃるとおりですね。物語性のある作品は特に…。
自身が書いたものでお恥ずかしいのですが、次話で「おしまい」の本エッセイに、少し寂しさを感じています。
(//∇//)
相手に親しみをへの応援コメント
こんばんは。
私はこのはりと様も、誰とでも仲良くできる方ですごいなぁと思います。
それに、エッセイや、応援コメントから感じるこのはりと様の人となりに憧れます(^^)
私もそうなりたいです(^^)
いつもありがとうございます!
作者からの返信
こんばんは、海星さん。
いつも応援をありがとうございます。
自覚はあまりないのですが、海星さんから見てそうなのであれば、きっとできているのですね。
人となりまで、褒められすぎて浮かれてしまいそうです。
(//∇//)
交流はお互いを鏡でうつしているようなもので、わたしに見出されたものは、すべて海星さんもお持ちなのだと思います。
(*´︶`*)♡
おそれずに伝えるへの応援コメント
またまたおはようございます。
ネットというのは顔が見えないからこそ、相手を信じることはリアルよりも難しい気がします。だから、ある程度自分をさらけ出すことで少しでも信じて欲しいと思うのかもしれませんね。あと、リアルで、面と向かっては言いづらいのもあるかもしれません(^^;)
作者からの返信
おはようございます、海星さん。
たびたび応援コメントをありがとうございます。
おっしゃるとおり、顔の見えない相手を信じるのは難しいですね。自身をオープンにしすぎると、ともすると痛い目にあうこともありそうですし…。ですが、それを越えた先に待つ「よい出会い」を思うと、がんばってみたくなりますね。
(*´︶`*)♡
「あなた」を忘れないへの応援コメント
作品の数や評価数ではないんですよねぇ。その作品が心に与えたものの大きさがやはり大事なんだと思います。
本当の名作は評価の数など関係ない……というのは、結果を出していない身としては言い訳になってしまうかもしれませんけどぬ。でも、本心です。
作者からの返信
こんばんは、赤村さん。
たくさんの応援をありがとうございます。
心に残るかどうかは評価の数でない、は同感です。★がどんなに少なくても、自身にとって心から楽しめる作品に出会えたときは幸せですね。
(*´︶`*)♡
何気ないようで特別なへの応援コメント
名前……そしてペンネームはその人を再認識させられますからね。
大切な繋がりがある相手程、通知があったりすると安心します。如何に力を頂いているのかを実感しました。
作者からの返信
こんばんは、赤村さん。
いつも応援をありがとうございます。
お名前を呼ぶのは、「わたしはあなたの存在をはっきりと認めています」の証でもありますよね。
本エッセイでは、たくさんのかたの力をお借りしたように振り返っています。
(*´︶`*)♡
「あなた」のためは自分のためへの応援コメント
繋がりは大切なれど創作の時間が……となった際は、事前に執筆宣言することにしました。あまり長く空けるとダラダラといってしまうので、期限を区切ってます。大体は賞を目標にしてますので月末ですね~。
近々またそうなる可能性がありますが、休みでもコメントへの返信と週一更新はできるだけ続けてます。それだけでも随分時間は作れますよ?
作者からの返信
こんばんは、赤村さん。
お忙しい中、応援をありがとうございます。
宣言をしてつながりのあるかたにお知らせする、はよさそうですね。見えない不安がなくなりますので。ですが、おっしゃるとおり、期限を決めてスパッとやらないと、です。
(//∇//)
あれだけの分量を一週間に一度更新しつつ、交流まで維持できるとは、赤村さんは本当にすごいと思います。
(*´︶`*)♡
書きたい衝動をおさえるへの応援コメント
またまたおはようございます。
私も同じことで悩んだことがありました。
「なろう」の方ですが、どうしても攻撃的なコメントをする方は残念ながら出てきてしまいます。好きな作家さんがそんなことで貶められるのが我慢できず、泣く泣くレビューを諦めました。
ですが、その方にもこのはりと様のそういった気遣いは届いていると思います(^^)
作者からの返信
おはようございます、海星さん。
応援コメントをありがとうございます。
海星さんも同じように悩まれた場面があるのですね。「なろう」でも似たようなことを起こっているとは、残念で…。
フィクションであれば、よしあしは作家さんの技量になるのですが、ノンフィクションとなると、技量だけでなくそのかたの生きかたにまで言及しますので「気持ちをおさえる」を選びました…。
わたしの想いはきっと届いたはず、と信じます。ありがとうございます。
(*´︶`*)♡
550,000ぶんのへの応援コメント
おはようございます。
そんなに登録している方がいるのですね!
