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2020年5月17日 02:15
当人が楽しめなければ読み手さんも楽しめない、というのが私の持論ではありますよ。 他の作家さんの持つものには確かに惹かれますよねぇ……。才能溢れる方、多いですし。 私はこのはりと さんの丁寧で柔らかな作風も素晴らしいと思ってます。
作者からの返信
当人が楽しめなければ〜は、わたしも同感です。小説は読み手の想像力に助けられるものではありますが、まずはひとり、自分だけでも肯定の気持ちを持ってないと、と。いま書きかけの物語は、書いている途中では思いにあふれ、自身の表現で涙する場面もあったのですが、とおしで読み終えたとき「こんなものが書きたかったのかな…」と、あまりの起伏の乏しさに、呆然としています。せめて、赤村さんが褒めてくださったところだけでも、なんとか表現しきれれば、です…!><メッセージをありがとうございます。
当人が楽しめなければ読み手さんも楽しめない、というのが私の持論ではありますよ。
他の作家さんの持つものには確かに惹かれますよねぇ……。才能溢れる方、多いですし。
私はこのはりと さんの丁寧で柔らかな作風も素晴らしいと思ってます。
作者からの返信
当人が楽しめなければ〜は、わたしも同感です。小説は読み手の想像力に助けられるものではありますが、まずはひとり、自分だけでも肯定の気持ちを持ってないと、と。
いま書きかけの物語は、書いている途中では思いにあふれ、自身の表現で涙する場面もあったのですが、とおしで読み終えたとき「こんなものが書きたかったのかな…」と、あまりの起伏の乏しさに、呆然としています。
せめて、赤村さんが褒めてくださったところだけでも、なんとか表現しきれれば、です…!><
メッセージをありがとうございます。