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2020年5月13日 07:30
私も書き始めの頃は方向性に悩みましたよ。結果、かなり流れが変わりました。 ただ、物語の中心にある書き手としての意図は基本的に変わりませんでした。 とはいえ迷いは付きもの。私事ばかりでスミマセンが、一つの話を五回以上書き直したこともあります。 本当に迷った時はキャラクターに任せます(笑)。世界観を創った時点でキャラクターも生きていますので、『君ならどうする?』と問いかけてみるのも創作の楽しみかもしれませんね。
作者からの返信
おはようございます。すみませんなど、とんでもないです。赤村さんが経験なさった「悩み」、とても参考になります。ありがとうございます。書き直しはわたしもしたことがありますが、五回はなかなかの数ですね。^^;登場人物に命が吹き込まれたら、好きに生きてもらう(演じてもらう)のもありかもしれません。わたしはだいたいそうなっています。(//∇//)
2020年5月3日 11:11
コメント失礼いたします。書いていると、いろいろ悩み事が出てきますよね。なのに書いてしまうんですから、不思議ですね。
こんにちは。烏目さんも、書いているときに悩まれる場面があるのですね。それでも、書いてしまう、はわたしも不思議です。そういったかたが他にもいらっしゃって、悩みを乗り越えて公開された作品を読んでいるのかと思うと、感慨深いものがありますね…。いつもエッセイに応援をくださり、ありがとうございます。(*'▽'*)
私も書き始めの頃は方向性に悩みましたよ。結果、かなり流れが変わりました。
ただ、物語の中心にある書き手としての意図は基本的に変わりませんでした。
とはいえ迷いは付きもの。私事ばかりでスミマセンが、一つの話を五回以上書き直したこともあります。
本当に迷った時はキャラクターに任せます(笑)。世界観を創った時点でキャラクターも生きていますので、『君ならどうする?』と問いかけてみるのも創作の楽しみかもしれませんね。
作者からの返信
おはようございます。
すみませんなど、とんでもないです。赤村さんが経験なさった「悩み」、とても参考になります。ありがとうございます。
書き直しはわたしもしたことがありますが、五回はなかなかの数ですね。
^^;
登場人物に命が吹き込まれたら、好きに生きてもらう(演じてもらう)のもありかもしれません。わたしはだいたいそうなっています。
(//∇//)