そう考えると、このはりと様との出会いもすごい奇跡だと思います。
一つ一つの縁を大切にしていきたいですね(^^)
作者からの返信
おはようございます、海星さん。
いつも応援をありがとうございます。
わたしも、そんなに多くのかたが登録しているんだ、と驚きました。その中から、出会い、こうして交流を持てるのは、奇跡のようですね。
おっしゃるとおり、つながりは大切にしたいです。
(*´︶`*)♡
わたしが先か、あなたが先かへの応援コメント
こんばんは。
私も「待つ」の方が多いです。
相手から拒否されるんじゃないかと思うと、怖くてできないんですね。
なので、こうしてこのはりと様に受け入れていただけたことが嬉しいです。
ありがとうございます(^^)
作者からの返信
こんばんは、海星さん。
いつも応援をありがとうございます。
「待つ」を選ぶお気持ちはとてもよくわかります。もしかすると受け入れてもらえないのでは、と思うと躊躇いが…。
誰かと新しい交流を始めるには、ほんの少しの勇気がいりますね。
こちらこそ、フォローを返してくださり、ありがとうございました。
(*´︶`*)♡
大切な思いほどシンプルにへの応援コメント
おはようございます。
同じく飾りをつけて言っています。特に、手伝ってもらったときに「手を煩わせてすみません」と謝っていたら、相手の方に「ありがとうの一言で伝わるから、次からはそう言ってくれたら嬉しい」と言われました。
シンプルもさることながら、マイナスの言葉よりはプラスの言葉の方が相手は喜ぶのだと、気づかされました(^^)
作者からの返信
おはようございます、海星さん。
いつも応援をありがとうございます。
プラスの言葉のほうが相手はうれしい、はおっしゃるとおりですね。それに気づき、受け入れられた海星さんはすてきだと思います。
(*´︶`*)♡
わたしが先か、あなたが先かへの応援コメント
コメント失礼いたします。
確かに、フォローするのって、ちょっと緊張しますよね。
なぜでしょう?笑
作者からの返信
おはようございます、烏目さん。
いつも応援をありがとうございます。
烏目さんもそうなのですね。わたしもフォローするときは「気軽に」とはできず、少し緊張します…。
フォローするのもはずすのも、本来は自由のはずなのですが、相手を思うと「フォロー」という行為にも気を配りたくなりますね。
(*´︶`*)♡
たとえお礼でもへの応援コメント
こんばんは。
その気持ちわかります!
