応援コメント

書きたい衝動をおさえる」への応援コメント


  •  書き手の方で自分にも他人にも厳しい方はまだ理解できます。でも、書き手でありながら『おしつけ』と気付かない方も稀に居るようで……。
     そういった方と揉めたことは無いのですが、敢えて言うなら『若い』ですかね。

     世の人間は全て違うのですよ……。その作家さんがどういうスタンスかを理解しないのは視野の狭さなのかなぁ……と思ってしまいます。

    作者からの返信

    こんにちは、赤村さん。
    たくさんの応援をありがとうございます。

    書き手と読み手のコミュニケーションが自由であるために、ときどきすれ違いが起こりますね…。
    受け取る側がどう感じるのか? を想像し切るのは難しいのですが、なるべく気を配りたいですね。

  • またまたおはようございます。

    私も同じことで悩んだことがありました。
    「なろう」の方ですが、どうしても攻撃的なコメントをする方は残念ながら出てきてしまいます。好きな作家さんがそんなことで貶められるのが我慢できず、泣く泣くレビューを諦めました。
    ですが、その方にもこのはりと様のそういった気遣いは届いていると思います(^^)

    作者からの返信

    おはようございます、海星さん。
    応援コメントをありがとうございます。

    海星さんも同じように悩まれた場面があるのですね。「なろう」でも似たようなことを起こっているとは、残念で…。
    フィクションであれば、よしあしは作家さんの技量になるのですが、ノンフィクションとなると、技量だけでなくそのかたの生きかたにまで言及しますので「気持ちをおさえる」を選びました…。

    わたしの想いはきっと届いたはず、と信じます。ありがとうございます。
    (*´︶`*)♡