このはりと様、おはようございます。
体力があるのですね!
私はそんなにジョギングができないので羨ましいです(^^)
「おしまい」が最初から見えていると、そこに向かって頑張る、と思えるけど、近づくにつれ終わってしまう寂しさも感じるんですよね……
作者からの返信
おはようございます、海星さん。
いつも応援をありがとうございます。
ジョギングといっても、「歩く」よりほんの少し速いくらいです。走っている人から見れば、わたしは歩いているようなものかもしれませんね。
^^;
終わってしまう寂しさ、はおっしゃるとおりですね。物語性のある作品は特に…。
自身が書いたものでお恥ずかしいのですが、次話で「おしまい」の本エッセイに、少し寂しさを感じています。
(//∇//)
コメント失礼いたします。
とうとう、おしまい、になるんですね。
さみしいですが、何事も終わりがありますからね。
お疲れさまです。
作者からの返信
こんにちは、烏目さん。
たびたびのメッセージを、ありがとうございます。
寂しいの言葉が、本当にうれしく思います。書籍化やお仕事の合間に読み進めてくださり、ありがとうございます。
よろしければ最後までお付き合いくださいませ。
(*´︶`*)♡