私も見返りが欲しくて読んでコメントを書いているわけじゃないのですが、反対に気を使わせてしまうのかなと悩んで一時期応援を自粛していました。
今は、このはりと様と同じ気持ちで相手に返すようにしています。お互いに誠実でいたいですから。ただ、「いいな」と思ったら積極的に応援していこうと思います(^^)
作者からの返信
こんばんは、海星さん。
応援コメントをありがとうございます。
おっしゃるとおり、応援するときは誠実にありたいですよね。それが、作家さんと作品への心からのお礼になるはずですので。
積極的に応援する姿勢は、きっとその作家さんによろこんでもらえると思います。
(*´︶`*)♡
それは、わたしの物語への応援コメント
コメント失礼いたします。
そうですね。
こういうときのため息で、幸せは逃げないでしょうね。
作者からの返信
おはようございます、烏目さん。
いつも応援をありがとうございます。
不平不満からでないため息なら、幸せはきっとすぐそばにいてくれるような気がしました。
(*´︶`*)♡
「読まれたい」のでなく「読みたい」への応援コメント
こんにちは。
>わたしがわたしの心を読みたいから書く
同じだなと思いました。私も自分が今どう感じるかを物語に落とし込んで、後から改めて読みたいから書いていたりします。
だから「オススメできません」と書いてはいるのですが、それでも読んでくださる方がいて、共感してくださることが本当に嬉しいです。
作者からの返信
こんばんは、海星さん。
本エッセイをたくさん読んでくださり、ありがとうございます。
海星さんとわたしには共通するところがあったのですね。
エッセイには自身の内面があらわれますので、それに共感が得られてとてもうれしく思います。
オススメしない、と断ったうえで読んでくださるかたがいるのは、ありがたいですね。
(*´︶`*)♡
待っているのは誰?への応援コメント
他サイトでもカクヨムでもそうですが、結構な方が作品更新を止めたまま他の連載をしてますので問題ないと思いますよ?
要は完結させる意気込みさえあれば良いと思います。急かされない……それもまたネット小説の良いところ。
私は作品に追われちゃってますが……(笑)。死ぬ前にできるだけアイデア放出したいので……頑張らないと。
作者からの返信
こんばんは、赤村さん。
いつも応援をありがとうございます。
確かに、「連載中」をいくつも抱える作家さんがいらっしゃいますね。すごいなぁ、と見ていました。
完結させる意気込みは、おっしゃるとおりですね。なくさないようにします。
(*´︶`*)♡
赤村さんは追われる身ですね。^^;
アイデアをたくさんお持ちのようですし、かたちにできることを祈っています。
ひとりを得るへの応援コメント
はじめまして、こんにちは。
私は八月下旬にカクヨムに登録したばかりです。一年ほど「小説家になろう」で活動していたのですが、同じような気持ちで登録したことを思い出しました。
向こうではフォローがきたら返すという感じですが、相手が求めていることがわからず、応援できなくて悩むことが増えました。
このはりと様が仰るように、「相手に対して誠実であれるか」を見極めて決めていこうと思います。
すごく参考になりました。ありがとうございます。
作者からの返信
こんにちは、海星さん。
はじめまして、ですね。
本エッセイを一度にたくさん読んでくださり、応援コメントに★までありがとうございます。
海星さんは、別の投稿サイトでも物語を公開なさっているのですね。きっと多くの人との交流があったのだろうな、と想像しました。そんな中、どうしても「悩む」場面はありそうで…。
わたしのエッセイが少しでもお役に立てたのなら、とてもうれしく思います。
(*´︶`*)♡
大切な思いほどシンプルにへの応援コメント
コメント失礼いたします。
このはりとさんからいただいた、半実話あやし奇譚へのおめでとうの言葉、とても嬉しかったです。
練って練ってだした言葉も、シンプルな言葉も、伝わるときは伝わるのかなと思います。
作者からの返信
おはようございます、烏目さん。
いつも応援をありがとうございます。
メッセージをよろこんでいただけて、わたしもうれしいです。
おっしゃるとおり、どんな言葉であれ、きっと伝わりますよね。
(*´︶`*)♡
あたたかく迎えられるへの応援コメント
