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このはりと様、おはようございます。コメント失礼します。
商業小説ですと、第三者との打ち合わせや校正がついて回りますが、個人の作家さんの場合は誰に見せる間もなく公開することが多いと思います。
そんな環境だから、メッセージは頂けるだけで、なんでも嬉しいというのが個人的な本音です。
的中すれば、作者と読者が同じものを共有している一体感を味わえます。
的を外せば、作者にとって新しい視点の発見や伝え方の改善、読者にとって読み違いの軌道修正ができます。
どちらに転んでも、いいことずくめかな、なんて思いました。
作者からの返信
こんばんは、ユキさん。
いつもメッセージをありがとうございます。
ユキさんの本音を聞かせてくださり、ありがとうございます。メッセージはいただけるだけでうれしい、は同感です。
一体感 or 新発見・改善もおっしゃるとおりですね。後者は経験がありました。「これでは伝わりづらかったんだ…」と。
(ーー;)
ですが、そのやりとりを経て物語がよくなるのですから、いいことずくめですね。
(*´︶`*)♡
作品は百者が百様に感じてくれるものですからねぇ。恥ずかしいなんて言わず送ることが書き手にとっても発展に繋がると思いますよ~。
それはともかく、コメント連投しすぎて負担になっていたら申し訳ありません。
できれば全部にコメント書きたい……といった感じなので、基本スルーでも大丈夫ですから。(それはそれでお目汚しになります)
作者からの返信
おはようございます、赤村さん。
応援のメッセージをありがとうございます。
お送りした応援が、赤村さんのおっしゃるとおり作家さんのプラスになったらうれしいですね。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
お気遣いもありがとうございます。
赤村さんのご負担でなければ、と思っているくらいで、わたしは気にしていません。ご安心くださいませ。
(*'▽'*)