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2020年5月2日 00:42
これまで色んな物語を読みましたが、商売となっていない限り自由に書くことに意味があると感じてます。 その世界は書き手さんのものなんですから。 そして、書き手さんが楽しみながら書いた作品は不思議な世界観の空気があるんですよ……。説明が難しいんですが、色というか風というか、匂いというか……そんな感じのものが。
作者からの返信
何ものにも縛られていない自由さは、赤村さんのおっしゃるとおりですね。商業となると、どうしてもさまざまな「枷」がかかりそうですし…。描かれたものから作家さんの持つ世界観を感じる、は、小説を読むことの醍醐味ですね。無性に読みたくなる場面があります。(^_^o)メッセージをありがとうございます。
これまで色んな物語を読みましたが、商売となっていない限り自由に書くことに意味があると感じてます。
その世界は書き手さんのものなんですから。
そして、書き手さんが楽しみながら書いた作品は不思議な世界観の空気があるんですよ……。説明が難しいんですが、色というか風というか、匂いというか……そんな感じのものが。
作者からの返信
何ものにも縛られていない自由さは、赤村さんのおっしゃるとおりですね。商業となると、どうしてもさまざまな「枷」がかかりそうですし…。
描かれたものから作家さんの持つ世界観を感じる、は、小説を読むことの醍醐味ですね。無性に読みたくなる場面があります。
(^_^o)
メッセージをありがとうございます。