読むペースは人それぞれですからそれで怒る方は少し短気でしょう……と言いつつ自分の読むの遅さを言い訳する今日この頃(笑)
読んで貰えるだけで感謝です。ただ、やはり無理にとか義務でならば読んで貰うのは気が引けます。楽しく読んで貰えることが大切。
作者からの返信
こんばんは、赤村さん。
たくさんの応援とレビューまで、本当にありがとうございます。未完結、かつエッセイへのレビューは難しかったのではないでしょうか…。
それだけに、とてもうれしく思います。
(*´︶`*)♡
本は読まれるペースに一喜一憂はしませんが、人となると違いますよね。ですが、読み手も人なので一定のペースは保てず…。
読むのを楽しんでもらえたのなら、回数もタイミングも「どうぞご自由に」とおおらかになれたらいいですね。
誰かの一番でなくてもへの応援コメント
顔が見えなくても……いや、顔が見えないからこそその人の一番になりたいのかも知れませんね。
カクヨムでの繋がりは謂わば『気持ちの繋がり』──書き手の想いを読み手が受け取り、気持ちを伝える流れです。その過程で支えにもなる訳ですから。
一番になるのは難しいと思いつつ求めてしまうのもまた想い故──などというのは、言い訳になっちゃいますかねぇ。
( 〃▽〃)
作者からの返信
こんばんは、赤村さん。
いつも応援をありがとうございます。
顔が見えなくてもあなたの一番になりたい、と思えるのは、とても幸せなことかもしれませんね。たとえ創作がまじっていたとしても、内面にふれたうえで抱いた感情ですので。
(//∇//)
もし一番になったら、それはそれで大変なこともあるのかな、と想像してしまいました。
^^;
「あなた」がいて成り立つへの応援コメント
去る者は追わず……というのは相手を思えば正しいのかもしれませんが、やはり寂しいですよね。私もやはり去った方への感謝の気持ちは忘れないでいたいと思います。
作者からの返信
こんばんは、赤村さん。
いつも応援をありがとうございます。
交流のあるかたの活動がすっかりなくなってしまうと、やはりさびしく感じますね。ですが、赤村さんのおっしゃるとおり、わたしが忘れなければ、交流は今も生き続けるように思っています。
(*´︶`*)♡
作品への応援でなくてもへの応援コメント
中々来訪できず申し訳ありません。どうも最近、現状打破の為に多くに手を伸ばそうとして自爆している感がありまして……。
サイトを分散して活動しているのは以前からなんですけど、書くに集中すると動きが鈍ってしまいますね……お恥ずかしい。本当はサイトを一つに絞れば良いんですけど……。
っと、泣きごとをいってしまいました。
(´・ω・`)
作品への応援は勿論ですが、書き手自身として応援して貰えることは凄く嬉しいですよ。それは作品に個性が認められたことになりますからね~。
作者からの返信
こんばんは、赤村さん。
いつもメッセージをありがとうございます。
わたしのお話は気にせず、どうか赤村さんの執筆活動を優先なさってください。あれこれと試していることが身を結ぶのを祈っています。
(*´︶`*)♡
複数のサイトでの活動はとても大変そうですね…。読者さんの数が増えれば、それだけコミュニケーションの時間も増えそうですし。
作家さんへの応援は、受け入れていただけたらうれしいですね。
(//∇//)
「会いたい」気持ちが勝るへの応援コメント
何だかわかるような気がします。
私は気分がのると、手が勝手に書いてる感覚があります。
頭であんまり考えてない笑
作者からの返信
おはようございます、片瀬さん。
応援コメントをありがとうございます。
共感が得られて、とてもうれしいです。
のっているときは物語がひとりでに動いてくれて、頭は働いているようであまり働いていない、という場面はありますね。
(//∇//)
贈り物を考える楽しみへの応援コメント
こんばんは。
このはりとさんの丁寧な筆致はお人柄が出ているのかなと感じました。
応援マークの連打、すみません。
作者からの返信
こんばんは、片瀬さん。
一度にたくさん読んでくださり、ありがとうございます。応援の通知もたくさんで、驚きとうれしさでいっぱいです。
(*´︶`*) ♡
エッセイには内面が出てしまいますが、好意的に受け取っていただけてホッとしました。
(^^♪
停滞と言われれば……への応援コメント
自分が書いている間はどうしても限界がありますし、生活に追われたりするとやはり読む時間は減ってしまいますよねぇ……。
でも、書き手は前に進むのが本懐かとも思います。中には読んでもらえないことに苛立つ方もいるみたいですが、他の方の作品を読むのも書き手の修行であり勉強でもあるのかなぁ……とも思います。
でも、私もフォロワーの皆さんの作品をあまり読めていないので申し訳ないなぁ……と。偉そうなことは言えないと改めて反省です(笑)
作者からの返信
おはようございます、赤村さん。
いつもメッセージをありがとうございます。
書き手であると、書くと読むのバランスが「書く」に偏りやすいかもしれませんね。実生活もありますので。
『読んでほしい!』の感情が行き過ぎると、苛立ちに変わってしまうのでしょうか…。
おっしゃるとおり、「読む」も書く力をつけるには必要ですね。他の作家さんから刺激を受けて意欲がわく場面もありますし。
わたしもできるのなら毎日読みたいと思っています。乗り物酔いしなければ、もう少し時間が増やせるのですが。
(ーー;)
ファンレターでなく「手紙」をへの応援コメント
作品を読んで感じたことは自分の気持ちであって、相手の答えを待つものではないですしね。
何度も言っちゃってますが私、寂しがりなんで気持ちを届けてくれたことが嬉しくて応えずには居られない面倒な人間です(笑)。
カクヨムで友人と思える方からの声は本当に嬉しくて、見返り云々は何処かに行ってしまう気がします。
作者からの返信
おはようございます、赤村さん。
いつもメッセージをありがとうございます。
作家さんからのご返信は「うれしいおまけ」とでも言いましょうか。なかったからといって、そのときに抱いた感情は変わりませんね。
赤村さんは寂しがりで。(//∇//)
気持ちを届けてくれたのがうれしい、はわたしも同感です。読み手はもちろん、書き手であっても「感情を言葉にする」のは簡単ではありませんし。そのぶん、うれしさが増しますね。
(*´︶`*)♡
編集済
言葉をのみこまないへの応援コメント
このはりと様、おはようございます。コメント失礼します。
商業小説ですと、第三者との打ち合わせや校正がついて回りますが、個人の作家さんの場合は誰に見せる間もなく公開することが多いと思います。
そんな環境だから、メッセージは頂けるだけで、なんでも嬉しいというのが個人的な本音です。
的中すれば、作者と読者が同じものを共有している一体感を味わえます。
的を外せば、作者にとって新しい視点の発見や伝え方の改善、読者にとって読み違いの軌道修正ができます。
どちらに転んでも、いいことずくめかな、なんて思いました。
作者からの返信
こんばんは、ユキさん。
いつもメッセージをありがとうございます。
ユキさんの本音を聞かせてくださり、ありがとうございます。メッセージはいただけるだけでうれしい、は同感です。
一体感 or 新発見・改善もおっしゃるとおりですね。後者は経験がありました。「これでは伝わりづらかったんだ…」と。
(ーー;)
ですが、そのやりとりを経て物語がよくなるのですから、いいことずくめですね。
(*´︶`*)♡
心が駆けるへの応援コメント
このはりと様、こんばんは。コメント失礼します。
「長く続けるにはほどほどに」本当にその通りだと思います。
そして、ときには心のままに「書く」をしてもいいのかなとも思います。そこで得られた達成感が自信と刺激になって、次の「書く」と「読む」の源になるんだろうなぁと。
いまは、向き合えた勇気を褒めてあげてくださいませ。
作者からの返信
おはようございます、ユキさん。
いつも応援をありがとうございます。
ときには心のままに、は、おっしゃるとおりですね。無理のないようにするのと、「やりたい」の気持ちを押し込めるのは違いますので。
達成感と自信が書く・読むのもとになる。すてきな捉えかたですね。なるほど、と頷いちゃいました。
(//∇//)
向き合った自身を肯定したあとは、ダメ出しとの闘いになりそうな予感がします。
^^;
休息から生まれるものへの応援コメント
先ずは御自愛です。体だけでなく心もしっかりと休めて下さいね。
そして、義務や義理ではなく自分がやりたいと思ったことを……。それが一番大切。
作者からの返信
こんにちは、赤村さん。
応援とお気遣いをありがとうございます。
義務や義理でなく、はおっしゃるとおりだと思います。
赤村さんも無理はなさならいように。
(*´︶`*)♡